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若松のお客様のお宅へ。左手に紅色の若戸大橋をみながら、若戸トンネルに入り、洞海湾の下をくぐります。
戸畑から若松へ洞海湾の下の海の中のトンネルを通ります。
クレーンをもつサルベージ船の横を通り再び若戸トンネルの入口へ。若戸トンネルを通り、高速をつかい、小倉南区の納品先に向かいます。
積んでいた毛布で、荷台を養生し、運ぶ荷物にキズがつかないようにし、納品先に出発です。
若戸大橋をみながら、若戸トンネルの入口へ向かいます。
運送会社への帰りは、若戸トンネルを通って、小倉北区へ。
枝払いの見積りからです。ご連絡いただいたお宅に来てみたら、玄関前の庭木?の枝が、大きく道にはりだしています〜(泣)。
私の手元にある2012年・平成24年8月27日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。こちらは北九州市の話題私もこの日歩いてきました。↓『若戸トンネル開通記念ウォーキングに行ってきました。』北九州市の若松・戸畑を結ぶ新若戸道路(トンネル)が平成24年9月15日(土)に開通します。これを記念して、8月26日(日)新若戸道路ウォーキングが開催されま…ameblo.jpAKB48前田敦子卒業・・・・知りませ
橋脚の下をくぐり、洞海湾に面した久岐の浜にでます。洞海湾の奥の真正面には、皿倉山がみえます。
みえてきます。今日は何故か、鳥の一団が頭の上を通り過ぎていきました…(☉。☉)!。
積めました。運送会社を出発し、とりあえず若戸トンネルを目指します。
若松側では若戸大橋の橋脚の下をくぐって、不用な段ボールの回収現場に向かいます。
回収の仕事に向かいます。トンネルの入口の手前では、若戸大橋が一望できます。
入った施設へ。施設に行く途中で、スタッフが廃プラを片付けた朝一番の現場にも、チェックで寄ります。きちんときれいになっています。
若戸トンネルから直接北九州都市高速にのります。今回は、運送会社に依頼のあった突発的な運搬の仕事を依頼されたようです。
若松へ。途中、北海道であった海難事故で海底に沈んだ船を引き上げた、サルベージ会社のサルベージの台船をみなから、運送会社指定の会社へ、直接荷積みにいきます。
紅色の若戸大橋がみえてきたら、若戸トンネルの入口に差し掛かります。
車が渋滞していました。運送会社に受領伝票を届ける頃には、あたりがすっかり暗くなっていました。
若戸トンネルをでたら、東の空に、新月がでていました。夕暮れのライトアップされた若戸大橋もきれいでした。
若戸トンネルで戸畑側から若松へ渡ります。
はいっていた若松のお宅へ。午後は、玄関横の大きなツツジを、ヘッジ・トリマーを使って、剪定します。
現場の若松のお宅に、再度向かいます。
下をくぐれば、出口は若松です。
雑草の処分の為、小倉北区の清掃工場へ向かいます。
若松のお客様宅へ。フレコン2つ分の雑草を積んで、今度は若戸トンネルの入口へ向かいます。
受領伝票を届けたら、小倉城をみながら、自宅近くの倉庫に向かいます。
若松に渡ったら、配達をどんどんしていきます。
若戸トンネルに向かいます。
通って、運送会社に戻ります。運送会社に受領伝票を返納したら、一旦自宅に戻ります。