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おはようございます。今日は愛知県豊田市のイベント出展者募集情報をご紹介します。◆2024年4月21日(日)13:00~16:00【mamaCOAmarche】会場:若園交流館(愛知県豊田市花園町脇ノ田8-5)出展対象:ワークショップや雑貨、美味しいモノ等出展料:2,200円<イベントの詳細>https://jmty.jp/aichi/eve-free/article-1901rqジモティーより申込み。4/20または枠が埋まり次第締切※西三河の保育園幼稚園にて配布されて
【地元HP掲載いただきました】〜愛LOVEとよた💕〜我がふるさと、豊田市中根町のHPが立ち上がり四恩緋活動を紹介くださいました地元の皆さま、お声かけくださいました浦野さん、本当にありがとうございます。田圃もある中の住宅街になってる、さつき園なんと、はるか昔、駅前に芝居小屋?もあったみたいです。。将来、笛を通じて復活できたらいいな、、地元の皆さま、本当にありがとう❗️中根見る見るネット中学時代からの恩師、杉浦先生をはじめ地元太鼓チーム若園の太楽鼓の会みんなと
池浦麻理子です。突然ですが、運動はお好きですか?体を動かすことが大好きでも運動のために時間がとれないこともありますよね。そこに、「運動を…、しなきゃいけない、するべき」という気持ちが自分にプレッシャーをかけていたりしませんか?きになっているなら、「ついでに」動くことからはじめてみる。動画で配信中の「ついでにヨガ」は、ヨガマットなしで、好きなときに、好きな場所で、「ついでに」できます♪動画で配信中の「ついでにヨガ」ウォーミングアップ編は股関節をほぐしです。股関節がほぐれて柔らく
池浦麻理子です。素敵なご縁から、洋服とアクセサリーのモデルをしました。当日の朝にしたのは「からだリセット開脚」。「からだリセット開脚」の効果は、小顔、ヒップアップ、バストアップ、脚の開きやすさ、体が軽くなったら心も軽やかになって、女性らしい「しなやかさ」を体感できます。「からだ開脚講師養成」を受講したお陰で、ここぞというときに、体はもちろん心を整えることができるようになりました。開脚するだけで、自分で自分のご機嫌を整えることに繋げることができます。ご自身で整えたい方
池浦麻理子です。寒いとついつい体をまるめたくなりませんか。丸まっていると何だか安心できたりするんですよね。ですが、背中が丸まっていたり猫背になっていると胸がつぶれてしまいます。胸が広がらないので肺が3分の1も使えなくなってしまいます。胸を広げれば呼吸が深まって全身の隅々に酸素を届けることができたり、体の緊張が解けて自律神経も整います。胸を広げるポーズなら、「牛面のポーズ」(ゴムカアーサナ)です。ヨガのレギュラークラスでは準備のポーズから完成のポーズへとつなげるので達成感が得
池浦麻理子です。昨年6月から30年ぶりに再開した弓道のお陰でヨガの動きがスムーズになっています。体の仕組みが点と点だけでしかとらえられなかったのが少しづつ線になってきました。武道の姿勢の基本は「上虚下実」です。上半身はリラックスして力が抜ける。下半身は力を入れて背筋がのびる。弓道では胴着を着ます。胴着を着る際に必ず「帯」を巻きます。帯で下腹部をしめると肚が据わって「丹田」が意識できます。お腹がしまると重心が定まって体の感覚が安定します。呼吸が深くゆったりして丹田
池浦麻理子です。ヨガをしているとポーズについつい目がいってしまいませんか。ポーズの形ではなく呼吸や筋肉や骨の動きや伸びに意識を向けてみると、体の硬さ、縮み、ひっかかりの部分をみつけて、心地よくスムーズに体を動かすことにつながります。ヨガは呼吸と連動して動いています。動きは呼吸で生み出されます。呼吸があるから体が動きます。呼吸で全身を動かしているのを実感するなら「キャット&カウ」です。ネコのポーズ①吐きながら背中を丸めて頭を中にいれます。牛のポーズ②吸いながら
池浦麻理子です。突然ですがヨガの「三角のポーズ」はお好きですか?三角は体をバランスのとれた状態にしてくれるので、初心者のクラスでもよく取り入れているポーズの一つです。下の腕が床に根付くようにに伸び上の腕が天井の向かって伸びると、胸が広がって全身で呼吸ができて清々しい気持ちになれます。まずは準備のポーズから呼吸に合わせて膝裏を伸ばしていきます。①足を大きく開いて立つ。②左足先を外側に向け、右足先は正面に向ける。③腕を横に伸ばす。④骨盤を左側に押し出すように、上
池浦麻理子です。ヨガのレッスン後にちょこちょこ嬉しいご報告を頂いています。年末年始で食べ過ぎて服のサイズ感が気になっていたアラフィフのKさん。「レッスン前、お休み前よりちょっときつい?と、思っていたパンツがレッスン終了後はスルッと履けました(笑)」今月は「むくみ解消」&「冷え性改善」のポーズをメニューに入れています♪そのメニューは、「猿王のポーズ」(※股関節をしっかり動かせば柔軟性が生まれます!)①左足を前にだします。カカトの上に左膝があるようにします。②右膝を床に
池浦麻理子です。ヨガを始めた頃の私は日々に追われて「時間がない」といつも思っていたし、思い込んでいました。ヨガが自分に合っていると気づいてからは、クラスに通うために無理のない範囲で時間を捻出するようになりました。やればできるんですね(笑)お陰で徐々に体の柔軟性がアップして、体がスムーズに動くようになってくる頃になぜか、クラスにいけなかったりすることが度々ありました。自宅でクラスのように75分のレッスンを一人でするのは寂しい。でも、ヨガはしたい。そんな日は、ちょっと
池浦麻理子です。「太陽礼拝」に憧れたのは、夜明けにさしてくる太陽の光に向かってするからです。東の窓から注ぎ込む太陽の光を浴びると自然に胸が開いて呼吸が深くなって、体と心が元気になります。今でこそ朝の日課になった「太陽礼拝」ですが、当初は全くできませんでした。「太陽礼拝」は、呼吸と動きが連動しています。一つの呼吸で、一つの動作です。腕立て伏せが苦手だったので、プランクのポーズから四肢のポーズにいくまでに腰がぬけてお腹が落ちて呼吸と動作が止まってしまいました。プランクのポーでは脇
池浦麻理子です。座っている時間が長いとお尻と股関節が硬くなりがちです。お尻の硬さコリはなかなか気づきにくいですよね。お尻を柔らかくすると何がいいのか?骨盤まわりの血流がよくなって冷えやむくみの改善につながります。腰痛解消も期待できるので腰に疲れのでやすい人はお尻を柔らかくしましょう。丸みのあるお尻にもなるので女性の方は必見です。お尻を柔らかくするならイスから立った“ついで”にできます。①左手は背もたれおいて、右手で膝をかかえます。このとき、背筋を伸ばしたまま右膝を胸に近づけると
池浦麻理子です。わが家には冷蔵庫にストックしてある常備菜があります。それは、「ひじき煮」です。根菜類が無理なく摂れるんです。さらに、寒い時期の根菜類は体を温めたり、体をうごきやすくしてくれます。息子達のお弁当を作っていたときは隙間をうめてくれる救世主として本当に重宝していました。今では小腹がすいたときの私の救世主です。わが家の調理法は炒めるのではなく「重ね煮」にしていました。食物の陰陽の性質に合わせて野菜を重ねる料理法です。陽性のヒジキは海草の中でも鉄分、ミネラル、植物繊維
池浦麻理子です。今年はオリンピックyear、運動を習慣化しようと思っていた方、その後いかがでしょうヨガ、ウォーキングがいいと言われても、誰にも強制されないし、自発的な動機がないと習慣化するのは難しいですよね。自分で楽しさ、心地よさ、達成感を実感するのが不可欠です。日常生活では常に目が外を見続けていいます。ヨガをすると内観ができるので、自分の内側におこっていることを感じることができます。体と心が繊細になると、自分の快適ではない状態に気づくことができます。ヨガを「やったほうが
池浦麻理子です。学生時代の体力テストの定番といえば前屈。馴染みがあるために「苦手意識」をもっている方もいらっしゃるのでは?理由としては授業で一日の大半を座った姿勢で過ごすので脚裏の筋肉が固くなって縮みやすくなっています。仕事でデスクワークの方も同様のことがおこっています。子年はスタートの年。「長座前屈ポーズ」でモモ裏の筋肉を徐々に伸ばして苦手なイメージをかきかえていきましょう。身体を前に倒そうと思いが強いと無理に膝を伸ばして骨盤が後ろに倒れて背中が緊張します。先ずは膝を曲
池浦麻理子です。今年の初仕事は月曜日からの方が多かったのでは?一週間お疲れさまでした。お仕事で頑張って緊張がつづいたあとは意識的にリラックスして緩めるていきましょう。ねじるポーズは、立ったまま、壁をつかって、いつでもどこでも“ついで”にできます。私が好きなのは床をつかってねじるです。一日のおわりに正座した“ついで”にできるポーズです。身体をねじると首、肩、背中のこわばりがほぐれてスッキリとして穏やかな気持ちになるのでイライラ解消の効果も期待できます。①正座になります。②
池浦麻理子です。筋トレのイメージは、「筋トレ=辛い」筋トレが自然にできてたら嬉しいですよね。私のように筋トレが苦手と思っている方にはヨガがおススメです。ヨガでは色々な筋肉に刺激がはいるので知らず知らずのうちに筋トレができたり、深層筋を刺激してインナーマッスルを鍛えられているんです。体幹が鍛えられると何がいいのか?できたらいいなぁ~と思っていたポーズにチャレンジできるんです。大人のチャレンジポーズ?こちらです!一人でもチャレンジはできますし、一人ででき
池浦麻理子ですヨガのレギュラークラスでは股関節を回すメニューをとりいれています。股関節を回すと何がいいのか。股関節まわりの筋肉の柔軟性がアップします。緊張もほぐれ可動域が広がり歩くときの一歩が前にでやすくなります。また、バランスもよくなるので筋肉や関節への負担が軽減します。血流だけでなくリンパの流れもよくなり老廃物が排出されてむくみや冷えの解消もできます。①壁に向かって立ちます。(足は肩幅でもいいですよ)②左足を左側に振ります(できるだけひざは曲げないようにします
池浦麻理子です。年末年始、忙しくてちょっとお疲れの方、体を反らして胸をひろげるポーズでやる気モードを活性化できます。ほかにも、美味しいものをいっぱい食べてフェイスラインが気になる方は頬のたるみを解消できたり、寝不足で免疫力を高める効果も期待できます。健康と美容が一石二鳥で手にはいるっていいですよね。しかも、座ったときに“ついで”にできます。①足を揃えて両膝を立てます。両手の平を肩の下におきます指先はお尻にむけます。②アゴを少し上げます。③息を吸いなが
池浦麻理子です。長距離移動をおえ無事に豊田に戻ってきましたが、足のむくみが気になります。そんなときは全身の筋肉の70%がある下半身を動かして解消しています。特に股関節の筋肉を鍛えて柔軟性をアップするのがおススメです。早速、歩いて氏神様にお詣りへ。「歩く」がポイントです。今回のポーズもヨガマットの準備も片付けも不要です。お相撲さんの四股(しこ)をアレンジしたポーズです。“ついで”に四股も踏んじゃってくださいね。①両足は肩幅より少し広めに開きます。つま先は外側に向ける。②
池浦麻理子です。お正月気分を楽しむとついつい就寝時間が遅くなることがつづきますが、起床時間だけは普段どおりにしています。なぜなら、朝一番の太陽を浴びると元気がでるんです。冬の朝ヨガはウォーミングアップ、開脚をすると、日の出のタイミングで太陽礼拝ができるんです。この至福の時間がたまらなく好きです。今日は毎年恒例の実家の庭でのみかん狩り。太陽の光を浴びながら、背伸びをしたり、しゃがんだり、ねじったり、全身をつかっての作業は、自然と体と心のスイッチがONになって元気がでできます。日照時間
池浦麻理子です。2020年始まりましたね。年末年始の忙しいときこそヨガで体も心もリセットしています。普段の生活でも忙しい日が続いたり、パソコンとにらめっこが続くと、もれなく肩こりになりますよね。そんな時におススメのポーズは、“半円のポーズ”ポーズそすると腕があげやすくなります。体側をしっかり伸ばすことができるので肩こりが解消します。さらに、胸も開くので気持ちも明るくなります。①左肩の下に手首をおきます。②肩の高さまで手をあげます。③手の平を上に向けます。④体側が伸びて
池浦麻理子です。2019年の最終日のヨガも無事に太陽礼拝と開脚でおえることができました。今年も元気に日々を過ごせたことに感謝です。ヨガをはじめた頃は太陽礼拝がスムーズにできていませんでした。太陽礼拝の前に開脚をするようになってからは、脚と股関節をゆり動かすのでモモの内側の筋肉が自然に鍛えら骨盤が立って背筋が伸びます。下半身には全身の70%の筋肉が集中しています。下半身がほぐれると筋肉の緊張を緩んで全身がリラックスしてストレスやイライラの改善につながります。開脚と太陽礼拝を続け
池浦麻理子です気づいたら目が疲れていることありませんか。スマホ、パソコンの液晶画面を見続けていると、眼球を動かす筋肉が疲労します。目の筋肉は常に緊張をしつづけると、頭部、首、肩の筋肉も固くなって首から上の血流が悪くなるので目が疲れやすくなります。そんな時におススメなのが、「首伸ばし+舌だし」のポーズ。①両手を合わせて、親指をあごの下にあてる。②親指でアゴを軽く押し上げながら鼻先を上げていき、上をむいたままおもいっきり舌をだす。【首伸ばし+舌だしの効果】・首の筋肉
池浦麻理子です。息子たちが高校生だった頃の朝は、お弁当を作って、朝食作って、洗濯して、掃除して、ひと段落ついたら、お化粧して、買い物いって…と、毎日時間に追われていました。ある日、家事の合間になんとなく「月のポーズ」をしたら、体の緊張が解放され気持ちがリセットできたんです。お疲れモードを癒す月ポーズはこちらから頑張っているときこそ自分を見つめる時間が必要だと痛感しました。ヨガの動きは緊張と弛緩の繰り返しです。緊張と弛緩の刺激が体と心をニュートラルな状態にしてくれます
池浦麻理子です。大人になると自分のためだけに何に集中したりすることを忘れていたり、意識しないと集中する時間や自分の時間が後回しになっていたりしませんか。目の前にあることでいっぱいいっぱいのときこそ、頭ではなく体をちょっと動かしてみるのはいかがでしょう。ブログのなかで紹介しているポーズは、マットの準備も片付けしなくて、わずかな時間が惜しいときやすき間の時間がつくれなくても、いつでも、どこでも、“ついで”にできるヨガのポーズです。ヨガは呼吸に合わせてポーズをしま
池浦麻理子です。寒い季節は筋肉も冷えています。この時期は筋肉をしっかりほぐしてポーズへとつなげれます。そう、「急がば回れ」です。こんなときのおススメのアイテムはタオルです。タオルを使って肩関節を大きく動かしてこわばりほぐして可動域を広げましょう。少し長めなタオルのが肩関節を伸び伸びと動かせます。肩を上げずに耳と肩を離します。肩甲骨を中央に寄せます。下のヒジを伸ばすと肩関節の動きがスムーズになります。デスクワークがつづいた日は肩が内側に入りがちです。緊張した肩
池浦麻理子ですバストアップに必要なのは、肩甲骨をしっかり動かして胸をひろげることです。筋肉を鍛える前に、前かがみの姿勢で縮んだ体の前面を伸ばして、猫背で常に引っ張られて緊張した背中をほぐしましょう。①壁を背にして立ちます②右に上体をひねって両手を壁につけます。ネジってそのままでも十分気持ちがイイですよ。③チャレンジできそうなら左手を壁にそって横に伸ばします。④更にチャレンジできる方は右手を壁にそって伸ばします。猫背でが解消すると肋骨が上向きになって
池浦麻理子です年末年始は「飲む」きかいが増えますよね。この時期のわが家の定番は「ひよこ豆のカレー」ひよこ豆は肝臓でのアルコールの分解を助けてくれます。カレーはちょっと多めに作っておくと週末のお昼の強い味方になりますよね。【ひよこ豆カレー】(動物性たんぱく質なしバージョン)《材料》・ニンニク・生姜・ひよこ豆・マッシュルーム・しめじ・トマトの水煮・セロリ・にんじん・玉ねぎ・塩・豆乳・オリーブオイル≪スパイス≫・カレー粉・ガラムマサラ・
池浦麻理子です。ゆっくりとした呼吸や深呼吸で体を伸ばすと気持ちが解放されたことはありませんか。ヨガでおこなう「丹田呼吸」は、「吐く」、「吸う」で体の隅々に酸素、栄養、生命エネルギーを届けて心身を活性化します。丹田は「臍下三寸」、おヘソの下5㎝ほどの奥まったところにあります。丹田呼吸で代謝アップ①はこちらからヨガの呼吸は「鼻呼吸」です。鼻から吸って、鼻から吐きます。鼻呼吸が難しいようなら口呼吸からはじめてください。鼻呼吸でも口呼吸でも大切なのは吐ききることです。