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イチゴモンブランを食べたココスでランチをご一緒した元生徒さんの胸に七宝のペンダント。タートルニットの質感や色にとても良く映えています。対面席から控えめに写すのでかなり不鮮明ですが、溶けないフリットが銀箔の上で立体的に煌めき目が離せません。「でもねー」と彼女「今から思うと少し周囲をぼかしても良かったと思ってる」4日前に私がブログにアップしたマーブル変化球見て作りたいと思ったそうです。ご病気の生徒さんの闘病もあって一旦閉め
若さと老いを相互に感じる複雑だけど確かにある今後もまた同じくらい出来るかと考察して決別しても続けていくよ生きる意味は確かにある今後もまた同じくらい出来るかと考察して
お蔵入り寸前シリーズ。今回はイタリアの巨匠ルキノ・ヴィスコンティのドイツ3部作と言われる中のひとつ「ベニスに死す」です。いつからか若さや新勢力の台頭と旧権力、老いの衰退をテーマにするようになったヴィスコンティですがこの作品はまさにザ・ヴィスコンティともいうべき映画ですね。同じテーマを扱った作品群の中でもひときわ痛々しさや惨めさがダイレクトに感じられる作品です。主役はダーク・ボガード演じる創作活動に行き詰まった作曲家のアッシェンバッハ。彼は休暇で訪れたベニスで
インフルエンザになってから5日経過長女は自然免疫で回復中。熱も1日、2日ぐらい高熱だったけど現在は36度台に戻って一番元気!!あとは咳かな私はなんかコロナのときよりインフルになった方が辛くて熱も一時微熱になったと思ったら夜中や朝方に38度6とかあがったりが3、4日続いたしまいには『この薬本当に効き目あんのか?』っとまで思っちゃったでもやっと熱も落ち着いて今は咳と鼻詰まり鼻水と喉の痛みが少しと時たまやってくるズキンッとくる頭の
止めどなく流るる泪雨が小説のように人生を何章にも区切ってくれるからあぁ立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今なら強く押して見せるからあぁ僕のくだらない表情や言葉一つで微笑んだ君がいるから🌈✨ーーーーーー救われる僕がいるから🍀✨けいのmyPickオイシックス・ラ・大地株式会社Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセットoisixは、美味しい❗️便利❗️簡単❗️に、アッ❗️と言う間に、クッキン
『ブッダの真理のことば』(法句経)(ダンマパダ)中村元訳第一章ひと組ずつ6.「われらは、ここにあって死ぬはずのものである」と覚悟をしよう。このことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人があれば、争いはしずまる。お釈迦さまだって人間。私たちと同じように悩み苦しむこともあったわけで、色々考える中で反省された事が「三つのおごり」として伝えられています。1.「若さのおごり」2.「健康のおごり」3.「生存のおごり」若い時には、自分もやがては老いてゆく運命
香り工房"結"アロマセラピスト体質改善アドバイザーの加藤ですNHK「ドキュランドへようこそ」の「トム・クルーズ-永遠の若さを追求して」あれほど好きだったトム・クルーズの作品を劇場で観ることがなくなりましたそんな自分でも無意識だった部分がこれを観て垣間見た気がしました映画「卒業白書」「トップガン」でアメリカのアイドルとなりますでも彼はアイドルではなく別の道に進むことにします「ハスラー」ではポール・ニューマン「レインマン」ではダスティン・ホフマン共演して、演技の真髄を学び
3stepであなたの人生が上昇気流に生涯の金運ビジネス運から、運命学を使用して、社長経営者さんを安定的な経営へ総合コンサルティングシングルアラフォー女子とシングルマザーの人生を応援四柱推命と風水で自分らしい人生の成功に導く~運命鑑定コンサルタント悠乎(yuuko)~です猫をこよなく愛する、自称~猫魔女鑑定士~はじめましての方はこちらをご覧くださいませアラフィフ世代50歳前後の恋愛と聞くと若い人は違和感を持つかもしれませんね若さを失っていく世代・・
唐突だが、必然は概念の一部として考えたコト。「平等に訪れるのは若さと老いである」同じ内容をInstagramへ投稿した。で、こちらは解説版であーる♪マジメな話し、ナニごとも極論を問うと生と死が過ぎる。そして避けられない内容だ。そう考えると必然と概念と権利は上手くリンクしているのカモね☆わーお!
青年期よりも中年期の方が『失う』と言う事に関して言うと、『変化が大きい時代』と言えるでしょう。青年期の変化は、『失う』ものよりも『獲得』するものの方が多いと思います。また、獲得していかなければなりません。年齢的に必要なものとか、仕事を進める上でのスキルや技術も獲得しなければなりません。さらに社会的な認知や承認もそれなりに得なければなりません。家族も必要でしょう。子供が出来れば親にならなくてはなりません。こんな風に獲得を続けていくことで、悩みが薄らいだり、意識しなくなることも少なくないのです。
今日は殺陣の稽古、ダンスレッスン後、悠さん、晃平くん、紫晴ちゃんと一緒に映画へ今回はこのメンバーで行って来ました今回観た作品で印象に残っているのは、人とくらべて人を羨んでばかりで、自分が見えなくなってしまっては幸せが見えなくなってしまう自分がしたことは巡り巡って自分に返ってくるということです人の裏側を描く時、女って怖いよね、とよく聞きますが男だから女だからというよりも人としてどうかだよなーと思います今日のダンスレッスン前の陽子さんからのお話で、ざっくり言う
(つづき)「若いのは、最高!」幻想が、現代社会では蔓延しています。思うにこの若さ信仰は、私達の本来の文化ではないような気がします。現代アメリカの、実力主義の文化の一端ではないでしょうか。実力主義とはよく言ったもので、中身は物質主義といっても良いです。物質主義は哀れなもので、生き甲斐や心を失った貧乏・欠乏根性の結果出てきたようなものですから、その末路は悲惨な場合が多いです。歌舞伎町で風俗店を物色している品のないオヤッさんなら、若さ信仰もありでしょう(笑)しか
夏の思い出が沢山増えた1日。やっぱり木は最高✨黄金水松を見ることができて良かった。巨木の印象が変わりました。この木は上にいくに連れて樹齢を感じさせてくれるちょっと不思議な印象があります。幹が太くてずっしりしているけれど下の方が若い枝なので老木というよりこれからの成長を感じました。若さと老いを両方兼ね備えていて周りの木々がこの木を守っている感じを凄くうけました。とても気持ちのいい場所✨見る角度によって印象が違ってくるのでこの木の良さを見つけるポイント
本日は、とっても良い天気。3月3日はひな祭り。でもあまり関係ない。月一レッスンは、ピンクのドレスコード。母を送り出し明るい日差しの中へ飛び出した。時間があるけど心が逸(はや)るからさっさと家を出る。会場のホールに一番乗り、そうなんだよね他に仕事が無いからつい早く行ってしまう。まだ少し寒さが残る大ホールのストーブに点火をして、受け付けのテーブルを出す。別に私がやらなくとも誰かがやるだろう、私がやってしまうと若い子が私に礼を言わざるを得なくなるなあ。とか思いながら、出来る事はやると言うの
はい。こんばんは。あるとです(ФωФ)寒くなってきましたね。今日はマフラーいらないと思ってましたが、そろそろ必要かも。おわりのはじまり。生と死若さと老い健康と病気身近なところでいえば「退職と就職」「恋の始まりと失恋」などなど。生きてればいつか死ぬし。若いひとも老いるし。健康なひとも病気になるし。なんか、テイラー・スウィフトの「ShakeItOff」の歌詞みたいになりましたが。ShakeItOffおわりって寂しいけど、はじまりでもあるんですよね。そう
【最近気になってる人いる?】みんなの回答を見るキャンペーン詳細樹木希林さん。ご冥福をお祈りします。知れば知るほど震えます。近づきたい……いや、おそれ多い。今はもっと知りたい…。語れるくらいに知りたい。私はまだあなたを知らない……◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌【万引き家族】(7月13日投稿)再印象的なシーンがあった全体のストーリーより気になった松岡茉優
先延ばしする間に人生は走り去る(哲人セネカ)一生空しく過ごして万歳悔ゆることなかれ(日蓮)擦り切れ色褪せた大学ノートが手元にある。22歳になったばかりから23歳過ぎまでの頃の日記だ。中を開くと、鉛筆で書いたせいかそんなに古ぼけてなどいない。まるで昨夜刻んだ文字のように心に届いてくる。読み返すと所々全く忘れてしまっていたが、ほとんどは当時の状況がありありと思い出せる。これまで読み返すことなどなかった。休日の昼下がり、何気なく目を落とすと青春時代の激動の日々が克明に綴られていた。恋
印象的なシーンがあった全体のストーリーより気になった松岡茉優さんと4番さん。涙が出そうだった………気持ちが……わかるから。あと……歯、と、性的なシーンに命を見た。若さと老いを見た。乳歯が抜ける人。入れ歯の人。自分の身体の変化に気付く少年。加齢で不安が少しあった人ができたよね?と喜ぶ姿。嬉しそうだった……女性もさまざま。若さ………。美しさ………。老い………。樹木希林を私は見ていた………海のシーン。若さが……羨ましくなかったかな、と。口元が
ポチッとエール*よろしくね!夜明け時と黄昏時人生をさまざまなモノや自然などに例えることがありますが、若さと老いを例えるなら「はじまりに向かう夜明け時(若さ)」と「終りに向かう黄昏時(老い)」と括ることが出来るのでしょうか。江戸時代になるまでは、夜明け時(前)を表す「彼は誰時(かわたれどき)」、黄昏時を表す「誰そ彼(たそかれ)」と呼ばれていたそうですが、日没直後の雲のない西の空に夕焼けの名残りの朱が残る時間帯になると、人の顔の識別がつかない暗さのなかで誰かれとなく「そこにいるのは誰ですか」=
むっちゃいい映画教えてもらいました!すごい好き。「二つ目の窓」河瀬直美監督生と死、男と女、自然と人、都会と田舎、若さと老い、二項対立で議論されがちなものって本当は全て繋がってる。そんなことを感じた映画。ずっと海と風の音と人の歌声が聞こえてくる。最近自分の"好き"、に沢山出会えてて嬉しい。
パートを5年もしていると、定年退職者を何人も見送ることがある。定年後、何をするかと尋ねると、テニスだのカメラだのと趣味系の人も入れば、別の会社に入ってまだ働く人もいるし、新しく土地を買って菜園に勤しむ人もいるし、まだ白紙で何も考えていないという人もいる。定年って、結局、心での、なんらかの線引きなのだろう。ビフォーアフター的な。職業人と無職の境界以外にも、子どもとオトナの境界、卒業と入学(入社)、若さと老いの境界、出会いと別れ、生と死とか。何らかを捨て
しとしと雨の月曜日ですね10月の私は、予定が盛り沢山なのです高野口サニーちゃん100体の制作もあるしねこんな時は落ち着いて一つ一つを確実に進めるだな土曜日のお昼は大阪の池田市中央公民館で開催されている色彩・造形の片山哲夫先生の展覧会第8回セラヴィ展に行ってきました先生の展覧会は毎回セラヴィ展ってタイトルフランス語で人生、生活、生命直訳すると「これは人生だ!」ですって哲夫先生めずらしくドライバーさんも一緒ですって車で連れていってもらったの~感情を⚪だけ
ディズニープリンセスたちの老後。ハッピーエンドの後に続く高齢化を視覚化したビフォア・アフター1.『ムーラン』、ムーラン2.『白雪姫』、白雪姫3.『リトルマーメイド』、アリエル4、『シンデレラ』、シンデレラ5.『美女と野獣』、ベル6.『アバローのプリンセス』、エレナディズニー映画では「幸せに暮らしましたとさ。」の続きは教えてもらえない。今まで悲惨な末路を描いたコラージュ作品などたくさんのクリエイターたちがさまざまな作品を描いてきた。今回はロサンゼルスに拠点を置くトニー・ロスさんが
流れる雲。灰色の雲が途切れる狭間に太陽。いく筋もの光が町を照らす。山の上、人生を見下ろしている。子供の頃から今日まで。好きだった人。お世話になった人たち。亡くした友。あいつやあいつ。おふくろの葬式の日、自らの病でふらふらの体なのに、カミさんの肩を借りつつ足を引きずりながら駆けつけてくれて、私をまっすぐに見た熱い瞳の旧友。忘れはしない。生きたかったであろう命。歩きたかっただろう、明日へ続く道。今、生き残された命。いったい何ができるだろう。いくつもの思いを感じ、後ろめた
今日で、38歳は最後。明日から、39歳。…一体誰の年!?って、思う。笑。20代の頃は、これくらいの年になったら、ものすごく大人になってるんだろうなって思ってた。今から思えば、「大人になる」って事が、どんなことかすらわかってなかった。大人になるって、歳を重ねるって事とイコールじゃないと思う。様々な経験を通して、人の為に何かをできる様になること、思いやりを持って人に接する事ができること、そして自我を抑える様になる事ができること。若くても、人生で色々な経験をし
熱を出してから1週間あまり。ちょっとの微熱は続いてるけど声は90%は出るようになりました調子にのっておしゃべりしててると声がかすれていったり笑い声はまるではるな愛さんのようなカスカスな状態だけどね咳もコンコン続いてるけど呼吸困難になるレベルまでにはならなくなったし腹筋もソコソコ鍛えられましたぼちぼち治ってきたかな〜。同じタイミングで同じ症状だった新入社員はあっという間に治っていてこれが若さというものか…と自分の老いを感じました周りも風邪をひき始めてて大抵あたしのところに報