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それでは9/10に代官山UNITへDUDETONEを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。DUDETONEはモッズの苣木寛之さんのソロ・プロジェクト。私はモッズはベスト盤くらいしか持っていないが(ごめんなさい)、DUDETONEは大好きだ。きっかけは2010年に発売されたシングル「BACKROOM」に花田さんが参加していると聞いて購入してから。このシングルがめちゃくちゃ良かったのだが、その後井上さん、椎野さんを迎えて制作されたアルバム「AFTERGLOW」がまた素晴
日曜日午前中一週間の旅を無事に終えて帰宅東京都立川市、埼玉県さいたま市〜宮城県仙台市。福島県伊達市、福島県福島市〜千葉県千葉市、千葉県印西市、千葉県船橋市2ヶ所。埼玉県本庄市〜宮城県仙台市。宮城県仙台市〜群馬県昭和村。埼玉県さいたま市、東京都大田区3ヶ所〜福島県伊達市。福島県伊達市2ヶ所〜埼玉県川島町。東京都自宅帰宅。9月4日月曜日AM2時起床自宅の浴室には
既にブログで報告しているが、8月6日(土)に名古屋「TOKUZO」で開催されたTHEMODSのギタリスト、苣木寛之のソロプロジェクト“DUDETONE”のアコースティックライブ『DUDETONELIVE2022“Walkin’Blues”Vol.7』を見ている。苣木は同ライブで懐かしい名前を告げ、彼の懐かしい曲をカヴァーしていた。苣木は“EPIC時代のレーベルメイトで、なんの面識もないけど、尊敬するバンドです。そのバンドのヴォーカルが大病してしまった。いまは回復して、復帰が
“みんなが本当にしんどい時に何もできなかった。回れるようになったので、それを取り戻していきたい”――と、苣木寛之は観客に告げる。そこには気負いもはったりもない。素顔の苣木寛之を晒す。例え弱音を吐いたとしても、謝罪を込めたとしてもそこには彼の誠実さがある。8月6日(土)、名古屋「TOKUZO」で、THEMODSの苣木寛之のソロプロジェクト“DUDETONE”のアコースティックライブ『DUDETONELIVE2022“Walkin’Blues”Vol.7』を見た。7月24
先々週末が一万人、先週末は二万人に迫る。東京都のコロナ感染者数は増大を続ける。国内では新型コロナ感染者は7月16日(土)午後7時の現在で新たに11万675人が確認された。“第7派”の急速な拡大は続くと言われている。2020年から2022年へ、新株の登場など、収束するかに見えて、終息にはほど遠い。なかなか手強い相手だ。THEMODSが40周年記念ツアー「THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE『続・約束の夜』」の一環として行った6月18日(土)CLUBC
先週の土曜日、6月18日はクラブチッタ川崎で『THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE「続・約束の夜」』を見る。チケットは一瞬にして、ソールドアウトになったという。開演前から熱気渦巻く、会場の風景は変わらないが、オールスタンディングではなく、座席が用意されている。本公演だけでなく、大阪なども座席があったという。流石、座っているものはおらず、観客は立っているが、あくまでもその座席の位置にである。オールスタンディングのように自由に動き回ることはできない。また
新年第一弾のゲスト!久々に会いました!モッズのギタリスト、苣木(チサキ)くん。昔話に花咲きました!みなさんご機嫌いかがでしょうか?麗しい?それは結構です。しかし、またです!!オミクロンが日本でも暴れ出して今日1月12日の東京の新規陽性者が2000人を越えました===!!!またかーー!!ですよね。まぁ、薄々こうなるのでは?と思ってはいましたが、かすかにこのままで低く抑えていけたらな〜って期待もありました。甘かったデス!WHOの新たな発表では驚きの報告が!「ヨーロッパの人口の
苣木さんかっちょいーねー私は楽器は演奏できないのでコアの部分はわかりませんがTHEMODSも40年。。。俺たちも歳をとるわけですねスキンヘッド仙台のmyPickAmazon(アマゾン)白石うーめん食べくらべセットS2,160円地元宮城県白石市の名産『白石温麺』『しろいしうーめん』と読みますw楽天市場【最大2500円OFFクーポン配布中!大感謝祭】《送料無料》きちみ製麺つりがね(銀印)白石温麺4束×6袋ケース販売3,272円じつは『白石温麺』を作
ザ・モッズのギタリスト…苣木のYouTubeを観た…うわ〜苣木らしいな…と…まず思ったな…苣木とは…ザ・モッズにお世話になってた頃いろんな話をしたんだよな…苣木とオレは年が…同い年だったから…ドラムの梶浦とも同い年だった…このYouTubeを見てもらえばわかるけど苣木って…スゴく優しくて…穏やかで…真面目で良いやつなんだよな…ザ・モッズの激しいステージとは全然違う…普段は…理知的で…穏やかで…落ち着いてるやつだ…同い年ということもありお互い…いろんな話をした…そこで
久しぶりに、ザ・モッズのライブへ行って来ました。今回は、仙台、東京(日比谷野音)、大阪、名古屋、福岡の5都市で、仙台と東京のステージは既に大盛況で終了させています。また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の『基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について』に従って、『大声での歓声や声援がない公演』としての開催なので、正直「ノレるんかなあ~?」という先入観がありました。開演はいつもよりもはるかに早い17時、当然開演前のいつものモッズコールはなく、手拍
あれから一週間が経つ。しかし、その余韻は冷めない。2021年10月30日(土)にTHEMODSが約束の地「日比谷野外大音楽堂」へ帰還、その夜、「40THANNIVERSARYLIVE」という私達との約束を果たす。このコロナ禍のため、ここまで来るのは容易でなかっただろう。発表はされてないものの、中には中止や延期、変更になったイベントやリリースも多いはず。今年、2021年は彼らにとって、40周年という記念すべき年である。本来であれば、もう少し早く動き出しても良かったが、確定を出せず、遅れ
バンドマンの発表したソロ作品を紹介する「そろそろソロ」の第二弾を。ROOKIETONITE/大江慎也心身の不調から一時ルースターズの活動から離れ静養していた大江がいよいよ復帰。しかしそれはバンドへの復帰ではなくソロという形で。当時、“衝撃のソロデビューアルバム”などと宣伝されていたが、確かにソロでの復帰は衝撃だった。しかもインディーズで。このアルバムでバックを務める1984のメンバーでもあり、ルースターズのプロデューサーでもあった柏木省三の戦略だったと思われるが、大江も、大江の復帰を待
デビュー以来ずっと追い続けてきたモッズのアルバムといえども収められた楽曲の内容、ジャケットワーク、アルバムタイトル等トータルで「やられた!」となるものはそんなに多くはない。僕にとってはファーストアルバムの”FIGHTORFLIGHT”、ミニアルバムの”GANGROCKER”、久しぶりの土屋正巳プロデュース”F.A.B”、アンチノス移籍後初のアルバム”KILBURNBRATS”、ROCKAHOLIC設立第一弾の”NOEXCUSE!”あたりがその「やられた!」に当たるのだが、モッズ30周
あけよろ…。新しいじゃろ?年始の得意先挨拶で使って、まあまあウケた。もう正月じゃねぇ~な。いつの話しじゃこれ(笑)。2月になった気がるすけど多分、気のせいじゃない!これは現実だ!そうだ私はブログをサボっていたのだ。夏休みの宿題は盆前までには終わらせる結構、真面目な優等生タイプだった私。やっぱさ、何かしらの利害関係がないと続けるのって難しいよね?ホント今更だけど、今年もブログ頑張るぞ~!目標は月一更新!まだ言うか~っ
どうしても見たかった。6月2日(日)の東京でのライブは行けなかったため、そのツアーを見るには最終日、7日(金)の名古屋でのライブを見るしかない。昨2018年9月、福岡の糸島市芥屋海水浴場で開催された野外フェスティバル『26thSunsetLive2018』で、THEMODSの森山達也と、THECOLTS、ザ・マックショウの岩川浩二によるアコースティック編成のバスキング・ユニット、THEGANGBUSKERSを見て、本2019年3月にリリースしたアコースティック・ミニ・アルバム『R
得三のDUDETONEで苣木さんがカバーしてくれたナンバーが思い出せなくてずっと気になってた帰り道でも考えてもタイトルが出てこないやっとやっとたどり着いて思い出しました山善さんが福岡の個展の時BONETATSUYAさんと歌ってくれたナンバーそれを会場で知り合いが録画してくれていてあまりに好きすぎて保存していたワタシ(笑)ボブディランのIshallbereleased♪好きなのはTHEBANDバージョン苣木さんのIshallbere
5月18日楽しみにしていたライブに行ってきました~THEMODSのギタリスト苣木寛之氏DUDETONELIVE2019"Walkin'Blues"Vol.6THEMODSの時とは違う雰囲気でいい音、いい歌、いいお話を聞けました(´∀`)bプロになる前のMODSのお話も聞け本当に楽しめました~これからも継続してくれるなら参戦していこうと思います(*^ー^)ノ♪いゃ~本当に楽しかった~次のライブ参戦は11月のTHEMODSの大阪公演の予定です~非常に楽しみです
“誤魔化しがきかない”――森山達也は終演後、そう語った。当然、これまでパンキッシュでノイジーな音で誤魔化してきたわけではない。“アコースティック・ライブ”は歌や曲が剥き出しにされ、“裸の歌”がそのまま晒される。それゆえ、歌や曲そのままの魅力や底力が試されるのだ。上野の桜を見てからと思ったが、寒の戻り、花冷えである。花見などしていては風邪をひいてしまう。虚弱体質か(笑)。上野で下車せず、そのまま一駅先の鴬谷へと急ぐ。この日、3月29日(金)は“哀愁のダンスホール”、“昭和なグランドキャバ
TheMods/苣木寛之氏日本のリバプールと呼ばれている博多めんたいロックの大御所THEMODS僕が初めてモッズと出会ったのは小学4年生くらいかな?マクセルのカセットテープのCMで「激しい雨が」が流れ衝撃的でした以来、今でもライブに行ったりしています。その苣木寛之さんが導き出した答え!というと大げさかもしれませんがギターを弾いている人なら気になるのが使用している弦!それが、S.I.TのPowerWoundS1046苣木寛之さん
弟とも合流しましたよ。リクエストの追加を・・・『YOU‘LLBEOK』が聴きたいな。MODSナンバーだったら『BACKTOALLEY』。弟は『STEPJAMMING』だそうです。
ダンボール大好き♪リビングが完全に金太の遊び場と化しております。地獄の年度末も終わり、今週末も連休です。2月、3月共に時間外労働は100時間超え。年度末が終わっても相変わらずそこそこですが、来たるべき黄金週間前後の繁忙に備え、あまり働かせないようにしようという会社側の思惑が見てとれます。働き方改革・・・!?この土日連休では色々と・・・先週の土曜は『ゴッド母ちゃん』の誕生日だったので、1日遅れの日曜に皆で軽く食事をしてきました。おめでとう!『68歳って聞いた時ビックリした。えっ、
昨日、ザ・モッズのライブに参戦してまいりました!今年のこの"ELSKULLROLL"ライブツアー、この日が千秋楽でしかもリーダーの森山氏の62回めの御誕生日も相俟って、非常に盛り上がりました。森山氏はいつものライブと同じく、ギターを掻き鳴らしながら素晴らしいボーカルを披露され、時にはマイクスタンド持って歌いながら、あちこち動き回り飛びまわっておられました。62歳でしかも体に何かの病気を患っておられる人には到底思えない!ボーカルがメインなので基本的にはサイドギターですが、時折ロックンロ
束の間の“休戦協定”か。羽生やカー娘の盛り上がりもしばしの浮世離れでしかない。またぞろ、“Mr.Fuck”達が蠢く。世の中は相変わらず、騒がしく、危険の印に溢れている。3月2日(金)の新横浜「NEWSIDEBEACH!!」を皮切りに、3月30日(金)の「大阪BIGCAT」まで全国8カ所を回るザ・モッズの2018年のツアー『THEMODSTOUR2018“ELSKULLROLL”』が昨日、始まった。その初日を見る。川崎駅~鶴見駅間の沿線の火事で、京浜東北線や横須賀線、
THEMODSとの出会いは小学生の頃です。マクセルのカセットテープのCM:激しい雨がで衝撃を受けました。それから、ずっとファンで今もLIVEに出かけたりします。THEMODSは、1974年に前身のバンド「開戦前夜」を発展させて結成1981年デビュー。80年代のロックシーンを牽引したバンド森山達也(もりやまたつや)ボーカル・ギター・1956年3月30日生。苣木寛之(ちさきひろゆき)ギター・ボーカル・1960年4月25日生。北里晃一(きたざとこうい
昨日の記事内でのハッシュタグ、間違えてた・・・♯3じゃなくて、♯4ですわな。直しておきました。いや、自分がこのWalkin‘Bluesに行くのが3回目だったもので(;^_^Aいやぁ、今回も苣木ワールドを存分に堪能出来たスペシャルな時間でしたよ♪教授の人柄が醸し出す、優しい雰囲気に包まれた、温かい良いライブでした。吉田拓郎さんの『高円寺』から始まり・・・『ビートルズは何だか知らないけど不評でね』洋楽カヴァーは少なめだったかな。ムッシュかまやつさんの『ノー・ノー・ボーイ』や、『
今日は比較的暖かい?師走も半分が過ぎますね。昨日12/15は金太が我が家に来て丸2年の日。早いなぁ。最初の内は異食が多くてどうなることかと思ったけれど、歳を重ねて落ち着いてきて。病気もケガもせず、まったりマイペースで暮らしております。昨宵は美味しいご飯を買ってきてもらって大満足だったようで♪俺、早出&お残業で・・・そのがっつく姿は残念ながら見られず。4時に家を出て、帰宅は23時前・・・俺の勤める会社は黒カンパニーなのでしょうか?ブラック企業じゃありませんよ。黒カンパニー。
22日水曜日、ザ・モッズのライヴ・「TOUR2017ONESHOTDEAL」へ行って来ました。開演約10分前から、「モッズ、モッズ」「もりやーん!」「しゅー!」「キーコー!」「チサキー!」などのコールが響き亘り、19時少し回った頃、会場が暗くなり、デカイイントロのBGMが流れたかと思うと、いきなりハイテンションのスピードチューンをブチかましました!今回もリーダーの森山さんは、ボーカルはもちろん、ギターも結構弾かれてて、リードギターも弾かれる事も多かった。しかも、結構難しそうなソロ
THEMODSTOUR2017"ONESHOTDEAL"2017.10.05札幌PENNYLANE24今年もこの日がやってきましたがしかし!足りないMODSが足りないよ
はい、昨宵も素晴らしい時間でした。THEMODSのギタリスト、“教授”こと苣木寛之のソロ・プロジェクトDUDETONE・・・前回の#1と同じくアコースティックスタイルでの“Walkin'Blues”の#2。今回も即SOLDOUT。選ばれし者のみがその狭き門を通れます。新横浜駅のホームに降りると、駅員さんが誘導・整理にあたってて。あ、また誰か横浜アリーナで演るんだな、と。新横浜strageは、横浜アリーナと隣接・・・と言うか、併設と言ってもイイような立地条件。会場に向か
今日の午前中はピーチの授業参観に。社会と図工。元寇とオリジナルデザイン。今は『元寇』とは教科書に載ってはいないようで。『元との戦い』と。はい、アレですね・・・神風。『あ~、コレかぁ!・・・習ってたかも知れないけどすっかり忘れてたよ』(小声)とはハチミツの弁。図工の時間は同じ班の子らと楽しそうに話し、笑いながら。なんだかそれが1番、親として嬉しかったです。リーグ戦も再開し、昨宵は惜しくも敗れた横浜DeNAベイスターズ。井納・・・あーゆー試合を観ると、つくつぐ撃墜王不在だなぁと