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もう先月の事になってしまったが、11/29(土)ザ・モッズの大阪でのライブへ行って来ました。会場は、難波の大阪なんばHatchで、最寄りの駅から少し遠い場所。パンデミック禍も終焉したせいか、開演前はいつものモッズコールが会場のあちらこちらで起こってました。さて、定刻になり、バーンという効果音の後に、フロアにドスドス鳴り響く佐々木氏の骨太ドラム音とともに、モッズロックがスタート、毎回の如く森山達也氏のカリスマ性あふれる歌声で我々はノリはじめました。リーダー森山氏のカリスマ性溢れる素晴らしい
それでは9/27に横浜strageまでDUDETONEを見に行ってきたので、遅くなったがいつものように感想等書いておきたい。DUDETONEはモッズの苣木寛之さんのソロ・プロジェクトで、元々は花田裕之さん、井上富雄さん、椎野恭一さんとのバンド編成だったのだが、近年は「Walkin'Blues」と題して苣木さんの弾き語りとして活動している。その「Walkin'Blues」のVol.10。私は花田さんが参加していることがきっかけでDUDETONEを聴くようになったのだが、そのアルバムや
THEMODSのギタリスト「苣木寛之」さん。苣木さんのソロプロジェクト「DUDETONE」のライブを名古屋Live&LoungeVioで、昨日、体験してきました。DUDETONEさん。今回でVOl.10。これまで、自分(私)が主催する音楽イベントと日程がかぶっていて、ライブ体験が実現しなかったんです。今回は、満を持してのライブ。しかし!ヤフーニュースで、苣木さんが、増殖性硝子体網膜症の手術を受けられ、8月7日に退院されたとの事。「大丈夫かなぁ。ご無理されな
“コロナで2年、病気で2年”――と、森山達也は言った。コロナと突発性難聴(それ以前、2016年には半月板損傷と軟骨の炎症の治療のためのライブが延期と中止になっている)、THEMODSのライブは延期や中止が相次いだ。コロナに関しては森山が罹患したわけではないが、ライブハウスやコンサートホールなどは“三密”の名目で、コロナ発生の温床として、検温・消毒、マスク着用、健康状態の事前申告、ビニールカーテンの使用、客席の間隔を空ける、ワクチン接種……など、様々な対策が講じられたものの、彼らに限らず、ラ
3年ぶりにザ・モッズの大阪ライブへ行って来ました。ここ数年、コロナウィルスやリーダーの森山さんの難聴問題で、ライブ自体が開催されなかったが、難聴の病気も少し良くなってきたので、まずはアコースティックライブ、という事で、大阪を皮切りに福岡、名古屋、東京の4都市で開催されます。会場は難波にある大阪なんばHatchで、前方の着席指定席と後方の立見席となっていて、後ろの立見席で見ました。が、私よりも背の高い人がいたので、フルで見れたのは森山さんとベースの北里さんだけで、ギターの苣木さんは所々で
2024年も半分が過ぎ、気が付けばもう7月だ。昔から自分の中で夏は7月と8月で、9月からは秋と決めている。ここ最近は6月も9月も30℃超えの日がちょくちょくあるが、6月と9月を夏と呼ぶことはしない。まぁ、勝手な自分基準なので他人に強制はしないし、他人からどうこう言われようと知ったこっちゃない。で、ロック界隈で夏といえばフェス。ここ北海道の札幌近郊でもライジングサン(by石狩市)とジョイン・アライブ(by岩見沢市)が全国的にも有名だろう。ライジングには2度参加したことがある。一度目
デビュー当時からのお付き合い。THEMODSのギタリスト、苣木寛之クンと新作や思い出など〜みなさんご機嫌よう〜〜〜!!!東京は雨模様だったり、何だか曖昧なビミョーお天気。梅雨というから仕方ないんですが、でも今までの梅雨とは様子が違う感じ。毎回同じようなことを言ってますよね。スンマセン。でも気になっちゃう性分デス。スカッといきたいなーーーー!!海外も大変らしく、昨日から2024年度ツール・ド・フランスが始まりました。今年はイタリアからスタートで、イタリア中部トスカーナ州の
金曜日夕方5日間の旅を無事に終えて帰宅千葉県市川市、神奈川県川崎市、東京都中央区2ヶ所〜福島県郡山市。福島県本宮市〜埼玉県杉戸町。埼玉県杉戸町〜宮城県岩沼市。宮城県亘理町、宮城県角田市〜千葉県習志野市。東京都自宅帰宅。6月17日月曜日AM2時起床自宅の浴室はMARKS&WEBなバスソルトマンダリンでお局様のお肌も弾いちゃう朝自宅のPCに
それでは9/10に代官山UNITへDUDETONEを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。DUDETONEはモッズの苣木寛之さんのソロ・プロジェクト。私はモッズはベスト盤くらいしか持っていないが(ごめんなさい)、DUDETONEは大好きだ。きっかけは2010年に発売されたシングル「BACKROOM」に花田さんが参加していると聞いて購入してから。このシングルがめちゃくちゃ良かったのだが、その後井上さん、椎野さんを迎えて制作されたアルバム「AFTERGLOW」がまた素晴
日曜日午前中一週間の旅を無事に終えて帰宅東京都立川市、埼玉県さいたま市〜宮城県仙台市。福島県伊達市、福島県福島市〜千葉県千葉市、千葉県印西市、千葉県船橋市2ヶ所。埼玉県本庄市〜宮城県仙台市。宮城県仙台市〜群馬県昭和村。埼玉県さいたま市、東京都大田区3ヶ所〜福島県伊達市。福島県伊達市2ヶ所〜埼玉県川島町。東京都自宅帰宅。9月4日月曜日AM2時起床自宅の浴室には
既にブログで報告しているが、8月6日(土)に名古屋「TOKUZO」で開催されたTHEMODSのギタリスト、苣木寛之のソロプロジェクト“DUDETONE”のアコースティックライブ『DUDETONELIVE2022“Walkin’Blues”Vol.7』を見ている。苣木は同ライブで懐かしい名前を告げ、彼の懐かしい曲をカヴァーしていた。苣木は“EPIC時代のレーベルメイトで、なんの面識もないけど、尊敬するバンドです。そのバンドのヴォーカルが大病してしまった。いまは回復して、復帰が
“みんなが本当にしんどい時に何もできなかった。回れるようになったので、それを取り戻していきたい”――と、苣木寛之は観客に告げる。そこには気負いもはったりもない。素顔の苣木寛之を晒す。例え弱音を吐いたとしても、謝罪を込めたとしてもそこには彼の誠実さがある。8月6日(土)、名古屋「TOKUZO」で、THEMODSの苣木寛之のソロプロジェクト“DUDETONE”のアコースティックライブ『DUDETONELIVE2022“Walkin’Blues”Vol.7』を見た。7月24
先々週末が一万人、先週末は二万人に迫る。東京都のコロナ感染者数は増大を続ける。国内では新型コロナ感染者は7月16日(土)午後7時の現在で新たに11万675人が確認された。“第7派”の急速な拡大は続くと言われている。2020年から2022年へ、新株の登場など、収束するかに見えて、終息にはほど遠い。なかなか手強い相手だ。THEMODSが40周年記念ツアー「THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE『続・約束の夜』」の一環として行った6月18日(土)CLUBC
先週の土曜日、6月18日はクラブチッタ川崎で『THEMODS40THANNIVERSARYLIVEENCORE「続・約束の夜」』を見る。チケットは一瞬にして、ソールドアウトになったという。開演前から熱気渦巻く、会場の風景は変わらないが、オールスタンディングではなく、座席が用意されている。本公演だけでなく、大阪なども座席があったという。流石、座っているものはおらず、観客は立っているが、あくまでもその座席の位置にである。オールスタンディングのように自由に動き回ることはできない。また
新年第一弾のゲスト!久々に会いました!モッズのギタリスト、苣木(チサキ)くん。昔話に花咲きました!みなさんご機嫌いかがでしょうか?麗しい?それは結構です。しかし、またです!!オミクロンが日本でも暴れ出して今日1月12日の東京の新規陽性者が2000人を越えました===!!!またかーー!!ですよね。まぁ、薄々こうなるのでは?と思ってはいましたが、かすかにこのままで低く抑えていけたらな〜って期待もありました。甘かったデス!WHOの新たな発表では驚きの報告が!「ヨーロッパの人口の
苣木さんかっちょいーねー私は楽器は演奏できないのでコアの部分はわかりませんがTHEMODSも40年。。。俺たちも歳をとるわけですねスキンヘッド仙台のmyPickAmazon(アマゾン)白石うーめん食べくらべセットS2,160円地元宮城県白石市の名産『白石温麺』『しろいしうーめん』と読みますw楽天市場【最大2500円OFFクーポン配布中!大感謝祭】《送料無料》きちみ製麺つりがね(銀印)白石温麺4束×6袋ケース販売3,272円じつは『白石温麺』を作
ザ・モッズのギタリスト…苣木のYouTubeを観た…うわ〜苣木らしいな…と…まず思ったな…苣木とは…ザ・モッズにお世話になってた頃いろんな話をしたんだよな…苣木とオレは年が…同い年だったから…ドラムの梶浦とも同い年だった…このYouTubeを見てもらえばわかるけど苣木って…スゴく優しくて…穏やかで…真面目で良いやつなんだよな…ザ・モッズの激しいステージとは全然違う…普段は…理知的で…穏やかで…落ち着いてるやつだ…同い年ということもありお互い…いろんな話をした…そこで
久しぶりに、ザ・モッズのライブへ行って来ました。今回は、仙台、東京(日比谷野音)、大阪、名古屋、福岡の5都市で、仙台と東京のステージは既に大盛況で終了させています。また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の『基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について』に従って、『大声での歓声や声援がない公演』としての開催なので、正直「ノレるんかなあ~?」という先入観がありました。開演はいつもよりもはるかに早い17時、当然開演前のいつものモッズコールはなく、手拍
あれから一週間が経つ。しかし、その余韻は冷めない。2021年10月30日(土)にTHEMODSが約束の地「日比谷野外大音楽堂」へ帰還、その夜、「40THANNIVERSARYLIVE」という私達との約束を果たす。このコロナ禍のため、ここまで来るのは容易でなかっただろう。発表はされてないものの、中には中止や延期、変更になったイベントやリリースも多いはず。今年、2021年は彼らにとって、40周年という記念すべき年である。本来であれば、もう少し早く動き出しても良かったが、確定を出せず、遅れ
バンドマンの発表したソロ作品を紹介する「そろそろソロ」の第二弾を。ROOKIETONITE/大江慎也心身の不調から一時ルースターズの活動から離れ静養していた大江がいよいよ復帰。しかしそれはバンドへの復帰ではなくソロという形で。当時、“衝撃のソロデビューアルバム”などと宣伝されていたが、確かにソロでの復帰は衝撃だった。しかもインディーズで。このアルバムでバックを務める1984のメンバーでもあり、ルースターズのプロデューサーでもあった柏木省三の戦略だったと思われるが、大江も、大江の復帰を待
デビュー以来ずっと追い続けてきたモッズのアルバムといえども収められた楽曲の内容、ジャケットワーク、アルバムタイトル等トータルで「やられた!」となるものはそんなに多くはない。僕にとってはファーストアルバムの”FIGHTORFLIGHT”、ミニアルバムの”GANGROCKER”、久しぶりの土屋正巳プロデュース”F.A.B”、アンチノス移籍後初のアルバム”KILBURNBRATS”、ROCKAHOLIC設立第一弾の”NOEXCUSE!”あたりがその「やられた!」に当たるのだが、モッズ30周
あけよろ…。新しいじゃろ?年始の得意先挨拶で使って、まあまあウケた。もう正月じゃねぇ~な。いつの話しじゃこれ(笑)。2月になった気がるすけど多分、気のせいじゃない!これは現実だ!そうだ私はブログをサボっていたのだ。夏休みの宿題は盆前までには終わらせる結構、真面目な優等生タイプだった私。やっぱさ、何かしらの利害関係がないと続けるのって難しいよね?ホント今更だけど、今年もブログ頑張るぞ~!目標は月一更新!まだ言うか~っ
どうしても見たかった。6月2日(日)の東京でのライブは行けなかったため、そのツアーを見るには最終日、7日(金)の名古屋でのライブを見るしかない。昨2018年9月、福岡の糸島市芥屋海水浴場で開催された野外フェスティバル『26thSunsetLive2018』で、THEMODSの森山達也と、THECOLTS、ザ・マックショウの岩川浩二によるアコースティック編成のバスキング・ユニット、THEGANGBUSKERSを見て、本2019年3月にリリースしたアコースティック・ミニ・アルバム『R
得三のDUDETONEで苣木さんがカバーしてくれたナンバーが思い出せなくてずっと気になってた帰り道でも考えてもタイトルが出てこないやっとやっとたどり着いて思い出しました山善さんが福岡の個展の時BONETATSUYAさんと歌ってくれたナンバーそれを会場で知り合いが録画してくれていてあまりに好きすぎて保存していたワタシ(笑)ボブディランのIshallbereleased♪好きなのはTHEBANDバージョン苣木さんのIshallbere
5月18日楽しみにしていたライブに行ってきました~THEMODSのギタリスト苣木寛之氏DUDETONELIVE2019"Walkin'Blues"Vol.6THEMODSの時とは違う雰囲気でいい音、いい歌、いいお話を聞けました(´∀`)bプロになる前のMODSのお話も聞け本当に楽しめました~これからも継続してくれるなら参戦していこうと思います(*^ー^)ノ♪いゃ~本当に楽しかった~次のライブ参戦は11月のTHEMODSの大阪公演の予定です~非常に楽しみです
“誤魔化しがきかない”――森山達也は終演後、そう語った。当然、これまでパンキッシュでノイジーな音で誤魔化してきたわけではない。“アコースティック・ライブ”は歌や曲が剥き出しにされ、“裸の歌”がそのまま晒される。それゆえ、歌や曲そのままの魅力や底力が試されるのだ。上野の桜を見てからと思ったが、寒の戻り、花冷えである。花見などしていては風邪をひいてしまう。虚弱体質か(笑)。上野で下車せず、そのまま一駅先の鴬谷へと急ぐ。この日、3月29日(金)は“哀愁のダンスホール”、“昭和なグランドキャバ
TheMods/苣木寛之氏日本のリバプールと呼ばれている博多めんたいロックの大御所THEMODS僕が初めてモッズと出会ったのは小学4年生くらいかな?マクセルのカセットテープのCMで「激しい雨が」が流れ衝撃的でした以来、今でもライブに行ったりしています。その苣木寛之さんが導き出した答え!というと大げさかもしれませんがギターを弾いている人なら気になるのが使用している弦!それが、S.I.TのPowerWoundS1046苣木寛之さん
弟とも合流しましたよ。リクエストの追加を・・・『YOU‘LLBEOK』が聴きたいな。MODSナンバーだったら『BACKTOALLEY』。弟は『STEPJAMMING』だそうです。
ダンボール大好き♪リビングが完全に金太の遊び場と化しております。地獄の年度末も終わり、今週末も連休です。2月、3月共に時間外労働は100時間超え。年度末が終わっても相変わらずそこそこですが、来たるべき黄金週間前後の繁忙に備え、あまり働かせないようにしようという会社側の思惑が見てとれます。働き方改革・・・!?この土日連休では色々と・・・先週の土曜は『ゴッド母ちゃん』の誕生日だったので、1日遅れの日曜に皆で軽く食事をしてきました。おめでとう!『68歳って聞いた時ビックリした。えっ、
昨日、ザ・モッズのライブに参戦してまいりました!今年のこの"ELSKULLROLL"ライブツアー、この日が千秋楽でしかもリーダーの森山氏の62回めの御誕生日も相俟って、非常に盛り上がりました。森山氏はいつものライブと同じく、ギターを掻き鳴らしながら素晴らしいボーカルを披露され、時にはマイクスタンド持って歌いながら、あちこち動き回り飛びまわっておられました。62歳でしかも体に何かの病気を患っておられる人には到底思えない!ボーカルがメインなので基本的にはサイドギターですが、時折ロックンロ