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皆さま、おはようございます今日は一日雨予報今のところ、まだ降っていませんが、このあとって感じかな...さて、豊岡へというお話です大学院時代の友人が、兵庫県豊岡市にある芸術文化観光専門職大学に勤務しています友人が担当している演習系の授業で、日本語教育関連の話をしてほしいという依頼を受け、この木曜日、足を運んできました演習系ということもあり、受講生は5名ほどということでしたが、当日ふたを開けてみると2名
豊岡で、ロシアの民謡「イワンのばか」を観劇した。劇作家・演出家の永山智行さんが、芸術文化観光専門職大学の学生へ書き下ろした市民劇風のオリジナル作品である。場内には、廻り舞台が置かれ大木の隙間からは木漏れ日が差し込み、穏やかな空間が広がっていた。驚くことに、字幕モニター付きだ。はじめに、これから舞台に立つ"名も無き者"ら十数名の挨拶を終え、さあ、今日も彼らの生活が始まる。あらすじは以下の通りだ。ある国に、農夫のイワンと、その二人の兄である軍人セミヨン、商人タラスが仲良く暮らしていた。それが気
ほげ・・・?「ママ大丈夫・・・?」ダイジョブくない・・・。米津玄師2025ライブ抽選全落ちでございますもうね。世の中の皆様の足元にソバ撒いてやろうかと思うくらい落ち込んでます悔しいからユニクロで発売の米津Tシャツ(全6種類)全種買ったった!!!!さて・・・落ち込んでても鳥さんのお世話は待ってくれないので旦那氏に八つ当たりしつつ頑張っております。繁殖部のオカメさん達は、、あんまり順調とは言えないかも・・・。今回ちょっと思うところがあって人気のハチ・ニアペアを解消していま
ほげぎょ??(ママ顔おかしいけど大丈夫??)いや、あかんと思いますニヤニヤしっぱなしです。先週芸術文化観光専門職大学の学生さんの公演を観てきました。なんと「エリザベート」!!!!!!あの不朽の名作ミュージカルが豊岡で観られるなんて~~去年も上演されたのですが学内限定公演のため観られず・・・。割と本気で清掃のおばちゃんに変装して観に行こうかと思ったくらいです!それだけに学外公演が決まった瞬間嬉しくて嬉しくて。秒で予約しましたとも!!そして「1回じゃ物足りないやろ?」と旦那
ほげぎょ?(大丈夫?)いや・・・あかん。最近全くあかん続きのわが家ですあかんその①4月はじめのF1なんと旦那氏がコロナ罹患・・・。しかも直前だったのでチケットリセールかけるも売れずーーー幸い旦那氏は軽症ですぐに復活しましたがお家でテレビ観戦・・・。サーキットに行かないのがこんなに寂しいなんて・・・来年はもっと感謝しながら行こう・・・。例年サーキットを彩るのぼりですが今年は全てレース後に販売になってました。去年はほぼ全て持ち去られてましたからね。。。売上は赤十字に寄付ですっ
ほげぎょ~♪(カキカキ好き~♪)明日から4月??最近は月日の流れが速いですね(言い訳)4月といえば人事異動。旦那氏はこの度「コウノトリの郷公園」関連に異動になりました。それは~!!!コウノトリのヒナや卵持ち帰り放題では!!!!バードブルダーも4台になったからコウノトリもOK!!!!(違旦那氏「国の天然記念物を勝手に持って帰ったら捕まります」デスヨネー。さてわが家にビックニュースが。モモイロインコのこももさんがおたまを産みました小さい頃は仲良しだったのですが、お年
先日、平田オリザさんによるセミナーがあり、お伺いしました。テーマは「文化によるまちづくり~大学と演劇祭の挑戦~」。平田さんは、兵庫県豊岡市にある芸術文化観光専門職大学の学長でもいらっしゃるのですね。大学設立に合わせて豊岡に移住されたとのこと!日本で初の演劇学部がある公立大学で、学生に向けての教育だけでなく、兵庫県の企業や海外とも様々交流を持ち、秋には豊岡演劇祭を開催、2022年には国内外からのべ18000人が訪れたのだそう。豊岡市で、日本初の演劇を学べる大
【劇団あいのり第2回公演『夜と啄む』】芸術文化観光専門職大学の学生たちの作品です。豊岡の地での若い力の躍動を、当店も微力ながら応援しております。〈日時〉3月31日(金)18時4月1日(土)13時・19時4月2日(日)12時・17時〈場所〉芸術文化観光専門職大学小劇場・そぞろ座〈チケット〉一般1,000円U25500円CAT新入生無料あいのり支援3,000円※日時指定、未就学児入場不可〈公演の詳細ならびに申込み方法〉チラシ記載のQRコード
こんばんは今日も京都は厳しい残暑でした昨日の読売新聞朝刊の28面(地域面)の「地域力」コーナーに、「豊岡市演劇のまち舞台人集う。祭典の運営に地元学生。」という見出しの記事〈読売新聞豊岡支局中井将一郎記者〉が掲載されていました。稽古に励む劇団「青年団」やフェスティバルディレクター平田オリザさん(芸術文化観光専門職大学学長)の見守り写真とともに。読売新聞の写真はドラマチックで動きを感じるので好きです🎭神戸新聞NEXTで「豊岡演劇祭」で検索すると、いっぱい関連記
今日の豊岡円山川ロータリークラブ第2283回例会は、日本に2校しかない公立専門職大学として昨年4月に豊岡市内に開学した芸術文化観光専門職大学での移動例会。地域支援課長の三宅徹氏にご説明を頂戴した後、施設見学をおこないました。演劇を本格的に学べる国内唯一の公立高等教育機関であり、演劇と観光の両方を学べる点においても唯一の国公立高等教育機関として充実した施設ならびにカリキュラム、講師陣が揃い、昨年今年と高倍率にもかかわらず、全国から志願者および入学者を集めております。👇芸術文化観光専門職大
9月10日(金)雨が降る度に涼しくなり、但馬は、稲刈りの時節です。コロナ・コロナと騒ぐマスコミ振り回される政府、自治体県により対応が違うことが県境近くに居ると良く解る。コロナ対応は、三流国家、補助金の不公平さは一流、期待外れのコロナ対応に愚痴が絶えない先週からの日記です9月4日(土)雨の土曜日、午前中は仕事午後、ガレージでメンテナンス暫く乗っていないので電圧11.8Vまで下がってましたがエンジンは、無事始動~ラジオを聴きながらワックスを掛けた
豊岡に開学した芸術文化観光専門職大学の学生さんがお越しになられました。(※撮影時のみマスクを外しております)驚くほど礼儀正しい皆さん。神戸市のような都市部、そして鹿児島市など全国各地から豊岡に進学!これだけでも凄いことです。少し前まで想像すら出来なかったことがこのまちで現実に始まっています。先日の選挙の関係で変に話題になってしまいましたが、地域全体で応援、連携していければ、必ず素晴らしい相乗効果となります。目の前の現実も大事だけど、その先にある夢も大事。豊岡市の未来が明るいことを
こんばんは「演劇のまちなんかいらない」という主張を最大の公約に掲げた元市議会議長が、新市長に当選した兵庫県豊岡市。4期16年にわたり豊岡市長を務めてきた中貝宗治市長(66歳)への市民の不満を集めて当選したようですが、こんなことを最大の公約に掲げる人物が市長選挙に勝利したのはショックです。今春開学したばかりの芸術文化観光専門職大学の新入生約80名の学生さんたちや関係者の皆さんにしたら、不安や不信感でいっぱいではないでしょうか?新市長の独断で、高倍率の入学試験を勝ち抜いて日本全国から集まって
芸術文化観光専門職大学・・・A日程、届きませんでした兵庫県立の芸術文化観光専門職大学、今年4月に開校で、実は娘も受験しました。芸術文化観光専門職大学芸術文化と観光の二つの視点を生かし、地域を元気にする人材を育成します。2021年4月、兵庫県豊岡市に開学!www.tajima-kakeru.jpA日程は、残念ながら不合格ということになり、今日4日、B日程の受けに行きました。この専門職大学、兵庫県立で、兵庫県の北部但馬地方の中心都市豊岡に創設されます。豊岡は但馬
2月19日(金)一昨日から降った雪も止み本日午後からは、春の陽気で、三寒四温という言葉がぴったり、この時期になるといつもそう思う。それでも、今日も朝から雪カキに汗を流した。先週末は、好天に恵まれ、バイクで走ったり、ガレージで塗装したりと常に、バイクに触れながらの、カーリングや全豪テニス観戦で、あっという間過ぎた、先週からの日記です。2月12日(金)ブログ更新後の夜、ガレージでタイヤ拭き交換してすぐは、タイヤが滑る!!前に話したが、学生時代、東京で