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魔法の天使クリィミーマミ第7話スクープを狙う黒い芸能記者ベタなイメージだけど確かに、商売道具のカメラが壊れたら意味ない、よね。まあ、現代では、そうなると携帯電話が行き渡ってるから皆がカメラマンなんだろうが…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
今のマスコミは芸能人の結婚は追わないんです。芸能人が多すぎて追えないんです。というより独身が多すぎる。いちいちマークしてられない。それもあるけど、今の芸能記者はポジティブよりネガティブを追うモードになってるから、派手な動きをしなければ、普通にSNSで結婚発表できるんです。今時結婚発表の記者会見も必要ないからね。お幸せに。
TBSのニュースキャスターで松岡昌宏さんの囲み取材すべてが放送されました。どこかのテレビ局がやらないといけなくなったんです、ちゃんとカメラ撮影で。なぜなら切り抜きだと批判でるし、その切り抜きがSNSで拡散されるから。あれはYouTubeじゃ無理だからね。あの囲み取材でわかる事は、芸能人とテレビ局は関係をつなぎたいけど、芸能記者とは一線を引きたい。すぐ「記者会見しろ」って言うけど、そもそも記者会見って記者のためにするものじゃなかったって知ってますか?記者会見って大事な事だか
2025/04/24「コミック雑誌なんていらない」86邦画DVDコミック雑誌なんかいらない!コミック雑誌なんかいらない!|滝田洋二郎|内田裕也、麻生祐未、渡辺えり子、村上里佳子、小田かおる、志水季里子、橘雪子、片桐はいり、おニャン子クラブ、桑名正博、安岡力也、逸見政孝、嶋大輔、片岡鶴太郎www.jaiho.jp内田裕也扮する人気芸能レポーターの奮闘ぶりを通して、ワイドショーに踊らされる大衆を皮肉った社会派ブラックコメディーです成人映画出身の滝田洋二郎が初めて一般映画
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去年くらいから、芸能界で大きい事が起きていてなんか……言いたい事が言えない人が増えてるように見えます。言いたいけど、SNSなどで批判を食らうから言えない……なんか言うんだろと言う目で見られてる事に嫌気がさしてる……そんな風に見えます。色んな意見で、芸能界が変わるんです。その意見は、外野には関係ないのにどうしても外野が入ってくる。この時の外野は、一般人だけじゃなく、芸能記者も同様です。中身を変えるのは、中身の人間なんです。変えるには、中身が意見を言わないといけない。でも、
俳優パク・ソジュンがラブコメディーで戻ってくる。ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』(2018)以来、およそ7年ぶりだ。新ドラマ『キョンドを待ちながら』(JTBC)は、イ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が20歳、28歳と二度にわたり恋愛をして別れた後、再会したことから繰り広げられるエピソードを描く作品。不倫スキャンダルを報じた記者とスキャンダルの主人公として顔を合わせる。キョンドはトンウン日報芸能部の記者だ。目立つことも、特別なこともない。初恋
そもそも、芸能人に清廉潔白なイメージがありますか?芸能人に清廉潔白を求める人は、清廉潔白じゃない人なんです。だって芸能記者は汚いものを好むでしょ?掃除屋でもない、ただ汚いものが好きって清廉潔白ですか?誹謗中傷する人が清廉潔白ですか?なぜ汚い人が周りに清廉潔白を求める?自分の汚さが目立つだけだよ。自分が汚物って見せてるだけだよ!汚物は黙れ!お前らこそ清廉潔白になれ!
文春砲という言葉ができて、いかにも週刊誌が常に芸能スクープを出してるように見えてるけど、週刊誌自体は減ってます。そして、ネットニュースでは、芸能記者がテレビ、ラジオの発言の切り抜き記事を書き、それがYouTubeまで手がのびて、SNSまでチェックしてる……芸能記者、楽してる?と思われるでしょう。芸能人から、冠婚葬祭に関しては、囲み会見が減り「そっと見守ってほしい」と言い、子供が産まれたあと「どんなにモザイクをかけても家族の写真を撮られる事は不快です」と言うようになりました。芸
世間を騒がす謎のCM美女「Qrosの女」の素性を暴くべく奮闘する「週刊キンダイ」芸能記者の矢口慶太。CMで彼女と共演した人気俳優・藤井涼介の自宅を、先輩記者・栗山と一緒に張り込むとそこに当人が!?藤井との熱愛スクープ・ゲット!それともリーク?――ワケありのネタ元、ネット情報も錯綜し、衝撃の展開へ!白熱する芸能取材をリアルに描いた鮮烈ミステリー!誉田哲也1969年、東京都生まれ。学習院大学卒業。2002年に『妖の華』で、第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。2003
恋するインターン現場からは以上です!2016年9月10日公開韓国の人気若手女優パク・ボヨン主演のラブコメディ。スポーツ新聞の新人芸能記者ト・ラヒの前に現れたのは、鬼上司のハ・ジェグァン。度重なるジェグァンの無理難題を乗り越え、一人前の記者を目指すラヒの奮闘が始まる。あらすじ就職さえすれば人生楽ができると考えていたト・ラヒは、スポーツ紙の芸能部でインターンとして働くことに。しかし、スーツにハイヒールの完璧なキャリアウーマンという彼女の幻想は、容赦ない罵詈雑言を浴びせるドS上司のハ・ジェグ
知り合いの芸能記者が打ったという。家族あり。「これで安心だ」だって。要するに私なんかを下に見てるからこのブログなんか読まないでしょうし。マスコミが世の中を作ってるという自負があるから、芸能ニュースイズベストで鵜呑み。こんなこともあるんだなぁという感想。もしかしたら、本当にTV局の人も打ってたりして?誰か、玉川さんとか羽鳥さんに「あなたは打ちましたか?」と、質問してみてよ('Д')いろんな意味で、世の中が変わっていくね。高齢者には罪はないけど、価値観が違うと新世界でも騙されてしまう
GW後半の初日です。天気は上々。今日はカメラもって街歩きします。観光地は人がいっぱいみたいだから、普通の街歩き。街で、「路上考現学」してきます。ところで、これってどうなんでしょうか?↓日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。(5月3日yahooニュースから)---------年利60%の高利貸しを、日本維新の会の中条きよし参議院議員がやっていた!これ懲役刑があるほ
ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます✨☁️🌿🌷✨🐼🐼✨今日から、先週の木曜日に、丸山隆平くん🧡の主演舞台【ハザカイキ】観に行きました✨🐼🐼✨写真byはちあいしゃ歌舞伎町タワー✨丸子ちゃんと寿司(ひさし)くん🧡丸子ちゃん、ドキドキ😍💓チケット🎫は、今回は【myBunkamura】先行エントリー枠で、な、な、な、んと❗❗最前列✨の右端でしたぁ🧡丸ちゃんを拝み倒すのには、ゴールデンポジションの上手(カミテ)側でしたぁ🧡感想は、これから大阪公演(森ノ宮ピロ
新宿コマのTHEATERMILANO-ZAで三浦大輔の新作「ハザカイキ」を観た。*******演劇サイトより*******芸能記者である菅原裕一(丸山隆平)が担当することになった、国民的人気タレントの橋本香(恒松祐里)と人気アーティスト・加藤勇(九条ジョー)の熱愛疑惑。リークしたのは、香の友人・野口裕子(横山由依)。香の父・橋本浩二(風間杜夫)は人気俳優であったが、芸能事務所の社長となり、いまは香のマネージャーの田村修(米村亮太朗)とともにマネージメントをしている。香が
もう死語だと思うんです。芸能界のご意見番という言葉。今、芸能人の囲み取材自体ないですよね。そこで、芸能界で起きた事を芸能記者が言って意見を求めたから「ご意見番」に勝手にしたんです。今だに、ネットニュースで、アッコにおまかせ!の和田アキ子さんの言葉を載せるのは、ご意見番の名残りですよね。芸能記者が、ご意見番いじりをしたいだけでしょ。本人は、もう隠居の域にきてるのにいじるよね。和田アキ子さんもしんどいよね。
ウソかホントかわからないような話をふっかけて、相手の発言を引き出し、その一部分を実にうまいタイミングで別の人に告げて、どんどん火に油を注ぐような事態にもっていく。いやはや見事です、鮫島君。あなたのような極めて有能な記者は、芸能ではなく報道の方へまわってもらいたい。あるいはいっそ記者なんか辞めて、今すぐ国会議員になって自民党の裏金問題に切り込んでほしいものです。どうですかね、多くの国民の支持を得られると思いますよ。(朝ドラ「ブギウギ」の話です)
https://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2315130/『ブギウギ』みのすけ、悪役記者・鮫島は「気持ちよく演じています(笑)」-記事詳細|Infoseekニュース俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金news.infoseek.co.jp
63ワールド日報、二段ベットの生活私が初めてワールド日報に足を踏み入れたのは昭和五十四年(1979年)1月の大晦日に近いころだった。創刊が昭和五十年(1975年)一月一日であるから四年間の月日は経っていたが発刊段階で経営的には厳しいようだった。入社した日の食事会の時、企画室の部長からワールド日報の発刊にいたる話のなかで印象に残ったのは「自由言論、責任言論、道徳言論道徳社会の実現に寄与する言論」の言葉だった。賃貸ビルの二階のワンフロアーが編集局だった。印刷所以外のほとんどの部
6月26日月曜日〜その6(写真)正面玄関で、昨夏にYahoo!ニュースの取材でお世話になった、芸能記者中西正男さんとバッタリ。竹内マネージャーとタクシーに乗り込む。中央区千日前へ走る。
芸能ネタにはそもそも疎いんですが芸能人同士の「電撃結婚」というのを最近よく見る気がします。以前は週刊誌などで交際が取りざたされ、いくら疎くても入ってきたんですが最近は結婚発表を突然ニュースで知る。なぜかと言うと交際が取りざたされないから、バレないから、聞くところによると芸能人は今おもてで会わないらしいですね。コロナ禍の影響はあるんでしょうけどそれ以前に携帯電話が巷に溢れ、ほかにもカメラがあちこちあるし、SNSの浸透もあって「外に出ないのが一番」となったんでしょう。窮屈でかわいそうですがじゃあ
多部未華子は、日本の女優。東京都西東京市出身、ヒラタインターナショナル所属。夫は写真家の熊田貴樹。ウィキペディア
米倉涼子は、日本の女優、ファッションモデル。神奈川県横浜市出身。27年間所属したオスカープロモーションを退社し、2020年4月から個人事務所「Desafio」に所属。松田秀知の作品に携わることが多かった。ウィキペディア
転勤族の妻必見!「転勤族協会TKT48」メルマガ
新しいメンバーを歓迎しよう:石垣永晶,福岡尚人,TakakiYamazaki,中山大庸,西憲仁,竹崎克具,吉田英司,柳下寿春,きしがこうじ,緒方啓太,石田徳秀,穴井幹夫,高橋義則,MasaharuChinai,八木信明,KazuoMori,菅沼将行,田村孝次,矢崎晃,砂田康宏,小野喜平,中村圭一,森山史一,竹村健,ToshihikoKyooka,高林邦夫,東海林和典,岡田雅幸
就活生へのメッセージをどうぞ!永島優美アナウンサー永島私も悩んで苦しい時期もあったのですが、1日たりとも会社に行きたくないと思った日はありません。フジテレビには壁にぶつかっても支えてくれる素敵な先輩がたくさんいますので、希望を持って入ってきてほしいと思います。