芸者衆

名古屋展示会へランチ天ぷらひさごラシック店8階名古屋市中区坂田天ぷらコースばら天聴濤館浜松市中央区東伊場秋祭り浜松の芸者衆御三方のお座敷芸を鑑賞するイベント木遣、舞、芸者さん遊びと華やかで楽しくて、芸者さんの芸を堪能しました利枝さん、泰世さん、初太郎さん大根で作った雪洞聴濤館の女将さん、元芸者さんのこまんさんも参加で旬の食材を使ったお料理も美味しく、堪能しました😋

来週金曜日（5/24）から、新橋演舞場で第99回東をどりが開催されます。今年も全日程、助演として参加させていただきます♪公演に向けて稽古中しばらく新橋通いが続きます以下PremiumJapanより今年で99回目を迎える『東をどり–新ばし白花繚乱』が、新橋演舞場にて開催。2024年5月24日（金）から5月27日（月）まで上演される。普段は一見お断りと閉ざす花柳界の門が、年に一度その扉を開く東をどり。開催される四日間、新橋演舞場は大料亭へと替わり、芸者衆の踊りや唄、さらに料亭が

前回の続きです。おかみさんから『並木駒形』のご説明です。『並木駒形』を少し終了してから撮らせていただきました。後ろ姿もお座敷ばかりでなくイベントなどで地域活性や文化継承に力を注いでいるそうです。最近ではクラシック音楽とのコラボレーションやアメリカのギタリストの映像作品へのご出演など、活動の場を広げていらっしゃいます。人力車に出会いました私が帰宅したのにシェリィは全然喜ばず『あら、帰ったの。早かったのね』という顔をして私を見ていました出か

さて翌日は”江戸風俗行列”本番です。コロナ禍の影響で４年ぶりの開催です。前日の”宿場ナイト”での騒ぎ過ぎが影響し悪い膝が痛んで痛んで(TT)なんとかだましだまし集合場所に行って着付けの順番が回ってくるも片足立ちできないから立ったままで足袋が履けない･･･ま、それでも扮装して外に出たらやっぱり騒いでしまうのがいつもの私･･･それでもやっぱし今年は控えめでした(泣)芸者の姉さんにコーヒーに誘われても歩くのがイヤで辞退してしまうって普段では考えられないことす

こんにちは。土曜日の夕方からは、屋形船に乗りました。船宿は、浅草の『釣新』さん。『芸者衆と夏の隅田川で夕涼み』という企画です。「置屋千石」を営む芸者・千景（ちかげ）さんが主催した屋形船イベントです。江戸前の天ぷらやお刺身などの豪華な料理を楽しみながら飲みました。お座敷用語の解説や舞の披露もありましたよ。お台場では屋上に上がって夕涼み。元アイドルユニット・フルリール時代を懐かしみつつの～ツーショット！

＜２０２２年３月３０日＞上州ドライブで訪れた群馬県渋川市の「伊香保温泉」。裏道坂を登って「伊香保神社」まで行き、そこから365段の石段街をゆっくり降りて行きました。昔ながらの昭和を感じる店と新しい平成の店が交錯します。「MEATDISH」の店はお洒落な平成の雰囲気。確か「もやさま」でも紹介されたような気がします。そんな石段街の一角に、「旧き良き」時代の伊香保の写真が飾られていました。「伊香保温泉名所一覧」の鳥瞰図です。こちらは昔の宴会風景。浴衣姿の前にお膳が並

土曜日はBarテンダリーさんの大感謝祭に参加してきました屋形船を借り切って宮崎優子PBOチェアマンとテンダリースタッフのみなさんとまつ乃家さんの芸者衆と共に踊りや唄を楽しみお座敷遊びをしてきましたよお料理も豆乳鍋があったりお刺身も新鮮で美味しい！このあと揚げたての天ぷらが頂けるのです芸者衆の踊りは本当に美しくてぼぉーーーっと見惚れてしまう。

今日はこれからBarテンダリーさんが主催する大感謝祭に参加してきます毎年この時期に感謝祭をされているのですがBarテンダリーさんに通い始めたのが去年の初夏だったので去年が初めての参加でした（※これは去年の感謝祭の様子）今年も屋形船を借り切って大感謝祭を開催するということで夫婦で参加してきます踊りや太鼓や三味線や唄など普段の生活ではなかなか体験出来ないお座敷遊びです。屋形船のお料理

待ち焦がれた「浅草おどり」の幕が上がります。浅草芸者の心意気をバチに託した太鼓の音色が、ホールいっぱいに鳴り響き渡る『浅草太鼓』で心が高鳴ります。芸者衆の踊りは、途中「幇間芸」を挟んで、『令和の寿』に始まって、舞踊演目が綴られていきます。磨かれた芸には艶やかの中にも凛とした舞踊に魅了されてしまいます。演目は９番組。舞踊の舞台は浅草の名物や行事などを織り込んだ『浅草名物』そしてお座敷曲『さわぎ』で〆られます。普段は、お座敷でお披露目される舞踊も、こうした大きな会場で鑑賞できるチャンスはあま

浅草芸者の心意気！焦がれて、待っていました！正面「浅草見番」見番事務所前回開催の会場■全４回公演１０月８日(金）午後１時・午後３時半１０月９日(土)午後１時・午後３時半■会場台東区生涯学習センターミレニアムホール●入場料全席指定５０００円※会場は開演の30分前

図書館の「山田風太郎」と「柳美里」の間に、「山本幸久」という僕の知らない作家の一角がある。（なんだか特徴のない名前だなあ）などと思いながら今まで素通りしてきた。僕が知るまいと、名前が平凡だろうと、山本氏にとっては大きなお世話だろう。彼が売れっ子作家であることは、山田風太郎も柳美里も圧倒する彼の本棚のスペースで分かる。ちょっと読んでみたくなった。いかにもお気軽なタイトルの中でも、チョー軽そうなのを選んだ。『芸者でGO！』だもん。まあ中身はやっぱり軽くて、それを期待して

金糸の柳結びの¨出の衣装¨、天紅も嬉しい舞扇―これぞ晴れやかな舞台の八王子芸者衆。風薫る皐月を彩る八王子いちょうホールに、粋で艶やか芸者衆の華舞台を大いに満喫させていただきました。♡お出迎え、お見送り♡コロナ禍影響で芸妓さん等身大パネルの心づかいに感激です！公演中は撮影禁止お礼品本日はどうもありがとうございました。～身近な情報が一番です～

最近は、社員旅行プラスα(宴会)の話が聞かれなくて久しくなりました。まして、[芸者]の言葉すら忘れかけてしまいます。掲載のご案内は、おひとり様から、お友達同士でも着座形式のお座敷宴会です。お座敷の延長線上の「お楽しみ会」と言ったところでしょうか。大勢の浅草芸者衆に、幇間衆の方たちも加わり、一足早い大宴会です。気さくで息の合った芸者さんと一献いかがでしょうか。―開宴日時―１１月３０日(土)１６：００～１８：００(開場時間１５：３０～)お一人様１５

さて日曜日は私のメイン、江戸風俗行列です。去年は台風の影響でお金を払い込んだにもかかわらず辞退。今年も雨予報でしたが開催に影響するほどでもありません。でもいざ蓋を開けてみると･･･そこそこええ天気やん！逆に日が照って暑いぐらいですわ！前泊者の強みで早い時間に集合し結構早い時間に扮装支度を終えみんなと写真撮ったりしてパレードまでは楽しく時間を潰せました。パレード集合地点に行けば大好きな茶屋娘さん達が一早く集まられてました(^^)なら一緒に写真撮りま

仕事を早々に切り上げて第109回九州・沖縄形成外科学会学術集会へ。久しぶりにわが大師匠の講義が聞けると心はウキウキ気分だった。外科医志望ではあったが、私が形成外科医となったのは鬼塚先生の存在なくしてはあり得なかったのだから。人生の転機となった鬼塚先生がご健在であることは私の励みでもあるのだから。久しぶりの再会に期待して学術集会に出向いたのだが・・・・昭和大学形成外科名誉教授鬼塚卓彌先生による、特別公演「形成外科医の諸君に遺したい事」・・一先輩より・・が急遽中止になったのだ

伊東旧見番。いいですね、佇まいがね。二回公演を。芸者衆の毎年やってる会です。お手伝いさせていただいて7年目。

行われました伊達めぐみ&芸者衆の百花繚乱日本閣の夕べと言うディナーショーに緊急参戦して来ました華麗なる舞に伊達めぐみさんの素敵な歌声に魅了されて来ました

7.23(月)昼の部新橋演舞場地下食堂「東」開演12:00新橋、赤坂芸者衆と初の合同公演粋と艶が火花を散らす特製会席弁当芸者さんのお話を伺う芸者さんになった経緯、生活、これからの目標など中々知り得ない花柳界のお話が聞けました。着物の説明襟付きつけさげ帯は角出し髪は高島田芸者さん方が客席にいらしてお話が出来ます♬木遣りくずし芸者衆と遊ぶお座敷遊び虎けん

御簾がとれた歌舞伎座は広かった。いざこれから語るぞ！と、気合いを入れる１０月２７日(金)に歌舞伎座で河東節三百年祭がおこなわれ、私も語り手として参加をした。曲目は「助六所縁江戸櫻（すけろくゆかりのえどざくら）」、海老蔵さんの踊りのバックコーラスだ。河東節とは古曲と言われる江戸三味線音楽の一つで、浄瑠璃の系譜となる。実際のところは唄なのだが、浄瑠璃では語りというため、私も「語り手」となる。歌舞伎座の三階楽屋はいわゆる「大部屋」の楽屋で独特の雰囲気があり、感興しきりだ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ようこそ断捨離＠品川9/14（木）10：00～12：00→詳細ダンシャベリ会＠大阪9/14（木）15：30～17：30ダンシャベリ会＠つくば10/22（日）12：00～15：00（軽食付き）お申込は→こちら＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝金曜日の夜に友人が踊るステージがある、というので日本橋・コレド室町に行ってきました。何の前情報もないまま会場に入って、びっくり！金魚をイメージしたヴェネチ

橋本の七夕祭りを見たあとは八王子へ直行。時間は17時。今日は最終日なのでそろそろ佳境に入るころかな？人、人、ひとでいっぱい！通りに出てみると山車が右往左往して・・・もちろん神輿も威勢がいい。山車の上では威勢よく笛、太鼓。合わせて、おかめとひょっとこが踊る・・・山車の屋根の上には若者が景気よく音頭を取る・・・上溝のお祭りは、神輿まつりが主だったが、八王子の祭りは、関東屈指の山車まつり・・・パンフレットを見れば山車は全部で１９台あるらしいが、今

新年あけましておめでとうございますなぜか熱海に来ております。これからどうするんだか、ワタシはまったく把握しておりません正月に温泉へ、弟の家族とともに出かけるのだということは理解しているのですが、何時にどうやって行くんだか、どこへ泊まるんだか、ほとんどわからずに熱海まで来てしまいました。たしか目的地は伊東温泉のハズ。どうやらここで昼メシにするようです。熱海はめでたい人々でごった返しております。改札を出たところに芸者衆が居並び、ポチ袋を配っていました。ワタシもめでたいおすそ分けにあず