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秋ですね長野県須坂市プリジュナケーラさちです玄関をでるとふわ〜と香るまだ薄いオレンジ色花は小さなつぼみこれからまさに咲く直前視覚では氣づかないけれど芳香物質を放ってアピールしてる秋ですよアロマセラピーのエッセンシャルオイルの中でもローズやジャスミンなど花から抽出されるオイルたちは芳香成分が一番多い、ふくらんだ蕾を摘み取るのが主エッセンシャルオイルの小さな小瓶の中には何百、何千…たくさんのつぼみたちのエッセンスが詰まって
こんにちはYUIです。私は最近会社へ行くときエッセンシャルオイル(精油)をティッシュに含ませて持っていきますエッセンシャルオイルは天然の芳香物質なので香水よりきつくなり過ぎないしカバンに潜ませておけばカバンを開けた時は香るけど閉じれば周りにスメハラすることもないので控えめでありながらちゃんと良い香りも届けてくれるそしてそして、天然な自然の香りなので香りに飽きたり、気持ち悪くなったりする事も少なく※嗅ぎ過ぎは気持ち悪くなる原因
植物が芳香物質を感知する方法の、研究発表リンク先を備忘録として記します。アロマ&カウンセリング心とからだのセルフ・ケアをあなたに、アロマシオンの島田さつきです。アロマテラピーの正しい使い方知ってますか?自然のものだから安全→原液のまま肌に使っている→芳香器に何滴も入れて1日中使っている→続きは資格だけじゃないアロマを伝えるスクールアロマシオンで面白いニュースが出ていました。植物における「匂い受容体候補」の発見―鼻がない植物が匂いを嗅ぐ仕組みの一端を解明
「ブログ連続投稿21日‼︎」に絶賛(笑)挑戦中のミニマムです本日、15日目はい。頑張っておりますもぅね。家事とか超テキトーになってます家族の皆さま、ごめんなさい🙏5歳の娘は「ママ、いま、日記書いてます」と、何やら鬼気迫る勢いでスマホに向かう母を見て、只ならぬ気迫を感じとっているのでしょう。ブログ投稿中は、粛々と折り紙で遊んでくれております。リビングは折り紙の山ですがというわけで。15日目にしてようやくアロマセラピストらしきお題です昨今、アロマ、多様化されてますね。
スーっと…鼻から吸い込んだ精油の香り物質は「鼻腔」へ鼻の中の空洞ですね鼻腔上部の「嗅上皮」というところの粘膜部分には毛細血管がたくさんあるんです。その毛細血管に精油の成分が接触します。そして『体循環』の中に吸収されていきます!…『体循環』って私、中学生くらいに習ったっけ?笑体循環なんて社会人になってから使うと思わなかった笑*~*~*血液が心臓から出ていく↓全身をめぐって末梢の毛細血管へ↓再び心臓に戻ってくる*~*~*…の
札幌西野のアロマのサロンオレンジと紫の須田まほです。先日、友人から興味深い記事が載ってる本を見せてもらいました。この本。色んな角度から脳について書かれていて、アロマのことも載っていました。アロマテラピーは、天然の植物の芳香物質によって嗅覚が刺激されると、電気信号となって脳に伝えられ直接脳の原始的な部分に作用することは知られているかと思います。(人工の香りはだめ)それから、少し離れるかもしれませんが、コーヒー豆を使った実験。コーヒー豆も植物の香