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こんばんは🌙😃❗アランマーレ応援と四国一周珍道中のつづきです。🎉😉❤️阿佐海岸鉄道の鉄道とバスの二刀流DMVに乗ってきた私達は、徳島市内に戻りレンタカーを返却し、特急うずしお号に乗車。👋😃ワンカップの芳水と金陵で、カンパーイとまいりましょう。(^_^)/□☆□\(^_^)酒のお供には、徳島名物竹ちくわの秀芳の薫とまいりましょう。🍶秀芳の薫商品紹介|有限会社谷ちくわ商店|徳島県小松島の竹ちくわ商品紹介|徳島県小松島市の「竹ちくわ」は、源平の時代から受け継いできた伝統の味で愛されてきま
北陸地方の地震の影響で、なかなか揺れました。皆さま大丈夫でしょうか?ミンク鯨が安く手に入ったので、晩ごはんは、はりはり鍋を作りました。下処理として、カットした後、片栗粉をまぶしてボイルすると柔らかくいただけます。出汁は、生姜を利かせて、臭みなしです。久しぶりのはりはり鍋。IPAビールと日本酒がすすみます。
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶日本酒は、海外に原料を持って行っても同じ味を作ることが出来ません。その理由は水にあるからです。日本の水は軟水であると共に、火山国であることから、マグマからできた火成岩の地層を流れている地下水であることが多いのが特徴。特に酒どころの水には、火成岩の中でも花こう岩の地層から湧きだした水があり、この花こう岩のミネラルが水の味を決めているのです。これは、なかなか海外では真似することの出来ない味でしょうね。🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶大好きな日本酒に
撮りためてしまった写真のアップが間に合わなくなってきました。このペースだと、若葉のころにも桜の写真になってしまいそうなので、今回は2ヶ所まとめて!どちらも水辺に佇むきれいな桜です。最初は、「中島の地蔵桜」二本松市(旧東和町)の針道地区の高台にあります。周囲の整備で2009年から本格的に樹形と花が楽しめるようになりました。推定樹齢150年。樹高約10メートル、枝張り約30メートルの紅枝垂れ桜。水田を鏡に夜桜が映えます。この桜のアピールポイントはライトアップのリフレクシ
皆さんおはようございます。日本勝っている!まだまだ4回裏ですが、良い感じですね。そして滅茶苦茶暖かい朝。さて恒例の朝一日本酒紹介。徳島県三好市にあります芳水酒造のお酒。名前を「芳水山廃純米生」と言います。私達の世代には懐かしい名杜氏・高垣杜氏の遺伝子を継ぐ蔵の一つ。安定感抜群です。一口飲むとそうそうこの味とニンマリしてしまう味わいです。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛けの方は御一報下さ
日中の暖かさと帰宅時の寒さにヤラレますね上着に困る季節ですそれでも暖かいだけでテンション上がりまくりです(笑)週の真ん中、水曜日♪ウキウキで寄り道しましょ~徳島芳水純米吟醸無為淡霞です控えめの香りとややしっかり目の旨味が特徴的なひと口ややクラシックな味わいを感じつつもまとまった旨味とゆっくりと消えていく余韻が心地よいですねお酒単品というよりも、お料理合わせて飲むと本領発揮する味わい焼き魚、煮込み、揚げ物などと合わせるとバツグンの相性です
夜の学校を探検したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあーないねおはようございますえーっと、昨日からにょろ彼、香川きてます7/20水曜日の朝ごはん豆乳きなこ、トマトジュース、ヤクルト、アロエヨーグルト水曜日のお昼ごはんもち麦おにぎりお酒を購入しましたよ秋田県雪中貯蔵高知県二割の麹が八割の味を決める徳島県芳水楽しみです
創業は、大正2年(1913年)11月のことです。初代馬場儀太郎氏が、吉野川の伏流水や冬の寒冷な気候、優良な地元のお米などに着目し、清酒製造を始めたとされます。徳島県の北西部、清流吉野川の南岸の井川町に蔵は位置します。創業後間もない、大正5年(1916年)に銘柄「芳水」は誕生します。左党より好評を博し、この芳香をいつの世にまでも保ちたいとの願いと、清らかな流れに美しい景観を映していた吉野川を芳水と詠むんで先人たちが称えていたことから、「芳水」と命名されました。特定名称酒のウェ
空模様が怪しい週末控えた金曜日です。仕事を終えれば週末の始まりで、明日からどうしようかと思うところに、不安な天候です。そんな金曜日は、さっと呑んで帰りませんか?気にはしないけど、本日は、気付くと気になる13日の金曜日。昔むかしの映画で、不吉に思ってしまう日です。最近は続編もなく、ご存知の方は、それ相応の年齢でしょう。そんなこんなな気分を吹き飛ばしてくれそうな今宵のおすすめ2銘柄です。右側より、「芳水純米吟醸無濾過生」(徳島県)「新政生酛木桶純米秋櫻」
皆さんおはようございます。今朝も素晴らしい天気の朝!恒例の朝一日本酒紹介。徳島県三好市にあります芳水酒造のお酒。名前を「芳水高柿木純米無ろ過生原酒」と言います。勇退された(高垣克正)杜氏の遺伝子はちゃんと受け継がれています。濃淳で旨味たっぷりな味わいです。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので遅い時間来店の方は御一報下さいね。
昨日は《重陽の節句》、爺様一人で朱杯を用意しようとしていたら奥殿曰く「出してもいいけれど漆だからキチンと最後までしまってね」。爺様・・・、ウーン手間ががかる、マァ菊花用意してくれたからイイか。はい、重陽の節句=菊節句。薫り高い徳島の銘酒=芳水に菊花を浮かべてグビリグビリ。芳水の純米酒、喉ごしも最高です。芳水にも『醸造用アルコール』使用のがありますがお薦めは『米と米麹』だけの純米酒。薬局近くの四番丁小学校跡地に今年も彼岸花が息吹はじめました、秋です。
今日、徳島で仕事を終えた後、島根県松江市に移動中。地図上では大した距離ではないが、JRで約6時間もかかる〜!車中ひたすら酒飲むしかない。昨日のうちにそのための酒を買っておいた。徳島県三好市芳水酒造の「特別純米酒芳水」だ。売場で「燗でおすすめ」と書いてあったので買うのを躊躇したが、店員さんが「もちろん冷でも美味しいですよ」と言うので信じて買った。4合瓶1320円(税込)日本酒度+6.5酸度1.4精米歩合60%アルコール度数15〜15.9度原料米兵庫県産
大歩危温泉のお夕飯はレストランで大歩危峡会席最初に、コロナな影響で極力配膳の方が我々の近くに行く回数を減らすため、天ぷらやお吸い物など以外をすでにお出ししてますとの説明がありましたやむなしもちろん従います幸い、テーブルで火をつけるものが2つあったのでそれは後にして、先に出されてるものを食べちゃいましょ食前酒山城産山桃酒お酒は芳水にしました先付山城産もぎたて野菜お浸し前菜四季彩盛り御造桜鱒とおすすめ旬の盛り合わせ焼物あめご田楽朴葉焼き郷土料理祖谷
松阪牛、食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあるこんばんわ今日の晩御飯お土産の芳水こちらもお土産の岩豆腐2日間つけてた人参のぬか漬けトマトポン酢湯むきしてますにょろパパはランチバーグでビールお昼が遅かったのと食べすぎたので夜は〆なしで軽くごちそうさまでした
土曜の昼下がり。創成川を越えて、ぶらり。。「こつまみ酒場chiko」へ。今日は「しそサワー」から。お通しもしっかり。「コンビーフと生玉子マスタードサラダ」文句なし!この店らしいおつまみ。いい味です。「トマトハイボール」いいねえ。。昼飲みだから、こういうお酒が旨い。久々、徳島の「芳水」。純米吟醸です。キレありスッキリ。「神戸のコロッケ」甘くて、旨~い。これはちょっと珍しい。。かな。「ナッツ」。姉妹店で薫香をつけてもらってます。ポリポリ
皆さんおはようございます。今朝も雨。今週は梅雨最後の山場と言う印象。これを乗り越えれば夏。被害の無い程度にお願いします。さて恒例の朝一日本酒紹介。徳島県三好市井川町にあります芳水酒造のお酒。名前を「芳水山廃純米生」と言います。三年前に蔵に伺ったことを思い出します。コロナじゃなければ今年も何処かの蔵に行けたのにな~。まー愚痴っても仕方ない。味わいは山廃山廃しておらず、キリット切れる辛口酒です。勿論熟成させたらもっ
明日休みと思い込んでたら仕事にシフトが変わってた。。。ってな訳で今夜も釣りには行かずに千年物語四国まんなか地酒セットより三本目を試飲するのだ今小町三好菊芳水それぞれ個性があって珍しく全部美味しい。。。最近買った安物のラジオでFMをBGMに
4月10日天候晴れ気温最高18℃最低10℃昨日の夕ご飯です。ビジネスホテルは素泊まりでしたので、近くの道の駅から買ってきました。寿司は小鯛、アジ、ハマチを2パック買いました。道の駅でしたので、寿司が生ではなく酢〆だったのは、いた仕方ないところでした。冷奴、きゅうりの漬物、赤イカでした。缶ビール2缶と地酒は徳島県三好市の芳水が2合ですお寺の本堂や大師堂にお参りする時に、納め札を納札入箱に納めます。納め札には、お参りした日にち、住所、名前、年齢(数え年)、裏側には、お願いやお礼
「第21回四国の酒まつり」が中止となった昨日、毎年恒例のイベント中止にも負けず、三好市の酒蔵廻りに行って来ました!事前の情報で「三芳菊」の酒蔵開放は知っていた(この情報がなければ行ってなかった)ので、先ずは途中の「芳水酒造」に立ち寄ってみました。0時30分に着きましたが、駐車場には車1台のみ、開いとるんやろか~。大丈夫でした。試飲5本と販売やってました。社長も元気そうです!右から順番に試飲して、美味しかった1番右の蔵開き限定酒「純米生原酒山田錦」1,100円を買いました。いつもの酒まつ
@酒徳島県産芳水山廃純米酒18度以上19度未満のまったりとした酒。うますぎて濃いさを感じない。どんどん飲んでヘベレケになりそう。@料理マグロの頰肉のバター醤油焼き明石のタコ酢ゴボウのきんぴらサツマイモのレモン煮晩生菜と揚げの炊いたん豚汁
@酒徳島県産芳水昨日しぼった酒アルコール分が20度以上21度未満もある。それなのに濃いと感じさせないうまさ。ちびちびとゆっくり飲むと良い。@料理香住のゆでベニズワイガニ味噌がとてもうまい鶏肉の照り焼きサツマイモの甘煮菜の花の辛子和え
毎年恒例の最終忘年会は、同級生の悪友と2人で29日あたりに飲み会なのですが、今年は同じ仲間の一人が秋の台風で家が半壊してこの歳になって家を新築しなければならなくなったため、旨いもの食べて元気付けようと、奮発してオジサンとオバサン4人で「日本橋なだ万」で食事会となりました。三越本店新館内にあるため個室風テーブル席ですが、さすが「なだ万」の懐石料理は美味しく、器も素晴らしくお椀には日本橋が描かれていました旬菜も手のこんだ料理が並びます。お酒付のコースで、日本酒は越後の「鶴齢」でした。端麗辛口、
福岡の博多〜天神間を走る<住吉通り>沿いの、中央区<柳橋連合市場>の西鉄バス停前のビル3階にて、<和酒処博多酒虹>(わしゅどころはかたしゅこう)が、営業しています。常時40種類以上の地酒・地焼酎が飲み放題でお楽しみいただけるお店です。コースを頼まなくても、飲み放題のみで飲食利用ができますので、一軒目でも二軒目でも、とてもお得に御利用いただけます。<90分1980円・120分2500円>さらに!上記の飲み放題にプラス980円で通常だと別途有料で御提供しているドリンクを一部含ん
芳水(徳島県)高柿木純米生原酒ムロカ中取り29BY徳島の実力銘柄の限定品。兵庫山田錦を精米歩合60%まで精白した純米吟醸規格の無濾過生原酒の中取りの約二年氷温熟成品。素晴らしい飲み頃をピンポイントで出荷してきました。まろやかさとキレ、口当たりと高級産地米の質感が秀逸な極上純米酒となっていまいます。御来店お待ち申し上げます。
今年も乗ってきました、JR四国の観光列車『四国まんなか千年ものがたり』。今年は琴平駅から出発。出発時に係の方から説明がありました。本来、この列車は社のようなデザインで屋根が尖ったイメージでしたが現実には無理なので車内に屋根の傾斜を残しているそうです。全席指定です。今年もモルツ・エビス・ハートランドは用意がないので麦芽100%の地麦酒で喉を潤わせます。西条に工場のあるビールは原料にコーンスターチや米を使用してるので私は呑みません。琴平出発だから参道に置いている『梅錦の麦酒』を期待し
@酒徳島県産芳水播州山田錦熟成生詰純米酒ひやおろし辛口でがっつりした味。人肌くらいの燗がうまい@料理秋しゃけきのこあんかけタコ刺し茄子の煮ものやみつきセロリ
≪徳島編3≫阿波国をゆく旅・最初で最後の夜歩き!!宿泊地でしばし休息の後腰を上げて歩き出したBancha!はひとまず・・・◆徳島駅かつてはここから路線バスに揺られ安宅にある『和の香』に向かったけど今回はスタートが遅くなりバス時刻タイムオーバーで別の店を探す運びとなり日曜の夜でサラリーマン等の姿も無く暗く寂しか繁華街ばほっつき歩いてBancha!の眼に止まったこちらのお店↓◆阿波海鮮料理『ひらい両国』◆カウンター席から店内こんな感じはぃ。ガランガランの店内で貸切気分!?たいね(視
お店は徳島市紺屋町、阿波おどりの桟敷席の前にあります。日本料理です。とてもヘルシーで、上品な味わいのお料理でした。すべて個室でとても、こじんまりとしたお店です。奥のお部屋に案内されました。日本酒はほぼ、とくしまのお酒で眉山(徳島)、そのつぎに濱喜久(徳島)、芳水(徳島)、久保田の萬寿(新潟)、主人と次女は日本酒、よく飲みますね~中盤に、徳島名物そば米のお吸い物があり、こちらはとくしまの懐かしいお吸い物です。ちくわ、人参、鶏肉、大根、みつばそば米、お吸い物にはすだ