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毎週水曜日に花見川へ足を運ぶも、4月1日以降良い日はなし…(*゚ー^)ここ数日気温もグングン上がってきてハタキに期待。昨晩、2時間ほど、チョイナイターを試みるもハタキの気配どころかモジリもなし、あるのは水草周りでパクパクする鯉の音のみでノーピクそして本日、普段なら朝一番から釣行するのですが、午前中が仕事で終わるのが1時過ぎの予定でした。仕事中、Mさんからの連絡があって「ハタいてるよ。」との事。前回のハタキの時は、午前中から良くて午後は小休止だったので、今日はどうなんだろうと思いつつ、
昨日は、1年に一度あるかないかの満足のいく釣りが出来ました。早朝からの釣りで、帰宅後は、久しぶりに朝まで熟睡できました。そして、本日仕事の帰りがけに花見川へ…17時半過ぎに到着昨日までと違い、川面には魚の気配は全くありません。…昨日で、ハタキも一休止って感じですね。取りあえず、ダメ元で昨日の同じ場所で、ただ浮草周りではなく多少沖目狙いで、竿を14尺その他、ナイター浮以外は仕掛けと餌は昨日と同じです。餌を開始した直後に、Mさんが立ち寄ってくれたので、昼の様子を聞いてみると「ヘラは
すっかりご無沙汰で、昨年の12月以来のblog更新…さぼり過ぎですね(笑)年を開けて以降、新川に一二度足を運ぶもパッとせず、数回の桑納川のナイターも1月中は、ヘラブナ釣れたものの、サイズは大きくて37-38センチ止まりでした。新川と桑納川は以降ご無沙汰も、風の便りで最近40センチを超えるヘラブナが出始めたと耳にしました。そんなことで、ダメ元の花見川に2月から週一度の昼釣りとナイターも月に二回~三回2月、3月の花見川…昼もナイターもオデコ日がほとんどで、3月の半ばで今年に入ってようやくヘ
7月末の花見川(汐留)以来、2ヶ月のアップになります。ヘラブナ釣りも以前の様に足を運べる時間も少なく、週に多くて昼間1日ナイター1日って感じです。昼間の釣りは、もっぱら水曜日が限定ナイターは水曜日の前日が多いのかなあ…11月は、珍しく3日の祭日の夕方から花見川でナイター(昼間の方のお帰りの頃から)をすることが出来ました。汐留の堰の直ぐ上の東岸間も無く日没の頃に準備終え早速エサ打ち開始。ナイターなので竿は、短目の13尺とは言え昨年は10-11尺でやっていたので、やや長めかな?始めて
今、何処が釣れるんでしょうね。印旛新川…麦丸付近?何とか尺サイズは釣れても、ほとんど小さなマブナでしょうか?後は、型の良いヘラブナの顔を見られるのは、中沼位でしょうか。ただ、ちょいとばかり遠いので、ダメ元の近場の花見川になってしまいます。今年の花見川(汐留)は、昨年一昨年と違って、結構魚は要るような印象です。しかし、潮を読んで釣行しても、ダメな時は、先日の様に1日やっても、アタリなしなんてこともありますね~それはそれとして、ヘラブナの型の良さと引きか魅力の花見川、釣れればラッキー尺
7/14(火)昨日に続き花見川(汐留)へ今日は、月に一度の大和田機場のポンプ試運転と言うこと、それに合わせて午後から花見川へ花見川に14時到着昨日と同じ西護岸で竿を出すことにしました。対岸にはMさん同じ頃、東京ナンバーの方が京葉道路の橋の下に1名。と計3名仕掛けとエサは昨日と同じしかし、竿を出した頃は、まだ流れもありハリスオモリ仕掛けでスタート。エサを打ち続けるも、アタリが遠く…意外な?何かサワリがあるもアタリに至らず。そんな状況の中で、アタリは4回いずれも、気持ちの良い
先週の木曜日は、久しぶりの花見川(汐留)に試し釣りのつもりで行き、それなりの結果で満足金曜、土曜、日曜日は、仕事が忙しく動けないのて、Mさんに木曜日の状況を伝えたところ、花見川の上流(淡水域)が、型見られれば良い適度との事で、汐留でやってみるとの事でした。そして、Mさんの結果は?各日4枚~6枚とオデコなしその釣果を聞いて、本日7/13は、仕事が早めにきりがついたので午後から花見川へ花見川に15時に到着珍しく午前中から竿を出してるMさん既にヘラブナを11枚正直、今日は小潮なので余り
今年は、色々な事がある年ですね~まだまだ続きそうなコロナ問題もうひとつ続きそうなと言えば今年の梅雨九州地方や関西では大変な思いをされているようです。7/8(水)花見川強風は変わらずも、雨は然程でない様なので花見川へ出掛けることにしました。花見川では下流域の天戸付近で、強風のしのげそうな場所へ7時に釣り場に到着この天気では、流石に常連さんの姿はなく私独り、しかし、常連さんが来る可能性は、ゼロではないので、釣り台を避け風を少しでも避けられる木と木の間に釣り座を準備。竿は、9尺
6/23(火)仕事が早目に片付いたので、花見川(汐留)へ潮は、中潮で満潮が20:00花見川には16:00に到着…この時間潮位で厳しいかな?と思いながらもいつもの西護岸で準備を終えて早速餌うち開始。仕掛けとエサは前回とおなじ竿12尺でバランス仕掛けに両グルエサを打ち始めて間もなく、早くもサワリが出始めるも微妙。20分が経過した頃に、チクッと小さなアタリで少し痩せぎみアベレージサイズのヘラブナ10分位後には、同サイズのマブナを1枚護岸の矢板(鉄板の土止)とコンクリートの境目まで
6/15花見川夕方~ナイター今日は小潮と余り良い条件ではありませんが、ソコリが18:30頃なので、上げ潮に合わせて4時過ぎからナイターの予定で…このところの西護岸仕掛けは、竿12尺しかし、潮止まりの頃には、上流に溜まっていたゴミ(木の枝や草など)が流れてきて釣りにならず。ゴミを避ける為に、竿を10尺に変更。竿を変更して、エサを着けて棚とりの2投目浮きがなじまずに、そのままアタリで1枚目日没後もアタリがなく時間だけが過ぎて行く今日の予定納竿時刻22:00と決めていたので
コロナの影響で釣りも自粛…と言うよりも、へらぶなの野釣りに、ご理解のない方からの書き込みなどもあって、ブログを中断、緊急事態宣言も解除されたので、久しぶりにブログを書いてもよいのかな?と思いまして再開(^^)b以前は、お恥ずかしながら仕事も暇で、釣りに行く事が多かったのですが、最近は…やっと忙しいと言えるまでなった反面、今では、釣りは週に1回か行けても2回先週と先々週の花見川(汐留)は、パッとせずで各ヘラブナは1枚のみに、ボラが数尾ブログには上げませんでしたが、先月4~5日限定でしたが
今日もニュースはコロナ一色本当に心配です。本業のワンちゃんのトリミングは通常営業普段から消毒は習慣で身に付いてはいるものの不安がないと言えば嘘になりますね。消毒は、二重三重に徹底はしていますが、本当に怖いです。釣りなんかやっているどころでは?と思う方もいるとは思いますが、唯一のストレス解消屋外なので、ランニングと同様かな?と思ってます。前回のblogから、すっかりご無沙汰をしてしまいました。この1ヶ月、毎週の水曜日の定休日には、亀成、桑納、花見川など足を運んではいましたが、どう
3/5お客様のワンちゃんのお届けの帰り道の午後4時過ぎから花見川へ地元の常連さんから情報収集「う~ん、ポチポチかな?まあ、1日やってアタリが2-3回、型がみられればね。」今年の花見川先月既に50upをあげている方がいるので、確実にデカイのはいるはずも…ヘラブナ全般の絶対数が何せ少ないので、運次第ってところでしょうか。準備をして釣りを始めるころには5時過ぎ日が延びましたね~まだまだ明るいです。竿16尺、重めのハリスオモリ仕掛けハリス1号下60-上30針グラン13号餌グ
花見川と言えば、ここ10年、最下流部の汐留の堰周辺でしか、やったことがありませんでした。今回は、以前…昔、1度だけ竿を出したことのある花見川の上流部、桑納川で初めてお会いした電気屋さんのホームへ初めての釣り場ワクワクしますね(笑)1/15朝7:00小雨のぱらつく中、現地に到着近くで遠いそんな釣り場でした。水面には、沢山の水鳥達がのどかに、時折鯉の姿が見られるものの、鮒達のモジリはありません。早速、準備をして電気屋さんのアドバイスを参考に竿は長めの23尺仕掛けは?聞き忘れてし
1/1316:00-20:00桑納川ナイター思ったより仕事が順調に終わったので、午後3時過ぎから、桑納川へ今日は、久しぶりにグランド前の釣り台で竿17尺、バランス仕掛け餌は、変わらずグルLL+新べらグルテンを同量に水少な目で少し硬め餌打ちを始めて1時間の日没…アタリが出ません。結局、浮きが動き始めたのは、5時半過ぎ桑納川にしては、アタリも渋く小さなアタリに苦戦しながらも、納竿の8時までにヘラブナ33-36㎝位を2枚マブナ(半べら)10枚くらいかな~ヘラブナと同サイズも
今日は花見川に出稽古してきました。昼過の水温は驚愕の11.5℃。最近、花見川ばかり行くには理由があります。ここは、何でもデカイんです。もちろん、へら鮒だけじゃなく、鯉もマブも笑。とにかく、尺以下の魚がいませんのでギャンブラー向き❗また、楽しい釣り仲間がいますので、片道2時間以上掛けて通っているところです。22尺、ドボン、浮子は地雷也M、両グルテン、ハリはグラン13号。多少立ち込みます。棚は2本。咲良工房さんの地雷也の逆光トップver。見易い。午前中は鯉に囲まれました😱💦もち
12/1015:00-20:00花見川ナイター先日と同じ、汐留の堰の上流、用水路の吐き出し付近…ナイターは足場の良いところに限ります。準備をして早速餌うち開始仕掛けも餌も先日と同じ竿は19尺のバランス仕掛けただひとつ、ナイター浮きを先日購入した浮力のあるカンザシタイプ(超絶EF-5二号)で試釣。餌うちを始めて一時間が経過した頃、昼釣りの常連さんがそろそら帰る頃帰りに声を掛けてくれました。「納竿直前、やっと42㎝だけど1枚出たよ。ナイター頑張って…」丁度同じ頃に、こちらも1
午前中は、仕事午後からは、予約をしておいたクルマの点検とタイヤ交換(スタッドレス)に点検が済んでから、そのまま久し振りの花見川へ花見川には、4時過ぎに到着昼間組の常連さんは、そろそろ納竿の頃…帰り掛けの常連さんから、このところの状況をお聞きしたところ「昨日は、良かったけど(4枚)…今日ね(笑)ただ今年は、尺半がなかなか顔をみせてくれなくてね。」との事でした。ナイターはきついかな?と思いつつも、やるしかないのでf(^^;早速、いつもの用水路の吐き出し口で準備をし、餌うち開始は4時半。
11/13花見川朝~ナイター定休日なので、作田川へ行く予定をしていたものの…寝坊をしてしまい予定を変更、花見川へ午前中の2時間、ダメ元で堰の下流で竿を出してはみたものの、全く浮きは、動かず。やはり、桜の咲く頃…来春までお預けですね。その後2時間は、堰の上流東岸でここでも、ブルーギルすら当たらず、更に上流西岸のいつも場所へ午後から移動。移動後、しばらく休憩をして午後2時過ぎに準備開始。竿は19尺バランスドボン(ほぼ重りベタ)程なく、アタリがあり…40㎝弱のマブナまあ釣れて
連日のナイターで行く予定もありませんでしたが、家にいてテレビを見ても面白くないし、仕事が予定より早く切り上げられたので、花見川のナイターに向かいました。流石に連日、ヘラブナの姿を見るのは難しいかな?まあ~ブルーギルで鯉でもマブナでも、浮きを動かしてくれれば良いかな?そんな気持ちで(^^)16:00花見川に到着。当日は、南西の風の影響で、流れは下流から上流へこのところの仕掛けは、竿は17-18尺にバランス仕掛けでしたが、流れが強いので短竿でいきたいところ…しかし、この場所は根掛かりが多い
大変ご無沙汰しております。近々のヘラブナ釣り状況をまとめてf(^^;10/30印旛新川神崎吐き出し付近早朝の夜明けと共に、夕方まで西岸の釣り台をお借りして竿19尺で通しの軽ドボン仕掛け当日は、魚の活性もよく終日飽きない程度のアタリをもらえました。ヘラブナ4枚30-41㎝半べらとマブナ14枚30-37,8㎝ヘラブナであれ、マブナであれ充分楽しませてもらいました。41㎝の腹がぺったんこのお疲れぎみのヘラブナでした。11/4花見川ナイター16:30-20:00本当は
9月3日以降、週に1、2回に時間制限付で二時間から半日の釣り先日の台風後の花見川、水位は下がっても濁流でした。その後の二回の釣行も、釣れるのは、鯉と掌サイズのマブナ(半べら)を形見る程度、ただナイターは、アタリっぱなしも、その正体は?モクズガニモクズガニが釣れると針の消耗が大きいです。硬い甲羅で針先か直ぐになまってしまって困りますね~桑納川に足を運んでみまししたが、まだまだ時期には早く、10センチサイズの小鮒に時折尺サイズのマブナ(半べら)が顔を見せる程度と予想通りでした。「アタリを
今日は久しぶりに夕方に空きの時間が取れたので、花見川に出掛けました。7月中旬以降、花見川には数回何れもヘラブナの姿は見られずその他、中沼に2回早朝から半日でお情けの1枚夕方から日没の二時間半の釣りでは3枚といずれも貧果で終わりました。今年の夏は、振替ってみれば暑すぎましたね。水温も28℃超…魚も口を使いませんね。花見川に戻って15時に汐留の堰(花見川変電所前)に到着。早速、準備を整えて釣り開始。少し沖めに泡づけも見られ、何の魚は分かりませんが(バスかマブナか)モジリも見られ
7/16夕方~日没3時間花見川へ花見川とは思えないロケーションです。朝から雨の為、釣り人は、MさんYさん2名のみ状況を聞くと…Yさんデカ半べら釣れたとか。水位は、雨の為か?平水より20センチほど高く普段は、バランス仕掛けでいけるところが、ハリスオモリ仕掛けで何とかいけるとの事。増水、流れ、濁りと期待出来そうです。早速、準備をして竿は、長くも短くもない14尺(前回は13尺)ナイターを前提に…状況次第でf(^^;エサは、初めのうちは両ダンゴエサ打ち開始から1時間、アタリが出な
3連休の相変わらずの梅雨空も仕事なのでf(^^;仕事が早めに切りがついたので、小雨の中、花見川へ向かいました。花見川(汐留の堰より上流)に16:30に到着。後の予定があるので、19:30まで三時間の釣り。川の状況を確認濁り…普段よりやや濁りあり。泡づけ…あちらこちらで、良い感じモジリ…時折、鯉のモジリありまあ~良い感じかも?(写真は先日写したものです。)早速、準備をして釣り開始です。竿14尺バランス仕掛けミチイトPE1号ハリスフロロ(リール用)1号50-30