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こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方宙を見上げて前向きにファンの皆様に会えない時でもこの同じ空の下でつながっているような気がして頑張れるんです花菱りず97期生で30歳を超えた長老系娘役。舞台の化粧顔と素顔のギャップが大きく、そこが好きだというファンもいますが、劇場にくるときや帰るときの表情が険しく、気がきつい人では?と噂に。今回の事件で毎日叱責し
2月27日16時からAさんご遺族代理人弁護士川人博氏の会見が行われました。本日(2月28日)週刊文春電子版に「宝塚宙組トップが「私は謝らない」《真相追及第16弾》タカラジェンヌ飛び降り事件【全内幕】」という記事が出ました。「私は謝らない」と言われている芹香斗亜さんの言動について思うところを書きました。また、昨日の会見の質疑応答で、「15のパワハラ」について劇団が認めていないと、川人弁護士が認識した箇所がわかりました。目次パワハラと認めなかった箇所上級生パワハラの認識生徒を守
大江橋法律事務所作成、宝塚が公式掲載した調査報告書(概要版)を読みました。率直な感想は、宙組にイジメは存在せず、あったのは集団リンチ。言葉のリンチ。異常で驚きました。私は今回のヒアリングは第三者機関が行うと誤解しており、実際は劇団用意の弁護士事務所が実施。そんな相手に劇団員が正直に答えられるわけがない。四名も拒否。絶対やり直し必要。昨晩、本日開幕の花組公演の開演遅れが告知されましたが、花組は有愛さんと同期の研7が一番多いので先日の会見とこの報告書で絶望した劇団員がいるのではと心配にもなりまし
岩田明子氏宝塚・宙組4人のヒアリング辞退「損害賠償回避のテクニックなのかなとも思わざるを得ない」
『ワタシ的宝塚まずは文春。』記事が出た途端、劇団が声明を出した。「しかるべき時期に情報発信させていただきますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」またお気持ち表明か。出すだけ…ameblo.jp
真風涼帆さんの退団公演『カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~』観劇しました。肩の凝らないエンターテイメント宝塚ブログに書かれていた「肩の凝らないエンターテイメント」という表現が一番合っていると思いました。第2部はボンドが任務を終えて休暇中の出来事が主だし、イルカ🐬が重要そうだし、パロディやコメディ要素も満載でオリジナル色が強いと思いました。敵か味方か!対諜報員同士の手に汗握る攻防!ボンドガールとの甘く危険な情事※ロマンスではなく情事!私は古い人間なので、せっかく007を題
観劇から間が開いてしまったので、ウロ覚えではありますがぼちぼち感想を…学年順で行きます。すっしーさん(寿つかさ)。宝塚プルミエールでまかキキ(真風涼帆・芹香斗亜)がすっしーさんを評して「ずるい」と仰っていましたとてもわかる。全編通して小狡いのですがダンディだし、えげつないことを言ってても気品が漂う。なんせロマノフの血を濃く引いておられる方な訳だから。なのにお金を使い果たして(ボンボンにありがち)その後努力もせず夢ばかり見てる。ところが最後の最後に、ゲオルギーだかすっしーさんだかわ
さて,21日まで追加公演となった宙組バウホール公演『夢現(ゆめうつつ)の先に』は,作・演出の生駒怜子さんのデビュー作ということです。オリジナル作品でのデビューですので,少し前のめり気味なくらい盛りだくさんな内容を詰め込んだお芝居でした。最初はファンタジーのように始まり,途中からはサイエンス・フィクションのようでもあり,最後は生命倫理にも迫る社会ドラマのようでもあり・・・。第1幕の流れは夢の世界の話が中心なのでうとうとしそうになりましたが,第2幕からの展開は登場人物の背景が明らかになり,観客の一
宙組東京宝塚劇場公演『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』『Capricciosa!!』を2回観ました。遅くなりましたが、感想を少し。『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』は、大劇場の千秋楽配信を観たので、内容はわかってはいましたが、やはり生観劇はどきどきがいっぱいでした。でも、私は殴りあいだとかの闘いはあまり好みではないので、『BADDY』のように役名のあるショーで、闘いの場面はもっとダンスをいれて・・・だったらどうだったのかなと思ってしまいます。最後の最後のカ
2022年8月27日(土)宝塚大劇場にて、宙組『HiGH&LOW-THEPREQUEL-/Capricciosa!!』初日を観劇しました。観劇してのざっくり感想。見落としや勘違い満載だと思います。「そこ、違うよ?」と気づかれたら、ご教示ください。そして盛大にネタバレしています。とはいえ、書き漏らしも盛大です。それでは、観劇感想のつづきです。床屋ピューマ床屋ピューマは3人兄妹で営んでいる模様。伊集院仁花(山吹ひばり/105期・研4)床屋の看板娘
宙組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』のその他配役が発表されました。原作を知らないので、さっぱりわかりませんが、主要な役が多くて楽しみです。(赤字は97期生)宙組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』その他配役キャスト|宙組公演『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』|宝塚歌劇公式ホームページ宙組公演『HiGH&LOW-THEPRE
宝塚の毎日更新されるリレーメッセージですが、僕は特に娘役さんのメッセージに癒されます!僕のお気に入りを載せましたので皆様見てください!宙組遥羽ららさんhttps://www.youtube.com/playlist?list=RDCMUCEH8O1Z3yM14mH671CaSf4Q&feature=share&playnext=1宙組花菱りずさんhttps://www.youtube.com/playlist?list=RDCMUCEH8O1Z3yM14mH671CaSf4Q&fea
今日は大阪に来て初めての公休日。分かってます四連勤なんて全然普通だよね?(どこぞのペンギンにキレられそう)でも疲れた~!😫なので昨日は一杯呑んで早々に爆睡してしまいました😅さ~ぁ今日は駄文を書き散らしますよ~!(*>∇<)ノステイホームをきっかけにランニングを始めた宙組の花菱りずさん💫「走ってる途中で「ふと」空を見上げると、とても綺麗な青空に出会えたり……」なんか、その「ふと」って、きっと神様の優しい計らいなんですよね~(*´-`)😇「だってさぁ~その日の化粧の仕上がりとか
いーちゃん💕(音咲いつきさん)からのバトンは宙組花菱りずさんりずさん💕(花菱りずさん)97期ごめんなさい🙏存じ上げませんでした。プロフィールのオーシャンズ舞台写真だととてもお姉さんな感じですね宙組娘役では真ん中ぐらいの学年ですね組の中での役割も大きい頑張ってね👍そして、はーちゃん💕(晴音アキさん)月組の娘役中心的存在細い体でなんでもこなす歌もダンスもお芝居もトークも素晴らしい❣️チェゲバラのレイナ役とても素晴らしかった礼華はるくんのルイスと二人が裏の
星組のいーちゃん(音咲いつきさん)から指名さ」たのは宙組花菱りずさん宙を見上げて前向きに❤️ニクいね花菱りずさんが次に指名したのは月組の晴音アキさんはーちゃん♡今日はこの一投で力尽きましたおやすみなさい☆
宙組花菱りずさん✨メッセージ宝塚歌劇団Instagram宝塚歌劇onInstagram:“宙組花菱りずよりメッセージをお届けいたします。#宝塚歌劇#TakarazukaRevue#宝塚歌劇団#TakarazukaRevueCompany#宙組#花菱りず#cosmostroupe”3,068Likes,0Comments-宝塚歌劇(@official_takarazuka_revue)onInstagram:“宙組花菱りずよりメッセージをお届けいたします。#宝
星組音咲いつきさんと宙組花菱りずさんのメッセージがアップされました。SPECIALMOVIE更新SPECIALMOVIE更新|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ宙組花菱りずよりメッセージをお届けいたします。こちらをご覧ください。SPECIALMOVIE-スターからのメッセージ->>宝塚歌劇公式YouTubeチャンネルはこちら※公式Facebook、公式Ins宝塚歌劇公式ホームページ宙組桜木みなとさん→花組瀬戸かずやさん→雪組彩風咲奈さん→星組
宙組愛がすごい、かりんちゃん。かりんちゃんからのメッセージ宝塚歌劇onInstagram:“宙組花菱りずよりメッセージをお届けいたします。#宝塚歌劇#TakarazukaRevue#宝塚歌劇団#TakarazukaRevueCompany#宙組#花菱りず#cosmostroupe”1,147Likes,0Comments-宝塚歌劇(@official_takarazuka_revue)onInstagram:“宙組花菱りずよりメッセージをお届けいたします。#宝
星組⭐️96期音咲いつきさんメッセージ✨宝塚歌劇団Instagram宝塚歌劇onInstagram:“星組音咲いつきよりメッセージをお届けいたします。#宝塚歌劇#TakarazukaRevue#宝塚歌劇団#TakarazukaRevueCompany#星組#音咲いつき#startroupe”3,088Likes,0Comments-宝塚歌劇(@official_takarazuka_revue)onInstagram:“星組音咲いつきよりメッセージをお届けい
宙組日本青年館公演『不滅の棘』を観劇しました。初演が春野寿美礼さん主演ということで、歌声が作り出す妖しさや感情を白い衣装で際立ったという印象だったので、失礼ですが、愛月さん主演で大丈夫なのか?と思っていました。そして、なんとも理解力が必要なお話、初演では、難しかった。という感想をよく聞きました。という、先入観をもって観劇したのですが、いや~、良かったです!原作を昨年読んでいたので、内容はすっと入ってきましたし、何より勝手に心配していた愛月ひかるさんが、とても良かったのです。原作では