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□本日落語一席。◆笑福亭喬龍「花色木綿」(ラジオ関西『内海英華のラジ関寄席』)。神戸新開地喜楽館、令和8(2026)年2月27日収録(昼席公演)※令和8(2026)年4月11日OA。偶然にも昨日春風亭一花で「花色木綿」を聴いたばかりだった。そのとき気づいたことがあったのだが、メモらなかったのでここに記すことにしよう。「花色木綿」は東京落語で「出来心」となるが、昔から東京でも「花色木綿」として演る型はあると、川戸貞吉『落語大百科』には書いてある。ちなみに、東京で「花色木綿」としてよく演った
今年は世之介芸能生活50周年色々企画考えてます是非皆さま高座を応援においでくださいませ『金原亭世之介の会』〜犯罪はいつの世も〜令和八年1月26日月曜日18時30分開演池袋演芸場木戸銭前売り2,500円当日3,000円柳田格之進花色木綿金原亭世之介時そば金原亭駒平下記からご予約ください令和8年1月26日:金原亭世之介の会金原亭世之介の会池袋演芸場kingpro.co.jp
明日は「第22回樂醉寄席」ですが、3年前の11月27日は「第7回樂醉寄席」でした。第7回となっていますが、コロナ禍で2回中止を余儀なくされたため、実質的には第5回目でした。(その後、この2回の中止回はカウントしないようにしました。)この回は、コロナ前に3回口演した後、2年8ケ月のブランクを経て、9月から再開したものです。この時は、私の十八番中の十八番の2席「花色木綿」と「浜野矩随」を演りました。実質5回目でしたから、口演演目数は、これで10席でした。思えば、明日が22回目ですから、コ
昨年の10月と11月にお邪魔した、柴又のデイサービス施設で「未来寄席」の第3回の日程が6月16日(月)に決定。◇第1回2024年10月28日(月)◇第2回2024年11月27日(水)あまり大きな噺はかけられないので、演目はただいま検討中。
先月の初回に続いて、2回目の出前です。金町駅からバスで新柴又駅前まで行って下車。『未来寄席』金町駅で千代田線(常磐線)から京成バスに乗り換えて、新柴又駅(北総線)前で下車。午前中は雨が降っていましたが、上がっています。駅前のファミレスでランチ。お昼時…ameblo.jp知人からのオファーで始まった「未来寄席」。新柴又駅のすぐ近くのデイサービス施設が会場。会場内のホワイトボードには、スタッフさんが書いてくれた歓迎コメント。前回は「子ほめ」「長短」の鉄板ネタてしたが、今回は「道灌」「花
先月初口演した、葛飾柴又のデイサービス施設での「未来寄席」。おかげさまで大変ご好評?をいただいたようで、すぐに裏を返すことが出来ることになり、11月27日(水)に第2回口演をする運びになりました。そこで、プログラムを作りました。第2回目は、「道灌」「花色木綿」にしました。来所される方は高齢(80歳以上)の方が多いので、やはり軽い噺が良さそうです。
「今日出来ることは今日中にやれ」・・・。こんな言葉がありますが、私は、何事も着手が遅く、「明日出来ることなら明日やればいい」派です。この数日間のプレッシャーというか、気が重いのは、今月下旬に予定している高座の稽古のこと。11月24日(日)は「樂醉寄席」。11月26日(火)は「まっつぐ落語会」。11月27日(水)は「未来寄席」。「樂醉寄席」では「有馬の秀吉」「ねずみ穴」。「まっつぐ落語会」では「明烏」。「未来寄席」では「道灌」「花色木綿」。要するに、5席を演らないといけません。
小春日和っていうのは、こんな陽気のことを言うのでしょう。柳亭市松さんと三遊亭萬都さんの二人会。2人は、市松さんが少し入門が早いものの、同時期に前座修行をした仲間だそうです。『市松さんと萬都さん』三遊亭萬都さんと柳亭市松さんと2人の落語会。2人は若二ツ目で、市松さんの故郷の身延山での会で萬都さんと共演していたりで、仲が良いみたいです。11月9日に谷中で…ameblo.jp会場の相澤鼈甲製作所のオーナーさんとは、市松さんが根津に住んでいて、地元の谷根千の方々の集まりがご縁だそうで、この会は
『第28回勤福落語会』開催のお知らせ今週の日曜日、10月13日13:00から『第28回勤福落語会』を開催致します。今回も落語協会の柳家福治師匠をお迎えして大泉落語研究会の精鋭と共演致します。秋の行楽シーズンではありますが、落語でお楽しみ下さい。
三遊亭萬都さんがX(旧Twitter)に投稿しているのを見つけました。先週土曜日には、翌日の「謝楽祭」と「演読亭落語会」について触れていました。圓窓師匠の三回忌追善の趣旨だった「演読亭落語会」のお楽しみ一席では、サラリーマン時代に「千川亭良士」として、初めて演った「花色木綿」。この噺は、圓窓師匠の最初の師匠だった八代目春風亭柳枝師匠の十八番でもありました。「花色木綿」は私にとっても思い出深く、学生時代に出場した「全日本学生落語名人位決定戦」で、審査員だった五代目柳家小さん師匠や先日亡
三流亭の稽古を中座して、要町へ。今日は、近くの長崎神社の祭礼の日で、遠くからお囃子の音も聞こえるようです。会場は、いつもの「ダンスカレッジ古都」さん。なんと言っても自慢?は、この立派な高座は、ダンボール製だということ。避難所などで使われているベッドなどと同様、とても頑丈にできています。定刻に、喜子母さんの挨拶から開演です。この会も7回の数を重ねることが出来ました。晩年の師匠の肝入りで立ち上げたグループ。各回のテーマに沿って演目を決めてやって来ました。江戸の街、商い、親子、男と女
古代からの染料である露草の花から染めた色を「花色木綿」という。春から秋の終わりまで、ずうっと咲き続けている野草・・・露草。清らかな朝露を帯びて道の辺に咲く可憐な花。はじめてこの花の汁を衣に摺りつけ、意識的に布を染めることを知った人々の生活を想う。朝(あした)咲き夕べは消(け)ぬる鴨頭草(つきくさ)の消ぬべき恋もわれはするかも
世界最古の商売は売春だと言われています。今日を生きるにも困った人が性的な行為と引き換えにお金か食べ物を貰っていた…というのは想像に難くないですね。事情はいろいろあったかと思いますが、だいたいこういうのは女性がメインのことで、男性の方はそういうわけにもいきません。男性の方はというと一家の大黒柱となれるようにとにかく何か手に職をつけて地道に稼げる仕事をしないといけない。その職で食えないならまた別の仕事をする。ところがその中にはそんな地道にコツコツと〜なんてやってられないという人がいます。
クリスマスイブの今日、落研OBの「談亭志ん志」師匠から、OBの皆さんに、2月24日(土)に開催予定の「第21回お江戸あおば亭」の開催告知メールを送っていただきました。落研OBの皆様本日はクリスマスイブですが、落語研究部OB会の皆様は無事年の瀬をお迎えのことと存じます。あと一週間、借金取りから逃れれば心おきなく新年を迎えることができる、落語研究部OB落語会の住人でございます。「第21回お江戸あおば亭」は、かねてよりお知らせしておりました通り会場確保が難しく、何とか学士会館を確保できまし
来年2月24日(土)学士会館で開催する「お江戸あおば亭」の番組案を考えました。まだ気が早いですが。◇「洒落番頭」破れ家笑児◇「宮戸川」(仮)金願亭乱志◇「天狗裁き」杜の家とん平中入り◇「花色木綿」喰亭寝蔵◇「一分茶番談亭志ん志実は、私はまだ「お花半七(宮戸川)」と決めてはいないのですが、あるいは「猫定」かな?
<はないろもめん>12月17日(日)開催の第204回「駅前寄席」での私・寿亭司之助(ことぶきてい・しのすけ)の演目。落語には、よく泥棒が登場する。落語の泥棒といえば、間抜けな奴の代名詞だ。この噺に登場する空き巣ねらいの泥棒も同様である。実入りの少ない裏長屋に入った空き巣ねらいだが、盗む物が何も無いので、室内をうろうろしてるうちに住人が帰宅してしまい、あわてて、押し入れに隠れる。ところが、ここの住人もしたたかな奴で、泥棒が入ったことをよいことに、家賃を踏み倒そうと家主さんにウ
万葉の時代から日本人に親しまれてきた花のひとつ露草。朝咲いた花が昼にしぼむことから、儚さの象徴として詠まれたものも多い。ツユクサ(露草)ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。畑の隅や道端で見かけることが多い。朝咲いた花がひるにはしぼむが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味をもつ。萬葉集では、鴨頭草(ツキクサ)の名で詠まれることが多い。
当代(九代目)春風亭柳枝さんのSNSから。今日は、圓窓師匠の最初の師匠だった、先代(八代目)春風亭柳枝師匠のご命日だそうです。亡くなったのは、昭和34年だったから64年前。古今亭志ん橋師匠の訃報もあり、時が流れ、時代がどんどん変わって行きます。でも、私の学生時代からの十八番「花色木綿」は、この先代の音源を参考にさせていただいたので、忘れられない噺家さんです。
こんにちは😃今日から9月ですね。でも、まだまだ暑さは続きそう💦30年前に亡くなった父のウールアンサンブルをリメイクしました。50年以上前の物です。解いているとタバコの臭い、父の匂い。懐かしかったけど、洗って消臭。しかし和裁士さんですごい、破れやすいとこ、傷みやすいとこはしっかり縫ってあって、解くのも一苦労。裏地は落語にも出てくる「花色木綿」でした。花色って紫がかった紺色。強いそうです。まだYouTubeを参考にさせてもらいました。チラッと出てくる型紙、停止してじっくり見たら、肝心な
楽しかった、「第22回深川三流亭」ご来場の皆さま、ありがとうございました。
7月8日(土)午後、土曜寄席『乙!』地域センター2階和室。きんめさんの『堪忍袋』ひめじさんの『花色木綿』小田急さんの『粗忽の釘』次回は8月5日(土)13:30から。お待ちしています。■オーツーの事業に関するお問合せは下記へ。~・~・~・~・~・~・~落二地域クラブ・オーツー・ochiai2.o2.2023@gmail.com■他地区の活動は下記をご覧ください。~・~・~・~・~・~・~新宿区スポーツ推進委員協議会・htt
道端や庭の片隅など、身近な場所で春から秋の終わりまでずうっと咲き続ける露草を撮ってみた。ツユクサ(露草)ツユクサ科ツユクサ属の一年草。東アジア、日本が原産地。世界中の温暖地域で見られる。世界に180種ほど、日本では5種がある。朝咲きだして午後には萎む一日花。花弁は三枚あり、象の耳のような形の大きな二枚が目立つ。清らかな朝露を帯びて道の辺に咲く可憐な花。万葉人はこの花の汁を衣に擦り付け・・・意識的に布を染めることを知っていて、「つき草、
JR亀戸駅前の江東区亀戸文化センター。落語っ子連・.三流亭の稽古会です。先日出来上がった8月の深川三流亭のプログラムを、サンプルとして、メンバーに配布しました。◇「天災」学津さん難しい「天災」と格闘中の学津さん。色々悩みながらの稽古だと思いますが、焦らずに、愚直に稽古を続けて行くしかありませんね。◇「子ほめ」夢学さん「子ほめ」の初読みでした。高座本も、自分で何人かの噺家さんのを集めて自作したそうです。寄せ集めというか、いわば「貼り混ぜの小屏風」みたいになっている
今朝は自宅でのんびり聴いています。圓窓師匠の最初の師匠、先代の春風亭柳枝師匠の十八番。◇「王子の狐」八代目春風亭柳枝「ご機嫌よろしゅうございます」から始まる明るい高座。8代目春風亭柳枝王子の狐8代目春風亭柳枝王子の狐[エンターテイメント]昭和31年の録音、音声のみです。www.nicovideo.jp先代が亡くなったのは、1959(昭和34)年ですから、もう65年近くなりますが、未だに聴く機会があるというのは、やはり人気があった証拠でしょう。師匠の多くの持ちネタの中でも、
【出来心(花色木綿)】「衝動的な泥棒」とかけて「青春時代のニキビ顔」と解くその心は「ほんの出来物(出来心)です」乱志十八番①「花色木綿」-乱志&流三の落語徘徊先日書いていただいた「金願亭乱志十八番一覧」から、それぞれの噺の思い出を語ることにします。開口一番は、やはり「花色木綿」からでないといけないでしょう。花色木綿というのは、&qu...ranshi2.way-nifty.comドジな駆け出しの泥棒。親分に、「てめえは素質がないから廃業した方がいい」と言われる。心を入れ替えて
新春初の稽古の会場は、初めての「京橋区民館」。3階の和室を借りました。『新しい稽古場』明日は、落語っ子連・三流亭の稽古会です。今回から、試しに新しい場所でやろうと思います。師匠がご健在だった頃は、ご自宅近くの「豊島区千早地域文化創造館」でやっで…ameblo.jp千早地域文化創造館の和室よりは狭いですが、古石場文化センターの第2和室よりは広く、窓があるので明るい雰囲気です。稽古をするのにはぴったりの広さだと思います。メンバーの皆さんからの評価も上々です。◇「小噺」九
柳家小ゑん師匠のツイート。日本語の難しさの典型ですね。刀は一振り、蚊帳は一張り、箪笥は一棹、紋付きは一疋(いっぴき)。猫も一匹(いっぴき)だから、実にややこしい。同じ四足の動物でも、牛や馬は「一頭」・・・。でも、一個二個と違って、これらはものの様子がわかりますよね。これが日本人の細やかなところですよ。ものの数え方:一覧表いろんなものの数え方を一覧表にして見やすくしました。www.hyou.netやはり残しておきたいと思いますね。
【花色木綿】縹色(はなだいろ)(ご)ごく落ち着いた(ひ)広い空のよう(や)夜具布団裏(く)包み(くるみ)込み八代目春風亭柳枝『花色木綿』小山觀翁撰集1959(昭和33)年5月16日新宿末廣で収録。わたくしが生まれて1週間後にのんきに父は新宿で、これを収録していた模様です。*********************8代目春風亭柳枝(しゅんぷうていりゅうし)1905年12月15日-1959年10月8日)は、戦後活躍した東京の落語
怒涛の1ヶ月が過ぎました。プロの噺家さんなら何ともないことですが、4回の高座で、全て違う演目5席を演リました。そのうちの2席は約30分のネタ下ろし。■(11/11)まっつぐ落語会■「佃祭」■(11/26)お江戸あおば亭■「政談月の鏡より〜ひとひらの雪」■(11/27)樂醉寄席■「花色木綿」「浜野矩随」■(12/4)演読亭落語会■「猫定」細かいところでは、今日のように、色々思うところはありますが、とても貴重な経験をすることが出来ました。今月は、これで一段落ですが、来月(新
昨日は、今月の高座の第3弾。前日の「お江戸あおば亭」に続く連日高の座「樂醉寄席」でした。今回も、小さな店内は満席。リピーターの方も数人いらっしゃいました。◇「花色木綿」三流亭流三◇「浜野矩随」三流亭流三前日の高座に手応えを感じていたので、「また今日も!」と、意気込んだ高座でした。おかげさまで、お客さまには、相応にご満足いただけたようでしたが、反省点がいくつかありました。最大の反省点は、演者が泣いた(涙を流した)こと。人情噺ですから、お客さまには泣いてもらい