ブログ記事150件
朝比奈志歩こんにちは。朝比奈です。先日、恵本がお誕生日だったので(おめでとーーー)お誕生日ランチをしに京都へ行ってきました。伺ったのは「草喰ながひがし」さんという料亭。恵本のお誕生日祝いをどうしようかなーと思っていた時に偶然、YouTubeで見つけて「良さそう!」と思ったのですがどの動画を見ても、ネット情報でも本当に人気で京都で、いや、なんなら日本で最も予約が取れないお店で有名とあったのでダメもとでお問い合わせしてみたところ丁度、空きが
朝風呂に入り下界へ美山荘で朝風呂に入り名残惜しいですがタクシーで下界へ帰ります
私は美山荘でいただく朝食が日本一おいしいと思っています何気ないものばかりなんですが厳選された食材と手間をかけて美味しく作られたものばかり朝からご飯が進んじゃって困ります
久しぶりの美山荘です通常はレンタカーで向かうのですが数日前に雪が降ったので今回は大事をとってタクシーで向かいました入り口で待っていてくれた女将と久しぶりの再会に抱き合いましたコロナのせいでしょうか時の経つのは早いですね😅変わりなく素敵な場所が私を迎えてくれました
私のお気に入りの京都のケーキ屋さんはこちらこれから久しぶりに花背の美山荘に行くのでこちらで大量のケーキをおもたせに購入ですなかなか下界に降りられず頑張っているみんなのために洋菓子の差し入れです私のお気に入りの京都のケーキ屋さんはこちらこれから久しぶりに花背の美山荘に行くのでこちらで大量のケーキをおもたせに購入ですなかなか下界に降りられず頑張っているみんなのために洋菓子の差し入れです
HP|プロフィール|サービス内容|イベント|お問合せ少しずつ冷え込みも増して晩秋らしくなってきました。先日、鞍馬寺の前にある「鞍馬ハウス」へお邪魔して来ました。オーナーは、レオ財団の橘俊夫会長です。この鞍馬ハウスは元々、佃煮屋さんだった物件が、その後、ブティック、そして研修ハウスとして使われていたそうです。今年から橘会長がオーナーになりました。次世代育成のための場所にもなるそうです。鞍馬山の山門の前に門前町がありお蕎麦屋さんや定食屋さんがあり
皆さま、こんにちは!本日はお立ち寄りくださりありがとうございます。伝統文化研究家発酵ふしき通販部運営伏木さなえです^^*****夏の土用期間に入り、早くも3日目!小学校2年生になる息子の学校も夏休みに入り、梅雨も明けてこれからが夏本番🌻🌻ではありますが、自然界は早くも夏⇒秋へと移行する土用期間に入っているのだから本当に不思議です。しかしながら、夏はこの土用☀️という期間が最も暑さが厳しくなる頃でもありますので、日々の生活はもちろん、熱中症対策な
摘草料理の《美山荘》さんでのランチ♪頑張って?やっと行く事ができました🚗花背まで〜鞍馬までは慣れた道なのですが、そこからかなりの山道🚗離合できない場所も何箇所かあったり、何度か地元の方らしき軽トラックには先を譲りました😅こちらと比べたら先月の南阿蘇なんて(自分の車であれば)全く問題ない道でした😆(それでも祖谷温泉よりはマシ⁉︎)そうこうして到着した場所はとても静かな場所でした。ランチはこちらで頂きます😌それぞれお部屋で♪お天気もなんとか…お日様が出ると川面もキラキラ✨あ
こんにちは!京都ペレット町家ヒノコのスタッフNです。ここ数日蒸し暑い日が続いていましたが、今日は肌寒い?雨が午前中から降っていました。毎日の気温差が大きくて、大した数もない服の中から、何を着たらいいのか、頭を悩ませる毎日です(笑)さて!イベントのご案内です。去年、5月の連休に開催した「木育フェスティバル」。今年は7月8日(土)と9日(日)に開催いたしますー。「木と触れる、木で創る、木を知る」をテーマに、木と森のいのちと人のくらしを考え感じる、体験型イベントです。と
公休日を利用して花脊までアシスト自転車で行ってきました。往路は平安時代に平安京から上賀茂神社へ向かう街道として栄えていた「清目縄手」を北上し、上賀茂神社を目指しました。上賀茂神社の門前から、賀茂川東岸を柊野別れに向かいます。柊野別れから鞍馬街道を北上します。二ノ瀬トンネルに到達したときに問題が発生しました。このトンネルは自転車、歩行者通行禁止だったのです。そこで急遽、静原から江文峠を越え、国道167号線を大原から、前ヶ畑峠を越え百井を通過して、花脊峠を越えるというルートを選択しました
2月25日(土)曇り時々吹雪京都市内では考えられないほど雪が残った鞍馬街道。ここは花背。左京区の山奥、花背山の家の前。雪がとんでもねぇwしかも、現在の天候は吹雪ww雨も雪も予報にゃなかったんだがなぁ?とりあえず雪の中、国道477号線を右京区京北周山に向かう。ここで美山に向かったらどんな感じなんだろう?さすがに吹雪の中、雪に閉ざされたくないんで国道477号線と共に京北町に舵を切ることにした。その前に、花背のJAにある観光ト
2月25日(土)曇り時々吹雪後輪がパンクしていたのをショップで修理してもらったMyCrossCub十六夜くん。あらためて日常点検してからお出かけでもしようかと言うことになった。それじゃ行くよー。朝イチは晴れていたがだんだん曇りになって来た。ま、キニシナイ。今日も河原町五条あたりから出発。堀川通を右に曲がって・・・四条堀川あたり。北大路通を越えて・・・鞍馬方面へ。柊野別れから北へ。京産大の
京都市内から急峻な山道を1時間と少し山奥の花脊の地で120年あまりの時を刻む「野草一味庵美山荘」この土地の趣のある心こもった「摘草料理」と、「気づかいすれどもおかまいなし」の、世界のグルメが認める至上のおもてなし処。さて、食事ですが、お酒をお願いしようと思った矢先にまず、一献どうぞと、銀の酒器に紅盃で冷酒が出されました。(注文はしてなかったのですが、先回お酒をいただいたからでしょうか)こういう気使いは本当に嬉しいですね。酒器の大きさ形がイイね。若狭の
11月3日快晴!京都市北部から京都府美山へ、秋を求めてプチツーリングに行って来ました。花背美山美山から広河原へ向かう途中に、木造建の小学校がありました。美山町立知井小学校いつも通っていたのに…見落とししていたんですね…。雪深い為か、廊下に工夫が見受けられました。この木造の知井小学校は…家に帰ってから調べましたら…2016年(平成28年)に閉校になっていました芹生(せりお)ロードパーク芹生八幡宮付近鞍馬街道府道38号線紅葉が綺麗でした。CanonPowerS
松茸は松葉を敷いて炭焼きに銀杏は朴葉味噌に絡めて柴栗のこっくりとした味がたまらない栗ごはん子持ち鮎の柚庵焼きなどなど、秋の味覚を満喫してまいりました。お床の花はサルトリイバラです。さりげなくツリバナ今年もあと2カ月と少々になりましたが、このひと時があるから頑張れる💖🌿🌿🌿そんな気持ちになりました。北九州へ移動しております🌿🌿🌿
10月23日(日)「花背トレイルラン」に参加しました3年ぶりの開催で、私としては5回目の参加です花背の朝は遅く山村都市交流の森に着いた時ようやく明るくなって来たような雰囲気でした風は冷たいし、セレモニーが始まるまでに冷えてしまいましたウォーミングアップしておけばよかった紅葉にはまだ早いようです9:40、セレモニーが始まり招待選手の紹介や挨拶がありました今までより、人数は少な目、半分以下?まずSコース(45km)がスタートし、Aコース(25km)10時スタート
大きな松明を燃やす松上げは、京の北西に鎮座し火難を防ぐ火伏の神「愛宕山」に、聖火を奉納する意味を持つ。平安初期、既に愛宕山は修験道七高山の一つに数えられたが、修験者たちによって愛宕信仰が広まり、今、山上に在る愛宕神社は、全国に約800という愛宕社の総本社である。8/15夜に松上げをするのは、愛宕山の北東の山間部にある左京・花背八桝。左京・広河原(ヒロガワラ)や北区・雲ケ畑では8/24夜に行われる。花背では、桂川の河原に場所を選び、周囲
松上げの行われる地域は、左京・花背(8/15)左京・久多(8/23)左京・広河原(8/24)北区・雲ケ畑(8/24)である。花背の松上げは、暗闇が迫る頃、河原に差し込んだ約1000本の松明に次々と点火、辺りは炎に包まれる。そして、中央付近に設けられた高さ約20mのヒノキの柱の先に取り付けられた大傘に向かって小さな松明を繰り返し放り投げて火をつける。投げ上げられる無数の炎の軌跡と燃える大傘が、幻想の世界へ誘う。これらの地域の
…火の祭礼は【90】松上げ。灯籠木(トロギ)と呼ばれる大きな柱の先端の傘に火をつけた松明を投げ上げて点火する行事で、夜に行われる。松上げは火伏の神である愛宕信仰と結び付いているとされ、盂蘭盆会とは無関係である。
5月5日(木祝)晴れラーツーのついでに国道477号線を琵琶湖大橋から百井別れまで走破したボクとMyCrossCub十六夜くん。鞍馬の山奥で京都府道38号線に出てきた。鞍馬方面に降りる道だ。そして・・・国道477号線を京北方面へ。誰が帰るなんて言った?ww険しいつづら折り。ここに至っても「酷道477号線」は変わらない。これでは一般に考えられている国道とは違い、「酷道」と言われてしょうがない。ひといき。ここが
まいまいツアーで花背に行きました(5月3日)。集合は京都市役所。鞍馬寺よりもさらに北にありますが京都市内(左京区)です。鞍馬寺を前を通って鞍馬街道⇒若狭街道。街並みにうだつが上がった家並みがあります。防火のための仕掛けです。うだつとは-コトバンク日本大百科全書(ニッポニカ)-うだつの用語解説-日本建築用語。古くは建物の棟(むね)を支えるため、梁(はり)上に立てられた棟束(つか)を宇太知(うだち)、宇立(うだち)の名でよんでいた。いまでも丹波(たんば)地方(京都府・兵庫県)の
4月24日~26日まで京都市左京区花背の「花背交流の森」で、古民家に興味のある日本在住の外国人ばかりで開催される会議がありました。この山里は京都市内と比べて桜の満開が丁度1ヶ月近くは遅く山桜が満開の中で開催されました。駐車場の車のナンバーを見渡すと、広島、山口、長野、茨木、八王子、埼玉等の遠路から近隣の府県からの沢山の参加者の様子でした。初日の午後から登録メンバーのチェックインが始まり、交流の森の中で散策や気の合った人達との交流があり、夕方から立食でのウエルカムパーティーが始まりそれぞれ
茶店はしもとさんへお食事に行って来ました何年かぶりのお食事です過去2回タイミング悪く食べられなくて今回は念入りに行って来ました懐かしく変わらぬ食事にとても良いひと時でした
おはようございます朝起きたら結構な雨量で雨が降ってます。今日はお掃除ですかねーその前に、寒いから足湯しながらホットのロイヤルミルクティ飲みました冬物クリーニング出すのまだだったのでまとめてゴミ袋に不用の服がまた1袋出ましたいつもの休日の掃除もして8:00ぐらいから始めて、11:30ぐらいに終わってーーなんだか雨やみそうなーー??行けるな京都駅の伊勢丹に化粧品を見に行きたくてーポイントカードがね。最近私、大阪の梅田や難波より行きやすいです距離的にはそっちなんですけど
こんにちは!京都ペレット町家ヒノコです。ここ数日、日替わりでコロコロとお天気の変わる日々。昨日はかなり強い雨風でしたが、今日はすっきりとした青空が広がりました。この季節、雨上がりは空気が澄んで山の新緑がより美しく映えますね。風薫る、緑豊かな季節の到来です!!さて、いよいよゴールデンウィークに入りましたが、皆様ご予定はいかがですか?来週5月3日(火)4日(木)には京都市の北部、花背にて木育フェスティバルが開催されます!新緑に囲まれて、木のおもちゃで遊んだり、木で工作したり・
ということで、美山荘の摘み草料理です。春の野草たちのささやきが聞こええくるような、優しく繊細なお料理でした。旬の筍も「こうして食べると、まったく違う味わいだわ」。ご一緒したOさんの言葉。庭にたくさん筍が生えるようで、摘み草料理になると別ものに変身するんですよね。そのマジックに魅せられ、また行きたくなるのが美山荘です。ワラビ、ウルイ、フキノトウ、タラノメ、ウド、コゴミに加えて、シダの敷葉、ヒカゲカズラとマメザクラの演出👇もう嬉しいため息しかない😍いつもながらのしつらえも素敵です。ウワミ
昨日、花背へドライブに行きました。山奥へ行くほど雪が多く残っているのに驚きです。いつ降った雪なのか、3年前の台風の風で倒れた杉や檜がそのままになっているところ、まだ今も伐採しているところ、木を伐採して木の株だけになっているところ、伐採した後を植林しているところと、面白いほどいろいろです。今さら自然の脅威を感じ、人間の生き方、有り方を見直す時と思わされます。木の切り株の上に雪が積もって杉の木立の中らに、雪の波のようになっているそこに自然の美を感じてパチリ。暫く行くと、大きな木が面白いと車
10月23日(土)久しぶりに峰床山に登りました。前回来たのは、3年前の「花背トレイルラン大会」この大会は、ここ2年開催されていません。花背山村都市交流の森をスタートここで標高400mくらいです。「花背トレイルラン大会」のコースを行くつもりでしたが、先に古道の森の階段を登って行きました。大会では最後の下りになるところで、段差の大きい階段で膝をやられる所です。こういう所は登りにした方が脚によかったです。急ぎのため、写真はあまりありません、天神の森からちしょろ尾根歩道適度
時を少し遡って23日土曜日。久しぶりに峰床山に上りました。本来であればちょうどこの時期に花背トレイルランが行われているはず。でも昨年に続いて今年も中止でした😫今回はそのコースを少しショートカットしたコース。スタートはレースと同じ花背交流の森。天気は上々でした☀️しばらく上ると景色のきれいな東屋。山がきれいです。チセロ山山頂。こんな看板は今までなかったはず。チセロというのはどういう意味なのかな?調べられませんでした😰峰床山の山頂まではスタートしてから2時間くらいかな。山