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2月が刺し終わりました。一度刺したことがある作品をもう一度ってあることはありますが以外と楽しい😊以前刺していた時の気持ちを思い出す。そして同じ間違いをしたりする😂まだまだ先は長い
グリーンランドシリーズのタペストリーが完成しました。30-5879〜82イダ・ウィンクラーデザイン完成サイズ24cm×75cm一つ一つのモチーフは15cm角です。ベルプル仕立てにしようか迷いましたがベルプルだと布をたくさん必要とするのでタペストリー仕立てに😆この縦長のタペストリー仕立てはちょっとこれからいくつか作ってみたいかもステッチはシンプルなので花糸のボーダーとホワイトワークを入れました。以前刺したグリーンランドグリーンランド-StitchDiary(C)
丑年に飾ろうと刺して始めたステッチ2年かかって寅年になり完成しました。VIBEKEOLRISデザインPIGEOGGED(少女と山羊)牛じゃなかった😅ヤギやん❣️勝手に牛だと思い込んで丑年に飾ろう❣️な〜んてね😁大きな角があるよ!少女と山羊の部分はプチポワンで刺してます。このシリーズ好きだなァ2020年の9月に完全した作品と同じデザイナーさん大きな作品が出来上がって小さなステッチが刺したくなりました。aya_mimoさんのフリーチャートLogin•
グリーンランド3つ目は犬ぞりとアザラシ❓チャートを見ただけではこれが犬ぞりだとは思いませんでした😅最小の目数で表現できてるのが素晴らしい👏ラスト4つ目シロクマの紋章と鳥達あっという間に終わってしまいました。あー楽しかった❣️もう少し飾りを付けてからお仕立てします。連休中のアレックスハウスにてお天気いいからこの日もドライブ今日は南へ向かいます。守谷海水浴場どこでもボール遊びを期待するチビ達😅ここではやらないよ〜💧岩場で冒険❗️大波が来たらどうする❓ヤッホー❗️青い
フレメのグリーンランドをモチーフにしたシリーズを刺しています。手仕事の先輩ひでこさんが寒っシリーズとしてかつてパネルに仕立てておられたと思います。民族衣装が素敵です。こちらはグリーンランドの動物達ひとつひとつは小さい作品で楽しくあっという間に刺せます。冬のお家時間散歩はたっぷりしているつもりですが若い子達は元気を持て余しています。おもちゃを引っ張りっこ〜こういう時は歳の近い兄弟がいて良かったと思います。大人はそんなに付き合ってくれないからね。ゴム製のおもちゃはすぐ壊されてし
今年に入ってから刺していたフレメ作品のお仕立てをしました。Fremme30ー6037デザインゲルタ・ベングトソン糸を抜き3つ折り部分にステッチを入れました。ちょっとやり過ぎたかなぁ〜色糸はいらなかったか❓どちらかだけにしておくべきだったか❓いくつ作品を作っても毎回悩みます😮💨布は43.6cm×43.6cm裁ちました。抜き糸は6本キットのサイズ表示はだいぶ横幅が余裕あるようです。そしてもう一つFremme18ー6055デザインイダ・ウィンクラー布は2
久しぶりにベングトソンさんのデザインに癒されながら刺していたものは…30ー6037ウスベニアオイです。ピンクの花の部分にキットにはDMC25番糸ではないものが入っていました。5776とありますが何だろう❓額装むきのデザインですがもう額縁は欲しくない〜💧…ということでタペストリー仕立てにします。最近のステッチ環境膝の上が賑わっています😅この時はアレックスとルーク、アンディの3匹来てくれるのは嬉しいけど重い…💦
やはりベングトソンさんの葉っぱ久しく刺していなかったので欠乏症気味でした。10目の布にザクザク癒される〜💕続いて全く癒されない話💧何これ…❓実はボッケンの麻糸80番😱犯人はこいつしかいないっ💦💦アンディ〜😮💨最近机やテーブルに乗ることを覚えた😓全く油断ならないのです。そんなに噛みたいのなら〜こんなのいかがでしょう❓コングと同じ素材の天然ゴムのドーナツね❗️アンディ❗️あはは❗️輪に入ってくる😆これなら思う存分噛んでください❗️気に入ってくれたかな❓ジャック
今年に入ってフレメも刺していました。イダ・ウィンクラーさんの小さなベルプル今更ですが刺していなかったのを思い出して…仕立ては後ほど今週末もアレックスハウスで過ごしています。ディアナは窓辺の日向ぼっこが大好き❣️この間の水曜日にチビ達は去勢手術を受けました。Mパパ本当は2人をドッグショーに出したかったのですが、どちらもショーには向いていなかったので断熱🥲ジャック&アンディは術後なので海辺の散歩は控えました。久しぶりに大人だけのお散歩これはこれで楽しいわね。相変わらずカメラと
スウェーデンのクロスステッチの本から今年は1978年の天使を刺していました。こちらも年内に無事パネル仕立完了👍もっとクリスマスのものは刺したいものがありましたがまた来年です😌Mパパがワンコにクリスマスプレゼントを買ってきたって❗️わ〜い黒毛和牛❣️ちょっとボイルしてあれ❓アンディがいない❓と思ったらお皿の真下にいました😂Mパパに群がるワンコ美味しかったね〜また買ってきてもらおうね〜😋悪戯盛りの少年達オヤツを入れてたタッパーが😭無惨💦犯人は誰❓アンディに違いない
今年のクリスマス作品をお仕立しました。年内に完成できていよいよ心置きなく新しい年を迎えられます。まずはスウェーデンヘムスロイドのクリスマスカレンダーフレメリネン12目完成サイズ25.5×31.5cm使用した布29.5×35.5cm端の始末は刺繍から織糸12本のところから14本の3つ折り仕立てです。ジャック〜💦前はアレックスとルークがお邪魔虫したけれど今はジャックとアンディで
毎年恒例ですが一枚づつスウェーデンのクリスマスカレンダーから刺しています。今年はこの天使のデザインを選びました。そしてもう一つの方は…繰り返し繰り返しのモチーフです。間に合うのか〜😅
私がひつじのクッションを刺していたことを覚えている人いるかな?ブログを見返したら2月20日に最後が書かれていました。『ひつじさん2』最近は本ばかり読んでいてクロスステッチはここで止まったままです(;´∀`)ひつじの輪郭は全部刺し終わって中を刺して行くのだけどもうしばらくは読書か…ameblo.jpこの後の3月1日に春くんが生まれ布の仕かけ絵本を作ったり、五月飾りを木目込みパッチワークで作ったり。そのうち違うものが刺したくなって、
ブログお引越しにあたりブログのタイトルをそのままStitchdiaryとしました。最近ワンコの話ばかりだけど〜と思いつつ😅私のブログの原点なのでそこはそのままとさせていただきました。…というわけでステッチネタも忘れていませんとりあえずツリーをいっぱい並べています😁我家のチビ達夜はサークルの中で仲良く並んでそれぞれの筒型ベッドに潜り込んで寝ています。ジャックのお鼻が見えてるよ〜ある夜少し困った顔のチビ達…どうやらアレックス母さんが先に潜り込んでいたらしい💦久しぶりに親
和目の流通名として金宝樹(キンポウジュ)などの名前が付いている、ブラシの木(フトモモ科ブラシノキ(カリステモン)属、常緑小高木植物)です。瓶の中を洗う時に使う束子のような花をつける植物です。紅い花糸を支えている様な緑色の部分が花弁です。ブラシになってしまえば、明らかにブラシの木!!って姿を見れば一目瞭然の植物ですが、ブラシになる前・・・・蕾にが膨らんでくると、緑色した花弁(萼の様にも見えます)が辛うじて残って、その花弁の中に花糸(雄蕊の部分)がギッシリ詰
スピリチュアルなタイトルを付けてしまったけどいつものゆるゆる日記です。ちょうど3年前の10月。息子は研究発表会の会場で私はYouTubeで生中継を観ていて発表会後に教授の講演が始まりました。英語と日本語を交えながら研究分野について楽しそうにお話する姿に「なんて魅力的な人なんだろう!」若い研究者の力を必要としてくれているのが伝わってきてワクワクする。「ここだ!」って息子も私も思いました。そこから信じられないような偶然が重なって導かれるように今。大学2年生。この10月から
ムシムシ暑くなるとスッと立ち上がって花をつけるムラサキツユクサがキリリと爽やかです。遠くから見てももちろんきれいな花なのですがどちらかというと私は近寄るとわかる他の花にはない花糸のプワプワした感じがいいなあ💗と思うのです。
これ、なーんだ?いきなりですが、なーんだ?好きなのでわりとよく撮ってます。我ながらよく飽きないなぁと思います😓ちょっと引くとこんな感じ。もう少し引いてここまでくると「!」なるほどね〜てな感じでしょうか正解はムラサキツユクサの花糸でした。このフワフワした感じ。近寄ると透明感のある数珠状の繋がりがきれいです。この花糸、どんなやくわりをしているのでしょうね。
2015年6月から気が向いたときだけ刺していたこのチャートやっと完成しました初のフレメです!キットで買ったんですが、結構糸が余ったので他にも作ろう!オランダ?でしたっけ?では夏の花でも、日本では春の花ですね
マルバウツギ、ヒメウツギ、ウツギ科・属:アジサイ科・ウツギ属左奥・未開花:ウツギ右:マルバウツギウツギが咲いて居たらよかったのだが、残念。ウツギ(ピン呆け)マルバウツギ撮影4月16日(2021)【花糸の翼の形がウツギ、ヒメウツギ、マルバウツギでそれぞれ違う。ヒメウツギでは、翼の上端が角(ツノ)のように突き出している。ウツギはほぼ四角であ
花調べ大仙(ダイセン)雪椿(ユキツバキ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木である。本州の東北地方から北陸地方にかけての日本海側に分布し、山地に生える。新潟県を中心とした豪雪地域に多く、新潟県では「県の木」に指定している。一般的に椿(ツバキ)と呼ばれる藪椿(ヤブツバキ)とともに、園芸品種の基本種となっている。大仙(ダイセン)もそうした園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)1966年に新潟で川村弥一さんによって発表された。樹高は2メートルから4メートルである。葉は楕円形で、
昨年最後に作ったものって何だろう?って見返してみたら9月に完成した星のキルトだった。それ以来なにも作る気がしなくて・・・昨夜何がどうなったのか?急にやる気スイッチが入りました。(キットはね随分前に買ってあったの)デンマークのフレメのキット普通の刺繍糸ではなく花糸を使うんです。↑これが花糸糸の艶が無く少し太いんです。緑はDMCの刺繍糸、グレーが花糸刺したのはまだこれだけリネン布はマスを数えるの
花調べ金光花(キンコウカ)金光花(キンコウカ)はユリ科キンコウカ属の多年草である。分類体系によってはキンコウカ科とされる。日本固有種である。北海道から本州の近畿地方北部にかけて主に日本海側に分布し、亜高山や高山の湿原や湿地に生える。地下茎が横に伸びるので、しばしば大群落をつくる。草丈は20センチから30センチくらいである。根際から生える葉は剣状の線形で、長さが20センチから30センチ、幅が1センチくらいである。開花時期は7月から8月である。茎の上部に長さ3センチか
すごーく疑問に感じたので書きます船橋の個人のお宅を開放してくださり手芸の先生を呼んで集まっていましたプライベートレッスン以前から読んで下さってる方はご存知かと思います11月に連絡をして3月までお休みしていました4月もちろん緊急事態宣言下で集まりがあるとは思わなかったけど一応近況も兼ねて連絡しました返信不要と書いたから仕方ないけど全くのナシのつぶてそして昨日場所を提供している船橋の方から郵便が届きましたその中に船橋教室も終了となりましたの文字が聞いてません
5日ぶりに針を持ちました刺している途中に撮ったのでシワがありますがリースが繋がりました縁かがりをして仕立てようかと思い布の余白が多めです夫が朝から外出したので久しぶりにリビングのTVをつけました録画が大変なんと2月から観れていません以前だったら夫がいないと中央図書館や大手書店に出かけたけどコロナ禍以降は趣味の外出は辞めたので今週は観ながら針を持てるかなぁ
花調べ瓔珞躑躅(ヨウラクツツジ)瓔珞躑躅(ヨウラクツツジ)はツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木である。日本固有種である。九州の熊本県、大分県、宮崎県に分布し、山地に生える。環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。「瓔珞」というのは、仏像の天蓋などにつける垂飾りのことである。和名の由来は、「瓔珞」に似た花を咲かせる躑躅ということから名づけられた。樹高は1メートルから3メートルくらいである。
合歓の木を撮りました。ピンク色の花が咲いていますが、このピンク色の糸のように長いものは花弁ではなく雄シベの花糸(かし)と言うことです。ちょっと引いて撮ると、ポツンと一本だけ植えられています(^,^)
5か月ぶりに参加しました手芸サークル開催も自粛の解除後今回がはじめてでした参加したのは徒歩で20分の場所のもの午前中がパン教室午後から手芸サークル手芸だけ短時間だけ参加してきました土曜日は湿度が高いものの曇り空だったので歩いて行ってきました定員30名の部屋に7人教えてる人習ってる人は対面で密だなぁと…私は習わないから離れてたしまぁいいか…リースの形になってきましたリースの図案って上下がないものが多いですがこの作品はあります鳥が全部同じ方向にアタマを向け
1ヶ月近く針を持たなかったので布目が大きくて刺しやすい花糸を開封しましたまた途中で飽きるかも気にしない事にしまーす色々と制約が多い毎日趣味ぐらいは楽しくね好きな時に好きなだけ刺します実と鳥のリースですが赤い実ではなくて画像のように全体的に渋め黄緑の部分はバックステッチが多用されています今朝は地震がありましたiPhoneは地震警報アラームが鳴らないように設定していますなので揺れてから目が覚めましたどっちがいいのかなぁ夜中の警報アラームは心臓に悪いですよね?
買い物の途中、大きな木に白いものを発見。お花が咲いている?カメラをズーム。大ぶりの白いお花でした。真ん中にミズバショウのような、またツバキのようなしっかりした花糸と葯があるお花。見たことないなぁ…。まだ開きかけのお花。ふんわり開いていく感じ。こちらは散りかけかしら?花が真ん中からクタッと外側に落ちたような感じ。気になったので、帰ってからこの季節に咲くお花を調べてみましたあっさり判明。タイサンボク(泰山木)でしたそして