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ご訪問くださってありがとうございます。神様チャネラーぽこですぽこのプロフィールはこちらから12/13(土)開催の玉置神社参拝イベント名古屋から玉置神社へ向かうには三重県の熊野市を通るのですが熊野市の海岸沿いを走ると花窟神社の前を通ります。花窟神社の目の前を通りつつも玉置神社でいつも長時間過ごしてしまうので(笑)花窟神社にはなかなか立ち寄れませんがこの日は色々な時間調整がが入ったのか(笑)久しぶりに、というか今年2度目の花窟神社へ立ち寄ることが出来たのです。熊野市方面か
上/熊野那智大社左下/飛瀧神社右下/大斎原~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~12/1【邸内古墳を所有者がおもてなし案内】◎葛木御歳神社月次祭参列川合八幡神社*春日神社(御所市古瀬)*☆水泥南古墳(水泥蓮華文石棺古墳)*☆水泥北古墳(水泥塚穴古墳)甲神社(大淀町今木)*卯神
皆さま、こんばんは今日も一日お疲れ様でした!今日は今年5月に行った三重県にある花の窟神社⛩️について書きたいと思います花の窟神社⛩️HP花の窟・花窟神社【はなのいわや】世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』世界遺産花の窟hananoiwaya.comここの神社はかつて少年時代の大谷翔平選手もお参りしたことでも知られています。この神社に行く前に仕事でやらかしてしまい、かなり落ち込んでいた時に行ったのですが胸がすーっとして癒されたし、パワーもチャージ出来ましたここは本当にパ
花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)花窟神社とも表記されることも所在地三重県熊野市有馬町祭神:伊弉冉尊(いざなみのみこと)軻遇突智尊(かぐつちのみこと)古事記では火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)神社好きの方は当然知っている話で、伊弉冉尊は軻遇突智(火の神)の出産時に陰部を焼かれて死んでしまいました。ひょっとしてこの事件?が無ければ古事記・日本書紀の壮大なお話が出来なかったかも?そして現在まで続く神社(古神道)が存在しなかったかも???
こんにちは今朝は窓を開けた時、風がひんやりとしてすごく涼しかったです。日中はまだノースリーブ(又はフレンチスリーブ)で過ごしているのですが、半袖に着替えようか少し迷ってしまいました。それでも昼間は昨日より気温が高くなりましたね。今夜の天気予報によると、明日の最低気温は20℃となっていました。窓を開けて眠ると寒いくらいかもしれないですね。8月に入院した義母、二週間ほど前に病院を転移しました。夫が旅行前に顔を出してきたのですが、今度の病院は面会が厳しくて1日
和歌山の神社仏閣参拝の旅に出かけました花窟(はなのいわや)神社新宮からレンタカーで海沿いに30分ほど行くと道の駅熊野花の窟があります建物の間を抜けていくと、鳥居があります社務所などの建物を抜けていくと巨大な磐がそびえます磐からたれさがる縄昔は朝廷からいただいた錦の旗を下げていたそうですがある年、旗を積んだ船が難破したため、旗の代わりに縄を下げたのだそうですこの縄は年に2回架け替えられるそうです神様のお顔のように見えませんかこちらも花窟神社は日本書紀に書かれ
←「花窟神社」「世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』」…再読中の蒲池明弘著『火山で読み解く古事記の謎』(文春新書)にて再認識。訪れたい。(08/1916:26)蒲池明弘著『火山で読み解く古事記の謎』(文春新書)にて鉱山の話題。各地の鉱山が挙げられているが、富山にも鉱山・鉱床があった:「富山の鉱山「越中の七かね山」は越中に存在した加賀藩極秘の黄金郷-まっぷるウェブ」有名でないのは、「富山藩内で銅山は飛び地として加賀藩が管理」していたからか。(08/1916:06)
神々しかったです心が癒されました。ここ数日雨だったので水量多かったですどれだけでも聴いていられます那智勝浦といえばマグロですここの宝物館がすごかった国宝が沢山でした最後は三重県熊野市の花窟神社へ日本最古の神社と日本書紀に記されていますイザナミノミコトになってみました高さは45m神殿のない神社でした。とても興味深かったです。帰宅とにかく撫でて欲しかったようでところ構わずな虎徹。んー、かわええ
こんにちは、いまひろです。お越しいただきありがとうございます今日は4月にお伺いした花窟(はなのいわや)神社さまでのこと。参道に立つとお迎えムード年に一度の参拝を「よくきた」と迎えてくださるのが本当にうれしくて。参道を左に入ったところにいらっしゃるお稲荷様と龍神神社さまにご挨拶。龍神神社には龍神祝詞をラミネートしたものが置かれてました。それがどうも気になったので参拝が終わって
【所在地】三重県熊野市有馬町1814【御祭神】伊弉冉尊、軻遇突智尊【創建】不詳【電話】0597-89-0100【HP】花の窟・花窟神社【はなのいわや】世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』花の窟活性化地域協議会公式サイト。イザナミノミコトの御陵。世界遺産・熊野古道・紀伊山地の霊場と参詣道。御縄掛け神事。(三重県熊野市)hananoiwaya.com今回の旅は近鉄のひのとり号で津市に出てそこからレンタカーを借り鳥羽は志摩國一之宮伊射波神社を参拝し一気
父の故郷の海に行きましたいつ見ても美しい天気も良くのんびりと過ごしてきました花の窟・花窟神社【はなのいわや】世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』世界遺産花の窟hananoiwaya.com道の駅のソフトクリーム美味しかったよ道の駅紀宝町ウミガメ公園umigame.info何だか可愛い亀ちゃん
日本の最古社-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be伊弉諾神宮以外訪れた事はないけれど全て行きたい場所である大和神社は戦艦大和の戦没者の方々がおられる是非ともお参りして感謝を述べたいところ花窟神社では鳥肌…遺伝子がご先祖が反応してる現場でしか分からない波動を是非感じたい場所である日本でも最古となると約二千年前の建立にもなると荘厳過ぎて手が自然に拝
花窟(はなのいわや)うどん?そば?その答えは一見そばにも見える花窟うどんこのブログ「鉄爺の遊々自適」がスタートしたしたのは2024年(令和6)2月10日のこと。以来、1日も休まず投稿を続けて、この記事が500本目ということになった。(関連記事はこちら↓)『新宮御燈祭りに震える~その1』会社生活を送ったデイリ-スポーツのHP(デイリースポーツオンライン)、神戸新聞のニュースサイト(まいどなニュース)にブログの掲載を始めたのが2022年8月…ameblo.jpまったく意
和歌山県から県境を越え三重県熊野市へ国道沿いの海岸から眺めた「磐座(いわくら)」の景色神戸から南紀へのドライブ旅行も2日目。あさイチで那智大社に参拝、那智の滝の絶景を堪能した後は、県境を越えて三重県熊野市へ向かい、日本最古の神社と言われる花窟(はなのいわや)神社にお参りすることにした。ひっそりとした日本最古の神社への入口調べてみると、2004年に熊野古道の一部としてユネスコ世界遺産に登録されたこの神社に関しては様々な由来が語れている。日本書紀によると、神社には
熊野三山きっての景観に国境なし那智大社から望む那智の滝近所の友人グループで出かけた2泊3日、南紀へのドライブ旅行は、スケジュールの詰め込み過ぎのせいで、1日目から予定変更を余儀なくされた。(関連記事はこちら↓)『神戸~南紀の600㌔ドライブ、2泊3日の旅へ』まずは220㌔を走り、道の駅でしらす丼ランチ道の駅すさみの釜揚げしらす丼(1,080円)近所の友人グループ5人で、年に1、2回、旅行に出かけることになっ…ameblo.jp当初の予定では1日目に那智大社、2日目
金曜日松阪ベルファームにてまた値上げしてた1450円平日道の駅飯髙駅を経由大台ケ原ドライブウェイを通り大台ケ原駐車場へ車中泊翌日から登ります土曜日吊り橋から帰りの登りがつらかった😂狭い道なのに大和八木、橿原神宮からバス🚌がでている4時間18分7.5キロ歩きました無事に帰還帰りは熊野、紀伊長島経由で帰宅熊野花窟神社花の窟獅子岩ほなまた
和歌山旅6日目、和歌山旅と言いながらイレギュラーで一か所三重県訪問。三重県熊野市に鎮座。『花窟神社』平成16年(2004年)に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された。720年(奈良時代)に記された日本書紀の神代第一で「国うみの舞台」として登場する日本最古の神社。他の神社と異なり社殿がなくご神体が高さ45mの岩(窟)で熊野三山や伊勢神宮成立前の太古の自然崇拝の遺風を漂わせている。花の窟の名は季節の花々で神をお祀りしたことに由来するといわれており古くから花祭り
日頃よりのご高覧、有難うございます2025.05.24.Sat.→日曜の大会は開催になる!...と予測して06:00過ぎに南熱海を出発新東名で、一路「南紀串本町」へ。。LEGOランドを通過して...夢の国を横目に...まずは、伊勢方面へと進みます。御在所SAで、長めの休憩ブランチなので、軽めに...と思ったけどきしめんの文字に魅かれてしまい...とり天・かぼちゃ・大海老の天麩羅をトッピング...ガッツリブランチこんな看板も見つけてしまって(」゚ロ゚)」金箔入り
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「黄泉国」日本古来の冥界についての考察です。今回の結論部分は(仮)です。エンタメとしてお楽しみ下さい。(以下、本文は常体で続きます)出典:絵本『くにのはじまり』(あかね書房)一般には「よみのくに」ということが多いが、古事記、日本書紀では「よもつくに」と読まれている。地下にある死者の国というのが大方のイメージだ。その所在が「地下にある」かどうかははっきりと記述
熊野本宮から三重方面に少し行くと花窟神社というのがある。大谷翔平選手がまだ学生だった頃、合宿でこの周辺に来た時に参拝、さわったとされる「石」がある。限定ご朱印は熊野本宮のご朱印と対となり「結」ご朱印となる
花の窟・花窟神社【はなのいわや】世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』世界遺産花の窟hananoiwaya.com
伊勢神宮を8:40出発10:40花窟神社すごいパワーでした!!!なんだか凄くスッキリした気分にまた絶対来よう!花窟神社の前に近くのガソスタでガソリン入れたけどリッター192円…たっか〜!!!と思ったけどこの先なかったら…と急いで入れたけどその後続々とガソスタが!焦らなくてよかった…てか、逆にガソスタありすぎ!そしてどうやら1番高いとこで入れてしまったようだ…
2月28日熊野&伊勢神社巡り一泊旅行は、当日の宿のある三重県二見に向かって、和歌山県新宮市を後にした。その途中、国道42号線沿いにある花窟神社に11年ぶりに立ち寄った。花窟神社は、高さ約45mの巨石を御神体とする神殿を持たない自然崇拝遺跡。春と秋の年2回お綱かけ神事が有名。巨石の下に拝所があり巨石を見上げて参拝してきた。参道に聖なる丸石という巨石があり、表示された参拝方法で健康を祈願した。また黄金竜神社と縁起の良い社もあり参拝。11年前に授かったご朱印は、黒単色の印刷した書置きだったが、今回
節分立春の旅は3日目。毎年、前日のうちに伊勢から熊野入りして、翌日は朝から神社を巡ります。今年は素晴らしい朝日からスタート。海沿いのホテルの窓からオレンジに染まる空を眺め、日の出を堪能しました。日本海側に暮らしていると、なかなか体験できない景色です。あぁ美しいなぁ。(日が登るにつれ、光の道が現れました)ホテルを出て、まずは花窟(はなのいわや)神社をお参りしました。この参道がとても好きです。ミカさんは精霊と会話でもする
続きです「産田神社」から車で6分ぐらい花窟神社・道の駅・お綱茶屋共有の駐車場に到着道の駅、お綱茶屋はスルーして、「花窟神社」へ鳥居と社号標狛犬手水舎の龍口丸石イザナミ尊御神体より分霊の如く転がり来てここに鎮座したと伝わる人々の悩みや病を癒すご利益があるそう水をかけ祈念されている方が多く、写真も邪魔にならないようにしたら全体は撮れず(2014年6月23日撮影)以前参拝した時の写真と比べるとみなさんがお触りされているからか、苔がずいぶ
先日、飛瀧神社(那智の滝)⛩️と、熊野速玉神社⛩️と花窟神社⛩️に行ってきました😊飛瀧神社では、たまたま神事があって、太鼓の音が鳴り響いていました✨ありがたかったです🙏その後、小鳥🕊️が近くに来てくれて、嬉しくて楽しく参拝できました🥰ふと空を見上げたら、龍さん🐲が沢山きていました✨結構顔がバッチリ写っているのでわかるかなぁ〜って思います。人によって、龍の体全体🐉を見せる場合と、顔🐲だけを見せる場合があるようです❗️私は龍さん🐲の目👁️が見たいので、顔を出してください🙏ってお願いして
花窟神社はなのいわやじんじゃ日本書紀にも記されている日本最古の神社第一鳥居をくぐり少し歩くと左側に稲荷社に続く道が現れるお稲荷さんの隣には「黄金竜神」
トイレ行きたいな〜と話していたらたまたま道の駅が嬉しかった〜お昼をいただくことに古代米を混ぜているうどんおにぎりお団子黒米ならではの色合いとっても美味しかった〜お隣が神社だったのでお参りさせていただきました花の窟神社えすごい神聖な空気社殿がありませんでした靴を脱ぐと書かれてあり靴を脱いでお参りさせていただきましたかわいいおみくじおぉっなんだか雲もオモシロイ思いがけずお参りさせていただけてとっても嬉しかったです全てに感謝読ん
願望達成のコツって知ってますか?世界遺産となっている日本最古の神社『花窟神社』からお届けします三重県熊野市にある花窟神社はイザナミノミコトの墓所とされています火の神カグヅチノミコトを産んだ時の火傷が原因で亡くなったとされています近くにはカグヅチノミコトを産んだ、神が誕生した場所として『産田神社』もありますこの地球に産まれた私達、誰もが体験するであろう「死と再生」があります先人達は自然な事として受け入れ神聖とされ産まれた神秘のエネルギーと死がある事への感謝その意味を知り
軻遇突智命の墓所にて。5枚連続で写したものです。画面下からにゅーんと何かが伸びて来て。まるで両手を広げて立ちはだかるように。奥から拡がってゆくように。そしてお日様を覆い尽くしたのち。しゅんっと日の中へ収斂するかのように消えたのでした。あんまり"宇宙"というものをはっきり意識して来なかったのですが、(大日如来は宇宙そのものでみな宇宙の粒々である。とは思っていますが。)この時ほど"宇宙""宇宙人"と、脳内にぐわんぐわんと押し寄せて来たことは無かったです。へ