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『銀嶺の果て』映画トーキー89分白黒昭和二十二年(1947年)八月五日封切製作国日本製作言語日本語製作東宝製作田中友幸原作黒澤明脚本黒澤明谷口千吉撮影瀬川順一美術川島泰三録音亀山正二照明平田光治音楽伊福部昭監督補佐宇佐美仁音響効果三縄一郎編集長沢嘉樹特殊技術東宝技術部現像キヌタラボラトリー出演三船敏郎(江島)志村喬(野尻)若山セツ子(春坊)河野秋武(本田)小杉義男(高杉)高堂国典(スキー小
『新必殺仕置人』「元締無用」(『新・必殺仕置人』「元締無用」)テレビ映画トーキーカラー(一部白黒)54分カラー(一部白黒)昭和五十二年(1977年)六月三日放送朝日放送系製作国日本製作言語日本語◎オープニングナレーションのさばる悪をなんとする天の裁きは待ってはおれぬこの世の正義もあてにはならぬ闇に裁いて仕置する南無阿弥陀仏検校道海は借金を払わずに死んだ商家の主人の宅に部下と共に乱入し、亡き主人の妻に借金未払
「新しい戦前」…80年前と酷似?戦争資料から浮かび上がる「今の日本のヤバさ」(FRIDAY)#Yahooニュースhttps://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e9caded58679df7da74144a8a9f80c39615025&preview=auto「新しい戦前」…80年前と酷似?戦争資料から浮かび上がる「今の日本のヤバさ」(FRIDAY)-Yahoo!ニュースタモ
朝ドラ「ひらり」(1992年放送)で、ヒロインの祖父、深川金太郎を演じた花沢徳衛(1911年10月18日-2001年3月7日)を描いた。金太郎は江戸っ子で、鳶の頭という設定。脇役のベテランで、しかも東京・神田生まれの花沢にピッタリの役だった。最近まで地上波で放映していた再放送を観ておくべきだった。少々悔やまれる。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog
江戸っ子のおじいちゃん。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋市東区#キティーズ
10月12日に彼を描いた。詳細は10月18日に掲載予定。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマ
今日(10/12)は、彼を描いています。頑固者を演じるのが巧い役者でした。745神保町のつけ麺、ラーメンなら、ここここ。麺屋33↓↓↓↓↓↓↓麺屋33(神保町/ラーメン)★★★☆☆3.68■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市
昨年の11月頃から始まった再放送。年度内は1日2回、今年度は1日1回。国会、お相撲、各種スポーツ大会でしょっちゅう抜けて、ようよう金曜に最終回。1992年後期の放送で、登園前の幼児と見ていたのですが、後半は通園バスの時間が変わったのかどうも見なかったようで何も覚えていません。31年で結婚観が変わったことを痛感します。子供の頃から憧れていた池内淳子さん、そして島田正吾さん。花沢徳衛さんが出てこられるのが何より楽しみでした。島田さんはいつも姿勢がよく、根っからの舞台人でいらっ
本日の夕食は田中さんにいただいた鰻!!!温めて飯を炊くだけなので「俺たちの旅」の合間に僕が夕食を作ってます🍀*゜という程でもないですが💦「俺たちの旅」15話、良かったなぁ。花沢徳衛さんがゲストでした✨✨✨たしか、ロケ現場の工場が遠くて僕らも朝から一緒に現場に入って僕にとっては役者の神様のような花沢さんの芝居をずっと見学していました振り返るととても貴重な、貴重な時間です(*^^*)セリフを交わすシーンは残念ながら無かったけど撮影の合間には花沢さんとも少し話
毎日楽しみに「ひらり」を見ています。最大の楽しみは質屋のお祖父ちゃん役の島田正吾さん。英文科を出たけれど質屋を継いで、いつも原書のシェークスピアを読んでいる。新国劇は見る機会に恵まれないうちに解散。緒形拳さんがここのご出身であることを知っていたり、国劇=歌舞伎に対抗していたことを頭で知っていただけ。池波正太郎さんがここの座付き作者だったことも一応知っていました。島田さんもごく初期の「鬼平」の盗賊のお頭役で見ただけでした。ちょっとテンポは遅いけれど、歌舞伎のような一種
今日は朝からダラダラずっと家事をしていて、テレビはNHKつけっぱだった。真剣に家事をする時ならテレビ切るけどね。そうしたら聞き覚えのあるドリカムの主題歌。テレビを見ると古い朝ドラ。「ひらり」だった。私が多分医療機関で働くようになって、3年目位の頃の作品ね。(調べたら4年目だった)主題歌はよ~く覚えているけどストーリーは全く記憶がない。多分みこ太郎が産まれて、保育園に通わせていた頃だったのよ。覚えているわけがないわ。毎日わたわたしていたもん。チャンネル変えちゃおうか?消そうか?と思
30年前のドラマ『ひらり』を今、NHK総合の16時半~17時に放送している。改めてみて、なかなか面白い。主人公の姉、藪沢みのりの職場、今の時代ならセクハラで訴えられる。相撲部屋もパワハラで訴えられるな、とか。花沢徳衛、池内淳子、綿引勝彦は今や故人だが。30年前のドラマはクオリティー高いな。ちむどんどんなんて💩ですわ。
==================================================「警視庁物語」シリーズ東映チャンネルで放映中!■見どころのまとめ・主役の「堀雄二」が無表情で、セリフが棒だし、元気もあまりない。失礼。23歳の時に東宝ニューフェイス入社の、超イケメンだった。息子は声優の「堀秀行」※男塾の剣桃太郎の声。もう60代ですが。。。・「花沢徳衛」らの顔のインパクトのせいで犯人の顔を忘れてしまう。・「今井俊二(健二)」が中盤からいろ
多羅尾伴内シリーズ9作目。東映に移ってからの5作目。逮捕された銀行強盗が持っていたコルト45は3丁ともに新品で、しかも連番だったため背後には拳銃密輸組織がいるらしい。キャバレー・リラに現れた矢島組の小塚が赤沼組の大原を射殺して逃亡、片目の運転手モードの伴内がタクシーで彼を乗せた。小塚を楽々荘に匿ったところで確認すると小塚の拳銃も新品のコルト45で、番号も強盗事件で使用された拳銃と連番だった。伴内の留守中に小塚は姿を消し、楽々荘を出た伴内も銃撃され、警察に探りを
池袋新文芸坐世界のアクションスター追悼千葉真一より製作:東映監督:山下耕作脚本:高田宏冶関本郁夫大原清秀撮影:増田敏雄美術:井川徳道音楽:八木正生出演:千葉真一鰐淵晴子垂水悟郎郷鍈治小沢栄太郎ウィリー・ドシー根岸一正花沢徳衛1976年6月19日公開神木渡(千葉真一)は、12歳の時に傷害事件で教護院に収容されて以来、今日まで社会と刑務所を往復していました。その神木が服役中に、またとないチャンスが訪れます。囚人に説話する教誨師の田所洪善(小沢栄太
『男はつらいよフーテンの寅』映画トーキー90分カラー(一部白黒)昭和四十五年(1970年)一月十五日公開製作国日本製作言語日本語製作松竹大船撮影所配給松竹制作上村力企画高島幸夫原作山田洋次脚本山田洋次小林俊一宮崎晃撮影高羽哲夫美術佐藤公信音楽山本直純照明青木好文編集杉原よ志録音鈴木正男調音佐藤広文監督助手熊谷勲装置横手輝雄進行萩原展雄現像東京現像所進行主任池田
いわゆる東映の集団抗争時代劇の系譜の作品。主演は大友柳太朗、監督は長谷川安人。時代劇はやはり東映だとかんじさせる力作だ。十七人の忍者[DVD]Amazon(アマゾン)2,372〜5,846円十七人の忍者[DVD]Amazon(アマゾン)4,019〜9,010円あらすじ江戸時代初期。2代将軍秀忠は死の床にあった。老中阿部豊後守(薄田研二)は伊賀三番組頭甚伍左(大友柳太朗)を呼び出し密命を伝える、それは三代将軍を兄の家光と争う駿河55万石の太守忠長が外様大名
「警視庁物語」シリーズ東映チャンネルで放映中!■見どころのまとめ・主役の「堀雄二」が無表情で、セリフが棒だし、元気もあまりない。息子(といっても60代)は声優の「堀秀行」※剣桃太郎の声。※失礼。23歳の時に東宝ニューフェイス入社の、超イケメンだった。・「花沢徳衛」らの顔のインパクトのせいで犯人の顔を忘れてしまう。・「潮健児」が必ずどこかに出演している、探せ!※地獄大使の人。「滝謙太郎」と「小宮光江」も何かしらの役で多数出演してるっぽい。・60年
最近ハマったテレビ番組教えて!テレビ番組にハマるってことがない。ラジオがメインの生活です。でも、日曜9時台のドラマは、色々話題になるので、進展を家族に尋ねることはあります。「倍返し」とか「半殺し」とかいうヤツ。今はまた新たなドラマで、話題になれば家族に尋ねるかも。昔、この枠って「東芝日曜劇場」として、ネット局各社もドラマ制作で競っていいドラマを作っていました。1話完結だから、先週見逃しても今週は話がつながらないってこともないし、気軽に見られるいい番組でした
武田鉄矢は多才な人物である。海援隊そして金八先生映画でも『幸せの黄色いハンカチ』(1979年)を皮切りに現在も活躍している。個人的には中年以降の影のある役が好きで『リミット刑事の現場2』や『ストロベリーナイト』等のTVドラマの演技には注目していた。刑事物語は武田が主演・原作・脚本と力を入れて取り組んでいる。当時話題になった蟷螂拳(カマキリ拳法)も様になっている。ハンガーヌンチャクのアクション、そして鍛え上げられた肉体は鍛錬の賜物ですばらしかった。シリーズは好評で5本作られている
『三途の川の乳母車』(第一部10話)タイトルがカッケー!!主役の女優さんはあの「キーハンター」で有名な野際洋子さん元NHKアナウンサーでその日本人離れした容姿美貌は天下一品!時代劇にしてもスバラシク三度笠が似合い、『あんにゃとあねま』の浜木綿子さんさんとは一味違うヤクザの姉御!ここでは悪代官の奸計に引っ掛かりヤクザ同士の喧嘩にハマってしまいます悪代官といえばこの人の右に出る人はいませんね。そうです!花沢徳衛さん。もう悪代官を演ずるた
今回は寅さんシリーズの第3弾「男はつらいよフーテンの寅」(1969年森崎東監督)です。前作からわずか2ヶ月後の公開。こう聞くと「粗製濫造」というワードが浮かびますが、とんでもない。なかなかの快作だと感じました。ハイペースでの撮影となったため、本作の監督は山田洋次監督ではなく森崎東監督。「男はつらいよ」に企画段階から関わり、山田監督とともに寅さんのキャラクター付けを担った人でありますが、ペーソス溢れるしっとりした山田作品と違い、森崎作品の寅さんは実に若々しく、イキイキとしています。
朝、新聞を広げてまずは一面記事に目を通しますが今日は日経新聞一面のコラム「春秋」に目が行き思わずアッ!と声を上げました。関西電力の会長、社長、役員らが高浜原発の有力者等から金品を受け取ったという事件。「強引に渡された。受け取らざるを得なかった。」会見でのこの言葉に、どこかで読んだ(観た)シーンだなぁ・・・モヤモヤしていたのです。松本清張の「弱味」これです!あ~スッキリした!(^^)!ストーリーは役所の課長である主人公が、愛人を持つ。役人と
池袋新文芸坐永遠の映画スター三船敏郎より製作:三船プロ配給:東宝監督:岡本喜八脚本:廣澤榮岡本喜八撮影:斎藤孝雄美術:植田寛音楽:佐藤勝出演:三船敏郎岩下志麻寺田農高橋悦史吉村実子乙羽信子望月優子田村高廣岸田森草野大悟浜村純岡田可愛神山繁伊藤雄之助花沢徳衛常田富士男1969年10月10日公開相楽総三(田村高廣)を隊長とする赤報隊は、官軍の先陣を切って江戸に進撃していました。赤報隊は荒垣弥一郎(神山繁)から年貢
ラピュタ阿佐ヶ谷警視庁物語DEKA-SPIRITSより製作:東映監督:小西通雄脚本:長谷川公之撮影:山沢義一美術:田辺達音楽:菊池俊輔出演:南廣堀雄二神田隆花沢徳衛山本麟一須藤健今井健二大村文武加藤嘉1964年12月5日公開大和皮革の技師、松井、小山の二人が、一夜にして突然行方不明になりました。部長の川原(加藤嘉)からの捜索願により、ただちに警視庁捜査一課が聞き込みを開始します。二人はその夜遅くまで残業をしており、現場からは血液反応が認められま
東京国立近代美術館フィルムセンター逝ける映画人を偲んで2015-2016より製作:東映監督:村山新治脚本:長谷川公之撮影:高梨昇美術:北川弘音楽:富田勲出演:堀雄二佐久間良子今井俊二(今井健二)南廣花沢徳衛加藤嘉松本克平星美智子小宮光江高橋とよ浦里はるみ沢村貞子1959年2月18日公開※赤字が2015-2016に亡くなられた故人です土曜日の午後、荒川土手で女のバラバラ死体が発見されます。死体は胴の部分だけで、後に対岸で両
『神田川』本日(平成29年3月21日)深夜早朝…動画配信サービス『dTV』にて、この映画を観賞しましたァ~♪この手の作品(ヒット曲から映像化)の存在は知っていましたが、偶然に鑑賞する機会を得ました。まァ、感想…としては…草刈正雄氏や高橋惠子女史が若くて、やっぱりカッコ良いし…可愛いな…と云ったところでしょうかッ?!加えて、ストーリー自体を鑑みますと…『そんなのアリッ?!』って感情が生まれるのが、この時代の作り込み手法なのでしょうか?※劇場公開日
『宮本武蔵』映画トーキー110分イーストマンカラー東映スコープ昭和三十六年(1961年)五月二十七日公開製作国日本製作会社東映京都配給東映製作大川博企画辻野公晴小川貴也原作吉川英治脚本成沢昌茂鈴木尚之撮影坪井誠照明和多田弘録音野津裕男美術鈴木孝俊音楽伊福部昭編集宮本信太郎記録石橋茂子装置上羽峯男装飾宮川俊夫美粧林政信
『どたんば』映画トーキー108分白黒昭和三十二年(1957年)十一月二十四日公開製作国日本製作東映原作菊島隆三脚本橋本忍内田吐夢撮影藤井静音楽小杉太一郎出演江原真二郎(山口)中村雅子(ミチ)波島進(横田)岡田英次(韓国人島野)加藤嘉(須永)東野英治郎(監督官)志村喬(伴野)神田隆(立花)植木基晴(次
フラフープ、腰でまわせる?>懐かしいね。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようフラフープ記念日1958(昭和33)年のこの日、フラフープが日本で初めて発売された。1本270円で、一箇月で約80万本という爆発的な売上げを記録する大ブームになったが、「腸捻転になる」等の噂がたち、急速に売行きが落ちた。ミニスカートの日1967(昭和42)年のこの日、イギリスから「ミニの女王」ツィギーが来日し、ミニスカートブームが起った。お誕生日お