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💟長女の黎子(高倉健の妹)の次女である姪が写真を見ながら述懐した。「映画を観ていたので、伯父には本当に刺青(いれずみ)が入っていると信じていましてね。伯父が帰って来たときに『ねぇ、東京のおいちゃんの刺青、見たいよ』と母にいったら、『なにいってるの?バカね』と笑われました」(森功著『高倉健七つの顔を隠し続けた男』)◆昭和のみならず、平成に入っても孤高の俳優であり続ける高倉健もちあきの歌を好んだ。ちあきの歌は素晴らしいと本人に宛てて手紙を書いたこともあるらしい。ちあき後期の代表作「紅とんぼ」を
ちょうど40年前の昭和61(1986)年5月、家元刃傷事件の花柳幻舟(当時45歳)が悪徳アホ文化人をメッタ切りにするというオッサン何すんねん!文化人エンマ帖(データハウス刊)の新聞広告。あの刃傷事件(昭和55年)から6年。服役、出所を経た花柳幻舟だが、この写真は不謹慎ながらインパクトは絶大だ。その他にも究極のセールス教本やら、吉本興業の岡八郎の本、ロス疑惑の三浦和義の本、おかま倶楽部、都内高校エンマ帖、女子大生が採点するという雑誌の通信簿本などが宣伝されている。
昭和55(1980)年2月、週刊平凡(平凡出版)3月6日春の特大号の新聞広告。当時、大いに世間を騒がした花柳幻舟事件を大々的に速報。思えば、ボンクラ小学生には無縁であった「家元制度」なんて単語を覚えたのは、この事件がきっかけだった気がする。この事件から服役期間を経て、平成初期に『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ)にゲスト出演した花柳幻舟が、刃物を片手に舞踏を披露している姿に爆笑させられたものだ。左端にある石原裕次郎の新居予定地から縄文時代の遺跡が発掘され
花柳幻舟本名:川井洋子生年月日1941年5月15日(木)日干支癸亥どんな人?著作者・舞踏家・女優同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)1.ピウス5世(ローマ教皇)1504年1月17日(水)やぎ座2.ミハイル・ロマノフ1596年7月22日(月)かに座3.松平頼道1657年5月3日(木)おうし座4.フランツ・ヨーゼフ・ハイドン1732年3月31日(月)おひつじ座5.ジュゼッペ・ピアッツィ1746年7月16日(土
恐れを抱くべき・・・職人の歩んできた道は我々とは違うと認識しよう。それは、人に対しても業界に対しても・・・今は、伝統産業業界でもインバウンド需要で復活しているところもあるが、(西陣織会館など)我々では理解できない面もある。例えば、京人形、四条通りの好立地に店を構えている古い店は常に店内に客はいない。それに、雛祭りなどを人形を飾ってする家庭がどれほどあるのだろうと考えるとどうして、食べていけるのだろうと疑問になる。しかし、それ以上たちいってはいけないのだ。そこには、それなりの仕組みもあ
ひとつ前の当ブログで、2月16日に死亡したロシアの反体制派指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏が自身のドキュメンタリー映画の中でロシア国民に残した言葉について書きました。「あきらめるな。悪が勝つのは善が何もしないからです。自分が思っているよりあなたは強いんです」という言葉です。ナワリヌイ氏は毒殺されかかったあと、北極圏の刑務所に送られた時点で、おそらく自分は「殺される」という予感を持っていたでしょう。権力にとっては、人の命を奪うことなんて何とも思っていないのです。当ブログ2022年11月21日に書
東映の異常性愛路線の全9本中5作目。まだ『ストーカー』という言葉がなかった時代。有名な『恐怖のメロディ』(1971年アメリカ)よりも先に異常性愛者の行動を赤裸々に描いた作品として知られる。当時のニューハーフが多数出演している、あらすじ京都市でバーのマダムの典子(橘ますみ)は妻子ありの染織会社の社長深堀(若杉英二)との腐れ縁に困り果てていた。深堀は異常に嫉妬深く、変態的な行為を典子にも強制するのだ。妻子とも別れてくれず典子の母親も深堀に愛想を尽かしていた。そ
2019年に転落死した、舞踊家で女優、作家の花柳幻舟さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。花柳さんには、家族縁や病難に注意。友人、知人、仕事に恵まれる。人の上に立つ。成功するが、欲張り過ぎない事。結婚運や家庭運に注意。急変に注意。といった暗示があります。引き続き花柳幻舟さんの本名、川井洋子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。川井さんには、功績を残すが、不和や失敗に注意。幸福だが、厄難、病難に注意。虚栄心や持久力に注意。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。
小川節子という女優は日活ロマンポルノで71年~74年にかけてに活躍し、主に時代劇に出演しているがその美貌で当時絶大な人気があったとのこと。活動晩年の『色情旅行香港情話』(1973年)は以前チェック済みさて今作はいかに…あらすじ大奥女中のおさよ(小川節子)が将軍家重の目に留まり夜伽を命じられる。許嫁の敬之介(大泉隆二)に義理立てし夜伽を断ろうとするが、叔父と敬之介からも梯子をはずされてしまう。泣く泣く寝所に赴くおさよであったが家重が突然死(腹上死)したため、
ひとつ前の当ブログに書いたように、『宮本から君へ』(2019真利子哲也監督)に対する文化庁助成金の内定決定後に、出演していたピエール瀧さんの逮捕を理由に「取り消す」という理不尽な仕打ちがなされました。瀧さんの薬物使用を知っていて出演させたわけでもないのだから、この処置はほとんど「言いがかり」です。そもそも「作品」に対して助成金が出るのにねえ。おそらく、これが「スターサンズ」以外の会社だったら、こんなことにならなかったでしょう。明らかに、政権を批判する映画を作る「スターサンズ」に対する「報復」
このところの当ブログで書いているように、赤木雅子さんの訴えは無情にも「棄却」され、サガワ宣寿は法廷に姿も現れず、関わっていた職員たちは口をつぐみ出世しています。アベ晋ゾー&昭惠という極悪夫婦を守るためには人ひとりの命なんて何とも思っていないのでしょう。「権力」が都合の悪い人間を葬ろうとするなんてことは普通に起こることは、『ナワリヌイ』(2022ダニエル・ロアー監督)で描かれたロシアの例を見るまでもないことです。当ブログ11月21日「スガーリンと反社会的勢力の関係と、この方々の不慮の死」にも書
ひとつ前の当ブログの続きです。『怪談残酷物語』(1968長谷和夫監督)は、川津裕介さんが金目当てに付き合っていた川口小枝さんを惨殺、大金を奪って、恋仲の桜井浩子さんと駆け落ちします。桜井浩子さんの母親は「年ごろになったら、“女”として稼いでくれると思っていたのに……ちくしょう」と、勝手に出ていった娘に対して大激怒です。この母親が何と、春川ますみさん。つまり、戸浦六宏さんとの間にできた娘であり、田村正和さんの腹違いの妹というわけです。川津さん&桜井さんが駆け落ちする途上、街道で小塚っ原に引き
ひとつ前の当ブログで、『怪談残酷物語』(1968長谷和夫監督)を取り上げましたが、金子信雄さん、戸浦六宏さん、花柳幻舟さんの愛欲がからみ合い、三人とも死んでしまうのは導入部分に過ぎません。悪旗本・戸浦六宏さんの息子、田村正和さんは真面目な青年でしたが、母(花柳幻舟さん)と鍼灸師・金子信雄さんの濡れ場を目撃するわ、戸浦さんが殺害した金子さんの死体遺棄の手伝いをさせられるわ、戸浦さんの後妻・春川ますみさんに誘惑され童貞を奪われるわ……で、家出して、すっかりワルになってしまいます。押し込み、辻斬
ひとつ前の当ブログの続きです。『怪談残酷物語』(1968長谷和夫監督)で、金子信雄さん演じる鍼灸師に多額の借金をしている零落旗本・戸浦六宏さんは自分の女房(花柳幻舟さん)を差し出します。このときの金子さんと幻舟さんの濡れ場がすごかったのです。しかし、結局、金のもつれで金子さんは戸浦さんに殺されてしまいます。そこに帰ってきた戸浦さんの息子(田村正和さん)がその現場を目撃。戸浦さんは息子に手伝わせて金子さんの死体を川に投げ捨てます。戸浦さんは金子さんの死体から奪った金で悪所通い。馴染みの女郎(
ふたつ前の当ブログに書いたように、花柳幻舟さんは『㊙色情めす市場』(1974田中登監督)、『実録阿部定』(1975田中登監督)といった日活ロマンポルノに出演されていますが、ヌードにはなっておりません。『㊙色情めす市場』では、芹明香さんの母親で現役娼婦という役でしたが、男とからむシーンは着衣のままで胸元にスリップが覗けるものでした。では、幻舟さんは映画でヌードを披露したことがないかというと……あるんです。60年代後期まで遡ります。『怪談残酷物語』(1968長谷和夫監督)です。かなりエグい
このところの当ブログで、2019年2月28日に77歳で亡くなった花柳幻舟さんのことを書いています。「打倒・家元制度」を標榜して1980年に傷害事件を起こした花柳幻舟さんは逮捕され、服役します。その女子刑務所での経験が『獄中記』としてテレビドラマになり、幻舟さんは自ら主演されました。赤軍派とか子殺しとか、ワケありの女たちの群像劇みたいな感じで、宮下順子さんや白川和子さんなどが出ていたと記憶しています。日活ロマンポルノにも出ていた幻舟さんの縁での出演かもしれません。花柳幻舟さんは「天皇制」は「家
ひとつ前の当ブログの続きです。花柳幻舟さんは学歴がなくても「芸」で勝負できると思って日本舞踊の世界に入ったのに、「家元制度」という厳然と存在する壁に阻まれます。ついには「家元制度」打倒を掲げ、家元に斬りつける事件を起こし服役します。たしか、この頃に僕は自伝を読んだのだと思いますが、とにかく「権力」「権威」というものに対する憎悪は迸るようで、すごいものがありました。ご自身が虐げられたことの怨みに裏打ちされた筋金入りの「反骨」です。花柳幻舟さんの出られた映画では、何と言っても『㊙色情めす市場』
このところの当ブログで、ドキュメンタリー映画『』『ナワリヌイ』(2022ダニエル・ロアー監督)を取り上げています。この映画を観ると、反体制派に対するプーチン大統領の弾圧、攻撃の「執拗さ」に背筋が凍ります。そして、この日本でも状況はそんなに変わりないのでは……ということも書きました。「反原発」の映画を撮ろうとしていた矢先、交通事故で亡くなった若松孝二監督については当ブログの開始以来、たっぷり書いています。今回は、花柳幻舟さんについて書きます。舞踊家、女優の花柳幻舟さんは2019年2月28日に
ひとつ前の当ブログで書いたように、若松孝二監督、花柳幻舟さん、木内みどりさん、河野優司監督など、政権に真正面から反対する作品を作ったり、活動がした方々がいずれも屋外や旅先で、不慮の死をとげているのは単なる偶然でしょうか?僕にはとてもそうは思えません。権力が邪魔者を消すぐらいのことを平気でやることは、ロシアや北朝鮮の例を出すまでもないでしょう。この中で、いちばん最近亡くなったのは河野優司監督です。今、「監督」と書きましたが、作品は『2887』(2021河野優司監督)ただ一本。元々は、横浜市
ひとつ前の当ブログで、以前、若松孝二監督が「反原発」の映画を作ろうとしましたが実現しなかった話を書きました。その映画の中では、「主人公が東京電力の中で死ぬ」設定だったそうですが、映画会社の方から「それだけはやめてくれ」と言われたのです。その映画会社のビルに東電が入っているからです。東電からの圧力があったのか、忖度がはたらいたのか、企画は通らなかったのです。そもそも「反原発」というテーマで撮ることを心よく思わない人たちがいたのは想像できますね。そして、2012年10月17日に、若松孝二監督は交
「(秘)色情めす市場」(1974)日活ロマンポルノの名作をU-NEXTで観ました。初見。監督は田中登。舞台は1970年代の大阪の新世界・釜ヶ崎近辺。19歳のトメ(芹明香)は売春婦。同じく売春婦の母ヨネ(花柳幻舟)と知的障害を持つ弟のサネオ(夢村四郎)との三人暮らし。小料理屋「おそめ」の裏二階に客を呼び込んで商売しています。ある日、トメは独立してフリーの売春婦になることを宣言。「おそめ」のおかみ百合(絵沢萌子)は若い稼ぎ手を失うのは大打撃なので、地廻りで大人のオモチャ屋を営業
ベストテン系の番組に英語歌詞の唄がヒットするなんてびっくりでした(1)モンキー・マジックGodiego(ゴダイゴ)昭和53(1978)年-YouTubeゴールデンカップスの流れでミッキー吉野さんですミッキー吉野グループはこれでしょう師亡父はよく観てました.....好きすぎる鶴田浩二さん👇(1)Godiego/MickieYoshinoGroup-Sunrise//'Umi(KushiroMade)'(1
テレ朝の2時間ドラマ花柳幻舟自身が書いた本で実際の刑務所生活を再現彼女の目線描くのでうさん臭いけど刑務所の中の話は興味が沸く当時のテレ朝は土曜はミステリものであり火曜はおんなの事件を描いていた、
1974年公開の大阪旧赤線地帯を舞台に売春婦たちを描くにっかつロマンポルノです。GYAO!で観ました。19歳のトメはドヤ街の近くで客引きする売春婦。知的障がいのある弟実夫と暮らし、母も現役の売春婦だった。ある日、母から妊娠4か月であることを告げられ…一応トメが主人公ですが、トメの母、トメが辞めた店に売られた女ら売春で生活する女たちの群像劇になっています。トメ役の芹明香のノーフューチャーなライフスタイルはなんかかっこいいし、男狂いの母、花柳幻舟のハッスルぶりもすごいし、なかなか見ごたえありま
幻舟1990年10月8日(月)公開1980年、家元制度打倒を叫び刺傷事件を起こした花柳幻舟、彼女の一人の女性としての生き方を通して浮かび上がる日本そのものの姿を描くドキュメンタリー。あらすじ“20世紀雌ギツネプロ”を名乗る5人のイギリス女性、キム・ロンジノット、クレア・ハント、ジェーン・ベンサム、シャノ・ウィリアムス、トゥルディ・ディヴィーズがそれぞれ製作・監督・撮影・編集を分担して担当。出演はほかに嵐家三郎、色川武大ら。映画は旅芸人の娘として大阪に生まれ、2歳の時から舞台の上に立ち、
即位パレード、朝のワイドショーでは、TV朝日以外はトップニュース!思い出したのが、天皇制反対を貫いた花柳玄舟さんのことで、これだけ大衆に支持されているし、テロとかデモの気配もなかった。特に、雅子さんの涙、美智子さまの時代とは違った皇室の事情、一般ピープルと同じような家庭の事情があって、グッときましたね、、、そういえば、羽仁五郎さんも、英国の王室は国民に受けいられるために努力していて、そうしないと皇室の危機が絶えずあって、国の予算から皇室費を減らせとか、国民にとって本当に必要
年間229本目(6月64本目)1974年公開邦画49位(59本中)通算邦画7,016本洋画6,300本合計13,316本加藤監督と言えば、ロマンポルノ全盛時代に当時は評論家に絶賛されていた神代辰巳や、田中登、曽根中生と共に、日活の中では優遇されていた監督であり、大作や時々ある一般映画では彼が監督する場合が多かった。でも当時の評論家からは徹底的にダメだしをされていた。私もぴんときた作品がない。今考えると、彼は中平監督に師事し、最後の日活の大作である「戦
ミュージシャンで俳優の内田裕也が一昨日3/17に亡くなった。ニュースを見て、以前見た映画を思い出した。その映画は神代辰巳監督で1981年公開、日活配給の『嗚呼!おんなたち猥歌』だ。『嗚呼!おんなたち猥歌』のポスター『嗚呼!おんなたち猥歌』のDVDパッケージ※若い頃の内田裕也はこんな感じ。若い頃、確か池袋の文芸座のオールナイト上映で、神代辰巳映画の特集で見た。出演者は、日活ロマンポルノの無くてはならない看板女優(?)の絵沢萌子の他、舎弟(?)の安岡力也、石橋
DeusInFimo花柳幻舟さん橋から転落死「家元制度打倒」で活動…合掌。しかし釈然としないかただった。例に漏れず僕も「ならナゼ花柳という名を名乗るのか」と。世界中に散らばる舞踏の男女を問わぬ猛者達と同様に最初から自分流の道を歩めばよかったのではないか花柳幻舟さん橋から転落死「家元制度打倒」で活動https://t.co/nsTTkWt1dG合掌。しかし釈然としないかただった。例に漏れず僕も「ならナゼ花柳という名を名乗るのか」と。世界中に散らばる舞踏の男女を問わぬ猛
【わがまちの偉人】学ぶ人の心を豊かに野本永久1904~90年中日新聞俳人加賀の千代女(一七〇三~七五年)の出身地として知られる白山市松任地域。「俳句の町」で戦後、地元の人たちに気軽に学んでもらおうと、句会を開いた.【新刊情報】Yahooきっず!検索ランキング「有名人」部門第1位の点字発明者と、世界初の女性プロ...PRTIMES(プレスリリース)ルイ・ブライユ」は、Yahooきっず!検索ランキング「有名人」部門で、4年連続第1位!(2015~2018年)教科書にも掲載