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氏神神社の桜、満開です。二の鳥居から楼門まで、桜が空を覆うできるだけ長く、咲いていて欲しい。私の氏神神社の桜は、どれほどの感嘆の声を聞いてるでしょう。桜を愛でる人が笑顔になると、桜の神様も微笑まれるだろうかと想像します。それとも神様が笑うから、人も笑うのか。人間くさいことを神様に当てはめてみるけど、神様は人智を越えた存在。それでもその想像を聞いてくれて、微笑む師を見て、嬉しくなります。なぜ、桜を見て皆同じように綺麗と思うのでしょうねと尋ねると、神様が宿っているからで
氏神神社の桜、毎年、楼門の左側にある桜が一番早くに開花します。今年は、4年詣りの最終日に咲いてくれました。神殿裏の桜は、5年目の初日に開花。華奢な感じの垂れ桜です。もし生まれ変わってまた花岡八幡様に来る時に、私が覚えていなくても、神様や桜が覚えていてくれるなら嬉しいです。あの子が来たねと喜んでくれるといいな。その時の私は、また何回も、感動するでしょうか。懐かしいと感じて、なぜこんなに惹かれるのだろうと思うでしょうか。次はどんな人生を歩んで、神様に見守られるでしょう。今の
3月25日、花岡八幡宮、4年詣りを達成しました!2020年から毎日参拝をスタートさせて、5年目突入です。ちょうど4年目の最終日、境内の摂社、祇園社さんに手を合わせ、後ろを振り返ると友人が。友人は、私が毎日参拝することや、させて頂いていることをよく知っていてくださいます。この日もその方の口を介して、私の願いは叶っていると花岡様からメッセージを頂戴しました。花岡様が喜んでくださると嬉しい、その願いは私が思う理想へと、少しずつ拡大し発展しているようです。師からも、願いからの行
こんにちは☺️今日は、各地で振り袖を着た方をみました👘成人式、我が家の時には、まだ母が元気な頃で、一緒に成人式の会場まで連れて行った記憶があります。それもよりによって、雪の降る寒い日でした。最近の振り袖は、モダンな柄が増えてるなって思いました。以前は、仕事柄、振り袖も着付けしたり、携わっていた頃もあり、何となく懐かしい感じです。ともあれ、今年成人式を迎えられた方々、おめでとうございます。さて、今日は1月7日、七草粥を食べる日とあって、下松にある花岡八幡宮まで行って、七草粥をいただい
去る11月3日に下松市で、『きつねの嫁入り』の行列をH女史と一緒に見学したRieruですこの日は花岡八幡宮でボランティアがあり、それに参加していたのですが、交代でお昼を食べに行こうという事に。タイミングがT氏とM女史と合い、一緒に抜けました。T氏は予めコンビニで購入していたお弁当を持参していたので、私たちが買い物から戻ってくるまで某場所で待っているとの事。急ぎ足で向かったのは、我が心のオアシス☆キッチンアリスさんの黄色いキッチンカー先月、お財布無し子の私に、ご親切にもオニオンスープを恵ん
すっかり秋。クスノキも桜の木も、掃いても掃いても、翌日にはまた落葉しています。毎日、本殿裏にある桜の木に触れて、桜からエネルギーを注がれているだろうと思い、私も注ぐよとイメージしています。人は愛そのもので生まれてきたのであれば、外側に愛を求める必要はないのではないかと考えていました。自分が愛であるのに。なぜ。桜の木に触れて話しかけて、来春を想像します。寒くなってきましたね。葉を落として、冬に備えるのですね。また来年の春、咲く桜には私のエネルギーも少し混じるかしら。毎日そ
山口県下松市に鎮座。『花岡八幡宮』709年(和同2年)豊後国(大分県)の宇佐八幡宮より分霊、勧請されたと伝えられている。御鎮座の折、御神託により一夜にして花に覆われたということで名称が「花岡」になったといわれている。国指定重要文化財「多宝塔」藤原鎌足が創建したと伝わる日本十六塔のひとつで現在のものは室町時代に再建されたということ。御朱印いただきました~
4月初頭に、下松市にある『周防花岡駅』から市内の桜の花を愛で歩いたRieruです『下松市の桜を追え!「周防花岡駅」⇒「花岡御茶屋跡の槙柏」⇒「春雨桜の碑」編』4月初頭、周防花岡駅に降り立ったRieruですa.m.8:08櫛ケ浜駅から岩徳線を利用したわけです。この音!久しぶりに聴きました行ってらっしゃい。さて。駅の…ameblo.jp花岡御茶屋ノ槙柏の木や春雨桜の碑を拝見した後、花岡八幡宮に参りました。誠に美しい桜の花が咲いていましたね。『山口の神社仏閣☆花岡八幡宮桜の花2023編』今
今月初頭に下松市の桜の花を愛で歩いたRieruです『周防花岡駅』⇒『花岡御茶屋』(槙柏・春雨桜ノ碑)『下松市の桜を追え!「周防花岡駅」⇒「花岡御茶屋ノ槙柏」・「春雨桜ノ碑」編』4月初頭、周防花岡駅に降り立ったRieruですa.m.8:08櫛ケ浜駅から岩徳線を利用したわけです。この音!久しぶりに聴きました行ってらっしゃい。さて。駅の…ameblo.jp久しぶりに『花岡八幡宮』に参りましょう。狛犬さん:「お久〜。」お久しぶりです。しばらく見ないうちに、洒落たものが足元に置かれていますね。
宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。下松市の花岡八幡宮を訪れました。桜の名所で楽しみに行きましたが、少し遅かったようです。歴史のある神社で、藤原鎌足が建てた多宝塔とか、説明に書いてありました。現存している物は室町時代の建築のようです。雰囲気のある神社を楽しんで、以前訪れた時に閉まっていた門前の金分銅酒造のお店を訪問します。日本酒をお土産に買いました。旧山陽道の花岡宿の造り酒屋、1900年からここで営業しているそうです。日本酒は太ると聞いて、
【過去記事と思い出の一枚】立派な「随神門」と、国の重要文化財「閼伽井坊塔婆(あかいぼうとうば)多宝塔」が印象に残っています境内の様子は、過去記事で是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
毎日氏神神社参拝、現在2年4ヶ月。今年の4月22日からは、毎日境内のお掃除をさせてもらっています。毎回唱える神社拝詞に、世のため人のために尽くさしめ給へとあり、私も貢献したいという思いが募りました。氏神様である花岡八幡宮は、落葉樹が多く、境内も広くて、神職さんたちだけではとても手が足りないだろう、ならば私が掃除をしようと思い立ち箒を手に取りました。時には宮司さんにお願いして、拝殿を拭き掃除もさせてもらうこともあります。境内が綺麗になれば、参拝する人は気持ちいいだろう、それを神様
2022年5月29日。長男くん試験のため周南まで送迎依頼がありました。長女も一緒に行きたいと言っていましたが、結局勉強する時間がなさ過ぎて勉強に充てるということで私と長男君の二人で行きました。夫は長男くんの送迎系は「禁」となっています。もう少し時間がたてば、許容できるようになるのだと思いますが、思春期独特の拒絶反応中です。行先は周南とはいえどちらかと言えば岩国と下松と周南の境界辺りで約50km。余裕を持って出発しましたので、試験開始の1時間前には到着し、駐車場の近くにあった松下村塾(模築)に行
昨日の朝、参拝帰りに公園を横切る時に、大きなセンダンの木に花が咲いているのに気がつきました。こんな花が咲くんや知らんかった~と見上げていたら、通りかかったご近所さんが声を掛けてくれて、私が思ったことをそのまま口にしてくれました。何回もこの下を通ったはずなのに知らなかったね。ねーと言いながら、挨拶する程度の、息子同士が同級生という間柄の彼女と、同じものを見て同じように感じたのが不思議で、心地よくて、ささやかな何かを共感できる喜びの感覚は、後の思い出に残ることを分かっているから、次会
完全に自己満足でそれは空へと放たれ私へと放たれる。毎朝起きるのが楽しい。払い清めるその動作が、私の中の、誰かの中の不要な記憶を浄化してくれますように。悲しい悔しい、寂しい嬉しい、悲喜交々いろいろあってもそれでも感謝と祈りを捧げる。この「それでも」が、魂を磨くのだろう。日常において、感謝や幸せを祈ることを心掛けることが、自分の放つ光をさらに輝かせる。
そのままの姿を見るということは価値判断する前の姿を見るということです。それが中立であり本当の自分です。本当の自分は決して自分から出ていくことはありません。本当の自分はリラックスして微笑んでいる、いつも同じ状態です。中立から外れると良い悪いといった価値判断が起きます。判断とは自分の世界での基準で計ろうとすることです。不安、恐れ、心配が生まれます。外れても、戻ればいいのです。戻ることに意識的になり自分を整えます。#24
頭の中のお喋りは放っておけば饒舌です。起きる出来事は一文であっても、そこから膨らむ頭の中のお喋りは、何行にもなります。紙に書きだしてみると、自分が何を考えたいと思っているのか、前提は何なのかが見えてきます。その声の出所を見つめる時、お喋りが止むのが分かりますか?見つめる自分が、本来のフラットな自分の位置です。観察者の自分は意識的に覚醒した自分です。
息子が明日、大学進学で引っ越します。ついさっきまで、普段通りでいたのに急に寂しくなってきました。直慣れはするのだろう。でも寂しいものは寂しい。頑張ったのか頑張ってないのか分からないような子育てだったけど、存在に私が救われて、支えられていたことは分かります。子どもが巣立つ時ってこんな感じなんだと知りました。
今日の朝は、あなたのような朝でした毎日参拝3年目を迎えた25日の朝に、神社師匠から激励のLINEを頂きました。今朝はあなたのようなエネルギーを感じますとあって、春の桜咲き始める頃の、朝のエネルギーを私に重ねて下さってとても嬉しかったです。
今日で毎日参拝、丸2年が経ちました。2年目は父の忌中で行けない期間がありはしましたが、それ以外は無事、毎日神社参拝できたこと感謝しています。今日もいたって静かないつも通りの参拝でした。毎日参拝してみたらどうなるかなという好奇心から始まった、私の道。神様のレッスン。神様を前に、自己対話して生きて心がそうだという声を見つめてそこで私が求めていたものはこれだったのかと知る繰り返しで祈るうちに自分がどんどん薄れて濃くなって随分と軽くなって楽になって大丈夫なのだ。と信頼でき
手水舎の側に椿の木はないから、誰かが入れてくれたのだろう。私がまんまと喜んだことをその人は知らない。ささやかなことから分かち合えるかもしれないお花を水に浮かべることもすれ違う人の幸せを願うことも遠く離れた人の健康を祈ることもおはようと言うことも。心がそうだと言っている身体がそうだと言っている命がそうだと言っているその声を表現することそれが命を使うということだろう。
昨年の桜の開花一輪目は、3月15日でした。今年も一輪目を見るのだと枝に目をやると、蕾の一つ一つが膨らんで緑色に変わっていました。いつから緑の蕾が出ていたのか、毎日下を通るのに、昨日まで全然気が付かなかった。でも今日、気が付いて嬉しい。明日も楽しみ。昨年の桜の時期よりさらに「味わい愛でる」とはどういう感覚かが分かるようになったから、楽しみにしてます。
ライフスタイルクリエイターかんべひろこです自分の『閃きヒラメキ』を信じて目醒めて生きたいあなたへ…⛩️花岡八幡宮へ朔日参り🙏✨冷たい雨が降ったのでとてもキレイなしずくが見れました💧3月もよろしくお願いします😊✨*****お友だち登録お願いします❣️Facebookはこちらから❤Facebookは日々の中で感じたこと…「嬉しいこと」「美しいもの」「喜び♥楽しみ」ばかりでなく…ダメダメなところも全部~丸出しで(笑
花岡の民には雪は珍しい。昨日の雪の神社参拝。数時間もすれば溶けてしまうだろう。一期一会という言葉が浮かんで淋しいような幸せなような一瞬の感覚を雪と神社と私で共有する
静かに湧いてくる何かになるべく音を立てずに自分の中で何が起きているのかを見つめて知る。自分の観察者である。超えた位置にいく。
桜の蕾が心なしか膨らんだ気がします。自然の流れに沿って、恩恵を浴び吸い上げて、不自然な意図を働かせることなく自身と調和し、世界と調和する。常に生を体現する。乗り越えたことには頑張りましたねと言ってくださるけど少し慢心を匂わすとまだまだこんなもんじゃないですよと窘めて先へと続いている道を進めと促してくださいます。神様から喜ばれることは心を育てることですよねと言うと貢献することもですよと意識に深く落としてくださいます。桜の話から、神社師匠の話。
おはようございます(*--)(*__)ペコリやっと2022年の事を書くことが出来ます(*´∀`*)本日書くのは三連休の朝に突然娘が言い出した1言から始まりました。o(T△T=T△T)o「私、今年おみくじ引いてない」(上の娘)「だから?」(家族一同)「引きたいの!パパいっぱい神社行ってるんだからどっか知ってるでしょう💢」(上の娘)オーッといきなり投げっぱなしジャーマンを喰らいました!Σ( ̄□ ̄;)とは言ってもねぇ~σ(´・ε・`*)娘が望むの神社はおみくじが種類豊富な神社です
それはあなたの長所で好きなところでもあるけれど、それが過ぎると自分自身を苦しくさせてしまうよ。そう伝えてくれるのです。良い悪いでたしなめるのではなくあなたはそれを望むの?と問うてくれる。私の周りは素敵な人ばかり。
何度も何度も穏やかで緩やかで安らかで退屈にも思えるような静かな時間を脳内をどれだけ静かにして味わえるか空気に触れる空気が寄り添ってくれている冬の空気は冷やくてすっきり澄んでいるように感じて寒いよと言いながら肌と神経と空気が仲良し
2022.1.15ラーメンを食べたらゆめタウン徳山から車で20分ほど花岡八幡宮をお参りしました境内の横に駐車場にありますが、道がとっても狭い住宅街と坂道を通ります道案内が丁寧にしてあるので迷うことはないと思いますが、「対向車来ませんように」と願いながら向かいました随神門です随神門を抜けると、右手に立派な多宝塔が藤原鎌足が建立した16ある多宝塔のうちの1つと伝えられているそうです現在のものは、室町時代中期から後期に再建された塔なんだそうですよふだん手水舎は撮影しないのです