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ペダル踏む風に乗ってフィトンチッドの香り深い木々の楽し気な声緑の香り溢れる森の香り泉の如き語らい5月の風を深呼吸する鼻腔に初夏の訪れにほんブログ村
例年ならGW頃が見頃のハナミズキですが今年はもう終わりです。いつもは蕾の期間が有って徐々に咲くのに、今年の桜と同様にあっと言う間に満開になりました。
地面に落ちていた桜。● お話の本文へ »撮影場所長岡市悠久山公園桜撮影者まるち »写真撮影の他、グッズのデザイン、チラシやホームページのデザインをしています。ご用命は「まるち」まで。●デザインのご案内 »●写真撮影のご案内 »●写真素材販売中・無料写真素材提供中 »●http://www.maruchi.biz/サイト »●写真素材PIXTA(ピクスタ)●まるち+GIFアニメバナー+ホームページ用のバナー制作●まるち+チラシ・ホームページのデザインをします●デ
例年は、待ち遠しい気持ちから、早めに行き過ぎて、バラが咲いて無かったり逆に5月半ばになると、半分散り初めたりしていた。ディズニ-の世界に迷い込んだみたい。美しいですねぇ~これだけの花を咲かそうと思えば、どれだけの手を掛けるのだろうと。。。毎年、楽しみにしています。母が亡くなった次の年にも、一人で来ました。この年にならなければ、見えて来ない事があるものですねにほんブログ村
開花時期の短い藤の花。今年は万博公園だけで終わりました。もう1か所行ったけれど時既に遅し。去年もそのお寺は終わった後だったけれど・・・・。万博公園には種類の違う藤がうえられています。まずは白い藤(昭和白藤ショウワシロフジ)からどうぞ。4月中頃の咲き始めです。4月末です。
ジュウニヒトエと言っても平安時代の女性の衣装ではなく花の名前です。遠目にはムスカリに良く似ていますが、花弁が違っています。これがムスカリです。これがジュウニヒトエです。
花々が咲きみだれる春。木々も新芽か吹き出し花を咲かせます。メタセコイヤシナサワグルミイチョウグミモミジ
待ちわびて。。。(´ー`)フゥー...合計6輪の蕾を持って居たので、あと2輪になった。5月までに咲き揃うかなぁ~と言って居たが、まだもう少し掛かりそうだ。にほんブログ村
女優荒木道子さんのご子息で、苦労知らずな越し方が、女性問題を色々起こされて。。。って事でしょうか男性との間では、問題がない様なのに、女性に対してだけは問題が起こってしまうと言う不思議な方でした。歌詞の中に”紫蘭”と言う花の名前が出て来るのが印象的です。この花ですが、今年は例年よりこの花が賑やかです。その年によって、咲き方に違いがあります。花言葉は、「互いに忘れないように」、「苦しむ勇気」、「変わらぬ愛」など。。。紫蘭と言う花を知
悲しみは刻々と色を変える時限爆弾のような悲しみの塊思い出は今も悲し過ぎて昨日までの思い出は弱々しく涙をためる涙なんかに舐められるんじゃないと虚勢張る夜明け前の闇にほんブログ村
いっせいにお花が咲く季節🌸散歩をしてても楽しい😊💕
香りも良いですよ。薔薇の季節は、本当に楽しみな季節です。にほんブログ村
4月の満月そっと語り掛ける様な大きな月春なのですね誘われてしみじみと見上げたそんな春の月を何度見上げたでしょうかにほんブログ村
サンカヨウや水芭蕉など挙げてきましたが、今回は園内の花を一気に大公開?です。ヒカゲツツイオカメノキオオバナエンレイソウキバナイカリソウチングルマユキモチソウ
木場潟中央園地、ビオパークにて栽培中のクレソンが、いい具合に生長している年2回、5月ごろと10月ごろが摘み取り時期だったような覚えがあるが、サラダなどにして食べるとおいしいらしい藤も満開ノウルシ絶滅危惧一種に指定されている貴重な植物中央園地の一部の葦原の中で咲いている茎を切ると漆のような白い液体が出て、触るとかぶれることから、この名が付いたとか…イボのような突起のある黄色い花びらの形(葉っぱが生長したような感じ)がちょっと変わっていて面白い撮っている最中に北陸新幹線が…
雨誰は絶好の被写体になります。真珠の首飾り
大変だったね。。。ねぎらいは半世紀以上のアナタの困苦にではなく故郷での母の懊悩に対してだったかも知れぬ母が導き出した答だったが悲し過ぎた苦し過ぎた身内意識を恥じてはいるがにほんブログ村
昔、子供の頃に音楽の授業で習った「夏の思い出」♪夏が来れば思い出す遥かな尾瀬遠い空・・・♪と歌われた曲は過去の夏に尾瀬を訪ねた時に咲いていた水芭蕉を歌った歌詞です。し、しかし・・・水芭蕉は春に咲く花、特に山間部では雪解けの頃に咲く花なのに、何故夏が来れば思い出すのだろう?夏の7,8月にはもう咲いていないのに・・・。尾瀬ではありませんが神戸、六甲山高山植物園の水芭蕉です。今が盛りです。
桜も終わり、さて次は何だっけ…で、思い出したのがイソスミレ加賀の國塩屋海岸で4月下旬から5月にかけて群生するただ、ここ数年は株が少なくなってきたようかつては昭和天皇も訪れたという塩屋海岸、この地のイソスミレ群生は全国最大規模らしい
何と何とトサミズキシリーズの5回目になりますね。まあ、きっと最終回になりますが。それで無くとも載せたい写真はたくさんあって載せきれないのに・・・・。既に花は散ってますが、それでも雨が降れば絵になります。でも、これらは2、3週間前の写真です。ところが山の上の六甲高山植物園では今が正に花が散っている時期になり、雨が降って良い感じになりました。そして面白い形もみられます。