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この作家さんの作品を毎年1点ずつ買って増やしていくことを、余生の楽しみにしようと思う。こちらは2022年に買った小品。うっかり割った備前焼の花瓶(花入れ?)の代わりにアマゾンジャパンで買った品。ちなみに備前焼はほぼ取り扱いがないみたいで、こちらは信楽焼。へちもんシリーズだそうだ。写真で見るより実際はもっと色が濃い。暗い色味。
今年ラストのフラワーアレンジメント教室🏵️こちらの花材で先ずは扇の工作から始まり花入れの説明がありアンシメントリーな松から横型の花器をふんだんに使い豪華な感じにさらに、花器にラッピングしていただきもっとグレードアップ帰宅して様々な角度から撮ってみました百合の花が咲くのが楽しみです綺麗に咲いてねー水引きも少し慣れてきた感?若松をしならせたり百合を切り分けたり工夫が必要です涼しい玄関に置いて年越ししましょう
……🎍……⛩……🎍……皆様にはXmasは如何お過ごしでしたか我が家は…ほぼほぼ日常の延長でしたって事は…良い事ですよね*ˊᵕˋ**ˊᵕˋ*🎄treeを片付けて...新年を迎える準備を…ぼちぼち…*ˊᵕˋ**ˊᵕˋ*とりあえず購入してきましたので花入れへ入れました…がその内に入れ直したいです(苦笑)……🎍……⛩……🎍……子供の頃から使用中の牛乳石鹸その花王さんのデュフューザーです(●︎´▽︎`●︎)……🎍……⛩……🎍……寒
色々と時計の形をした花入れは維新後市場に出回ったようだ。西洋時計の普及に伴い、このような類似品が出来上がったと言われる。各地の窯元が流行りを先取りしたことと、時計の憧れ。これらの花入れは全国各地で製造されたもの。
数年前にもグルジアのワインボトルを花入れにしていましたこの時薄板は丸香台松摺漆丸香台表千家八代卒啄斎のお好みだそうですこのときには持ち手を下座にしましたそして今年は考えました茶友が塗りの丸香台に国焼きの施釉陶器の花入れをのせたらそれは間違いである教えられたそうですそこで花入れと薄板(花入れの下に敷く台)の関係を見直しました真・行・草で考えるのですが花入れの格とも合わせるため難しいです
やっと寒くなって西王母が次々と咲き始めました。ふっくらとした蕾が可愛いキササゲといけました。花入れは亀甲竹追いかけて白侘助も咲き始めました。
またまた久しぶりの投稿になっちゃいました~テニス日和の中、ほぼ毎日コートに出かけております陶芸のほうは来月の窯入れなので、やっと最近作り始めました今日も午後のテニスの前に先日の作品の削りと装飾をしたあと、少し作陶しました手前の【鎬】をした作品が完成形で、球体の花入れになります窯入れまでにコツコツではありますが、頑張りたいと思います
いよいよ2023年度も〈師走〉に突入昨日・今日と..今期1番の冷え込みとか寒さに負けないようにですね✤✤…✤✤…✤✤…✤✤…✤✤マイBIRTHDAYの〈お花〉今日は花入れを変えましたよヾ(〃^∇^)ノ✤✤…✤✤…✤✤…✤✤…✤✤先週の金曜日……今週の水曜日……とジムをおサボりでした今日も...おサボり心がもたげます〈駄目おサボりは駄目〉の内なる自分からの声に発破をかけられて行ってきました結果…今までで1番頑張りました«٩(*´꒳`*
銅の釣瓶2個セットガレージメイド販売価格…22000円
五番目の孫ちゃんの動画を送って〜~〜〜と催促🤪🤪🤪babyの成長は実に目覚ましいですものね数日空くだけでその進歩に〜めろめろですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ꉂꉂ↓↓↓…✿✿…✿✿…✿✿…✿✿…一昨日のジムの記録です日本酒のカロリーは250kcal…くらいかしら?なかなかの高いハードルです↓↓↓↑↑↑このウォーミンクアップの後少しばかりの筋トレでした…✿✿…✿✿…✿✿…✿✿…お部屋にお花があるとよいですね(*´﹀`*)↓↓↓夫からの花束
画「一音禅」田坂州代花貴船菊白玉椿花入れ朝鮮高麗前期の壷香合中国前漢「一音禅」とは尺八の一つの音を吹くだけで悟りの境地に到達すること松鈴庵富士の間立礼席
こんにちは。お買取屋さん東京本店です。私達のお店では、このようなお品物をお買取させて頂いております。※「このようなお品物」の箇所をクリックしていただくと詳細がわかるようになっております。「今日のお買取」をブログで更新しておりますので、お時間がありましたら是非読んでいただけますと嬉しいです。お買取屋さん東京本店の公式Facebookページはこちらからhttps://profile.ameba.jp/meあなたとちきゅうに優しい
お湯に水溶き片栗粉を入れて餡を作り人肌程度に冷ますと潤滑油の出来上がりです😚最近はスーパーやドラッグストアでも普通に売ってますが、そういった市販の物も口に入れても無害と言われてますが、こちらは完全に食品で作ったものなので全く問題ありません😤ただし、唾液の成分によって粘性がなくなってしまうのでお口でのプレイには不向きです😔餡かけ焼きそばとか天津飯とか食べてると最後の方は餡がシャバシャバになるのは唾液の成分によるものですね☝️さあ!!三連休の始まりです😄お天気も良くて爽やかな話題で
☆家綱の茶道指南役石州と当麻寺の縁没後350年記念特別展葛城/奈良大和小泉藩の藩主で徳川家綱の茶道指南役も務めた片桐石州(貞昌、1605~73年)と縁のある葛城市の当麻寺中之坊で、石州の没後350年を記念した特別展が開かれている。11月30日まで。(10月15日(日)毎日新聞朝刊〈一部抜粋〉)片桐石州作が自ら制作した花入れなど貴重な茶道具が展示されています。※許可を得て撮影をしております。當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001
うちの父3年前のコロナまっただ中に亡くなったのですが【終活】はいっさいしていませんでした残された家族が困らないようにエンディングノートぐらい書くとかしといてくれれば良かったのに男性の平均寿命をとっくに超えてたくせに信じられません本人的には体調不良ではあったけど意識あり頭しっかりで入院したものだからまさかそのまま旅立つとは思いもしてなかったんでしょう(医師すら想定外だったようですし)『おまえらの困らないようにはしてある』とは言ってたくせに困りましたいろいろ
お墓をお掃除して花を供えるお墓には対になった花入れ花は対に入れるものなのかお線香をあげて手を合わせるお仏壇には・・小さいから花入れは一つ主人のお骨のそばには大きいけど・・花瓶が一つ仏具屋さんには作りものの花も売っている作りものでも・・いぶし銀作りものでも良いなら造花でも良いのか「何も決まりはありませんよ」「手を合わせるのは・・こころ」気持ちが大切お坊さまの言葉を思い出す雑念が消える風のささやきが聞こえる私の頬を撫でて行く
埼玉県入間市は秋晴れ午後からのテニスの前にブログアップ何故か最近ついつい作ってしまう、丸~るい花入れ久しぶりに【鎬】してみた手前は【彩泥と鎬】新鮮な感じに創作意欲、増しましの三角おにぎりです
花芙蓉(ふよう)花入れ日本酒空き瓶松鈴庵清風の間
花太神楽(だいかぐら江戸椿古典)花入れムラーノ(イタリア)今年初めての椿です松鈴庵清風の間
今日も午前中に且座を一人でする。掛け軸に比べ花入れが小さすぎますが‥少しバランスが悪いですすっかり終わってしまったと思っていた大仙祇園守りに底紅のような槿が一輪!蕾も一つついていました。元気をなくした朝顔ですがまだ毎朝20輪前後のお花が咲いています。今朝摘んだ朝顔の花ガラ(昨日咲いた分)
竹ボール量産中以前、籐工芸講師の許状を取る際に、六つ目、麻の葉、鉄線、クモの巣と、いろいろな編み方で球体を作る課題がありました。そのようなことを教える機会もないまま随分経ってしまいましたが、「今でも作れるかしら?」六つ目と五つ目で作る三角形の連続正20面体を作ってみましたが、角が立って球体に見えません。ガッカリ花入れにでもしようかと口を開けました。残念な気分で疲れてしまったので、口の始末も籐でグルグル巻き。どうやったら球体らしく見えるのか?「意識して膨らませて、五つ目は小さくする
お茶が趣味の友達からお稽古の度に季節感あふれた床飾りの写真が届きます花入れと茶花と書を愛で禅語の意味を調べて楽しんでいます今月の床飾りお軸の書は元萬福寺管長の岡田亘令師すすきが秋で涼やかですね禅語は「水急不流月」読みは「みずきゅうにしてつきをながさず」水がどんなに速く流れてもそこに映る月は流されることはない月をを自分と考える周りがいかに変わっても自分の信念を持っている限り流されず変わらないさっぱり分からない禅
花葛(くず)の花花入れ鈴木雄一郎松鈴庵にて何年も前に大山現代の美術館でご夫婦で展覧会を開いていただきました花と器の相性はなかなか難しい葛の花と合ったときピカッと閃きました
おととい、きのう、そして、きょう、花器を2つつくりました。11月に、海南市で、陶芸バザールがあるので、それにむけての準備でもあります。昨年、お客さんに「花入れないのか」と、言われたことを、思い出したので。左の花器は、高さ20㎝ほど、右は、高さ23㎝ほどあります。今までよりも、少し大きいものなので、ろくろ成型する時、粘土を引き上げるのに、テクニックがいります。底の方が、どうしても厚くなるので、厚さを均等にしながら、引
地元の産業、買って応援です。8月末での今回の帰省でも、旧城下町を回って萩焼のお店に入りいくつか購入致しました。1.花入れ古畑窯カイラギと呼ばれるひび割れたような独特の模様。他所では見掛けない意匠に惹かれました。釉薬のかかっていない地肌部分。古畑窯の印が押されています。すでに持っている花入れより一回り大きいので、買ってきた花が大ぶりのものの時に使おうかと考えています。2.汲み出し茶碗唐七窯茶色い荒々しい地肌に、真
稽古場の掛け軸の言葉今回は、大徳寺四百三十五世の大綱(だいこう)和尚の言葉です瓢、瓢、汝真瓜の位もなく、西瓜の暑をはらう徳もなくしかれど気の軽く、中むなしくて無欲なれば仙人も汝を友として、酒を入れて腰に携え、あるは駒を出して楽しめり汝瓜の類にいて、庖丁の難にあはざるは智なり鯰を押えてのがさしむるは仁なり羽柴公の馬印となりて強敵をくだくは勇なり汝、性は善なりといふべしうかうかとくらす様でも瓢たんの胸のあたりにしめくくりあり大綱和尚の瓢画賛で、瓢の
私の茶道具の蒐集の話をすると、まず最初に行くのは呉服系の百貨店の茶道具売り場なんだけど、ちょっとお値段が・・そうこうするうちに、よく考えると、茶道具より普段使い小物、懐紙、帛紗、扇子、菓子切、数寄屋袋、などの身の回りの品物さえ揃っていないことに気が付くからで、そこで次に行くのが、茶道具を扱う店舗最初に行ったのは、知人から「銀座コアの裏に茶道具屋さんがあるわよ」と言われたからで、店の名前はたしか龍泉堂だったかな。ああ、間違い、今日店の前を通ったら龍善堂
茶道教室のお問い合わせはコチラから。自宅稽古日でした。今日の稽古の花はマルバルコウソウ、キャットテール、ヨメナでした。花入れは池田満寿夫作、天然石をくり抜いた掛花入れです。使用頻度が少ない花入れなのですが、思い出して久し振りに使ってみました。今日もかなり暑かったです。蹲回りに打ち水を多くしてお迎えしました。今日は運びの後炭、淡々斎好みの瓢棚を使用して茶通箱、薄茶の稽古をしました。
9月、10月は且座のお稽古をしたいと考えています。それで一昨日から且座の予習をしていますが、なかなか完璧に出来なくて、所々でうっかりミスをしてしまいます。まず茶道口で花台を前にして礼。花を入れ、花入れに水を注ぎ足したところ。昨日と同じようなお花です。そして炭・濃茶・薄茶点前を。薄茶点前の前にミ菓子を出す。実菓子は林檎の形のキャンディーポットを見立てています。お稽古では梨か柿を使いたいと思います。且座をする前に盆点前をしました。(画像は無し)お菓子は手作り最中と和三
花入れは碌々斉好みの手つき籠お花はムラサキシキブ、ホトトギス、達磨檜扇、高砂芙蓉、シモバシラ、水引草、槿等炭香その後濃茶・薄茶点前2服目の薄茶を点て、茶巾を絞り直したところ今日の朝顔毎朝、前日咲いた花ガラを摘んでいます。