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京都✨祇園祭後祭花笠巡業🌸祇園甲部の舞妓さんたちが乗ってます雀踊りの衣装と傘、素敵ですね〜宮川町の舞妓さん方✨コンチキチ〜♪という耳にとても残る音楽で八坂さんで踊られますさぁ花笠巡業の後はいよいよ山車がやってまいります、、、❗️
京都祇園祭後祭花笠巡業✨🌸素敵な行列が続々と✨獅子舞❣️縁起が良い〜祇園祭後祭✨花笠巡行獅子舞youtube.comお稚児さんもお馬さんに乗って🐴✨祇園祭後祭✨花笠巡行お稚児さんyoutu.beこういう装束をきちんと着て、日本って素敵だなぁと思います✨祇園祭後祭✨花笠巡行youtu.be
今年の祇園祭から、八坂神社の行事のお手伝いをさせて頂いてます。今日は理事会へ初参加。日常では滅多と行く機会のない料亭、木乃婦さんへ。どれもこれも美味しかったけれど、お刺身と水菓子が最高でした・・・そして、今日も、たくさんの素敵な出会いに感謝です---------------------------おまけショット(笑)祇園祭、後祭の花傘巡行に参加させて頂きましたご先祖様に感謝
祇園祭後祭✨宵祭から一夜明けてバスストップへ🚌遊びたくなる水場⛲️✨さぁいよいよ❣️なんと街頭を動かしていましたぶつかるんですねー花笠巡業始まりましたー✨祇園祭後祭✨花笠巡業子どもみこしyoutu.be元気な子供神輿続々と✨祇園祭後祭✨花笠巡業youtube.com
祇園祭といえば、前祭の山鉾巡行が有名ですが、実は後祭にも見逃せない魅力があります。そのひとつが「花傘巡行」です。豪華絢爛な山鉾とはまた違い、しっとりとした京都らしい雅やかさを感じられる行列で、昭和41年に復活し、現在では祇園祭の風物詩のひとつとなっています。この花傘巡行で私が特に楽しみにしているのは、普段なかなか撮影することができない芸妓さんや舞妓さんの姿を間近で見られることです。京都の伝統文化を象徴するような彼女たちの装いは、まさに「動く日本美」です。白
祇園祭後祭の日にヒルトン京都に滞在した時の様子を時系列に沿ってまとめておきます。前日の様子は下記ブログにまとめました。『祇園祭後祭宵山は三条のヒルトン京都に泊まる』祇園祭後祭の宵山の日、三条のヒルトンに泊まりました。宵山は烏丸御池周辺にあり行ったり来たりするのに好都合な場所でした。地下鉄一日乗車券が結構役に立ちました。…ameblo.jpホテルのチェックアウトは11時ですが13時までに変更してもらいました。ゆっくりと滞在できます。朝のお散歩さて朝食事の前の比較的
祇園祭の記事が中途半端に空いてしまったので続きをアップします。祇園祭後祭の橋弁慶山と南観音山の様子をアップしました。『河原町御池を通過する橋弁慶山と南観音山祇園祭後祭山鉾巡行』昨日は祇園祭後祭の山鉾巡行がありましたのでその様子をアップします。17日の前祭の山鉾巡行に続き、24日には後祭の山鉾巡行がありました。前祭の巡行は23基の山…ameblo.jp河原町御池で南観音山の辻回しを見た後、花傘巡行を見ようと河原町通りを四条通まで南下しました。残念ながらもう花傘巡行は過ぎ去っ
京都祇園祭花傘巡行お天気良すぎて、スマホの画面が反射して、画角の確認が全くできませんでした。ホンマ、おうじょしました🤣もう、カンだけでシャッター切ってます📸✨*音量ご注意下さい*音量ご注意下さい獅子舞登場*音量ご注意下さいよく食べる肉料理は?▼本日限定!ブログスタンプ鶏の照り焼き豚カツ焼き肉焼き肉(あじわい豚肩ロース)茹でキャベツポテトサラダ添えツバメさんの雛1羽だけ顔出してた🐧✨夏空【楽天1位】鯖江企画GLADELIG50-19【全16色】おしゃれサ
昨日は祇園祭後祭の山鉾巡行がありましたのでその様子をアップします。17日の前祭の山鉾巡行に続き、24日には後祭の山鉾巡行がありました。前祭の巡行は23基の山鉾が巡行しますが、後祭では11基の山鉾となります。後祭の山鉾巡行ルート(画像はウェブよりお借りしました)前祭では四条烏丸を出発し反時計回りに、後祭は烏丸御池を出発し時計回りに巡行します。今回は河原町御池の交差点で巡行列を待ちました。京都市役所前で籤改めを終えた山が河原町御池の交差点に到着。左が橋弁慶山、
祇園祭の後祭に行われる花傘巡行は、1966年(昭和41年)に後祭の山鉾巡行が前祭に統合されたあと、山鉾巡行の代わりに始められました。2014年(平成26年)に山鉾巡行が復活してからも継続され、花傘・子供御輿・獅子舞・鷺舞・児武者・祇園囃子・祇園田楽・馬長稚児・花街の屋台など約1000人からなる行列が、下京中学校成徳学舎から八坂神社まで巡行します。八坂神社に到着すると、舞殿で芸能が奉納されます。八坂神社の氏子地域には4つの花街がありますが、西暦奇数年は先斗町が歌舞伎踊り・祇園東が小町踊りを、
祇園祭後祭花笠巡行追っかけ八坂神社撮影会1.祇園祭後祭、花笠巡行四条通、追っかけ、八坂神社奉納撮影会。2025年7月24日(木)祇園祭後祭、花笠巡行四条通追っかけ、八坂神社奉納撮影会。京都猛暑昨年同様祇園祭後祭山鉾巡行と花笠巡行撮りに午前バスで撮り処探し。https://ameblo.jp/ega100/entry-12861216555.html阪急で桂9:38発、烏丸9:46着超満員列。山鉾見えず、花笠巡行、既に四条通東へ。山鉾巡行撮り諦め花笠巡行追っかけ
月曜日ではないですが、せっかくなので上げちゃいますミセスの青と夏を聴くと、夏だな〜と思いますね令和の夏の歌になりましたね〜平成?昭和?世代の私は、ゆずの夏色かな〜さて、あなたの「夏が始まった合図」は何ですか。私は、茅の輪くぐりをして水無月を食べたら鱧を食べたら鮎を食べたら恋をしたら(私の恋はだいたい夏始まりなんですよ)と色々ありますが、やっぱりこれですよコンチキチンの祇園さん先週の前祭には参加できなかったので、今日は仕事を休んで、後祭の山鉾巡行に行ってきました初めて見
おはようございます。昨日は全国的に厳しい暑さに見舞われました。最も気温が上がったのは、福島県伊達市梁川町と京都府福知山市の38.7℃で、福知山市は全国の今年最高気温となった昨日の39.0℃に続き、2日連続で全国1位となりました。特に北海道の高温が目立ち、24日の最高気温は、北海道帯広市で40℃、北見市で38℃、札幌市と旭川市、岩見沢市は36℃くらいで、明日も北海道とは信じがたい高温が予想されています。また、全国的には京都市と大分県日田市で38℃、福島市と前橋市、さいたま市、熊谷市、岐阜市、
おはようございます。昨日は各地で猛烈な暑さとなり、真夏日・猛暑日地点数ともに今年最多になりました。また、京都府福知山市で39.0℃と今年の国内最高気温を更新。今日、23日は昨日、22日よりさらに暑くなる所もあり、「災害級の暑さ」の予報が出ています。中でも全国で一番気温が上がりそうなのが、北海道東部で、北見では39℃、帯広で38℃の予想が出ています。なかには40℃の予想も出ています。北海道では、エアコンの普及率が低く、熱中症が心配です。なるべく涼しいところでお過ごしください。出典日本気象協会
京都ヘロヘロ祇園祭後祭②より京都お祭り編7/24の花傘巡行おいかけます祇園祭の後祭は昭和の一時期合体してなくなりましたそれは寂しいと祇園町のかたが後祭の日に花傘巡行を始めたそうです10年前後祭復活時に継続になりましたコロナ禍中止をへていまのかたちになりましたあれいぜんは八坂神社からでて寺町→河原町→八坂神社だったがかわったみたいた成徳学校から→四条→八坂神社か初っぱな下京警察署でみよか下京警察署前で出待ち~わらわら人がたむろってい
花傘巡行は祇園祭の終盤を彩る華やかな行事です。総勢約1000人規模の大規模な行列は、子ども神輿を先頭に、花傘をかぶった女性、武者行列、鷺踊り、獅子舞、芸妓・舞妓を乗せた曳き車などで構成されています。京都の花街の舞妓さんも一同に見ることができます。2024.7.24
7月1日から京都で始まりました、一年で一番京都が似合うお祭り「祇園祭」もフィナーレを迎えました。7月24日は、後祭の花傘巡行と山鉾巡行、そして還幸祭が行われました。⇒祇園祭山鉾巡行(前祭・後祭)|【京都市公式】京都観光Navi(kyoto.travel)(大船鉾~四条河原町にて)朝7時頃に自宅を出て、バスにて四条河原町へ向かいました。後祭に行われる花傘巡行と山鉾巡行を、沿道から見る為に行きました。8時前に行くと、四条河原町の交差点には早くも、場所取りのためスタンバイし
この日も早くから京都烏丸付近にいた私達『花傘巡行』を見る為である🏮昔、前祭後祭の山鉾巡行が一度に行われていたときの後祭巡行の代替として行われるようになった行事だそう可愛い子供神輿から始まる😍芸妓さん舞妓さんも❗️ひと通り見終わり『山鉾巡行』も見に急ぐ💨一時雨☔️予報だったので雨使用の鉾も☂️『橋弁慶山』『北観音山』『黒主山』『鯉山』『鈴鹿山』『南観音山』『浄妙山』途中で切り上げ八坂神社へ💨舞殿にて舞踊など芸能が奉納される怪しい雲☁️が空を覆い雷⚡️が
祇園祭後祭山鉾巡行と花笠巡行撮影会1.祇園祭後祭山鉾巡行、花笠巡行、花笠舞妓、八坂神社おかげPROも撮影会。2024年7月24日(水)祇園祭後祭山鉾巡行、花笠巡行、舞妓、八坂神社撮影会。朝京都雨、通り過ぎ、祇園祭後祭山鉾巡行と花笠巡行撮りに、午前バス地下鉄乗継烏丸御池9:30着、御池通山鉾いっぱい景観。デジ一に変え先頭橋弁慶山、北観音山、黒主山、鯉山、浄妙山、役行者山、八幡山、鈴鹿山、南観音山、大船鉾、大船鉾辻回し、新町通から御池通山鉾出発景観撮影会
こんばんは今日も京都は絶好の洗濯日和でした今日の写真は、今朝6時30分過ぎに撮影した橋弁慶山(はしべんけいやま)と、鯉山(こいやま)の写真です明日(7/24)は祇園祭の後祭(あとまつり)の山鉾巡行、花傘巡行、還幸祭(神輿渡御)が開催されます。交通規制や熱中症などにお気をつけください今年の夏も、京都市交通局の「きょうとエコサマー」が開催されています八坂神社八坂神社は全国に
おはようございます。昨日、二十四節気が一年で最も暑い頃にあたる「大暑」に移りました。暦に合わせるように、各地で一段と厳しい暑さになりました。関東では、40度に迫る気温のところがありました。京都市でも38.0度を記録しています。そして、今日も、体温並み、あるいは体温を上回る危険な暑さになる所もある見込みです。京都の予想最高気温も38度となっています。どうぞ、熱中症対策、紫外線対策をしっかりとなさってください。出典日本気象協会昨日はまた、東海道新幹線が終日、運転見合わせで多くの方が影響を受け
7月17日は、1ヶ月続いている「祇園祭」の中、一番人気の「山鉾巡行」(前祭)が行われました。「祇園祭山鉾巡行」⇒祇園祭山鉾巡行2024/7/17・24(日程時間・ルート・辻回し)(kyototravel.info)昨年は、最後の「辻回し」が行う場所で待機していましたが、先頭の山鉾が来る頃には「熱中症」になり、断念をし離脱しました。という事で、今年は巡行する山鉾を全部見学したい、と思いました。万全の準備をして6時半には、バスに乗り込みました。今日の見学場所は、「河原町三条」
昨日は祇園祭の前祭で、午前中は山鉾巡行が行われ、夕方からは3基の神輿が氏子町を巡った後、四条寺町にある御旅所に納まった。その山や鉾は、昨日から解体にかかり、今日には作業も完了しているはず。「鶏鉾」は、昨日の巡行の途上で車輪が壊れるというハプニングに見舞われたが、大丈夫だっただろうか。(前祭では鶏鉾(右側)にトラブル発生で、後続の鉾がギリ通り抜けて)明日からは、後祭の山鉾建てが開始され、明後日の20日には、それぞれの山・鉾で曳き初めなどが行われる予定だ。そして21日からは、後
祇園祭花傘巡行のポートレートです。3年ぶりの行事でコースも変わっていましたが、なんとか芸妓さんを撮ることができました。山鉾巡行よりこちらの方が、私的に好みです。街並み巡りランキングにほんブログ村セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220Amazon(アマゾン)
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。四花街の舞妓の列です。祇園東花傘。先斗町お茶屋組合花傘。祇園甲部花傘。宮川町花傘。華やかで可愛らしいですね。この後、巡行は八坂神社に向かい、舞殿で太鼓や踊りが奉納されます。山鉾巡行と時間が重なるため、花傘巡行の撮影はここで終わりにしました。次回は山鉾巡行後の帰町シーンを、他の内容と織りまぜながら投稿していく
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。前回に続き、花傘巡行の記事になります。花傘娘の皆さん。強い光反射で白っぽい写真になってしまいました。織商鉾がやってきました。京都織物卸商業組合が主催する、『京都ミスきものオーディション』に入賞した4名です。常に口角が上がっていて笑顔が絶えませんでした。きれいな方でした。
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。続いては、八坂神社婦人會。八坂神社の氏子の女性陣です。久世六斎保存会。以前のブログ内で紹介した、久世駒形稚児とは深い関わりがあります。8月31日には、蔵王堂光福寺にて久世六斎念仏が奉納されます。織商花傘。織商(京都織物卸商業組合)とは、室町の繊維卸会社を中心に構成された組合です。祇園祭花傘巡行の記事は、あ
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。花傘巡行。続いては馬長(うまおさ)稚児です。狩衣に似た水干(すいかん)という衣装の武者姿で、腰には花を差しています。馬が可愛かったです。前を見すえて凛々しい表情が素敵です。次回の記事に続きます。
そんなわけで、台風7号の進路をほぼ1時間置きにチェックしまくっている召使1です。んー、ヤバイね、この進路は。海水温高い所を選ぶようなルートで勢力弱めずに直撃コースやな。やっぱり来たか、こっちに。夏の高気圧の気まぐれかと思ったけど、やっぱり来たな。自然界の猛威に対して人類が出来ることが極僅かですが、備えることと祈ることしか出来んよな。どうか全国で被害が少なく済みますように。さて、新町御池で辻回しを見た後、花傘巡行が見たくて急いで四条烏丸まで戻ってきました。ギリ開始に間に合いました。炎天下の中、
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。子供みこしに続いては、神饌行列です。神饌花車。八坂神社にお供えする花を運ぶ車です。強い日差しにも関わらず、お花がイキイキしています。先導する子供たち。元気いっぱいです。獅子舞。獅子に頭を噛んでもらいました!獅子に頭を噛んでもらうと邪気祓いになり、とても縁起が良いのです。次回の記事に続きます。