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祇園祭花傘巡行のポートレートです。3年ぶりの行事でコースも変わっていましたが、なんとか芸妓さんを撮ることができました。山鉾巡行よりこちらの方が、私的に好みです。街並み巡りランキングにほんブログ村セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220Amazon(アマゾン)
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。四花街の舞妓の列です。祇園東花傘。先斗町お茶屋組合花傘。祇園甲部花傘。宮川町花傘。華やかで可愛らしいですね。この後、巡行は八坂神社に向かい、舞殿で太鼓や踊りが奉納されます。山鉾巡行と時間が重なるため、花傘巡行の撮影はここで終わりにしました。次回は山鉾巡行後の帰町シーンを、他の内容と織りまぜながら投稿していく
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。前回に続き、花傘巡行の記事になります。花傘娘の皆さん。強い光反射で白っぽい写真になってしまいました。織商鉾がやってきました。京都織物卸商業組合が主催する、『京都ミスきものオーディション』に入賞した4名です。常に口角が上がっていて笑顔が絶えませんでした。きれいな方でした。
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。続いては、八坂神社婦人會。八坂神社の氏子の女性陣です。久世六斎保存会。以前のブログ内で紹介した、久世駒形稚児とは深い関わりがあります。8月31日には、蔵王堂光福寺にて久世六斎念仏が奉納されます。織商花傘。織商(京都織物卸商業組合)とは、室町の繊維卸会社を中心に構成された組合です。祇園祭花傘巡行の記事は、あ
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。花傘巡行。続いては馬長(うまおさ)稚児です。狩衣に似た水干(すいかん)という衣装の武者姿で、腰には花を差しています。馬が可愛かったです。前を見すえて凛々しい表情が素敵です。次回の記事に続きます。
そんなわけで、台風7号の進路をほぼ1時間置きにチェックしまくっている召使1です。んー、ヤバイね、この進路は。海水温高い所を選ぶようなルートで勢力弱めずに直撃コースやな。やっぱり来たか、こっちに。夏の高気圧の気まぐれかと思ったけど、やっぱり来たな。自然界の猛威に対して人類が出来ることが極僅かですが、備えることと祈ることしか出来んよな。どうか全国で被害が少なく済みますように。さて、新町御池で辻回しを見た後、花傘巡行が見たくて急いで四条烏丸まで戻ってきました。ギリ開始に間に合いました。炎天下の中、
**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。子供みこしに続いては、神饌行列です。神饌花車。八坂神社にお供えする花を運ぶ車です。強い日差しにも関わらず、お花がイキイキしています。先導する子供たち。元気いっぱいです。獅子舞。獅子に頭を噛んでもらいました!獅子に頭を噛んでもらうと邪気祓いになり、とても縁起が良いのです。次回の記事に続きます。
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**今回の記事は、2023年祇園祭の内容となります。まだ紹介しきれていない話題が沢山あり、祇園祭以外の記事を間にはさみながら、少しずつ投稿しています。どうぞご覧下さい。7月24日後祭の山鉾巡行と同時に、花傘巡行が行われました。今年から巡行のコースが変更されたため、ベストな待機場所がわからず、撮影が難しかったです。この後すぐに始まる山鉾巡行を優先したので、花傘巡行は途中までの紹介になります。子供みこしです。暑さをものともせず、みんな元気いっぱい。笑顔がいいですね。花傘巡行
2年連続の京都祇園祭に参加させて頂きました。そして何より嬉しかったのが京都ミスきもの👘が時代衣装を纏い(まとい)花傘鉾に乗り京都の街を巡行する花傘巡行が4年振りに復活したこと。京都ミスきもののブログをリブログしました!
花傘巡行の後は八坂神社で奉納舞が行われた。小町踊歌舞伎踊雀踊この日はも猛暑の中での後祭山鉾巡行、花傘巡行、奉納舞の撮影で過酷な一日だった
【2023年夏】後祭りに出会いました~♪祇園祭2023年の日程は7月1日~31日の1ヶ月間です。ちまき販売(前祭)・・・7月13日~16日宵山(前祭)・・・7月14日~16日山鉾巡行(前祭)・・・7月17日ちまき販売(後祭)・・・7月20日~23日宵山(後祭)・・・7月21日~23日山鉾巡行(後祭)・・・7月24日丁度後祭りの行列に出会いました。今年は雨に降られることもなかったのですが、38度越えの暑さです。後祭りの山鉾巡行の後の行列ですが、交通規制が
祇園祭2023八坂神社舞奉納全八撮影会1.祇園後祭2023八坂神社全四花街芸舞妓、鷺踊万灯踊舞奉納全八撮影会。2023年7月24日(月)祇園後祭花傘巡行巡り山鉾巡行、八坂神社芸能奉納撮り。既報祇園後祭2023花傘巡行四花街撮り巡りの後、『祇園後祭2023花傘巡行四花街撮り巡り』祇園後祭2023花傘巡行四花街撮り巡り1.祇園後祭2023花傘巡行コース、四花街屋台、記念写真、四条通、山鉾巡行も。2023年7月24日(月)祇園後祭…ameblo.jp八
昨日24日に祇園祭後祭(あとまつり)の山鉾巡行が行われました。また、花傘巡行が4年ぶりに行われました。花傘巡行は、久々の開催となりましたので、五花街のうち祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の舞妓さん達も出られるので見に行って来ました毎年は、二花街毎になっています。花傘巡行は、舞妓さんだけではなく、子供御輿、獅子舞、鷺舞などなど巡行されます。四条縄手辺りで烏丸高辻→四条烏丸→四条河原町→八坂神社へ八坂神社の舞殿で奉納舞が行われます。祇園東先斗町祇園甲部
祇園後祭2023花傘巡行四花街撮り巡り1.祇園後祭2023花傘巡行コース、四花街屋台、記念写真、四条通、山鉾巡行も。2023年7月24日(月)祇園後祭花傘巡行巡り山鉾巡行、八坂神社芸能奉納撮り。祇園後祭に4年ぶり、花傘巡行あり9時半発、急ぎバス阪急乗継四条烏丸へ。今年は花傘巡行主体で成徳学舎発から全コース巡りと、八坂神社芸奉納撮り。成徳学舎前に9:15着芸舞妓到来。猛暑にカメラ、車通行もいっぱい撮影難儀。花傘巡行子供神輿9:20出発。花傘・金獅子・銀獅子・
今年からルートが変わった花傘巡行後祭の巡行と同じ日に開催されます。9:30より、地元の巡行には四つの花街をはじめ、六斎、祇園囃子の曳山や、傘鉾などの行列が四条通を八坂神社まで進みました。撮影日:2023.7.24
そんなわけで、先週前祭行ってたのに後祭にも行ってきた召使1です。1週間で鈴鹿峠を3往復したな。滋賀県側から三重県側への下りは、ATですが山頂のトンネルから下って最初の信号までフットブレーキ使わずにエンジンブレーキだけで降りてくるドライブを楽しんでますが、1週間に3回もすると飽きるな。さて、まだ前祭の話も終わってないので、ダイジェストでお送りします。詳細は、気が向いたら秋頃に着手できるかな。今週も灼熱の祇園祭でしたね。またしても熱中症で運ばれる観客が居たようで、こんなに暑くてはなぁ。日傘もな
ブログ更新5702回目京都東山区動く美術館『祇園祭』後祭「山鉾巡行」「花笠巡行」「還幸祭」が7月24日に行われる♪八幡山所長散策ぶらり~お散歩旅です。八幡山『祇園祭』の由来は、「八坂神社」が神仏混合で比叡山に属し鷹山『祇園社』と呼ばれていたことから、ご祭神の「牛頭天王」が仏教の聖地である祇園精舎の守護神とされ、鷹山明治までは祭礼の名も『祇園御霊会』でした。浄妙山つまり、「祇園祭」は863年に「神泉苑」で始まった「八坂神社」のお祭りです。浄妙山神輿を送り無病息災を
そ今朝は、後祭り巡行やっとここまで後一息で祭りが終わります始まるまで楽しみで、だんだん終わるのをカウントダウン橋弁慶からスタート五条大橋の牛若丸と弁慶の戦いから南観音浴衣に文字があるからわかりやすい辻回し山1番は2年連続浄妙山で縁起良いと言う事で粽買いました勝ち運八幡山左甚五郎の鳩がシンボル左甚五郎の鯉が素晴らしい鯉山北観音辻回し桜が美しい😍黒主山役行者山三体の御神体を置く辻回しで山は、何回回転できるかが見せ場です後祭1番人気の鷹山がやっと、
おはようございます。今日は祇園祭後祭(あとまつり)です。後祭では11基の山鉾が巡行します。このように前祭、後祭の巡行は本来の祇園祭の姿と言われています。巡行コ-スは、17日の前祭の反対で、烏丸御池を出発、四条烏丸まで巡行します。「くじ改め」は御池通寺町東入北側で行われます。山鉾巡行9時30分~巡行経路は、烏丸御池→河原町御池→四条河原町→四条烏丸【後祭(24日)巡行順】1くじ取らず橋弁慶山2くじ取らず南観音山3山1番浄妙山4山2番八幡山5山3
おはようございます。昨日は四国と北陸が梅雨明けしました。梅雨明けパターンは大きく分けると2つ。太平洋高気圧が強まり、梅雨前線を北へ押し上げて梅雨が明ける「北上型」と、梅雨前線が本州の南まで南下し消滅する「南下型」。今年は、「南下型」での梅雨明けだそうです。梅雨明けしていない地域は、九州南部、九州北部、関東甲信、東北南部、東北北部です。関東は今週末くらいに梅雨明けするかもしれないと予想されていますが、今年は、九州よりも関東甲信や東北の方が早い梅雨明けとなりそうです。さて、いよいよ祇園祭も後祭
祇園祭の前祭りも無事に修了この日は後祭りの鉾立を見に行きました灼熱の京都も今日は風もあり暑さも少しは和らいだ感じかな連日の猛暑で若干、人出も少ないかな2014年度から本来の前祭と後祭りの形式に戻ったらしいいや、ワタシ的には新しい試みだと思っていたけど違うかったのねこれは昨年復活した鷹山江戸時代後期に暴風雨の被害を受け休み山になり10年の準備期間を経て196年振りに復活昨年、知り合いが鷹山の引き手をしたので思い入れもひとしお木槌でトントン若
今日の京都は、最高気温がとうとう体温越えの37.5℃を記録したらしい。だからスマホにも、〝外出は控えて下さい〟とか〝激しい運動は止めましょう〟といった注意が届く。そんな中を、朝の9時から祇園祭のハイライトとも言える山鉾巡行が行われ、地元ローカルテレビのKBSは、〝これぞ我がコンテンツ〟とばかりに長時間の中継を行っていた。(昨年は暑い中を巡行の見物に出掛けた)だからこちらも、さすがに今年は見物に出掛けるのは見送って、一応は涼しい(はずの)我が家のリビングで、長時間テレビに見入
今日は午後から、京都市北区の今宮神社のお祭り「やすらい祭り」に出掛けていた。このお祭りは、国の重要無形民俗文化財に指定されている。それでこのお祭りは、桜の花が散るころには疫病が蔓延するから、その「疫病の根源を美しい花傘に集めて、疫神社に閉じ込めて」しまおう、というお祭りである。また、鉦や太鼓を持った「赤熊(しゃぐま)」と呼ばれる踊り手が、飛び跳ねながら道中を練り歩き、最後に今宮神社の本殿前で踊りを披露する。この「やすらい祭り」は、京都の三大奇祭の一つに数えら
祇園祭の山鉾巡行は、昭和40年までは、先後の2組に分かれていた。今と同様7/17に先祭(サキノマツリ)・7/24に後祭(アトノマツリ)の巡行があった。昭和41年から後祭の巡行が先祭の巡行に合同し、それまで後祭が行われていた24日には、新しく「花傘巡行」が行われる事となった。獅子舞・花傘・馬長(ウマオサ)・児武者(チゴムシャ)など、祇園祭花傘連合会の14の団体が参加し、八坂神社・石段下から出発し、四条から河原町を上がり、御池寺町を下がり、御旅所
京都市左京区英語とピアノが同時に学べるピアノとリトミック教室Michi'sMusicSchool藤井未散(みちる)です。7月の京都といえば祇園祭⛩「コンチキチン」の祇園囃子を聞くと「あぁ、夏が来たなぁ!」と京都独特の夏の暑さと祇園囃子で感じます。コロナ前は子供達と一緒に山や鉾を見に行って上がったり、屋台で食べたりと夏の恒例となっていました。また長刀鉾が交差点で90度回る”辻回し”は本当に圧巻でした。今日は3年振りの山鉾巡行で、
おはようございます。昨日の京都の最高気温は、37.3度でした。暑い暑い京都の夏の到来です。どうぞ、熱中症に気をつけてお過ごしください。さて、祇園祭の後祭りで行われる花傘巡行をご存知でしょうか?今年は、後祭の山鉾巡行も中止となり、この花傘巡行も中止となりました。いつもの年ならばということで、ご紹介します。【花傘巡行とは】山鉾巡行とほぼ時を同じくして「花傘巡行」がおこなわれます。神輿がお旅所へ向かう17日と、お帰りになる24日の二日にわかれておこなわれていた山鉾巡行は、昭和41(1966)年
祇園祭の雑学・トリビアをご紹介しています最終日は暑さを理由に中止になった花傘巡行です。祇園祭は7月の1ヶ月間をかけて行われる行事ですが、例年7月24日は花傘巡行が行われます。花傘巡行はおよそ1,000人の行列が京都市内を練り歩き、その中には子供やお年寄り、着物姿の女性なども数多く参加されます。そのため、2018年は暑さを理由に中止になりました。どのくらい暑かったかというと・・・【7月の平均気温】2015年27.2℃2016年27.8℃2017年28
こんばんはカトレヤスタッフのハッシーです本日も一日ありがとうございました今年の24日は本当に特別な日となりました例年であれば、朝から山鉾町では後祭山鉾巡行、祇園町では花傘巡行で神様が還られるのに通る街、道を清められ、夕刻より還幸祭神輿渡御そして夜更け御神霊還カトレヤの一年の始まりは祇園祭特に還幸祭では三若神輿会さんが八坂さんに入られる前に最後の力を振り絞っていただく為にかねてからのご縁でカトレヤの力水で淹れさせていただいたアイスコーヒーなどをお配りするという大
おはようございます。昨日から4連休。予定通りならば、今日は東京オリンピック2020の開会式が行われるはずでした。コロナウイルスのため、1年延期で、お預け状態となりました。昨夜、この1年延期について、競泳の池江璃花子さんがメッセージを読まれていました。「大きな目標が目の前から突然消えてしまったことは、アスリートたちにとって言葉にできないほどの喪失感だったと思います。私も、白血病という大きな病気をしたからよく分かります。思っていた未来が、一夜にして、別世界のように変わる。それは、とてもきつい経験