ブログ記事237件
11月になりました今朝の体重44.8kg長年愛用した無印良品のクルタですパジャマとして毎晩着てたので袖が擦り切れてます洗濯も毎日したので色あせもすごいです夏が終わったら捨てるつもりでしたがもうひと頑張りしてもらうことにしました新たな役目は「ミツロウラップ」に生まれ変わることこのままでは、色あせた生地で使っても気分が上がらないのでまずはお色直しに草木染め(花びら染め)をしようと考えました背中側から2枚、前身頃から1枚四角い布が3枚取れました3枚で90g
Bundledye(バンドルダイ)は、草花・野菜・スパイスなどを布に散りばめて、クルクル巻いて蒸して染める手法です。庭に咲く花、咲き終わった花びら玉ねぎの皮を使って、綿ガーゼを染めてみました。①染める前に、糊や油分を取るために丁寧に洗い、干します。②植物性繊維の綿や麻は、豆乳と水(1:1)で浸して濃染処理をします。③きれいに布に色素に定着させる媒染液を作ります。2ℓのお湯に、大さじ2のミョウバンを溶かし、布を30分浸します。④布を広げて、花びらを散
この投稿をInstagramで見るHerballab.Ren-ka(@renkamegu)がシェアした投稿
昨年亡くなった叔母から譲り受けたゼラニウムさん。この猛暑が続く中でも大きく育ち次々に花を咲かせてくれます。パワフル~⤴️ある日、見ていたらふと思いついて咲き終えたゼラニウムさんのお花で染色してみようとワクワクしてきて試行錯誤しました😊夏になると草木染めをしたくなる傾向があります。何でかなぁ?自然の力にワクワクドキドキ😍💓うまく染まるかなどうなるかな右側が染色したヌメ革です。うっすら優しいピンクなのがわかりますか?💗かわいい~😆この染色作業はなんだかじわじ
毎日暑くて草木染めもあまり火を使いたくないので、次は常温でできる花びら染めにしようと思ったわけですがそのとき頭にあったのはスイセンノウの花でした。でも猛暑で花が暑さ負けしていて、これでは花が集まらない。うちの庭で、量があって濃い花色の花というとマツバギクです。庭じゅう至るところに、もりもりに生えていて、花が遠目にも鮮やかです。とはいえこの花、花びらが糸のように細くて小さい。花びらの色も、スイセンノウの方が濃い。開きかけのときが一番濃いけど、そうすると花がいっそう小さいので、これで
この間の記事にも書いた刺し途中のもののうち、あじさい刺しのハンカチが出来上がりました。大きさは24センチ角くらい。ハンカチとして使うならこのくらいが、わたしには大きすぎず小さすぎず、という大きさです。糸は、今年の牡丹の花びらで染めた糸を使っています。去年初めて牡丹の花びらで染めたときの記事がこちら。『牡丹の花びら染めを試す』少し前、真っ赤な牡丹がたくさん咲いていました。この花びらを使って、刺し子糸と晒しを染めてみました。初めての花びら染めです。牡丹の花で染める、というのは本には出…am
昨日は暑かったようですが、私はなぜか寒くて^^;上着着て、寝てました(笑)。まだ半袖に慣れてませんカラッとした空気です✨昨日染めた花びら染め✨1日経って、色が変わってきました✨ちょっと深みが出てきました✨椿の花びら、からでしたが、こんな色になるんですね🌺草木染めの本を見ながら染めましたが、染まった写真を見たら、ピンクではなくて、オレンジみたいだったり、薄茶だったり。椿のタネを連想するような色ですね。椿のタネは、固くて、果物のタネみたいに見えます。柿のタネみたいな(笑)
もう5月も半ば✨桜の時期から、駆け抜けるように過ぎていきました💨春先に拾っていた椿の花びらから、染め用に、色を出してみてました✨🌺ちょっと渋めの赤✨上品な色ですね✨春先にしか手に入らない色🌺昨年は拾いそびれたので、この春は、沢山集めてきました🚶♀️小さな物を染めるのに、2回分くらいかな。花びらは冷凍してました。それを解凍して、酢で色を出しました。草木染めの本は2冊持ってますが、台所にある酢でも出来るとあったので、まずは、半量でトライ✨色が出たら、岩手産の羊毛を✨原毛な
おしらせ新型コロナウィルスに対する養生アトリエREIの取り組み・手洗いのお願い・定期的な換気・空気の流れを作る・クライアント様が触れるであろう場所・部分のアルコール清拭・クライアント様が自由に使用できる除菌ティッシュの設置(アルコール・ノンアルコール選べます)・トイレにアルコールスプレーの設置・丸洗いできるスリッパの使用・セラピストの体調管理・セラピストのマスク着用・セラピストの施術前後の手洗いお客様のご不安軽減に努めて参ります。より
チューリップの花びら染め🌷のphを調整して再度トライ!オーガニックコットンのタオル→ミミの部分はピンク。肝心なパイル部分はうっすら汚れているような色合い😵💫。シルクの靴下→良い感じな淡いピンクどちらもまだ半乾きなので乾くとどうなるかな。日光に当たるとまず間違いなく退色するだろーなー。んー。まだ研究が必要だなー😓
んー🤔。納得いかない色味だわー。まるで私の頭の中みたいにボンヤリなグレーパープル。紫のチューリップで花びら染めに挑戦したけど。んー😒。今回はコットン100%のガーゼに豆乳処理してみました。やっぱりシルク100%が一番良いんだろーなー。絹の靴下を注文してみたので期待!。あ!その前にオーガニックコットンのタオル注文してたんだ。そろそろ届く頃かな。
山茶花が満開早めに咲いた花はひらひらと散り・・・落ちた花びらを集めて冷凍庫に・・・ある程度量が集まってところで「酢酸」を使って花びら染めにシルクのストールを染めてみる。優しい色に・・・・
今年はブーゲンビリアの花(ガク)で旬のとうもろこしの皮を染めました。花びら染めは火を使わないので手軽に出来ます。お子様やお孫さんと色水遊びの感覚で楽しめると思います♪♪
少し前、真っ赤な牡丹がたくさん咲いていました。この花びらを使って、刺し子糸と晒しを染めてみました。初めての花びら染めです。牡丹の花で染める、というのは本には出ていなくて、ちゃんと色が付くのかどうか?ダメ元での染めです。使った牡丹の花びらは120グラム。花びら染めの基本は、染めるもの:花びら:水1:5:10だそうで、花びらの量に合わせて晒しの幅を調節してみました。(ふきんにするにはちょっと短い)糸は、ダルマさんの合太のかせ糸40メートルです。(ほんとうは今回、糸は染めない
これは今週初めの庭。牡丹が次々咲いています。目が覚めるような真っ赤な牡丹。あでやかで、まさに百花の王。ピンクは、百花の姫?花びら染めを試すべく、赤の牡丹の花びらを貯めています。奥の方につつましやかに咲いているイカリソウ。花も華奢ですが、茎も葉もやわやわ。なのに今週の雨風にも耐えてがんばっています。エライ!というか、けなげー。スズランの花は、1つ2つ開きだしました。ラナンキュラスは花びらの黄色がのぞいてきました。週末には咲くかなあ。写真にうまく撮れなかったものも。セイ
今朝の庭から。鉢植えの紅梅、初めて実をつける。緑色の花。挿し木をいただいて、今年初めて花が咲く。名前、なんだったかな?タケノコの皮。クエン酸に浸けて仕込み中。花びら染めの手法でやってみよう。去年、煮染めてみたけど、うっすらしか染められず、木綿を染めるのは難しいかな?とあきらめてました。花びら染めでピンク色を染めてる方がいらっしゃって、試しにやってみます。一晩浸けて皮が赤い、水もピンク色。もうしばらく浸けて様子をみます。
今年の春休みは自分が予想していた以上に忙しく、しんどいものでした。。。去年はステイホームで動けなかったので、ずいぶんのんびりした生活でしたが、今年はあちこちお出かけしたので逆に疲れました💦今年の私の趣味は草木染めの予定なんですが、疲れすぎて娘と約束していた椿の花びら染めの液は作っていたけど、実際染めたのは学校が始まってからという・・・・😅本日完成したので、水洗いしてただいま陰干し中。美しいピンクに染まりましたが、水洗いしたら予想していた色とは違うものに・・・!!生地は二種類。一つはラ
シルクではなく、手持ちのコットンのダブルガーゼを染めてみた。シルクよりは染まりにくいらしいけど、豆乳に漬けたりという濃く染めるための作業はせずに、水通しした布を仙駅にドボン。一度色を抽出した花びらに、さらにフレッシュな花びらを足して抽出した染液を今まで使っていた染液に追加して、一晩浸け置いてみた。こんな鮮やかなピンク色ですが。。。焼きミョウバンの媒染液に漬けて、水で洗い流すと全く違う色に変身。もう一度染液に漬け込むとピンク色になってますが、水で流すと。。。
ブログ訪問、ありがとうございます。一ヶ月前に紫御殿で染めたガーゼをマスクにしてみましたツユクサの紫は熱を加えると染まらず、お酢の酸で綺麗なピンクになりました。↓草木染めよりも色落ちがはやい気がします↓表地は、一ヶ月前に染めたもの裏地は、一週間前に染めたものそれでも、自然な色がなんとも心地よいのでマスクとして楽しむことにしました表も裏も紫御殿染め↓玉ねぎの皮とか、紫ツユクサとか身近な植物で染物するのも楽しいものです今日も良い一日を
紫御殿の草木染めは、見事に真っ白に戻りましたどうしたら染まるのか紫色の色素はアントシアニン?アントシアニン色素は熱に弱くて、煮出すと色素が分解するらしい。ということで、花びら染めの方法で染めることにしました使うのはお酢です花びら染めの準備ガーゼ1枚食酢150cc水450cc紫御殿1束酢水に紫御殿を入れて15分揉みます。染液が完成ですあらかじめ洗っておいたガーゼを、染液に1時間浸します。1時間後水洗いします。薄い綺麗なピンク色に染まりました失敗も
早いもので10月に入り、昨日は満月🌕とてもパワフルで綺麗なお月様でしたね満月のエネルギーをたっぷり浴びた秋桜の花で花びら染めをしてみました。畑に毎年こぼれ種で咲いてくれる秋桜色の濃い花を選んで花占いのように花びらを摘み取りました。正式なやり方はわからないのですが、自己流でやってみました。私のやり方は60度位のお湯に花びらを入れて15分位弱火で煮て色素を出しました。花びらは色素が抜けて白っぽくなっていました!そこにお酢を入れると鮮やかなピンク色に今回はシルクのスカーフを水に浸して
朝から雨、しっかり降りました。雨が上がって、ローゼルの収穫をしました。また、雨が降ってくるかも?なので、屋根のある場所へ移動。ここなら安心。葉っぱを落として、茎と実の、お花屋さんで見かけるような形に整えます。取れたり落ちたりの実は、実だけ。以前、花びら染めの方法で染めた綿。色持ちよくなくて、糸染めには向かない。洗わないことを前提に、綿丸ごと染めてます。わた細工の材料になるといいな。
庭のハーブや花をドライにしポプリにしたり押し花にしたり部屋中いっぱい。そんな庭の妖精で虹色染めをしてみました。春に作った陽光桜の塩漬けや、ダマスクローズのモイストポプリも加えて…どんな風になるか実験。藍の葉のたたき染めのように軽く叩いてから…くるくる巻いて真空にして低温料理みたいにゆっくりゆっくり温めて…そっと広げてみたらうっすらと綺麗なグラデーションになりました。洗って乾かしたら、薄っすらになってしまいましたが…自然の色って素敵♪
レモンバーベナが元気に育って、ハーブティーやハーバルバスでも使いきれないので、煮だして染液を作って色々染めてみました。染物はよくわからないので、以前自然料理教室のボランティアで参加した「ビワ葉染め」の資料や、布博でひとめぼれして買ってそのままだった草木染めの本を参考にしながら挑戦。…私はかなりアバウトなので…あまり参考にならないと思いますが、次回染めるときのためにこちらに工程を書いておきます。用意したもの●ドライのレモンバーベナ80グラム●焼きミョウバン13グラム