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イブキハタザオ伊吹山頂で撮影5/2ハクサンハタザオの茎葉は基部が細くなって、葉柄様となっている。果実は茎から離れて伸び、じゅず状にくびれる。伊吹山には、このハクサンハタザオの変種とされるイブキハタザオがあり、全体に柔らかい星状毛がたくさん生えているので区別できる。私は、今日、お休みをいただきます🙇家の周りの草刈りをしようと思っています。相方は、今日も山頂へ。相当疲れていますが、京都と上野の家族が手伝いに行ってくれます。山店の物品などの販売戦略、手作りの看板を引っ提げてい
先日の木曜日、定休日を利用して、栃木県茂木町の「樹の花自然園・花の山」へ出かけました。この「花の山」は、個人で所有されている土地を「茂木町」が委託を受けて管理しているところのようです。園内を歩けるように地図も整備されていました。今、一番は、この「ツツジ」でした。高台から園内を望むと、緑がいっぱいです。「メタセコイア」の大きな樹もあります。小さな池もありました。青葉が、綺麗です。園内のあちこちで見られた「マムシグサ」のようです。茎のこの模様が「マムシ」のよ
今日の山頂は、気温18.9℃、湿度60%晴れ、視界良好、来山者も多くなりそうです。お花は、キジムシロ、ニリンソウ、セントウソウ、イブキハタザオ、ネコノメソウ、アカヒダボタン、コバノミミナグサ、セントウソウなど、咲いています。(キジムシロ)(ニリンソウ)正午過ぎの気温は、17.6℃、湿度52%です。カラッと晴れて最高の天気になっています。本日、伊吹山頂対山館山小屋では、奥伊吹山椒の葉を安価で限定販売します。今日の目玉商品は、ソフトぜんざいです。⬇️550円❗是非、お買い求めくださ
タチツボスミレ伊吹山頂で撮影5/1スミレ科スミレ属の多年草。日本ではごく身近に見られるスミレ類の一つ。丸い葉と立ち上がる茎が特徴。「タチツボスミレ」は日本を代表するスミレ。花言葉は、「小さな幸せ」、「つつましい幸福」。世間は連休中。しかし、私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。朝一、葉山椒を長浜のKさんに届けてとんぼ返りして出勤します。相方は、今日(4日)も伊吹山頂へ。私が行けないので、余呉と長浜の娘と孫が手伝いに来てくれます。
伊吹山頂に咲くタチツボスミレ5/3撮影今日の山頂は一日平均の気温は、13℃、湿度76%、視界良好、景色良し、来山者少なめでした。
ニリンソウ5/2伊吹山頂で撮影ニリンソウはキンポウゲ科の多年草。一本の茎にたいてい二輪ずつ花をつけることが「ニリンソウ(二輪草)」という名前の由来だが、一輪咲きや三輪咲きも見かける。この花のもう一つの特徴は花弁のないことで、白い花弁に見えるのはじつは萼片。伊吹山頂のニリンソウは、これから見頃をむかえます。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。この職場は、暦どおりの休みでは無いため連休でも働きます。相方は、山頂へ。モーターの修理を終えて雨水の汲み入れが出来るようになったので
山頂へ行って来ました。山頂は、とても穏やかで過ごしやすく連休とあって家族連れで来られた方が多かったように思います。山頂駐車場には、新しい看板が設置されていました。お花は、ニリンソウが咲き始めています。セントウソウとヤマネコノメソウ、キジムシロの花がが目に飛び込んできました。(セントウソウ)(ヤマネコノメソウ)(キジムシロ)(ニリンソウ)景色も概ね良好です。今日は、かき氷とソフトアイスが良く売れていました。麓は、かなり暑かったみたいです。
今日は暑かった…日陰は風があり心地よかったです西日本の山旅は前後しますが今が旬のカタクリです中国地方ではカタクリの群生地として知られている船通山のカタクリです鳥取県と境を接し、中国山地の島根県東端の山です、出雲の山友さんのこの時期のオススメの山でした。まだまだ蕾もたくさんの咲き始めたばかりのカタクリ新鮮でとっても美しかったですブナに包まれた山頂付近の台地をまるで春の訪れを喜んでいるように乱舞していましたロープでしっかり保護され登山道は人一
茂木花の山。本当はもっと早くに家を出るつもりが、書類書きがあって遅れに遅れてしまいました。全くねえ。いまだに傷病手当金の書類の不備だとかいってきてて…。前は🆗だったのに。だめならもっと早くになんとか言ってこんのか(#゚Д゚)まだ退職後の傷病手当金が一度も給付されてませんからね…。がん患者にほんとなにをやらせてるのよ。諦めませんけどね。これが足りない、これにはもう1枚ずつ申請書を書けとか。いつから変わったのおおお????ほんといつから???そんなくさくさする書類を書き上げ
春はあっちにフラフラ、こっちにフラフラ。ソメイヨシノ、山桜、枝垂れ桜。春は動きやすくて大好き❤氏神様の神社の駐車場。少し前の写真です。こどもが小さいときに植えられた枝垂れ桜もここ数年で立派に咲くようになりました。おかげでこの時期限定で撮影に来ている人と遭遇します。まだまだ春の花々たちが名残惜しくて花見ができそうな場所を夜な夜な物色して(苦笑)最近は八重桜が咲きだしてまたフラフラ。カーナビ。何も無い山奥で案内を終了…。無事ついてほっとしました。押し花作家さんのプロデュースの
伊吹山ドライブウェイは、本日、開通します。麓からの登山は出来ませんのでご承知置きください。伊吹山頂でこの時期に目につく花は次のとおりです。(キバナノアマナ)中国、シベリア東部、ヨーロッパなどに広く分布し、日本では、北海道、本州、九州・四国の山地や平地などによく見られる山野草。丈は20cm前後で、小柄な植物です。夏になると地上部は枯れ、翌春まで地上から姿を消してしまう“スプリング・エフェメラル(春の妖精)”の一つ。花言葉は、『前途洋々』『運が向いてくる』。(ショウジョウバカマ)常
専門家の判断動画の引用です👇。人の行く裏に道あり花の山
オンライン俳句図書館は、「ミルトス館」に名称を変更いたしました。花山の影さかしまに浮御堂宮田三郎句集『仏仏(ぶつぶつ)』宮田三郎先生は、版画家でした。カレンダーなどによく使用された風景画を、覚ておられる方もあると思います。こちらは、浮御堂での一句です。滋賀県の琵琶湖にある浮御堂は、湖に浮かぶ様によって、浮御堂と呼ばれていますが、正式には満月寺といいます。平安時代、恵心僧都によって建立されたと伝えられており、現在の建物は、昭和十二年に再建されたものです。
ずっとこの風景を眺めていたい気持ちになりましたが、園内も一周してしまいましたからね。そろそろバイクを停めた場所に戻ることにしました。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)さて、移動しましょ。花見としては満足できましたが、帰路でもう一ヵ所ぐらい立ち寄りたいと思ったんですよね。県道286号線を南へ向かい、ちょっとだけ山
2024年4月11日(木)万寿山皆さんのブログを見て今が盛り?かなと、お花見に万寿山に行って来ました。台温泉バス停向かいの民家の間からスタート。ショウジョウバカマやイワウチワ、つづら折れを進んで行くと、ミスミソウのお出迎え。時々、セリバオウレンも。あまり多くなかったので終盤?かな。今回は、六郎山には向かわず分岐から温泉に下りました。道はミスミソウが沢山!!!11時頃に車に戻りましたが、駐車場はイッパイで、これから行く人も多かったです。早めに歩き始め
今日は、相方の治療日でした。今回も、強い副作用が出ないでくれるととありがたいです。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)絶え間なくカメラのシャッターを切りながら、ゆっくりと歩いていきます。これまでは桜の花が終盤の頃に来ることが多かったので、これほど華やかな景色を見るのは初めてだと思います。時刻も11時半を過ぎたので、
自宅の庭でも、色々な花が咲き始めました。いよいよ、春本番ですね。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)今日は天気が良くなるようなので、トリセロコンビで花見をしてくることにしました。気の抜けない日が続きましたから、ちょっと気分転換です。最初に立ち寄ったのは、石井桜堤です。昨日の雨で散ってしまったかな~と思いましたが、
2024.4.6一日一季語花(はな)【春―植物―晩春】明日まではとゞまる花と思ひけり黒川悦子東京の桜の満開が報道されたのは4月4日。関東から西では桜が見頃。ただ、しかし、前線の影響を受けやすい日が続く予想。この先一週間でいつお花見に最適な晴れになるのか。当初は6日の土曜日とのことでしたが、この予報も、曇り、雨も降る予報となった。某局の天気予報士は、満開の桜が雨に当たっても、直ぐには散らない。来週末の晴れた日がお花見によいとの事でした。この句のように、今しばらく、花の盛りを
何処かへ行きたいと思った。サラリーマン時代と違って、土日祭日とは限らないが、一週間に一日か二日は自由な日がある。誰とも約束などしていないので、ふっと出かけることは可能なのだが、此のところ、どういう訳かそんな日は天気がよくない。先日、思いたって友人に「何処かに行こうよ」と候補日を幾日かあげてメールで誘ってみた。四月の私の都合のよいはすべて埋まっているとのこと。また今度ということのなった。例えば明日は空いている。雨も降らなそうだ。さて、どうしようか。考えてみれば気楽なものである。さっき「俳句文学館
相場格言だが、これもサラリーマン時代に大先輩から聞いた言葉株式市場で利益を得るためには、他人と同じ事をしていてはダメとの意味らしいもとは、千利休が詠んだ句「人の行く裏に道あり花の山いずれの道も散らぬ間に行け」から、来ているらしい…
人の行く裏に道あり花の山|証券用語解説集分類:相場・格言・由来株式相場の世界では、先人が、その経験を基にして、さまざまな格言を残している。人の行く裏に道あり花の山も、そのうちの一つである。株式市場で利益を得るためには、他人とは逆の行動をとらなくてはならないという格言。
ヘッジファンドは大体AI取引なので、大衆心理の裏の裏まで突いてくるので注意しよう騙しなんて当たり前だけど、ぼくのやり方なら負けようがないの。その理由は再三いってると思うが、人と逆をいくべし!人の行く裏に道あり、花の山これが全てであり投資を制す、思考なのだ!
今日の極秘の特訓は…ショートホールなんたって明日=7日は…浜名湖ccおじさんは…焦ってる焦って…どうなるもんでも無いけどねジョージさんも初心者の頃は行ってたらしいショートコースこんな感じのコースを回ってきた(^^)v平日だもんで…¥2,200.-大先輩も誘おうかと思ったけど9Hで…”帰る”って言うんで止めた(;^_^A打っていて…もうちょいと男の意地を見せ
本業連休3日目今日は、茂木町に行ってきました茂木町にある美土里(みどり)農園さんに行っていちご狩りしてきました※画像お借りしましたとちあいかとちおとめも食べたけどとちあいかめっちゃ大きくて甘くて美味しかったですたぁ~だぁ~1時間はムリ!!💦すぐお腹いっぱいになりました(^_^;)その後は、花の山って所に行って運動!!(笑)花は咲いてなかったけど体ポカポカになりました💦(笑)ハタケシメジっていうのを貰いましたありがとうございましたその後は、いい里さかがわ館に行ってお蕎麦を食
今日の相方は、朝のうちは調子が悪そうでしたが、夕方にはだいぶ元気になっていました。「薬に体が慣れてきた感じがする。」なんて言ってましたよ。それでは、相方が撮った写真をご紹介しながら、昨年のツーリングを振り返ります。前回の記事⇒相方の視点。その50にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)前回が2023年3月29日まででした
「らんまん」とは、花が美しく豊かに咲き乱れているさま。明らかに輝き出るさま。今年がらんまんな一年になりますように。 対山館ミニ庭園石碑1/3撮影日本の植物分類学の創始者・牧野富太郎博士は、明治14(1881)年19歳のときに単身伊吹山に登り、以後、7回訪れています。明治39年には伊吹山植物講習会で指導をおこない、多くの研究者を育てました。『神農も伊吹山には仰天し』1931(昭和6)年、愛好家らと植物について語り明かした夜に、伊吹山の植物の豊富さを評してこんな句を詠んだそうです
坪山は、今回で3回目です。なので、今まで歩いた事が無い東ルートを歩いてみました。びりゅう館から右へ進み山頂から左のコースで降りました。ここまで、赤く染まった紅葉をほとんど見ていなかった私ですが、坪山では十分に楽しむことが出来ました。山頂には誰も居なくて貸し切り状態。三頭山、雲取山が確認できました。この向かい側では、はるか遠くに東京湾と千葉県の
今日も山小屋の後片付けに山頂へ行ってきました。上野の息子と弟が手伝ってくれたので色々な事を集中して早く済ませる事が出来ました。今日は、バスが来ていて、来山者は昨日より少し多そうです。昨日の写真と見比べてください。リュウノウギクが、一輪、見事な花を咲かせていたので思わずシャッターを切ってしまいました。来季に向けて、屋根の一部をペンキ塗り、棚と陳列台に防腐剤を塗布、入口の亀裂にコンクリート注入、水道モーターと湯沸し器の水抜き保管、電気コンセント、テレビアンテナ、プロパンガス、物品等のビニー
山小屋の店仕舞いに山頂へ行ってきました。三連休の初日、たくさんの人出を予想しましたが、思ったより少なく感じました。当山小屋(伊吹山頂対山館)は、今日から5日にかけて山店の店仕舞いをします。長浜の娘が手伝いに来てくれました。冷蔵庫の整理、食器の洗浄、物品にナイロンを被せ保管、ござをたたみテーブルの保管、床の清掃、看板類の保管、吊りカーテンおよびコロナ感染対策敷布の保存、食品類の処分および荷下ろし梱包、全てのコンセントにナイロン袋を被せるなどをしました。よく間に合います😃午後4時過ぎの琵
長野のNさんから提供していただきました🙇伊吹山のイヌワシ写真です。伊吹山では、お花だけではなく多種多様な野鳥を観察出来ます。ドライブウェイの9合目付近まで車で行って、バードウォッチングが出来ます。このイヌワシは、天然記念物であり、国内生息数約500羽と言われていて、空を飛翔し広げた翼は約2m。迫力がある猛禽類です。素晴らしい写真ですね。この写真、来季、お許しを得て山頂山小屋の対山館にて展示させていただきます🙇私は、朝夕の仕事に全集中。合間は、孫のマラソン大会を見学、応援。他に私用を少