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『好きで見ていた歴史ドラマその2』『好きで見ていた歴史ドラマその1』久々に、アメブロさんご提示の投稿ネタを使ってみますが・・・・・・。「歴史ドラマ」―――、主にNHK大河とかですかね?NH…ameblo.jp歴史もの、といっても、『太平記』あたりは結構時代が古く感じたので(鎌倉よりは新しいんですけどね・・・・・・)、信長kingofzipangu琉球の風で、戦国時代に戻ってくるとちょっとホッとしたり。『kingofzipangu』は、なんとなく画期的な気がしました。まず
先日のこと・・野村萬斎さん講義のオンライン公開録画に参加しました(視聴者参加です)オンエアが終わるまでは詳細は書けませんがおもえば萬斎さんを始めて知ったのは大河ドラマ『花の乱』の細川勝元役鋭い眼光にすっと伸びた背筋独特のもの言いと低く響く声ただものではないというオーラを放っていましたすぐに野村万作さんのご子息と知り千駄ヶ谷の国立能楽堂に行ってみたらそこにいたのは萬斎さん追っかけのOLさんや女子大生さん・・大歓迎されて写真をいただいたり公演予定
私の勤務先でもある洗足学園音楽大学の附属研究所=現代邦楽研究所が、同所研究生や大学・現代邦楽コース学生や大学院和楽器専攻生のみならず、広く社会への貢献として、所有する記録動画コンテンツの公開を進めています。既に100以上の動画コンテンツのアップを完了しています。現代邦楽研究所HP:https://www.senzoku.ac.jp/music/laboratory/traditional/現代邦楽研究所は、日本の伝統音楽の分野で様々な活動を、1995年より25年以上に渡り
今回は少年隊についてではなく、ジャニーズ後輩繋がりということで…今、見ているドラマ(ドラマ自体をほとんど見ないのだけど)で、ハマっているもの。それは、大河ドラマ「どうする家康」。大河ドラマ「どうする家康」-NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jpMJが家康??どういうこと??私、嵐ファンでは全然ないのだけど、少年隊にハマった今、後輩ジ
ここ最近、ドはまり中の日野富子。随分前に彼女を主人公にした大河ドラマがあったと知り観てない私はとても残念な気持ちになっています。オンデマンドで観ようかと思ったけどそちらでもやってないみたい・・・それでネット検索してみたらこんな雑誌が出ていたことを知って早速借りてきました。花の乱NHK大河ドラマ・ストーリーAmazon(アマゾン)303〜17,931円いや~、この本かなり面白かったけどだからこそなおさらドラマを観てないことが悔やまれる・・・まず日野富子の設
うわぁ...べっしょんべっしょん。(だからどうしていきなりそういうお下品なことを)は?(いきなりションベンとは何ですか!)べっしょんべっしょんと言ったんじゃ!一昨日までやたら寒い日が続いたと思ったら昨日からやたら気温が上がってる。おかげで雪がべっしょんべっしょんのぐちょんぐちょん。歩きにくいったらありゃしない。でも怖いのはこの後だな。もしまた気温がガーっと下がって全部このままガチガチに凍ったら...逆さつららの出来上がり。(逆さつらら?)まぁつららほど鋭角じゃないけど
前回の続き。この辺りから、良いことばかり書けなくなってくる。1993~1994年にかけて、NHK大河ドラマの迷走が見られた。放映期間短縮を図ってか、朝の連続テレビ小説(朝ドラ)のように半年サイクルへの転換を試行錯誤し、その結果、『琉球の風』(1993.1~6)(主演:東山紀之)、『炎立つ』(1993.7~1994.3)(主演:渡辺謙)が、変則期間での放映となったが、不評を博したようで、再び元の1年サイクルに戻すべく、次の『花の乱』は1994.4~12の放映となった。私も当時『
1月11日TOKIO松岡昌宏くん45thHappyBirthday💜私と同い年の松岡くん(早生まれだから学年は違ってたけど)私の中でジャニーズで一番最初に大好きになったのが松岡くん。大河ドラマ【花の乱】に、室町幕府8代将軍:足利義政の嫡男役でご出演されていたのを拝見して、もう一目惚れでした♡初陣で討ち死にしてしまう役だったので、登場回はほんとに2〜3話だったと記憶しています。主人公の日野富子(←女優の三田佳子さん)が松岡くん演じる嫡男:義詮の鎧兜姿を目にした途端『まぁ、可愛
私の勤務先でもある洗足学園音楽大学の附属研究所=現代邦楽研究所が、同所研究生や大学・現代邦楽コース学生や大学院和楽器専攻生のみならず、広く社会への貢献として、所有する記録動画コンテンツの公開を進めています。既に100以上の動画コンテンツのアップを完了しています。現代邦楽研究所HP:https://www.senzoku.ac.jp/music/laboratory/traditional/現代邦楽研究所は、日本の伝統音楽の分野で様々な活動を、1995年より25年間に渡り続
日本人は「悪女」が大好きです。いやまあ、日本人だけじゃなく人類すべてそうかも知れませんが、特に日本ではそうです。現代の事件、ニュースでも「悪女」が出てくるとみんな大喜びで見ます。なぜなら、ニュース報道を作るのはオジサンだからです。日本史でも同じです。歴史は男が書いて男が読むものです。「悪いことはみんな女のせいにしてしまえ」というのは、称徳天皇やら藤原薬子やら北条政子やら築山殿やら淀殿やら、日本史に枚挙の暇のないことです。女のせいで国が乱れた、女がじゃしゃりでるとロクなことはない、女には
今日は銀閣寺の日いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様に良い事がたくさんありますように!銀閣寺は、金閣寺とはまた違った魅力を感じるお寺です。向月台が目立っています。よく足利義政は政治力ゼロのような言われ方をしていますが、応仁の乱の際、彼は停戦するために色々と動いていたようです。しかし、もうどうにも止まらないところまで進んでしまっていたのが真相のようです。彼がいたから、香道などが発展したわけで、人にはお役目があると気づかされます。
私は時代劇好き・大河ドラマ好きであった母のつきあいで大河ドラマを見ていた。一番古い記憶にあるのは「勝海舟」(1974)だ。その後「風と雲と虹と」(1976)もお気に入りだったが、何と言っても最初にハマった大河ドラマは「黄金の日日」(1978)である。脚本家の三谷幸喜も「一番夢中になって見た大河ドラマ」として市川森一脚本の「黄金の日日」を挙げているが、さもありなんと深く頷いてしまう。とにかくストーリーは抜群、キャストも主人公・助左衛門に市川染五郎(現・松本白鵬)他、栗原小巻、緒方拳、高橋幸治、川谷
NHK大河ドラマ「花の乱」1994年4月3日から同年12月11日にかけて放送された33作目。NHK大河ドラマ「花の乱」主な出演者:三田佳子市川團十郎市川新之助(現在の市川海老蔵)奥田瑛二かたせ梨乃勝野洋京マチ子草刈正雄このドラマのポイント:平安建都(遷都)1200年を記念して室町幕府第8代将軍・足利義政(市川團十郎)の妻である日野富子(三田佳子)の生涯と、応仁の乱およびその前後の状況を描いた。近時代には1991年の『太平記』後半
こぼれ種から咲いたルコウソウ。うだるような暑さの中で咲く涼しげな姿に感じる涼。真夏の外出は自殺行為。借りていたDVDを見て過ごす。今日最終話を迎えた花の乱。NHK大河ドラマ史上、平清盛が放映されるまで視聴率が最低だった作品。毎話終わりに出て来る絵も魅力的。銀閣寺を建てた室町幕府の8代将軍・足利義政の時代。将軍の御台所の日野富子は日本3大悪女の1人とされている。このドラマの主人公。政治に無関心な将軍は、子供が出来なかったので、僧侶の弟を還俗させて後継者にして隠居をすると宣言。し
先日、こんな記事⬇️を書きました。あ〜、大河ドラマ『花の乱』のことだね室町時代中期を描いた大河は『花の乱』、そして『毛利元就』にも1部ですがありました。『毛利元就』の最初の方の話の中に京での争いの様子が語られていますね。その中で、周防山口に流れた足利義稙(あしかがよしたね)のことも語られています。足利義稙さんって…足利義稙は以前は足利義材(あしかがよしき)と名乗り室町幕府、第10代征夷大将軍でした。『花の乱』では大沢たかおさんが演じていましたね。おぉ、カッコいいね細川政元(ほそ
いつも当ブログ、歴史連載物語をご覧になって頂き誠にありがとうございます。こちら⬇️が現在、連載中の天狗将軍の目次だよ天狗将軍・目次『歴史連載物語『天狗将軍』目次』歴史連載物語『天狗将軍』細川政元各話をクリックすると、そのページが開くよ目次はじめに第1話政変の中の誕生第2話その名は聡明丸第3話応仁の乱勃発第4話初…ameblo.jp『天狗将軍』を描くにあたり、参考にしているのが…大河ドラマ『花の乱』。大河で唯一、室町時代の中期、ど真ん中の描いています。主人公を日野富子とし、応仁
今日のウォーキングは久しぶりに日野コース日野勝光卿の忌日なので日野御廟へ参拝してきました大きい石がの日野勝光卿の碑誕生院で少し休憩最後は法界寺紫陽花と阿弥陀堂日野勝光さんは日野富子さんの兄日野家といえば大河ドラマ花の乱大河ドラマ花の乱総集編DVD全2枚セット楽天市場8,580円500円クーポン発行中!大河ドラマ花の乱完全版第壱集DVD-BOX全5枚セット楽天市場19,800円500円クーポン発行中!大河ドラマ花の乱完全版第弐集DVD-B
印象に残ってるキスシーンってある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういろいろありますが、1994年大河ドラマ「花の乱」日野富子役の三田佳子さんが息子の9代将軍足利義尚役のTOKIOの松岡昌宏さんにkissしたシーンですかね~いやいや、若き将軍が病に伏せていて薬も飲めず、母が口移しで飲ませるのですが…ドキドキしました(笑)結局義尚は亡くなります。志半ばで亡くなるのは切ないですね。ということで、花の乱の主題曲です
Q.銀閣寺に行ったことある?A.3回あるよ。1回目は修学旅行、2回目は学生時代に友達と、3回目は社会人になって哲学の道とか「法然院」「永観堂」を回った。秋の「法然院」もすごいイイし、「永観堂」の見返り阿弥陀もどこか色っぽい。今回、気づいたんだけど、「銀閣寺の日」はあるけど、「金閣寺の日」はないんだね!?渋い銀閣寺(正式名:慈照寺)の方が好みのボクとしては嬉しい♪「銀閣寺の日」2月4日は、室町幕府の8代目引きこもり将軍・足利義政
深夜に一曲どうぞ花の乱OP/それではまた。
「いだてん」最終回のあと、「麒麟が来る」の予告編をようやく見ました。川口春奈、一瞬映ってたな。長谷川初己カッコイイな。いかにも、いいひとだな。いままで裏切者、悪役のイメージが強かった明智光秀を主人公にした大河ドラマができたし、平清盛も主役になってたし、じゃあ次は吉良上野介が主人公になるってのもアリではないか?さあ、どうだろう。だいたい赤穂事件じたいが、平和な江戸時代の真ん中だからこそ庶民の喝采を集める大事件のようにみえるけど、日本の行く末をどうこうしたって意義はあるかっていえば、ない。平
讃岐国関係者を源平の人から捜索する-北条重時の場合いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!1讃岐国関係者を広く源平から捜索する誰か広い意味での源平で讃岐国に任官された人はいないかなと探していたら、鎌倉北条氏に讃岐守護になった人がいたのです。北条義時の息子で『六波羅殿御遺訓』や『極楽寺殿御消息』で有名な人で、大河ドラマ『北条時宗』で平幹二郎
原作(アニメ)の登場人物一人一人に息が吹き揉まれた素敵なドラマでした。昨日は横浜放送ライブラリー公開セミナーに行きました。テーマは「花の乱」です。1994年の大河ドラマで舞台は室町時代です。(大河ドラマでは珍しい)観覧者は抽選で(今回は当たって嬉しい!)沢山の方がいらしていました。私は後方の席でしたがゲストのトークでは三田佳子さんの美しさが際立っていました。凪のお暇で数カ月間見慣れてしまった「緑さん」とは違いました。けれど、凛としたお姿は変わりませ
当ブログの歴史連載物語の次回作の候補に上がっている人物の1人が…細川政元(ほそかわまさもと)あー、先日、次回作の候補に上げた1人だね室町時代中期の武将で、「明応の政変」を起こした人物。その「明応の政変」が大河ドラマ『花の乱』で描かれていました。YouTubeに動画がありました。⬇️うむ〜、政元って悪いやつだなぁしかし、史実では政元と室町幕府10代将軍・足利義材(あしかがよしき)の仲は悪く、また義材を将軍に推挙した日野富子(ひのとみこ)も将軍になってからの義材と仲が悪くなり、政元の動
さてさて、今回は、松たか子さんの登場です🎵私が、松たか子さんを初めて認識したのは、NHKの大河ドラマ「花の乱」(めちゃくちゃ昔ですが…)の時でした📺❇️世の中に、こんなに初々しくて、美しい女の子がいるのかって、画面に目が釘付けになりました👀確か、足利義政と日野富子の若き夫婦を演じてたのですが、市川海老蔵さん(当時は新之助さん)と二人並んだ姿は、まるでお雛様🎎一幅の絵のように美しかったです😃その後は、純粋なお嬢様役が、多かったですよね👩月9で、木村拓哉さんと共演されてるイメージが強いで