ブログ記事232件
1泊2日で、岡山へまずは、鬼ノ城へ鬼ノ城は、標高400~600mの吉備高原の南縁に築かれています。眼下には古代吉備の中枢地たる総社平野と足守川中流域平野を望み、快晴時には瀬戸内から遠く四国の山並み望見される遠望絶景の地に立地しています。さあ次は、備中松山城へやっと見えた松山城ここまで上がって来るの結構キツイと思いましたいっぱい歩いてお腹も空いて来たので、お昼ご飯を食べに花のれんへ昼ごぜん1000円也美味しく頂いたあとは、吉備津神社へここの神社の、廻廊は天正7年
ココ九州の各地でも、ブルーベリー農園が増えていて今の季節、道の駅などでは大粒のブルーベリーが並んでいます。当店にも...ちょびっと実がなりつつあります♬とても小さいけれど、パンッパンッに精一杯毎日大きく頑張って膨らんで色づいて無農薬のなか、カラスなどにも狙われず...誇らしくって嬉しいです♬
約2年ぶり、花のれんです。冷やし中華も始まっていますね!さて、メニュー。うどんを食おうと決めてはいましたが、さて何にするか。値段は少なくとも4年前から値上げとかなく、頑張っておられます。先に、お茶は、熱いのか冷たいの、どっちがいいですか?と女将さんにたずねられ、冷たいのをお願いしました。長考の末、かきあげうどんを注文、待つことしばし。かきあげうどん700円。先に出汁をすすると、シソの風味が。そしてよく見てみると、かき揚げの上に刻んだ青シソがふりかけてありま
今朝4時に水やりに来た時にはもう、開いていました。鹿児島県に住んでいた17年前からハイビスカスを育てていますが...こんなに早く咲いたのは、初めてのことでビックリ!!どうした?何が起こった?毎年、暑すぎる夏を終えて涼しい秋になって、忘れた頃にようやく咲き始めるのに...次々と蕾が膨らんでいて、今年は長く楽しめるといいな♬
花壇に勢いよく、生い茂っています。緑の葉に紫色の葉脈が入り、美しく独特な見た目をした“ハーブ”です。耐寒性/耐暑性に強く、元気な植物。
2024年-令和6年5月14日シネ・ヌーヴォ昭和34年作品越路吹雪と淡島千景特集、本作品は21年11月に劇場で観ています。原作は山崎豊子で吉本興業の創業者の吉本せいの生きた時代、それは激動の昭和史でも有ります。監督は豊田四郎で日本映画黄金期を実感できます。花のれん(新潮文庫)Amazon(アマゾン)
イチゴ狩り、真っ盛り♬ワイルドストロベリーのなかでも実が大きく、甘いです。秋から春までは、美しい黄金葉で夏は爽やかなライム色に変化。四季成りで繰り返し実をつけるという。耐寒・耐暑どちらにも強い。テラス席にお掛けになったら是非とも季節のお花もご覧ください!-カフェドパリ園芸スタッフより-
まさに“金平糖”のような花がポツポツ...弾けるように咲いています。開花直後はピンク色をしているが、徐々に色が抜けて白へと変化する。丈夫な性質なのか、種子が飛んで当店でも、あちらこちらに花が咲いている。よく、空き地や道端、田舎道などで“雑草化”しているのを見かけるがなるほど~、そういう訳なのか...
福島競馬の夜は、福島路ビールの博子常務と常連さんで飲み会。会場はいつもの花のれん。一献一菜花のれん(福島/居酒屋)★★★☆☆3.00■予算(夜):¥4,000~¥4,999tabelog.comまずは福島路ビールのピルスナーで乾杯。今回は料理を1人3000円で注文していたので、ちゃんと大将が手の込んだ料理を作っていました。エビのカダイフ揚げなんて、洒落たものもできるんだね。鯛の昆布締め。旨し。もやし炒めに目玉焼き。こういうのはお酒にいいね。ス
ランクBの上~Aの下遊び人の夫に先立たれた妻が寄席経営で財を成すが、女の幸せと母の務めの狭間で逞しく生きる姿を描く大阪商人物の佳作です。山崎豊子原作で、この小説で直木賞を受賞します。大阪を中心にした数多くの小説は映画化され、大阪大学医学部をモデルにした「白い巨塔」では、社会問題を引き起こした。(映画「白い巨塔(1966)」は、目茶苦茶面白い傑作です!山本薩夫監督の
植えた覚えはないのですが...毎年この時期に咲いています♬もう6年になるかな...良い香りがしています。フリージアは、色によって放つ香りが違うとか...当店で毎年咲いている“フリージア”は、香りが強すぎず、かと言って弱すぎず、ちょうど良い感じです♬秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠しています。6年目の今年は、今まで以上にとっても元気いっぱいに咲いています♬酵素のおかげかな♬
「花のれん」「花のれん」予告編1959年1月27日公開。吉本興業の創始者をモデルにした女出世物語。原作は、直木賞を受賞した山崎豊子の同名小説。芸術座の舞台でも上演された名作。原作:山崎豊子「花のれん」脚本:八住利雄監督:豊田四郎キャスト:淡島千景-河島多加花菱アチャコ-ガマ口司葉子-京子森繁久弥-河島吉三郎石浜朗-河島久雄佐分利信-伊藤友衛飯田蝶子-安来節お種乙羽信子-お梅浪花千栄子-石川きん万代峯子
Nemophila:ネモフィラを種から育ててみました。毎日、グングンと柔らかい緑の葉っぱが伸びていく姿はとてもたくましく、水やりの楽しみになっています♬“fivespot”や”babyblueeyes”と呼ばれているそう。ポワッと、当店の花壇のあちらこちらに今、元気に咲いています♬群生はしていませんが、お楽しみいただけたら光栄です。
城崎温泉お宿白山花まんだら【湯亭花のれん】楽天トラベル兵庫県城崎温泉・豊岡・出石・神鍋1/9まで新春セール!5と0の日は5%オフ☆新設露天付客室&和洋室&わんこ同室!外湯横♪お宿白山姉妹館★4湯貸切♨️全国の温泉ホテル・温泉旅館を検索!BootMap™🐾全国のペットと泊まれる宿を検索!BootMap™🏰全国の高級ホテル・高級旅館を検索!BootMap™🏨全国の宿(旅行・ビジネス)を検索!BootMap™⛳全国のゴルフ場を検索!B
オフィス付近には飲食店があまりなく、唯一近くにあるのがこちら、「WORLDNEIGHBORSCAFE」ソーシャルアパートメントという寮みたいなアパートの一階にある小さなカフェです。「世界の食卓が感じられるメニュー」てことで、各国の料理が週替わりで楽しめるらしい。お仕事初日、早めに着いたので近くをプラプラしていたら見つけたこちらのカフェ。早速ランチに来てみたら、珍しいペルー料理があったのでオーダー。シ
GardenCyclamen/ガーデンシクラメン花壇では、まだまだ緑色や茶色が多くそろそろ満開になる春が待ち遠しいなか次々と花咲くシクラメンの暖色効果で毎日、活気に溢れています♬しゃがんでみると、たくさんの小さな苗たちが毎日元気に少しずつ育っています。何の花の苗か、コーヒーを飲みながら眺めてみるのも目にも、心にも、効果〈エフェクト/effect〉がありますょ。
開いた姿が可愛らしいことはもちろん、閉じた姿は、自分でクルクルッと綺麗にまるでパラソルを巻くかのように(真上から見ると、ソフトクリームのようにも見える)その姿もたまらなく美しい。カタバミの仲間で、800種を超えるほど種類が豊富。種によってその形状、開花期、性質、一年草や多年草など多様で熱帯地を中心に世界に広く分布しているという。お天気の良い日、太陽に向かって元気にポワッと群れて足元に咲いていますょ♬
さらに続いて、当ブログ2021年2月4日に書いた「”お笑い”が権力の手先に成り下がるとき」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログに書いたように、昭和初期、吉本興業が芸人の「引き抜き」や「闇営業」にからんでライバル会社を恫喝したり、暴力団抗争にまで発展したことは『花のれん』(1959豊田四郎監督)にも、葵わかなさんがヒロインを演じた朝ドラ『わろてんか』にも出てきませんでした。まあ、当時の映画や興行の世界ではよくあることではありましたが。有名なのは、松
このところの当ブログで、利権にすり寄り政界に食い込む吉本興業について書いています。さらに続いて、当ブログ2021年2月4日に書いた「吉本ファミリー、歴史は繰り返す」を以下に再録します。***昨日の当ブログ「吉本ファミリーと『ゴッドファーザー』」で書いたように、「ファミリー」という言い方は一見アットホーム的でありながら、それで何でも通してしまう怖さもあります。「ウチはファミリー」と称して、契約書も交わしていないのは一例です。「吉本興業」の創業者・
普段はそれほど外出しないので、うちの家族は趣味で毎年夏と冬の2回、国内旅行に出かけます。ここまで47都道府県中27地域を訪れました。今年の冬は久しぶりに京丹後、天橋立、城崎温泉をめぐる3泊4日の旅行を計画しています。今回も当然、夫婦の楽しみは「食べること」です。(笑)息子の楽しみは、鉄道~乗り鉄~です。☟前回の記事は、こちらで『2023年「冬旅行」7-6/城崎マリンワールドへ』普段はそれほど外出しないので、うちの家族は趣味で毎年夏と冬の2回、国内旅行に出かけます。ここ
いただきものの揚げ煎餅。醤油味でその中で甘さも感じるとっても美味しいおせんべい。東京は歌舞伎揚げ、大阪はぼんち揚げってのが定番でどちらも美味しい。こちらも同じようなお味。両者よりも大きく、食べ応えがある。歌舞伎揚げほど醤油が濃くないかな、もっとあっさりしている。とっても美味しくあっという間になくなってしまった。おせんべいのいただきものは意外とうれしい。堅焼きの草加せんべいも食べたいな...。☆☆☆☆
シャッターが閉まっている時こそ、時間に追われて大忙し!“営業中には出来ないこと”をしています。シャッターの外側では...毎朝・毎夕の花の手入れ。枯れた部分・花がらを摘んでいます。シャッターの内側では...冷凍冷蔵庫内の掃除から、換気扇・排水溝などの掃除、コーヒーミルのメンテナンス、ビールサーバーメンテナンス、更には細かい部分の掃除まで。定期的に「お花担当」のスタッフが、土づくりに植え替えやメンテナンスに来てくださっています♬
店舗:手打ちうどん花のれんメニュー:カレーうどん価格:400円定休日:日曜日営業時間=11:00~16:00住所:香川県高松市常磐町1-10-1電話:087-861-2256駐車場:無特典:詳細:形態:セルフ店支払い:先払い訪問日:2023年11月15日プチ情報:資料:※店舗の掲示物メニュー聞き取り、四国新聞社、※食べログ、HP、※Googlemapなど、前回訪問:近くのうどん店:めんさ、さか枝、晴屋、綿谷、しんぺい、
なおこさんとの演奏旅行の、遊びのほう。県職員の方が砂の美術館と、豪華なランチに案内してくださいました!天気が良くて砂丘も海もきれい、前日リハ終わりのビールが沁みた〜、夜の街に繰り出して出会った「のどぐろ炙り刺し」が絶品すぎて悶絶、早朝の鳥取駅前、空港がコナン一色、そして本番後の空港にて地ビール「倉吉」で〆ました😊✨コナンくんがお出迎え。初めて来ました!全部砂で作られているなんて、圧巻です。。。この布はさすがに、、と思ったら砂でした!すごすぎる😳‼️
原産地:フロリダ州/アメリカ合衆国からブラジル連邦共和国にかけて。1.8~4.5mの常緑低木あるいは常緑高木の熱帯性花木で日本では、沖縄県や九州の庭で見かけることが多い。当店でも、濃紫色の花びらに白い縁取りが入る“タカラヅカ”が現在、見ごろを迎えています♬軽やかに、朝夕風に揺られているその姿は日中の暑さから解き放たれたようでとても涼しく感じられます。朝夕、たくさんの水をお腹いっぱいに好む元気いっぱいの植物です♬
♬しろつめくさのはながさいたらさあいこうラスカル六月のかぜがわたるみちをロックリバーへとおのりしよう♬初夏、シロツメクサを見つけると“あらいぐまラスカル”の歌をついつい歌ってしまう...世代です。Whiteclover/シロツメクサ原産地は、ヨーロッパ。日本全国でお馴染みの“シロツメクサ”は、空き地や田んぼ、あぜ道、畑、公園、グラウンド、更には当店の花壇や植木鉢にまでもうどこでも年から年中生えています。
花壇の端っこでは星形の「夏の花」が咲いています♪キョウチクトウ科マンデビラ属パッと華やかに、元気に明るく毎日グングン伸びています♬ツボミの状態も絵になっていて、好きです♪テラス席では...スタッフである季節の“カフェドパリの花たち”が目にも楽しく♪皆さまをにこやかに大歓迎いたしております♪crimson/クリムゾン濃く明るい赤色で、若干青みを含んで紫がかる。彩度が高く、色相環上ではマゼンタと赤の中間に位置する
当店の2年目となる、ワイルドな“イチゴ”も昨年の11月早々から実をつけ始め、ポカポカ陽気の日々が続く現在は...次から次へとどんどんと実っています♬“ワイルド”という名前がついているだけあって小さいけれどすごく逞しい!甘いですょ♬無農薬なので、もし見つけたらつまんで食べてみてください。Wildワイルド🍓野生であるさま。
冬の間は「アレレッ、枯れちゃったかな」と心配するくらいに元気がなく、ショボ~ンッとしていた“水色の植木鉢”春になり、元気よく復活しました!!-栄養系ブラキカムブラスコ-春から秋までデージーに似た、約3㎝ほどの小さな花を咲かせる草花。鉢いっぱいにふんわり広がって丈夫で育てやすい。学名:Brachyscome/ブラキスコメギリシア語の「brachys(短い)」と「kome(束毛)」の2語が語源和名:姫秋桜(ヒメコスモス)・・コスモスに似てい
おはようございます今朝のごはんはこちらですTULLY'SCOFFEE花のれん⭐️ハムとチーズの野菜サンドウィッチ⭐️花月カフェ今朝はなんばグランド花月にある、TULLY'SCOFFEE花のれんでモーニングを食べました。この、花月ラテが飲みたかったのです。ま、味はフツーのラテなんですけどね今日はこの後、通天閣に向かう予定です。PickItemしろうさのmyPick楽天市場イヌリン(新型スーパー即溶顆粒)500gサラッと溶ける即溶加工サプリメン