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花游から見える陽の出。遥か水平線近くに見える貨物船も真っ赤に染まってるのかな…手前はくじらの博物館のくじらさんたちが住んでるとこ。#和歌山県#東牟婁郡#太平洋#花いろどりの宿花游#那智勝浦#太地温泉#くじらの博物館#朝焼け#陽の出#insta_wakayama#京セラ#TORQUEG05
早めに到着して花游でゆったり…やがて夕暮れが訪れ、花游の庭がゆっくりとシルエットになってゆく。美しい…#和歌山県#東牟婁郡#太平洋#花いろどりの宿花游#那智勝浦#太地温泉#くじらの博物館#夕焼け#夕暮れ#花游の庭から#insta_wakayama#京セラ#TORQUEG05
熊野の海。今年は都合でどうしてもクリスマスイヴに行けないので今のうちに…ってことで、家族みんなで訪れた熊野の海。いつもよりはおだやかな熊野灘、七里御浜。それでも砂利浜独特のダイナミックな波の音は、広大な太平洋の雰囲気をじゅうぶん堪能できる。このあと太地温泉『花いろどりの宿花游』へ。#三重県#熊野市#熊野灘#七里御浜#太平洋#花いろどりの宿花游#太地温泉#くじらの博物館#京セラ#TORQUEG05
和歌山県プチ旅行備忘録4月29日にお泊りしたお宿は花いろどりの宿花游お部屋は古かったですトイレが狭くて怖かった…景色は良かったですよ‼️でも、夕方から雨だったので…晴れていたら海がきれいだったと思いますお料理はね口コミ通り最高でした地元の食材をふんだんに使ったお箸で食べる和風仕立てのフルコースメイン料理は大好きな伊勢海老🦞前菜5種まぐろのタルタル藤野醤油風味(上)くじらの尾羽毛(右)ラタトゥイユ(下)ローストビーフ古座川の柚子ジャム(左)小海老のマリネ
初めて太地温泉への女子旅花游さんをチョイスいたしました部屋はすべてオーシャンビュー落ち着いた部屋食事前に露天風呂にいきました最低限のアメニティは揃ってます海が目の前、というわけではありませんが解放感がありゆっくり温泉に浸かって景色を楽しみました大浴場はとっても広々こちらもゆっくりくつろげましたアメニティが
花窟神社。熊野~南紀の旅の締めくくりはいつもここ。御神体は45mの巨岩。見上げるたびにその大きさに感動させられる。「来年もまた元気に訪れることができますように」心からそう願いながら帰路についたとさ…2022.12.26~27#三重県#熊野市#熊野灘#七里御浜#熊野三山#熊野古道#花の窟神社#CANON#insta_wakayama#EOSKISSX9
梛(なぎ)の木。速玉大社の境内で御神木としてどっしりと構えている。樹齢約1000年、平安時代あたりか。今日までの長い長~い間……何度でも争いをやめない人間たちをどんなふうに見てきたんだろうね。しばし問いかけてたけど答えてはもらえんかったなぁ。ってことで!ある日100均の一角に梛の木を発見、4本購入!観葉植物だけど庭に植えてみたらみんな元気に根付いてくれた。成長はめっちゃスローペースだけど、1000年生きてくれるかな~。自分はどのくらいまで見ててあげられるのかな…2022.12
熊野三山のひとつ、熊野速玉大社。ここを訪れるときはいつも天気が良くて鮮やかな朱色がいっそう引き立つ!綺麗だ…2022.12.26~27#和歌山県#新宮市#熊野灘#七里御浜#熊野三山#熊野古道#朱塗り#熊野速玉大社#熊野本宮大社#熊野那智大社#insta_wakayama#CANON#EOSKISSX9
道の駅たいじ。少し早めのお昼ごはん、今回はどーしてもここのメニューが食べたかった。まぐろカツ定食と鯨カツバーガー。どっちにしようか?……ん~~両方だな!まぐろカツは7枚乗せ。どっちもサクサクでうまかった~!ごちそうさまでした!2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#熊野三山#太地町#道の駅たいじ#まぐろカツ定食#鯨カツバーガー#熊野古道#花いろどりの宿花游#insta_wakayama#CANON#EOSKISSX9
本州最南端潮岬に程近い橋杭岩。おととしに訪れた時、突然の雨で残念な思いをしたのでリベンジ。撮り方が下手くそで岩の大きさがわからへんけど……デカいよ!!2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#熊野三山#橋杭岩#串本町#道の駅#熊野古道#花いろどりの宿花游#insta_wakayama#CANON#EOSKISSX9
花いろどりの宿花游今回もピアニスト大久保賢一さんのディナーショーは残念ながら中止になっちゃったけど…生ピアノを聴きながらの優雅な朝食はいつもの素敵なひととき。でも夕食の時、なんと❗わざわざピアノを弾きに来てくださった❗感謝感激‼️その流れるようなメロディラインは、もともと食べごたえのある食事の味をさらに倍増させてくれる。大久保賢一さん、そして花游のすべてのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。また行きますよ‼️2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#太
なんだかんだと…いつの間にか年も明けて春がすぐそこまで。でも旅日記はのんびりと続きからね。花游からの朝陽。しっかり雲に隠れてやっと顔を出した真冬の太陽。すべてが一気にゴールドに輝いてゆく。2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#熊野三山#くじらの町#くじら浜公園#くじらの博物館#熊野古道#花いろどりの宿花游#insta_wakayama#CANON#EOSKISSX9#朝陽#陽の出#漁船#出港
花いろどりの宿花游。最上階の部屋から…大きな窓から見える風景は穏やかな海と熊野の山々。なんともいえない静かでゆったりとした時の流れ…2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#熊野三山#くじらの町#くじら浜公園#くじらの博物館#熊野古道#花いろどりの宿花游
くじらの町、太地町。観光港もあるくじら浜公園にドーンと陣取っている捕鯨船第一京丸。今は陸に固定されてもう二度とくじらを求めて旅立つこともないけど、なんだか大空に向かって今にも飛び立っていきそうだな~。「まだまだイケるぜ!!」って…2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#熊野三山#くじらの町#くじら浜公園#捕鯨船#第一京丸#大空に向かって#くじらの博物館#熊野古道#花いろどりの宿花游#insra_wakayama#CANON#EO
去年ぶらりと訪れた玉ノ浦海岸、また寄りたくなった。日本一短い二級河川「ぶつぶつ川」が流れ着いて海へと帰る場所、夏は海水浴で賑わってるんだろうなぁ。こんなにキラキラな宝石でいっぱいなのにね。だぁれもいないね…2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#那智勝浦町#熊野三山#日本一短い二級河川#ぶつぶつ川#玉ノ浦海水浴場#熊野古道#花いろどりの宿花游#insra_wakayama#CANON#EOSKISSX9
那智大社のすぐ隣りにある青岸渡寺からの那智の滝。手前の木の枝がどーしても龍に見えたのでここから撮ってみた。那智の滝ちっちゃ!!2022.12.26~27#和歌山県#東牟婁郡#那智勝浦町#熊野三山#熊野那智大社#青岸渡寺#那智の滝#熊野古道#花いろどりの宿花游#insra_wakayama#CANON#EOSKISSX9
熊野那智大社。熊野速玉大社もそうだけど、なんといってもこの鮮やかな朱色に圧倒される。でも熊野三山で本宮大社はなぜこの朱色ではないのか、素朴な疑問…那智大社でよく立ち寄るのがこの珍重庵。熊野三山限定のもうで餅がかなり美味しい。そして写真は食べ比べセット。お抹茶と、もうで餅と水もうでの食べ比べになる。もうで餅は餡をお餅と玄米粉で包んであって、水もうでは葛で包んで玄米粉をまぶしてある。これはねぇ、もうどっちもそれぞれうまいね!もうで餅は熊野三山限定、熊野三山でしか食べられない。限定
八咫烏ポスト!以前からあった!?のか??少し奥まった拝殿のほうにあるからかな、まったく記憶がない。それにしても…ポストもブラックだとなんだかめっちゃ精悍な印象になるな~。だいたいいつもここで少し早めのお昼ごはんになる。今回は軽めに…もうでそばとめはり寿司。もうでそばは初めて食べたけど大根の千切りが入ってて、めはり寿司もなかなか美味しかった!ごちそうさまでした!さぁて、那智大社へ向かうとするか!2022.12.26~27#和歌山県#新宮市#熊野三山#熊野本宮大社#八咫
丹倉神社から山道をかなり走ってたどり着いた熊野本宮大社。いつの頃からか毎年恒例になった熊野三山巡り。できる限り続けたいと思う。そして絵馬に託されたいくつもの願い、叶うといいね。自分は書いてないけど…2022.12.26~27#和歌山県#新宮市#熊野三山#熊野本宮大社#七里御浜#八咫烏#ヤタガラス#絵馬#石段#熊野古道#花いろどりの宿花游#insra_wakayama#CANON#EOSKISSX9
夜ごはんは、グランピングの隣のこちらのお宿で食べました太地温泉花いろどりの宿花游(かゆう)楽天トラベル懐石料理私はお肉を食べられないと事前に伝えていたので、海鮮に一部変更していただきました地ビールで乾杯夫が、みてみて!クジラ!!!!って言ってみてみると。。。これ、クジラらしい!!夫曰く、臭くなくて食べやすかったって言ってた食べたことあんまり無いから貴重だなああ〜〜そのあともコースは続き、どれも美味しくて、おなかいっぱーいグランピングにとまってるけど、旅館
結構スリル満ちくりんだった丹倉神社をあとにして少し戻り、相変わらずの狭い山道を熊野本宮大社に向かって慎重に走らせる。すると突然目の前に現れた巨岩!断崖絶壁!!なかなかの絶景だな~。丹倉神社をそのまま進むとこの絶壁の上へ行けるらしい。でも高いとこにはめっぽう弱いので行かんでよかった。この断崖絶壁、大丹倉(おおにぐら)といって天然記念物だそう。もう1時間以上人にも対向車にも出会ってないしそのままクルマ停めて撮影開始。……やっぱり大丈夫だったゎ。2022.12.26~27#三重県#
果てしなく続くかと思った丹倉神社の苔むす石段。下りきったら目の前にドーンと現れた御神体。熊野古道の辺り、岩がそのまま御神体って結構あったりする。山奥にひっそりとそびえ立つ神の岩。めったに人が訪れることもないこの場所でどれほどの間ここに…そしていつの頃から神が宿ったのだろうか。2022.12.26~27#三重県#熊野市#熊野灘#七里御浜#丹倉神社#苔むす石段#熊野古道#花いろどりの宿花游#insra_wakayama#CANON#IOSKISSX9
今回どうしても訪れてみたかった場所、丹倉(あかくら)神社。七里御浜から山へ向かってくとやがて道はひたすら上ってゆく。道幅はクルマ1台分、対向車を心配してたけど途中からとてもそんな雰囲気ではなくなってきた。深い深い山の中、道は舗装されてはいるが枯れ葉と枯れ枝でほとんどアスファルトが見えない。めっちゃ不安で心臓がバッコンバッコンしてきた頃…フッと現れた木製の鳥居。ここだ!鳥居の向こうは苔むす石段。どこまで下るのか、どこへ連れていかれるのか…とにかく下りた先が見えない。鳥居をくぐって石段
獅子岩!こんなに近くで見るのは初めてだ。朝から何を狙ってるのかと思ったら……どーも目の前の釣り人だな!はよ逃げなはれや~!2022.12.26~27#三重県#熊野市#熊野灘#七里御浜#獅子岩#熊野古道#insra_wakayama#CANON#IOSKISSX9
新しい年がやってきました。今の世の中ナンダカンダと無駄に慌ただしいけど、せめてここだけでものんびりと進めたいと思っています。今年もゆる~くよろしくお願いいたします!…ってことで、今年最初の旅日記は去年の暮れに出掛けた熊野~南紀の旅から…写真は熊野灘、七里御浜の朝。シルエットな雲とどこまでも続く太平洋がとてもダイナミック!#三重県#熊野市#熊野灘#七里御浜#熊野古道#insra_wakayama#CANON#IOSKISSX9
熊野~南紀へ。回想録花のいわや亭南紀の旅の終わりはいつも花の窟神社。七里御浜をひたすら北上、42号線が美しい海から離れてしまう寸前にあってうまい具合にちょうどランチタイムになる。去年初めて寄ったこのお店、「花のいわや亭」。神社から歩いて1分で到着。まぐろがウマい!とゆーかまだまぐろしか食べてないけど。写真見てきっとわかるでしょう。トロと赤身が口の中でトロける感覚。また食べたいなぁ…いい旅だったなぁ…2021.12.24~25#三重県#熊野市#熊野灘#花の窟神社
熊野~南紀へ。回想録熊野那智大社大門坂をひたすら上り続けるとここ那智大社へ。鳥居をくぐって振り返ったら…青空に鳥居の朱色がとても鮮やか!「お疲れ、よく来たね。」って感じなのかな。あっ自分は根性ナシなので大門坂を上ったことはな~い。特別出演巫女さん2021.12.24~25#和歌山県#東牟婁郡#那智勝浦町#熊野三山#熊野那智大社#朱色#青空#鳥居#巫女さん#熊野古道#大門坂#花いろどりの宿花游#CANON#EOSKISSX9#in
熊野~南紀へ。回想録青いポスト「道の駅たいじ」にさりげなくある青いポスト。まだ新しいこの道の駅、おっきくはないけどなんだか寄りたくなる所。花游を出て3分で到着する。ちなみに青いポストはくじらの博物館前にもありますよ~。2021.12.24~25#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#道の駅たいじ#青いポスト#熊野古道#花いろどりの宿花游#CANON#EOSKISSX9#insta_wakayama
熊野~南紀へ。回想録花游の朝食朝陽が射し込む花游のレストランで朝食をいただく。生ピアノ演奏を聴きながら、ふわふわオムレツや焼きたてパン、新鮮野菜……ゆったりとした時間の中で生ピアノのやわらかな音色がとても心地いい…2021.12.24~25#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#朝陽#朝食#焼きたてパン#ふわふわオムレツ#生ピアノ演奏#熊野古道#花いろどりの宿花游#CANON#EOSKISSX9#insta_wakayama
熊野~南紀へ。回想録花游最上階からの朝陽。陽の出は見逃しちゃったけど、それでも朝陽に照らされて黄金色になった世界を目の当たりに。手前にはくじらの博物館のクジラさんやイルカさんが睡眠中…もう起きてるかな。博物館もまた行きたい!2021.12.24~25#和歌山県#東牟婁郡#太地町#太地温泉#朝陽#クジラさん#イルカさん#くじらの博物館#熊野古道#花いろどりの宿花游#CANON#EOSKISSX9#insta_wakayama