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「何でも美味しそうに食べるよねー」「好き嫌いないでしょ?」ってよく言われます。何でも「美味しい!」って食べるから味覚が鈍感と思われているようですが、本当は味覚が敏感で食べられないものがたくさんあります。大人になるにつれて味覚も変わっていき、食べられるものが増えていきましたが、それでも未だに好き嫌いは多いです。子どもの頃は父に「食べられん奴は出て行け!」と怒鳴られてつまみ出されたり、吐きそうになりながら無理やり飲み込んだり…父が一緒の食卓は恐怖でした。食べられないのは母の作る料理のせい
こんにちは先日父がお弁当を我が家に届けてくれました芦屋和奏こころさんの味彩牛のろーすとびーふ重東京で暮らす一番下の弟が帰省していたので実家で晩ごはんを食べることになってたんですが坊っちゃんの調子が優れなかったこともあり我が家は参加しなかったので代わりに父がお弁当を届けてくれたんですよ〜ローストビーフいっぱい敷き詰められていてベビーリーフやブロッコリートマトや
喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきますといいつつLINE頂いたらスタンプお返ししてますけどね(笑)結婚して初めて実家で過ごさず主人と二人でのんびりとしたお正月を過ごしていますご近所さんも帰省されていない方が多いです喪中はおせちでお祝いも控えるらしいですが注文してしまったのでセッティングしてみました12月に桜のランチョンマットを手書きしニスを31日に塗りました(笑)デザインは鈴木恵先生です今年は料理研究家杉本節子さんのおせちですお品書き奥のトールも鈴木恵先生
ブログにご訪問下さり、ありがとうございます(^^)💕芦屋和奏こころさんでランチを頂きました💕お昼の会席は「こころ」¥3,500と「芦屋」¥5,000。今回、こちらでランチ♡と心惹かれたのは…アフタヌーンティースタイルで登場する16種類の前菜✨お造りの盛り合わせ、サラダ、菜花やゼンマイなど旬の前菜が彩り良く盛り付けられています💕しかも1つ1つ丁寧に作られていて、美味しいんです~(〃艸〃)💕前菜の前にスタートは「こころの一番出汁」。フタを開ける前から良い香り✨旨味もたっぷり✨この
昨日ののお弁当に入れていた鴨の和風ろーすと頂き物です【芦屋和奏こころ】の青森県産鴨の和風ろーすとこれ凄く美味しかったスライスしてそのままで煮汁を入れて炊き込みご飯に(キノコ入れようと思ってたのに忘れてた)開けた時はこんなに沢山って思ってたけどつまみ食いを何度も繰り返しアッというまに完食してしまいました美味しかったありがとうごちそうさまでした