艶福家

Ｅみさんと西新井大師に行く夢を見た今朝は６時ちょっち過ぎに起きた。昨夜、ＥＩ君と約束した酒吞む店の往復で２時間歩いたんで久し振りに一度も目覚めず眠れたがな。牛乳飲みながらダイアナ・クラールのＣＤアルバム「ザ・ルック・オブ・ラブ」を聴いた。朝食は新潟産コシヒカリでご飯炊き、くめ納豆、紀州産梅干で一膳半。デザートは山梨産プラム３個。堀北やこ→濱田麗→木村美保→島袋寛子と歌をユーチューブで聴いた。昼食は雷門「ラマニビーンズ」へ。ヤリイカと野菜のトマトソーススパゲッティに前菜とコーヒーセッ

囲碁の達人故藤沢秀行さんです。この方は、禅にも造詣が深く、この日めくりで数日前にご案内した永平寺修行僧と同じようなことも述べています。つまり日々が修行であると。その思想が根底にあって本日のことばになっているのだと思います。囲碁の勉強だけが修行ではない。日々の暮らしの営為全てが修行なのだと。そもそもは、道元禅師ことばですが、時空を超えて、今の日々の生活にも影響していることを考えると、「ことばの力」「ことばの継承」ってほんとうにすごいことだなぁと思いますね。勝負の極北―

現在日本人映画スターとして海外の評価が高いのは北野武監督ですが、彼よりも遥か前にアメリカ・フランスなどで名声を博した男優がいたことを、皆さんはご存知でしょうか？今日は、そのハリウッドで初めてスターダムにのし上がった早川雪洲さんの命日にあたります。少しワルっぽい目つきの二枚目ですが、写真を見てもピンとこない方が殆どだと思います。それもそのはず・・・彼が現在の千葉県南房総市で生まれたのは、今から１３０年以上前の１８８６（明治１９）年のことですから。裕福な

ゴクウ：オジチャンの…場合なら…嫉妬…だよね。それも…される…方。ミコト：カカ…朝方…不快な夢で…起きたが…胸苦しさ…の…後で…嫉妬…と…言われたな。ゴクウ：ホラ…やっぱり…ね。昨晩…シンデレラ女優…に…心ときめかす…から…だよ。ミコト：言い分も…分からなかったし…記憶の場所を…彷徨（サマヨ）わされるし…難儀した。ゴクウ：散（サン）々…泣き言…言って…悪態…吐（ツ）いて…たよね。ミコト：カカ…我とて…怖いさ。愛して…とか…見て…とか…敵（カナ）わぬ…な。ゴクウ：それって…艶（エン）福

ある方のブログを読んでもしかしたら私に伝えてくれてる？勝手にそう思ったのでアンサーブログします(笑)ある方が下血してＪｒが小さくなったと付き合ってる男性が勃たないから「私のことをもう愛してないのね」となるなともしかしたら血液の流れの問題かもしれないとお優しい言葉にホロリしましたが私たちは全く別問題（勝手に私に送ってくれているブログと思っています）彼は勃たないのではなく１１年前に私を女性として見られない家族としてしか

元日から行っとったお袋の所を雑煮食うてから出て、電車乗り継ぎ穴の都東京に戻って来て、昼食には切り餅四つ焼いてくめ納豆のせて食うた。デザートは青森産りんご。五十肩やろか、昨日から左肩がちょっち痛むんや。右肩は何ともないんで、年賀状書き出したんやが、１０枚書いたら飽きてきたんで、これ記し出しましたんや。相変わらず元日のテレビは面白うないもんばかりやったんで、年末から元日の朝日新聞読んどって、ガブリエル・ガルシア・マルケスが昨年卯月に亡くなっとったの知った。大学生の時に「百年の孤独」読んで、凄いな