ブログ記事16件
なんでこんなにイラスト描けなくなったんだろうなんでこんなにイラスト描こうとすると気持ちが重くなるんだろう
黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?本日のブログスタンプにありますが、「黒いTシャツ」です。黒いTシャツって、洗濯して外に干すとすぐに色があせますよね~裏返して干してるけど、首元が色あせる~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
蒸し暑い日が続いています。慌ただしく扇風機を出し、エアコンも使い始めました。異常気象とは言え、間違いなく季節は進んでいるようです。我家の残っていた小振りの紫陽花も終盤を迎え、色あせてきて、ドライフラワーのような色合いになってきました。それはそれで渋くて、趣があります。今年はご近所の皆さんから沢山褒められて、特に何の手入れもしなかったのに、面映ゆい事でした。ガクアジサイは枯れ始めて汚らしくみすぼらしくなったので、全部カットしました。来年はもっと沢山の花が見られると良いな。
20秒の宝石箱(今日の一言)どんなに良い景色を見てもどんなに美味しいものを食べてもどんなに楽しい人たちとおしゃべりしていても心の中が重苦しい雲でいっぱいになっていたらすべてが色褪せて見えてしまいます。世の中が色褪せているのではなく自分の心の中が曇っているから色褪せて映るのです。まずは自分の「心の中を太陽」で照らすこと!人生を楽しむために大事なことです。アイラシーネ・ホームページ【静岡県浜松市のカウンセリング
(『人間革命』第3巻より編集)60〈結実〉5山本伸一が、今、勤めているところは、中小企業の助成機関である城南工業会であった。それは、彼の家の近くにあった。(その前に勤めていたところは、体を壊し、家人が見かねて、辞めさせている)伸一は、静養中であったが、元気な友達が顔を見せれば、連れ立って外へ出ることもあった。学会の座談会や講義の連絡があれば、せっせと顔を出すようになっていた。いつか彼は、妙法の哲学的な魅力を深く感じ始めて
若い頃はよかった。なにもかもが輝いて見えた。歳を重ねるにつれ、その輝きは色あせてゆく。造詣が深くなったのか、それとも心が汚れてしまったのか。私にはわからない。もしかしたら、諦めの境地に達しつつあるのかもしれない。年齢とは残酷なものだ。時の流れに抗うことはできない。迫りくる死の恐怖。その恐怖に怯えながら、一歩一歩死に近づいてゆくのだ。だが、私はそんな生き方は真っ平だ。なんで生きているのに、死ぬことばかりを考えなくちゃならない。生きているうちは楽しめ
欲しいものは手に入れると途端に色あせる。同じ色をしてるんだけど色あせて見える。人間って難しいなぁ
嫌なコトや苦しかったコトも時が経てば…『どうでもいい』コトになって色褪せていく。忘れるわけではないけどどーでもいい記憶として色褪せていってその中の楽しかったコトだけ思い出す。忘れたいのに忘れられないなら無理に忘れようとしなくてもいい。そのうちどーでもよくなるから。新しい記憶でいっぱいになるよ。どんなコトでも無理すると体に悪いからね。タルちゃんにもあったけどどーでもよくなってきた楽しかったコトだけ思い出してるよ。
きょうの気づき(レッスン編)『家の窓に貼っているポスターが色あせてきた』『年末から考えていたが、きょうは急に時間ができたので急いで貼り替えを済ませた』この春からは自宅レッスンだけにすることにしたのに窓に貼っているポスターがなんだか色あせてて、みすぼらしい感じだったので年末に貼りかえる予定でした。でもなんだかやる気にならなくて、そのままほったらかしになってしまい、ちょっぴり反省していたところに降ってわいたきょうの休講です。雪も降ってとても寒い窓際で前のポスターをはがし、
洗濯は帰宅後にしております朝しても良いんですけどね何かね朝干したら今の日差しって服全体が日焼けして色褪せる気がして干す気になれないんです干したら湯気が出てきそうな感じでね…それに朝早くから洗濯したら良いんですけど何せちょっとここんところ体調が悪くて中々身体が動かしにくくなってるので朝はゆっくりさせて貰ってますので起きてから洗濯干すとなると昼前に干すことになっちゃうので暑い中干すのは仕事前には身体にきつすぎることもあっ
ポーセラーツ・リボン・雑貨・バック・マカロンタワー他女性の好きが詰まったハンドメイドのお稽古サロンAteliercalmia(アトリエカルミア)です。東京と新潟で活動中当サロンの全レッスンメニュー一覧はこちら→♡♡♡ご予約・お問い合わせはこちら→♡♡♡----------------------------------本日2020年2月20日自分磨きの専門サロンAteliercalmia(アトリエカルミア)は11周年を迎えました。記念すべき10周年は何か
おはようございます。クリスマスも過ぎました。ふわっとあくびをしている合間に、風が流れていったような、気づかないまま、クリスマスが過ぎてしまったように思います。歳を重ねたからなのか、世の中の流れがそうなのか、難しいところですが、昔のクリスマスは、なんかクリスマスだった、んですよね。絵本の中にでてきる、しんしんと降ってくる雪の中、家々の明かりが、暗闇に沁みて。そんな、風景が昔のクリスマスでした。今の子にはどう映っているんだろうなぁ。先日、海外出張のフライト
しばらくお勉強をしていた。約三か月一通り、終わって、もう一度、みなおそうと昨日までは思っていた。楽しかったのでところが、今日になると、昨日の思いは、色あせて見える。昨日が新月でか、気持ちが新たになったらしい。なぜ色褪せたのか…といえばめんどくさいことにもじっくり取り組むかどうかという点。引っかかっている暇はないか面倒でも、じっくり取り組むか。目的や大事にするものが違うだけの話。わ
静かに月が照らしている今日は、うれしいことがあったステキなものが届いた。もう、気持ちが舞い上がってドックンどっくんワクワクときめきこういうものは、ず~~~~っと同じ気もちというわけにはいかない。これまで、飾ってきたものお気に入りだったもの、そういうものでも今のわたしにはしっくりこない。色あせてしまった。潔く、この変わってしまった気持ちを認めます。そして、新しくやってきたものに場所を譲りま
11月19日(日)上熊本から元東京メトロ銀座線のくまモン電車で北熊本まで乗車する。熊本から帰って前面展望DVDでこの部分の映像を確認したら、以前はここ草がボーボーだった。北熊本に到着。隣接する車庫に引退した元東急の5000系“青ガエル”が構内運転していた。反対側から行き違いの電車がやって来た!御代志行き、藤崎宮前行き、上熊本行きの電車が一度に集まるものだから北熊本駅はにぎやかになる。駅の改札口横にくまモン人形がある。以前からあるが、なんだか少し色あせているようだ。くまモン人形も
「原爆は自分の身体の中で生き続けていた」そう言い残して白血病で亡くなった方のニュースを見た。体験したその人にしか分からない苦しみは周りが忘れたって色あせる事無く、続いていくんだな書いてしまえば、当たり前のことながら・・・その気持ちを共有できる「周り」はどれくらいいるのか人の痛みを分かったつもりで慰めてみたり自分では精一杯の思いやりでもまだまだ足らない事はたくさんある
色あせてく時間は明日を紡ぐ物語永遠でないから愛しさがつのる君を忘れないために語り継ぐ物語私を忘れないでとしたためる