良洞村

ここから入って『慶州良洞村(양동마을)入り口』慶州の北の方良洞村(ヤンドンマウル)という民族村(?)に行きました。朝鮮時代の生活が現代に残っている所です。入り口の地図です。壁画がありました。春夏…ameblo.jpとにかく、どんどん歩いて行きます。カフェ☕がある食堂かな？村の会館みたいなとこ今も人が住んでるのに観光客がワイワイWW農業をしながら村は綺麗に整頓されてます。入場料をとるのは住民への迷惑料かな？馬？

慶州の北の方良洞村(ヤンドンマウル)という民族村(?)に行きました。朝鮮時代の生活が現代に残っている所です。入り口の地図です。壁画がありました。春夏秋冬になってますね。これはトイレ前じゃあ、入場口に行きます。ここで入場料を払います。大人4000ウォン入ったら小学校がありました。小学生が書いた詩や絵世宗大王の像が。現役の普通の小学校ですね。この村は朝鮮時代の姿をそのまま残して今でも人が住んでるんでしょ

11/5（水）今回の旅の目的、慶州に向かいます1週間前にAPECのあったところトランプ大統領や高市総理が訪れたところです一週間前なら行けなかったラッキーでしたまずは朝ごはんとりあえず釜山駅まで地下鉄で5駅ぐらいやったかな駅のカフェでパン買ってシェア9:49発のKTX（高速鉄道）で慶州へネットでチケット買っておきましたせっかくなのでグリーン車、といっても500円ほど高いだけ切符売り場でQRカード見せたら、そのままでいいって韓国の鉄道は改札がありませんヨーロッパとかと一緒

自転車を返却し、慶州良洞村に向かいます。慶州(キョンジュ)市内から20数km離れたところにある、「良洞民俗マウル(ヤンドンミンソンマウル)」は、韓国にある民俗村の中でも500年以上の歴史を持つ由緒深い名門集落です。村の中には54戸の瓦屋敷と110戸の藁ぶき家屋があり、その保存状態や規模、文化財の数と伝統性、自然の美しさから、村全体が重要民俗資料第189号に指定され、2010年にはユネスコ世界遺産にも登録されました。コネストより。出発は市外バスターミナルから。EDIYAがあるのがターミナル

I’mgoddamnlost！いや、迷ってはないんよ道は分かるが、辿り着く手段がない！アイゴアイゴ……糸が切れたカンダタ並の絶望感に何度も見舞われつつ、何とか良洞（ヤンドン）民俗村へ、あと一キロの地点までやってきた私。ぶっちゃけ、諦めて帰ろかな…って、何度かよぎったよねーさて。今私がいるのが、この辺り。左から右へ、牛歩ながら、徐々に近づいてはおりましたーーあとは、ひたすらまっすぐ上に進むのみ！気合いを入れ直し、尿道括約筋と骨盤底筋をグッと引き締めて、夢、希望、

2日目、のんびり支度してたら……バスを乗り逃して半泣き、めちゃめちゃおトイレガマンしながら、果てしなく歩くことになりつつ、（詳細後ほど✋）何とか良洞民俗村到着😭😭😭え……もう、一歩足を踏み入れた瞬間から、最高すぎる😭👏✨とにかく広い、坂が強烈、だけど建物が美しく、何よりも空気と、生活しているおばあちゃんたちのお喋りの声と、漂う気が良くて、もうえも言われぬ……トキメキと切なさでいっぱいずーっと行きたいと思っていた良洞民俗村。期待の百万倍素敵な場所でした✨慶州の中心

慶州デイトリップランチ後は古墳群へ天馬塚の中を見学。遺物である金冠やその他の宝飾品を見ることができました。次に向かったのは良洞村というところです。他のツアー参加と別れて、ローカルガイドさんに連れて行っていただきました。良洞村とは李氏朝鮮時代の両班(ヤンバン←この言葉は歴史もの韓ドラではお馴染み。笑、知ってる自分が笑える。。)、所謂支配階級(富裕層)の人々が住んでいた家屋が残っており、現在もその子孫が住んでいるそうです。とても興味深いです。良洞村見学の後、再度他のツアー参加者と合

慶州回想の記2019年1987年２良洞民俗マウル竹島市場で刺身を食べておなかいっぱいになった。次は良洞（ヤンドン）民俗マウルを目指す。市場入口のバス停からも良洞行きに乗れる。しかし、１時間３０分毎という過疎ダイヤである。５００メートル程歩いた交差点の先まで行くと別な系統が合流しているので本数が増える。ところで、各停留所には系統ごとに次の便が来るまでの時間が表示されている。ＰＯＢＩＳというシステムだそうで、リトアニアあたりでも同じ方式の表示が整備されていたことを思い出す。それ

慶州旅行記がもう少し続きます今回は⑩ヤンドンマウル編です慶州旅行⑨はこちら『慶州旅行⑨昼食と石窟庵と芬皇寺』慶州旅行記がしばらく続きます今回は⑨昼食と石窟庵と芬皇寺編です慶州旅行⑧はこちら『慶州旅行⑧2日目☆朝食と仏国寺』慶州旅行記がしばらく続きます今回は…ameblo.jp慶州歴史遺跡地区から北に向かいます道中の風景韓屋風スタバ韓屋風バーガーキングこんな韓屋風のお店が並んでいますそして次の目的地は慶州で行ってみたかったと

KOREAONSTAGEのティーザー1theK(원더케이)@1theK[#KOREAONSTAGE]온유,자이언티,선우정아,10CM와아름다운문화유산이함께하는힐링투어⁉K-문화유산과K-POP의환상컬래버레이션❗4인4색특급아티스트와함께떠나는우리문화유산공연탐방기🥰#SHINee#ONEW#ZionT#sunwoojunga#10CMTeaser▶https://t.co/BvHNaZKIKkhttps://t.co/iXl

おはようございます。同じ歳メンバーと慶州へ一泊二日の旅の続きです。過去記事はこちら『秋の慶州へ一泊二日の旅。その1』おはようございます。先週末ソウル在住の同じ歳の仲間と一泊二日で慶州キョンジュの旅へ。とっーーってもよかったので長編で記録に残したいと思います。興味のある方はど…ameblo.jpその2『秋の慶州へ一泊二日の旅、その2』おはようございます。ひさびさにゆっくりした週末を過ごしています。同じ歳メンバーで慶州に旅した記事続きです。旅の始まりはこちら『秋の慶州へ一泊二日の旅。そ

トレンド投稿ワード『菜の花』で思い出したのは…2017年の春韓国桜旅情ツアーへ行った際の菜の花の風景だ💛💛💛💛💛慶州市良洞村李朝時代の両班(ﾘｬﾝﾊﾞﾝ)だった家屋が今もなお現存していて由緒深い名門集落です。今でも生活されてたね。春の日に包まれた茅葺きと菜の花が長閑だったな～💛💛💛💛💛釜山市の大渚生熊公園桜も菜の花も満開だった四年前かぁ～懐かしいわ😀また行きたいね～✈️画像整理したから携帯に残ってるのはこの3枚だけ。でも、おしゃ

慶州の思い出。ヤンドンミンソンマウル(良洞民俗マウル)です。朝鮮時代の両班の家を中心とした歴史的な建造物が保存された集落で、観光客も多く訪れますが、今でも人が住んでいます。茅葺の屋根は、身分が低い人の住宅です。村の後ろには山があり、前には川が流れている、風水的にも縁起が良い地の利です。韓国人の観光客も多く訪れていました。新羅の時代から、朝鮮時代まで、慶州には長い歴史があることがよくわかります。[NAVERマップ]慶州良洞村경상북도경주시강동면양동리125네이버지도공

訪問ありがとうございます前置き日本から、○○旅行の慶州ツアーを申し込まなくても韓国釜山出発の外国人向けツアーを申し込むという選択もありますKKday【夏の特別価格！】古都・慶州（キョンジュ）1日ツアー（釜山出発）一人参加しました－コース紹介－・慶州良洞村（キョンジュヤンドンマウル）世界文化遺産に登録されている韓国最大の伝統韓屋村・慶州良洞村。現在まで朝鮮王朝時代の姿を留める集落と、数多くの重要な文化財が保存されています。

韓国旅行４日目の朝。前日歩き疲れたし、小雨が降ってる(夜中はザーザー降りだった)ので、ゆっくり宿を出ました。「こんな天気の日には、平地近場の観光スポット巡りかな」と、宿近くの市内バス停「市外バスターミナル」へ行き、路線と発車案内を見ると、何と20分後(９時15分)に良洞村(ヤンドンマウル양동마을世界文化遺産/慶州市街の北20km)行き(便数少ないらしい)が出るではありませんか！「おお、まずはそこへ行こう！」バス(203番系統)は定刻に発車し(ここが始発地点)、市街地を走る間に地

旅行5日目、慶州での最終日です。夕方慶州からソウルに戻ります。慶州からソウルは①高速バスだと約5時間、②新慶州駅からKTXに乗っても3時間20分。③慶州駅から東大邱駅までムグンファ号、東大邱駅からソウル駅KTXで約3時間20分慶州駅から新慶州駅はタクシーで２万ウォンくらいの距離です。③慶州駅から東大邱ムグンファ号、東大邱駅からソウル駅KTXがタクシー代かからず、乗車時間も短いことがわかり、朝にチケットを携帯から買いました。18時24分慶州駅発、21時58分ソウル駅着ムグンファ号発車

218.11.17(土)良洞文化マウルを出て歩いてバス停へ移動📍からバスに乗りましたこのバス停です700番のバスに乗る予定なのに案内がなくてちょっと不安になりましたが無事に乗れました2回乗り換えてココに行きますスムーズに行けば1時間40分のバスの旅ですがスムーズに行かないのですバスの中でおやつタイム「市外バスターミナル」で乗り換えて「九龍浦水協」でもう一回乗り換えます九龍浦水協バス停で降りたら蟹のお店がずらり船もずらりと並んでいます少し歩いてバス停に移動この

2018.11.17(土)晴れて暖かい「慶州良洞文化マウル」こういうのが好きなんです『観稼亭』高台からの景色癒されます大きいお屋敷の『香壇』瓦葺きのトイレです『対聖軒』なぜかカリンが並んでいました『無忝堂』会議中でしたお天気が良くて気持ちがよいです遠くから見て近づいて…こちらも遠くから見て近づいて『書百堂』ここでは写真撮影している方が多かったです天気が良くてゆっくり散策していたら1時間半ほど経っていましたまだ行きたい所があるのに…急がなきゃバスで移

2018.11.17(土)慶州良洞民族村は500年以上の歴史を持つ由緒深い名門集落です村の中には54戸の瓦屋敷と110戸の藁ぶき家屋がありその保存状態や規模文化財の数と伝統性自然の美しさから村全体が重要民俗資料第189号に指定され2010年にはユネスコ世界遺産にも登録されましたコネストよりまずあるのが『良洞マウル文化館』村や名家の歴史や伝統に触れますこの先が良洞マウル入口ここで入場料を払います大人4,000ウォン×2人意外と高いバスの時刻表があります村に入っ

ご無沙汰しております寒い日が続いていますお元気でお過ごしでしょうか11月の釜山旅行記の続きを書いて行きたいと思います相変わらず季節外れで旬な情報は一切ない話ですがお付き合い下さい2日目からです2018.11.17(土)早起きして釜山駅に来ましたちょっと遠出します釜山旅行を計画した時どこ行こうかと考え北か西か南…北に行く事に釜山駅での朝日きれいですKTX7:30発新慶州まで34分間の鉄道の旅です席に座ったら早速朝ごはんパダ海苔巻きとバナナウユおとうちゃん

2018.10.16ご訪問ありがとうござい慶州良洞村後編ですこの木は和紙？になる木だそうですが私には桑の木にしか見えませんでした向こう側にも行って見たかったですが時間の関係で行けなかったですねこんな家があちこちに素敵な村ですねそしてまだ住んでらっしゃる生活感ありありですねでもここに住んでるということは坂を毎日上がりお買い物しても持って上がる大変だろうなぁ〜〜と思いました慶州良洞無忝堂この家は朝鮮時代中期の生理学者晦斎李彦迪（1491〜1553）先生の宗家別

2010.10.16ご訪問くださってありがとうございます今日は慶州から北に約20キロの所にある良洞村「ヤンドンマウル」について少しお話しします2010年の夏に世界遺産に登録されたばかりの良洞村（ヤンドンマウル）。ここは李朝時代の伝統文化や家並みが現代までそっくりそのまま残されたところで、村はまるで500年前の様子そのまま残っている村です。現在も人々が普通に暮らし続ける一方、貴重な民俗資料として村全体が大切に保存されています。伝統的な両班家屋や藁葺き屋根の家160戸が並び、その中には

村の入り口からしばらくテクテク歩きます時間帯なのか日がたまたま良かったのか観光客は少なめただ大陸の方の集団がうるさかった…ただの観光地ではなくこの村の住民の方が生活されているのに…なんだか残念でしたこの日はとーってもいいお天気っこちらは「書百堂」月城「孫氏」の宗家で孫昭（ソ・ンソ）が成宗15年（1454年）に建立したそう風水地理的にもすごく良い位置なんですってなんだかいい気がもらえそう見所は抑えておこうと村の中をウロウロ大きな木のあるお家にワンコみっけ

ずーっとスンデは食わず嫌いでおそるおそるスンデスンドゥブでスンデデビューをしてからスンデにハマりにハマったのですがスンデクッパの朝ごはんに満足をして記事はこちら慶州2日目のメインイベント良洞村へ向かいますルートはこちら慶州駅近くのバス停から203番のバスで良洞村へ向かいますバス停は★印のところバス停にはこのバス停に停車するバスの情報がわかりやすく表示されます乗りたい203番バスは約7分で到着予定バス停のお向かいには立ち寄りたかった慶州城東市場の入口がパラ

ずーっと来てみたかったヤンドンマウル慶州駅前から203バスに乗ってやって来ましたのーんびりお散歩お天気が良すぎて日差しが肌につき刺さる昨日皮膚管理したばかりなのに…大丈夫かしらポチっとひと手間お願い致します人気ブログランキングへポチっと「いいね」もお願いします

朝ごはんはスンデクッパスンデうましっこれから良洞村へ向かいます楽しみだわーっポチっとひと手間お願い致します人気ブログランキングへポチっと「いいね」もお願いします

9月8日（金）～9月10日（日）まで参加してた慶尚北道モニターツアーレポです慶州駅近くにある성동시장（城東市場：ソンドンシジャン）でお昼ごはんを食べた後は世界遺産の양동마을（良洞村：ヤンドンマウル）へ慶州良洞村［ユネスコ世界文化遺産］（경주양동마을［유네스코세계문화유산］）月城良洞村(ウォルサンヤンドン・マウル)は雪蒼山（ソルチャンサン）を主峰とし、稜線と渓谷が広がる姿は漢字の“勿”に似ています。この村は朝鮮時代（1392－1910）に驪江李氏と月城孫氏によってつくら

9月8日〜10日慶尚北道日本パワーブロガーモニターツアーに参加させていただきました2日目の魅力溢れる慶州の観光スポットを巡りおなかが空いた御一行ランチタイムは1人15000wのお小遣いをもらって好きなものを食べ歩き‼︎というわっくわくo(^_^)oな企画♡向かったのは城東市場慶州駅の目の前というわかりやすいロケーションこの佇まいがなんとも言えず郷愁を誘いますガラス張りの植物園「東宮園」は同じフォルムいまここでもレポしたごぼうキンパ甘しょっぱく味付けしたごぼうが入っていますが、

慶尚北道日本パワーブロガー招待モニターツアー（慶州・浦項）2日目、慶州（キョンジュ）の慶州駅前の城東市場でぶらぶら食べ歩きランチ（こちら★）の次に訪れた観光スポット500年以上の歴史がある村全体が世界文化遺産の歴史村良洞村（ヤンドンマウル）朝鮮時代の伝統家屋が150軒あまり保存されています瓦屋根の家屋は、ほとんどが高台にあり、茅葺屋根の家屋は、平地にあります山と４つの谷と２つの尾根、川のほとりという自然環境が、風水学的にも好条件