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人が霊を見るのは、自分に懸かっている霊を通して霊を見るから見えるのです。実存の人に霊(0)を掛ければ、0(霊)の世界に入る「言葉と数学」で説明が出来ますこのことを無視なら、天からの救いの道は閉ざされます。霊界からのデタラメのメッセージ(スピリチュアルのメッセージ、宇宙司令官、宇宙連合、宇宙評議会等各種、予言)が許されているのは【嘘を叩いて誠の骨とする】天の仕組み上からです自分が犯した罪は全て、悪業を喜ぶ霊に憑依されてしたこと自分
(悪=人の魂を育てる「ミネラル」の要素=人の間をギスギスさせない潤滑油=良心で魂の栄養素となる…悔い改めて償うことで魂の栄養素→魂は大きく成長する→悪に魂を育てさせる悪には=悔い改めれば即座に赦される悪と、償いをしなければ赦されない悪→その悪によって、被害者をどれほど苦しめたかです。…ex殺人罪などは=大きな罪となります。…ex弱者を虐めて自殺に追いやったなどは、=この世では罪に問われなくても霊的世界では罪人と見なされます。
ex私が2番目の師匠の元に居た時、私の元に立派な羊の姿をしたものが幾体かやって来ました。→その名乗りは3000年ほど前のユダヤ民族の族長であったヤコブとかヨハネと名乗る羊の姿をした者達でした。→彼らは霊界に渡って、霊界からイエスの登場を見たとも言います。→だがイエスの登場でユダヤ民族は救われなかった。事実です。→それから二千年。→初めて目にする「緑光」を放つ魂に、もしかしてこの人は旧約聖書に預言されている方ではないかと思い、皆で揃って私を
『良心神は人の身の魂のみに存在する霊には良心神の存在は解らず(2)』輪廻転生の発生と終了理由とは無論、魂の中には【魂の核】となる部分は=死後の世界にも残ります。しかしそれは【良心神の良(ラ)】ではなくて【輪廻転生を司る円真(エンマ)の羅(ラ)】が残るのです。→その「羅」の働きを司る役所が【羅城で知られる閻魔庁】なのです。→この「羅」によって、「輪廻転生」が起きて来るのです。霊界に渡って邪神(悪魔)となっても「悔い改め」て羅城
『良心神は人の身の魂のみに存在する霊には良心神の存在は解らず(1)人に内在するで、神々に内在ではない』私のブログに「自分を観音菩薩として祀れと言った大白蛇霊」を記していますが、→この記事元になる霊能者の方から、その大白蛇霊のことで再度相談を受けていました。その大白蛇霊に関して、その方からのメール。今、現在に至っても、大白蛇霊は、私の命令には素直に従ってくれております。私も見た事があったのですが、大白蛇霊を筆頭に白狐等、物凄い数の霊団が出来ており、大白蛇
私がまだ子供の頃、私に臨んだ旧約聖書の神と名乗る声は私に対して【この神だけを唯一の神とせよ】と告げられました。当然、西洋で唯一の神と言うのは=ユダヤ教やキリスト教やイスラム教で説くところの【旧約聖書の神】を指しているのだろう→どうにもこの【唯一の神】と告げられた言葉そのものが子供心にも引っかかっていました。それは旧約聖書の神と名乗る声が=【旧約聖書は我が書であれども暗号書であり、暗号を紐解かない限り意味は解らない。新約聖書は人の子達が為
自分の魂を向上させるには、=仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の働きを示すことは非常に重要なのです【人に内在する良心神】=そこには「儒教」で説かれます人の守るべきものとして【五常】の【仁・義・礼・智・信】が含まれます。良心なので、当然に【仁・義・礼・智、信】を持たないといけないわけです。仁は=他の人を思いやること。人は一人では生きられないのです。義は=私欲にとらわれず、損得では無く人として為すべきことを為す礼は
毎日が惑星生活曜日にあわせ惑星さんからメッセージお届けしてます本日はなげかけた質問をかえたくなったのでそのまま質問してみました(^-^)幾度となく繰り返してきた輪廻転生を終わらせるため自身もふくめての一日の行動指針ですもしかしたら私自身のことだけかも!?ですが…誰かのこころにもと思い記事アップしました。地球さんから一日祝詞「きついけれど最後までやりとげます!」太陽さんからせめるだけが法ではない。おちついて俯瞰せよ。みえているも
神と仏ex大黒天、大国主命「三ツ目青黒憤怒相」の大黒天様とは額の第三の目とは猿顔の人達とは日本は神国とは神は「公」仏は「私」とは旧約聖書[禿げは貴方の罪ではない]とは公私混同のやり方から公の神の道へとはとある夜、私が眠ろうとしているとある光景が見えて来ました。空には俗にいうUFOが飛び回っています。するとその光景の中にフードとマントを着た男が立っています。フードとマントからすると東洋人ではなくて西洋の方でしょうか。そのフードの中の
神とは仏とはex大黒天、大国主命「三ツ目青黒憤怒相」の大黒天様とは額の第三の目とは猿顔の人達とは日本は神国とは神は「公」仏は「私」とは旧約聖書[禿げは貴方の罪ではない]とは公私混同のやり方から公の神の道へとはよく言われることですが、神が過ちを赦されるのは一度限り。それに対して仏は「三度」迄も過ちを赦されると言います。…それが言葉の由来は違いますが【仏の顔も三度】の諺です。では、神と仏とではどう違うのかです。=霊と言う意味ではどちらでも霊
私は伏見稲荷大社講社で4年間神霊世界を垣間見て来て→私の腹から出た声に従って、稲荷大神首座神の豊受様の元を離れて→言霊師の師匠を2番目の師匠としてその言霊師の方といた時、突然に私に大本教開祖「出口なお」さんが見えたかと思うと、→私の体に火の玉の様なものが背中に入って来て、→背中が火傷しそうなほど熱いのです。→その師匠は【お前がごとき者に出口開祖の様な高いミタマが降りるはずがない。サニワ(審神)をしてやる】で、→側に居た霊媒者通しに入ったのです。→その霊媒
2016・5・10上野公園さんブログ「人に内在する良心神(神言会)」より抜粋みろく世に行く切符となる下座行。社会の底辺で【人の心の在り方】を学ぶのが最高の魂磨き!その旧約聖書の神と称する声が私に告げられた内容に、【新しい世で上に行く為には、今の世では誰よりも人の下座に座りなさい。未来の世に向かって下座に座る競争ぞ!。今の世で上に行きたい者は上に行かせてやればよい。今の世で下座に居た者ほど上の世界にと行ける。それは新しい世は百八十度ひっくり返した
「人に内在する良心神(神言会)」上野公園さんブログより嬉し嬉しの永遠の未来の世私が子供の頃、「旧約聖書の神」と名乗る声が臨んでいました。その声は、=「私は今の世の幕を引き、嬉し嬉しの永遠の未来の世を創る」と言われたのです。…子供心にも途方もないことを言われると聞いておりました。…ただ、それはこの地球での話ではなくて、この地球とまったく瓜二つの同型の「宇宙船」だと言われたのです。…その内容は=大本教が世に宣伝をした「みろく世に到る大立替論」のこと
ラップ音と「オーブ」写真「霊子線(たまのこせん)(れいしせん)」とは霊的世界に関わっていると「ラップ音」を聞きます。=通常のラップ音はその場の全員に聞こえているではありません。ほとんどの人にはラップ音は聞こえていません。「霊音」であって=自分が霊媒質であるかが大きな要素なのです。霊感霊媒質であれば「ラップ」音だと解りますが、=初めはそれがラップ音だと解らずにいるということが多いそれがラップ音と呼ばれる物だと解って来ると、→聞こえてい
私が【人に内在する良心神】を宣伝しているのは、天の岩戸開けの時の光から少しでも助かる為ですスピリチュアル系は、=その時には自分は「宇宙の果てに逃げる」と言われますが、それは無理なのです。→何故ならば、天の岩戸の光とは各自の魂の「核」として存在している天帝の分霊のことであって、宇宙のどこに逃げても無理なのです。→自分の肉体から魂を取り出すとなると、肉体から魂を取り出しても肉体はやがて朽ちるものであり、魂は半永久的に残るもの。→宇宙創造神た
最後の審判は=【火の審判】と呼ばれています←→だが「火の審判」とはどのような「火」なのかと言った時、ほとんど解っていないはずなのです。キリスト教では=「煉獄火」ぐらいの概念しかありません。…「煉獄」とは=天国でも地獄でもない「中有界」のことです。仏教の三途川の教えでは、=もっとも頻繁に「輪廻転生」を起こしているのは中有界で、…天国にも行けず、地獄にも落ちていない。再度、現界(この世)に戻れの世界です。…天国に行ったからと言って、まったく「輪廻転生」が無いわけで
スピリチュアルで=盛んに何をしてもいいのです。神は愛だから何をしても赦されますなどと言われますが、→旧来の宗教書を見ても見当たらないわけです。これらの問題は先を見通す力を持たれた「国常立尊」があまりにも厳格の神であられた為に、面白おかしく楽な道を選びたい神々が数の力を頼りにして、天帝に国常立尊の引退を強訴したことにより→天帝が地上神界の紛糾を治める為に、国常立尊を地上神界の表舞台から退かされたから来ていること、→神は愛だから何をしても赦されるのだとする神
救世主とは=【九つ花】(九の数理盤)を見れば、自分が「救世主」ですなどあり得ないことになるのです。良心神とは=何をしようが好き勝手をしようが赦すとは真逆だからです。=そこに来るのは常に「省みよ・悔い改めよ」です。人の良心とは=自分が罪を犯せば、必ず自分でその罪の償いに走るからです。そもそも「救世主」という言葉がおかしいのです。救世主とは=世の一般に思われている概念は「世を救う」です。←→だが「救」の字を見ると、=助ける意
「八月十八日から実の終わり神の御名としてラリルレロ(ラロルレリ)」米教の教えは=七月半ば、一つの区切りとして終了しました。これから先は=「みろく世」に向かう為の「みのおわり」にと走ることになるからです。「みのおわり」は、=大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師の遺言とされる手紙に書かれた…「時節を待っていたならば、みのか尾張の国の中から現れる誠の女子」で…霊界物語第十三巻「信天翁」の中に収録=本義は「巳(蛇)の終わり」
水行に取り組まれた方達=「巳(蛇)帰る」ミカエルの夢を見られる方がで始めた聖書において人類の原罪とされるものは=エデンの園において人類に対して囁いた蛇にあるからです。→人類は蛇を帰らせることによってエデンの園に戻れるです。蛇の意味=邪よこしま=真っ直ぐに「舵」を取れない存在=中心となる真柱神(良心神)に巻きついてそれを飲み込もうとする存在=すなわち「真ん中」を無視(虫)した者達です。=又そこに出て来るは「仏陀」の教えを無視
立替は最後の審判において1人1人の良心神が判定される。神に誠を持って尽くした功績他の人を助けた功績この世の苦労に耐えて正しく生きた実績等が魂に加点されて出る点数が良心神として判定されます。2013.10.10.より魂を磨く方法、汚れの掃除方法他の人を助ける愛の奉仕…米教では他を救いて世根(米)となれ生かされていることに感謝する…人は他の存在によって生かされているからです自分1人の力では何もできない信仰によって浄めて貰うがあります…神