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神之公園さんの教えを元に、九つ花(十里四方外囲い)について。龍宮の乙姫は龍宮の音(言霊)秘め。その原点は、中国の落水に現れた亀の甲羅が示した数字。紀元前30世紀頃、中国の黄河の落水で甲羅に不思議な紋を付けた亀が見つかった。その亀の甲羅には、2.9.4.7.5.3.6.1.8の数を語る丸の紋があった。この型を【三方陣】と呼び。その一つ一つの数字が【霊界】を表していたことから、【龍宮の乙姫(音秘め)様と亀】との関係となり、その中に【ひふみ(123)】の仕掛けも出て来るのです。龍宮の音秘
神之公園さんのブログ記事魂を磨く里の行、他を救う世根(米)は身禄(369)なりhttps://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=112(2012/03/27)言葉の妙Ⅲ、言葉が教える「タカラ」を殻にする狸神編https://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=201(2012/10/26)魂の禊に水をもって洗う水行。黄泉国との決済。身削ぎ・身殺ぎの辛さを経ずに魂の汚れは完全には取れない。https://kamikotokai-
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=830#gsc.tab=0そうした中で私に【店じまい】と【新しい店開け】の言葉が出て来ました。三次元世界の店じまいと五次元世界の幕開けこの世(三次元世界)の店じまいの兆しは西暦2020年から起きたと思われますが、みろくの世(五次元世界へ移行)の店開けがはっきりと見定めが出来ないがありました。この日本を見渡しても、もう何もかも行き詰まった状態と言えます。私などは年金暮らしなので物価の高騰に悲鳴を上げていま
つづき人の肉体にはその【カルマ】を解消させる働きがある今日の霊学では天国界には第一、第二、第三があるとされています。仏教的に言えば第一は如来の様な世界。第二は菩薩の様な世界。第三は羅漢のような世界です。では、その如来と菩薩と羅漢の差はどこにあるのかとなります。菩薩の世界とは【世の為、人の為。自己を犠牲にして他人を救う。】から行ける世界と言えます。羅漢とは【他の人から尊敬される様な段階】を指します。単にあの人は良い人だではなく、尊敬される様な面です。だが、そこに菩薩と【如来】とで
神人とは良心神ラ神がかかったすべての人!彼らが顕れるなら衣食住医政教すべてが立て替えられる!あなた方は世の光である
[345神政から567神政へ]⑴日月神示に一二三(ひふみ)から三四五(みよいず)へで、現在の世とは。一二三(ひふみ)とは。日月神示とは。図1より主の神を信じる者達が乗り移る○十(高次元の地球)とは。主の神を否定する者達がいる地球とは。図2より人はこの世だけでなくどこでも生きている?。現在の世は「三四五(みよいず)」この論理は何の理論?。三次元で人は肉体を失えば四次元と五次元の何の世界へ?。神言会(kamikotokai)さんで説かれていた
「三つ星ベルト?。三種の神器と創造神の三位一体その2」⑶大本教の出口王仁三郎聖師は世の【大立替】をどの様な大立替と予告した?。スピルチュアルではどの様な安易な事を言う?。私の修業時代、スピリチュアルの人達の背後に居る霊を[サニワ(審神)]すると?。スピリチュアルのセミナーでは大金を支払って、受講者達はどうなる?。こうした蛇霊達は過去に何をした?。それ故にどの様に思っている?。豊受姫が告げる、[貴方は・・・?。]。何故、予告された審判が【最後】
いつもブログをご覧いただき応援ありがとうございます1日1回ポチッとよろしくお願い申し上げます「縁なき衆生は度し難し」仏縁のない者はすべてに慈悲を垂れる仏でも救えない転じて、人の忠告を聞こうともしない者は救いようがないお釈迦様が仏法を説かれていても人の言うことに耳を貸そうとしない者や話の分からない者にはいくら説いて聞かせてもどうにもならないから救いようがないから転じた「ことわざ」です人の忠告を聞き入れようとしない者は救いようがないということで
「今回起きた大阪府北部地震も、霊界からは3日前に通報されていた模様」(3終)豊川稲荷の眷属の大白狐霊の一喝講員さん達に【人間の分際で頭が高い】、そう言われても仕方ないのは何故?。地震情報を蛇霊や狐霊から得られるのはどう思われている霊能者?。世界各地の火山噴火、大地震、私自身が過去霊的に見せられたものとは。地球の核が連動するのは?。人々の何の結果で火山噴火や大地震?。今はもうどんな段階?。私達は自己に内在する良心神を捨てた人達ともこの地球で…
『旧約聖書の神と大本教のウシトラ金神の類似新地球、もう一つの地球とは最後の審判、裁きの対象は【蜂(8)】の巣別れとは本番は大本教ではなくて聖書』「新地球、もう一つの地球とは」(加筆部分)私個人の推察ですが、敵を殺すことを望まない【国常立尊】様には、敵を抹殺してまでその地位に戻る考えは存在しないでしょう。そこに、国常立尊派も反国常立尊派も共に生きる世界。別世界の創造です。その存在が解らないように国常立尊様が隠しておられた新しい地球
『弥勒とはいよいよ始まる改革の力。神様クーデタは失敗か?大本教について神の園に戻ろうとすれば同じ神を言いながらの宗教戦争神霊界の劇場型俺々詐欺グループとは』「大本教について」(加筆部分)行者の世界でかなり名が知られた方に【金井南龍】師がありました。この金井南龍師は大本教に関して、神様革命(クーデタ)の失敗と語っておられます。大本教が世に出したのは、元は創造神でありながら悪神達によって追放された【国常立尊(ウシトラ金神)】様が創造神の立場
『何故に神々は蛇や狐や狸霊や猫霊の姿に【ミカエル(身変える)】のか?お釈迦様の悟りとは天使長ミカエルとは日本語とは主は私を知っている創造神の存在証明とは』「お釈迦様の悟りとは」(加筆部分)私自身が体験した【ミカエル】は、ヒンズー教のヴェーダ典に記載されます。【人の中に眠るコブラ(眼鏡蛇)が目覚めて走り上がる時、その人は「真理」に目覚める】でした。その体験以後、私はただ一筋に【真理】を追い求めたのです。お釈迦様は真理を理解されていたが、イ
『何故に神々は蛇や狐や狸霊や猫霊の姿に【ミカエル(身変える)】のか?日々感謝、神様にして差し上げる信仰とは世を立替るエネルギー(火水)はなまじ霊能力があるゆえに世に出ておられる神々が四つ足ミカエルとは』「日々感謝で神様に何かをして差し上げる信仰とは」(加筆部分)私が2番目の師匠の元に居る時、生前は信仰が篤く、自分は貧乏生活をしていても地元の氏神様に石の大鳥居を寄付した私の大叔父が霊界のどの辺に居るのか知りたくて、その地元神社の氏神様にお尋ねし
『豊受姫から告げられた【貴方は言葉の神】メシアとは言霊とは』「メシアとは」(加筆部分)私は豊受姫の神から貴方は【言葉の神】と呼ばれる方ですと告げられても、聖書に【言葉は神(創造神)と共に在った。言葉は神であった】とありますが、それだけでは何も解らないが本当でした。その時、私はかって読んだ預言書に【ユダヤ人ではなく、異国の人が異国の言葉で主を語る。その異国の人はその国では「言葉の君」と呼ばれている。言葉
「絶対なる神と諸々の神」西洋では絶対なる神、創造神信仰が行われています。だが、ユダヤ教徒やキリスト教徒やイスラム教徒がその絶対なる神を見ることがあるかとなると、誰も見てはいない可能性があります。一方、東洋の仏教やヒンズー教は多神教の世界。諸々の神達が活躍されています。しかし、諸天の神は説かれても、絶対なる神の存在が説かれてはいません。阿弥陀如来とか大日如来が説かれて
「旧約聖書の唯一なる神の意味」旧約聖書を母胎とする宗教には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が存在します。この三教は旧約聖書を母胎とすることから三姉妹教と呼ばれていながら、常に異教徒を殺せの殺戮の歴史の中に存在します。旧約聖書を見るならば、この神だけを唯一の神とせよとあります。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、この唯一なる神の意味が理解出来ていなかったのではないでしょうか?。
「人類は創造神を知らずとも恙なく生きられる」西洋やイスラム世界では、旧約聖書の絶対成る神の信仰が行われています。ただ、キリスト教では絶対なる神と人類の仲介役にイエスを置いた為に、イエスそのものを主としてしまう誤りの教義の中に入ってしまいました。日本では、日本書紀の創造神・国常立尊とは【日本の国に常に立つ御言】で神は言葉なりきを意味し、災いや祟りの神と恐れられる艮金神とは人の中に存在する【
「救世主役は百害あっても一利無し」巷には自分が救世主だメシアだと名乗る人達が何人もおられますが、魂の本当の救世主はお釈迦様の悟り、人には良心と呼ぶ神が内在するの良心神と呼ばれる存在。この存在(良心神)が出来ていれば、良心神は主からの分魂で在る為に救世主と呼ばれる者を必要とはしません。ex大本教が宣伝したように、人は神の子神の宮であって、exキリスト教の様にイエス一人だけが神の子だと
「目には目を、歯には歯を」イスラム教世界においては、イスラム法典の目には目を、歯には歯をが説かれます。人を殺せば、自分が殺される。自分が犯した罪の分だけ罪を償わなければ行けない。そこで、イスラム教聖職者と呼ばれる者達が裁判をします。この[目には目を、歯には歯を]は、イスラム教聖職者達が考えていることとは意味が違うのです。人は誰であっても自分に良心があれば、その良心は人に言われずとも自分が犯し
「燦然(さんぜん)と煌(きら)めく光の世界」天の岩戸の中の光は無色透明神の世界が[光]の世界であることは、霊能者と呼ばれる者ならば誰もが知っています。そうしたことから、神霊達を光の天使と呼称する宗教団体もあります。その光は何色かとなった時、最高の色は金色とされて来ました。しかし、金色が最高の色とは言い切れないのです。何故ならば、狐神の中において最大の悪狐は金狐しとて知られます。黄金に目が眩み、ど
「明治五十五年でなく、五十五点で立替」私は神霊界に修行に入って七~八年を経て大本教神諭の九つ花に咲く一輪の言霊の経綸が何であるかを知り、ラ神論に到達しました。しかし、どうしても解らないことがありました。それは、大本教の明治五十五年の世の立替説。明治五十五(大正十一)年には何も起きなかったわけです。大本教は、この明治五十五年を五月五日のみろく大祭に変えてしまいました。それ自体は五月五日の粽(米宗)の節句で、
一部に「あるがまま」と説いておられる霊能者の方達がありますが、→あるがままでは魂の点数は上がりません。現状維持なのです。→現状維持で行くのであれば、何もこの世に出て来なくてもよかったわけです。日本神話で天岩戸を開けたのは=手力男命ではなくてアメノウズメの女の股(又)力です。魂を磨くには努力しなければならないのです。→私は子供の時に臨んだ声から、「日本神話の天岩戸開けの内容は、この私が仕組んだことで、そうした事実はどこにもない
時たまですが、自分は「米」教を見て、自己に内在する良心神の存在を信じている。なのに自分の置かれた立場は何一つ好転しない。そうした「愚痴」を言われる方があります。それは、とんでもない勘違いをされていると言えます。「米」教とは、=病気治しや困り事相談の神を説いているのではありません。=どこまでも【最後の審判】を通過して、新しい【永遠のみろくの世】に進む為のものなのです。→そこに「創造神」と呼ばれる存在を
今回、トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、その中に「増井りん」さんの名前が出て来ます。増井りんさんとは、=西暦1843年に生まれられた方で、天理教教祖の中山みきさんのお守り役(別席取次人)に就かれた人。そのフミには=増井りんさん名前も大本教開祖出口なおさんの名も出ますのでかなり古い物かと思われます。出口な
私はお釈迦様が悟られたのは=「慈悲」ではなくて、=【人には良心と呼ばれる神が内在する】であったと…HPに出し、…ヤフーの掲示板東洋哲学の輪廻転生で約3年半ほど論陣を張っていました。…>そのヤフーの掲示板の当時、その掲示板を多くの霊能者の方がロムしておられるという話を他から聞きました。そうした霊能者の方達から、ある程度「人に内在する良心神」を説かれる人達が出て来るだろうとは期待はしましたが、人に内在する良心神だけを
よく夢の中で神を見たと言われる方があります。私は全ての神社ではありませんが、時には神社に鎮座されている御神霊を見たり、祝詞を上げている時には霊界における光景を見るもありますが、夢の中で御神霊を見た等はありません。御神霊は俗に言う霊視の中だけでたまに見るだけです。私の夢の中に出て来るのは全て自分であって、夢の中の自分がしている行為から【言葉の仕組み】を紐解いています。あるサイキッカーの方から、「言葉の仕組みを紐解けと言われても、それは無理です。
世界の三大宗教と言いますと「キリスト教・イスラム教・仏教」を指します。キリスト教は=旧約聖書と新約聖書を聖典として、イスラム教は=旧約聖書とコーランを聖典とし、それに「ユダヤ教」=旧約聖書のみを聖典とするを加えて、→同じ旧約聖書を聖典とするユダヤ教・キリスト教・イスラム教は「三姉妹教」とも言われています。しかし、この三姉妹教の争いは常に悲惨な戦争をもたらす原因となっています。同じ旧約聖書を聖典の元としながら争うのは、聖典たる旧約聖書の教義の解釈が
前回のブログ【自分を観音菩薩として祀れと言った大白蛇霊】の大白蛇霊が「良心」が解らないと言ったことで、神々には良心神が解らないことを書きましたが、その方からまたメールが来ました。*************************************************************************先日、明朝、公園でトレーニングしていたら、目の前に白い馬に乗った騎士?のような存在が数体現れて、剣を、私と私の中に入っている大白蛇霊の