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「散る桜」残る桜も散る桜へ今年も元気貰った花の命は短くても我が命今も真盛り1行8文字散る桜残る桜も散る桜良寛和尚辞世の句↓主役はどちら?10日(水)撮影↓巣穴から出て水浴び↓堰の壁に散る桜↓青空に映えて10日(水)撮影
「散る桜残る桜も散る桜」この季節、何度も心に浮かぶ良寛和尚の句です。ここ数年、この人生の終わりを意識することが多くなりました。100歳まで生きるつもりですが、先のことは誰にもわかりません。明日の朝、命あることを約束されている人はいないのだと、今日あることに感謝できるのも、若い頃にはなかった心模様です。人の一生は長い地球の歴史の中のほんのわずかな時間、必ず散る運命ですが、この時代この国に生まれてきた意味を感じながら、出来るだけ楽しみながら今生の旅を続け
ご訪問、ありがとうございます。いつも、いいね、コメント、フォローしていただきありがとうございますすっごく、更新の励みになっております【御神示】をご紹介させて頂きます🙇♂️【御神示】をご紹介させて頂きます🙇♂️はっしー切り抜きチャンネルhttps://youtu.be/EW5ef2kFhR8?si=2U4vDco6MKrgqtQvはっしーの公式ラインです🤗お話会の予定一覧を確認出来ます👍https://ameblo.jp/hashimoto
桜の季節。桜が好きです。連日、仕事帰りやイベントで癒されています。ことしは例年より遅い開花のため、都内では桜たちがタイミングよく入学や入社を華やかにお祝いしてくれました。散ったあと、桜のじゅうたんも美しくて、思わず良寛和尚の辞世の句が浮かびました。散る桜、残る桜も散る桜。今どんなに美しく咲いている桜も、いつかは必ず散る。咲いた瞬間から、やがて散りゆく運命を背負っている。そう心得ておくこと。いかに生きるか、ですね。よく北原照久さんが俳句や短歌を吟じるので、桜、といえば真っ先にこの句が浮かびま
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。柏尾川沿いの桜が満開。ああ、もっと晴れてたら映えるのに。…なんてのは、こっちの勝手な思い。桜が今年も咲いてくれたこと、満開の桜の下でわいわい集えること。これ、ホントにありがたいことなんですよね。桜を見ると、ひさかたのひかりのどけきはるのひにしずこころなくはなのちるらむという一首を思うようになったのが、30歳になる前くらい。ここ数年は、散る桜残る桜も散る桜といううたが出てきます。そういう歳になったんだな…
十月十九日曇、時々雨、行程五里、妻町、藤屋因果歴然、歩きたうないが歩かなければならない、昨夜、飲み余したビールを持ち帰つてゐたので、まづそれを飲む、その勢で草鞋を穿く、昨日の自分を忘れるために、今日の糧を頂戴するために、そして妻局留置の郵便物を受取るために(酒のうまいやうに、友のたよりはなつかしい)。妻まで五里の山路、大正十五年に一度踏んだ土である、あの時はもう二度とこの山も見ることはあるまいと思つたことであるが、命があつて縁があつてまた通るのである、途中、三
(一部抜粋)・・・「愛語(あいご)」という言葉は、良寛和尚が好んで使っていたと言われています。良寛和尚の「愛語の心」とは、こういうものだと聞きました。「自分は貧しいひとりの修行僧なので、人に与えるもの、あげるものが何もない。だからせめて、心をあたたかくするような、心を安らげるような『言葉』をあげたい。それならいくらでもあげることができるから」良寛さんは、自分の口から出てくる言葉を・あたたかい言葉・やさしい言葉・思いやりに満ちた言葉
ご訪問いただきありがとうございます千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。令和5年12月12日の日めくりカレンダーは…小林正観さんの日めくりカレンダー『う・た・しごよみ』~宇宙からのメッセージ幸せに生きるために~より覚悟かくご災難に遭いそうになったら、遭う。病気にな
「美化して美しく見る」物の見方はそれぞれですが、それなら余計に美化して見る方が、みんなが幸せになれますよね。美化して見るように心掛けよう。『「愛語(あいご)」という言葉は、良寛和尚(りょうかんおしょう)が好んで使っていたと言われています。良寛和尚の「愛語の心」とは、こういうものだと聞きました。「自分は貧しいひとりの修行僧なので、人に与えるもの、あげるものが何もない。だからせめて、心をあたたかくするような、心を安らげるような『言葉』をあげたい。それならいくらでもあげる
ここ数日のブログや私の頭の中は、「母が」「母が」でいっぱいだった母が父にイライラしている、母が暗い声で電話に出る、そんなことを考えるうち、過去の母との確執まで思い出して、母があの時はこう言った、母が言った言葉に傷ついた、そんなふうに気持ちがどんよりしていた今朝、やっと気づいた結局は、自分なんだ母のことをイライラ見ている自分がいるから、母がイラついているのが気に触る「母が」「母が」とか「私が」「私が」とかだれかのこと「が」と頭の中でわんわん
中秋の名月花より団子じゃなくてお月様より月見団子古来日本では月にうさぎが住むといわれてきたそうどうして月にうさぎが?『つきのうさぎ』さるときつねとうさぎが空腹な老人のために食べ物を探しに行きましたさるは柿の実をきつねは魚を持ってきたけれどうさぎは何も見つけることができませんでした薪の火の中に飛び込み自らの命を捧げた心優しいうさぎを神様が天の月に住まわせたという物語絵本によって多少内容は違いますが良寛和
SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。事務局長さんは~人は今しか生きられない~私が以前よく読んでました小林正観さんの著書の中で出てくる内容が以下ですお釈迦様が周りの弟子たちにこんなふうに問いかけたことがあります。「人間の一生の長さはどれくらいだと思うか?」と。問われた弟子たちは口々に「私の知人は30歳で死んだので30年でしょうか?」「私の叔父は50年生きたので50年ではないでしょうか?」「いや、山の中の仙人が120歳まで生きたので120年ではないでしょうか
「愛のある顔」と「愛のある言葉」大事ですね。良寛和尚は、「愛語の心」についてこう語っている。『「自分は貧しいひとりの修行僧なので、人に与えるもの、あげるものが何もない。だからせめて、心をあたたかくするような、心を安らげるような『言葉』をあげたい。それならいくらでもあげることができるから」良寛和尚は、自分の口から出てくる言葉を「あたたかい言葉」「やさしい言葉」「思いやりに満ちた言葉」にしたいと思っていたようです。』(ありがとうの魔法/ダイヤモンド社)より魅力的
斎藤一人さんの心に響く言葉より…人に好かれるには、愛がある顔をして、愛のある言葉をしゃべるしかないの。自分が魅力的だと思う人を観察することだよね。どんな言葉をしゃべっているか、どんな顔をしているか、研究してごらん。どういう愛のある言葉なのか、どういう愛のある顔なのか、そのことに注目するんだよ。イヤな奴を見て、「あんなことを言われた」「こんなひどい顔をされた」って思うのではなく、心の優しいいい人を見ることなんだよ。もし、イヤな奴に出会ったら、
裏を見せ表を見せて散るもみじ』およそ物事には裏と表があります。表の部分、それは人に見せたい部分、自分の得意とする明るい部分。例えば、自分に子供がいて、その子供が立派に育っているということも、親として当然の表の部分に当たる。一方、同じ私にも裏の部分がある。外の人に見せたくない部分、ばれたら恥ずかしい、だから隠している。あるいは自分の過去の失敗、人から触れられたくない部分が人間には必ずあるものです。これが裏の部分です。人間は、裏の部分と表の部分をこのように持ち合わせています。表の部分を
「ありのままに生きる」簡単なようで難しいものですよね。「裏を見せ、表を見せて散るもみじ」(良寛和尚)我々の一生は、まさにこのもみじのごとし。ヒラヒラ落ちるもみじのように…ありのままに生きることができる人でありたい。
きょうから6月で〜紫陽花のキレイな季節ですね!♫梅雨入りになって〜雨が続く日に〜家で夢中になれる事は手芸です!いつかハンドメイドイベントに出品できるように作りだめしてます😅大事なノートより言葉の贈り物(良寛和尚)自分の口から出てくる言葉が、、、*人を温かくする言葉*人を明るくする言葉*優しい気持ちにする言葉*励まし続ける言葉この言葉を出せば出すだけ贈り物になる!人を温かくするその言葉を贈り物にする人は豊かな人って言うんですね!****本当に良い言葉を
争いごとを好まず地位も名誉も捨てて出家しひたすら子らと遊び自然と共に生きた良寛和尚1758-1831の歌を読むと野の花への慈愛に打たれますわが庵の垣根に植えし八千草の花もこのごろ咲き初にけり飯乞ふとわが来しかども春の野にすみれ摘みつつ時を経にけり*弟に形見として送った歌↓形見とて何残すらむ春は花夏ほととぎす秋はもみぢ葉:::今日の散歩で出会った野花olive
退職したらお食事会しようねって言ったから4月11日はランチ記念日ってことで、さっそく月一ランチ会の1回目~いや~、ランチもいいけど昨日のメインはやっぱり桜でしたね~散る桜散らぬ桜も散る桜今、枝に付いている桜もいずれはハラハラと散りゆく定めだから(解釈は色々あるのでしょうが・・・)ぼんやりすることなく今を謳歌してねってワタシは思うようにしていますうっかりするとボー――――っと
散る桜残る桜も散る桜毎年この時期になると思い出しますが、良寛さんの辞世の句と言われております。この世は諸行無常だということですね。いかにも良寛和尚らしく、とても好きな句です。咲いた時から散る運命を背負う。だからこそ、美しい。いかにも日本らしい美学がありますね。儚く消えてゆくものに美を見つける。桜もそうですし、花火もそうですね。日本らしい。人はみな生まれた日から死刑囚私の詠んだブラックですが真実の句も同じことを言っています。ちょっと違うか
今日は休み昨日より暖かい朝こと、おはよう1日の始まりはカフェ・オ・レから桜は今週でもう終わりかな来週には散っていくだろなぁ🌸満開の桜は本当に美しいそしてその美しさは儚い散る桜残る桜も散る桜(良寛和尚)今日は週1の母の足ツボ送迎の日今日も1日頑張るべ٩('ω')و
満開だった桜もここのところの雨で散ってしまったのもあるでしょうね🌸『散る桜残る桜も散る桜』こんな良寛和尚の辞世の句を思い出しました散る桜…は旦那くん残る桜…は私どちらも同じ桜🌸必ず『散る桜』になるって事です咲いた桜はいつか必ず散ります咲いている間は精一杯キレイに咲いて見る人たちを楽しませるそして寂しく散っていく桜の運命ですね旦那くんは精一杯咲いてたくさんの人を楽しませ(会社ではしっかり結果を残し見事に登り詰めて大輪の花になりました)娘たちと言う実を
⭐︎⭐︎⭐︎いらっしゃいませ旅するワタシのブログへ⭐︎⭐︎⭐︎今日もワタシが経験した素敵な旅へみなさまをご案内いたします2月23日くもりのち晴れ(福島)父と話しをしていたときのこと『良寛和尚知ってっかい』と父「名前だけなら知ってるよ」と言うワタシに良寛和尚の座右の銘をおしえてくれた(父の座右の銘でもある)一生成香(いっしょうせいこう)一生(いっしょう)香(こう)を成(な)せ生涯にわたり良い香りをはなちながら生きましょう‥という意味良寛和尚が指した「香」(こう
#70「き・く・あ」の実践を読んですべてを受け入れれば、世界は一瞬で変わる。幸せとは、何なのか。この人生を、楽しく生き抜くには、そうすればいいのか。その鍵は、3つのキーワードに集約される。それは―――「き」=〝競わない〟、「く」=〝比べない〟、「あ」=〝争わない〟。この世には、じつは「幸せ」という〝現象〟があるわけではない。起きてきた現象を、あなた自身がどう思うか。そのための実践法がこの3つのキーワード。喜びいっぱいの人生を送る秘訣が書かれた、ベスト
姫路市で占いのお店やってます♬タロットKARDIA店主癒しと邪気払いの愛こと魂のメッセンジャークリスタル愛です🔮プロフィールはこちらから♡プロフィール①プロフィール②プロフィール③あっという間に小正月も終わりましたね🤣あけましておめでとうございます(笑)皆さまお元気でいらっしゃいますか?(^.^)?わたしゃ日々一生懸命生きてます🤣さてサロン仲間から回ってきまして〜とは言ってても3人に回すらしく、私は一応3人以外でのご指名なので別に無理はしなくても
新しい年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。2023年、さらにすてきな出会いと喜びに期待しつつ、新しい歩みを進めているところです。良寛さまを知りたい方のための北新館良寛さまを学ぶ会開催しまーす寺泊、和島、出雲崎、分水に大変にゆかりの深い良寛さま。草庵に住み、一衣一鉢の生涯を送り、深遠な詩歌、書を数多く残しました。良寛さまの生き方などを’基本のき’から学んで、心豊かに生きるヒントを探してみませんか。
良寛和尚先日、良寛和尚が舟から落とされた話しを初めて知りました。有名な逸話らしいのですが、知りませんでした。わざと舟から落とされ、溺れかけた良寛和尚。舟を揺らして、良寛和尚を舟から落とした船頭さん。アレ?この話し前にも聞いたような気がする?そうそう、松下幸之助さんが舟から落ちたた話し。松下幸之助さんは、舟から落ちそうになった人に、掴まれて落ちてしまったのです。良寛和尚さんのお話の続き。船頭さんは、もともと殺す気はなかったので溺れていた良寛和尚さんを助けたそうです。助けられた
【切り株に腰をかけ、ぼんやりする】無能唱元師の心に響く言葉より…「森のなかに鉄砲を持って入っていっても何も見つかりません。しかし、素手で入っていき、切り株にでも腰かけて、ぼんやりしていると、リスやウサギ、その他のさまざまな生きものが、次第にあなたの周囲に姿を現してくるでしょう」『得する人』日本経営合理化協会https://amzn.to/3Pm7rhL何かを得ようとしたとき、とかく、相手を威圧したり、責め立てたりして、力ずくで手に入れようとしたりする人がいます。SNSでの暴言や、ねち
今日、台風8号が13日に東京接近するということもあって、昨日、高幡不動尊にお墓参りに行って来ましたよ〜東京のお盆は7月なので人影も少なくコロナの心配もないので、ゆっくりと参拝とお墓参りが出来ました。高幡不動尊のお墓は奥の突き当たり辺りにありますよ〜墓標には私が好きな良寛和尚の「和」の文字を彫って貰いました。帰りに妻と一週間分の食料の買い出しをしてきましたよ〜兎に角、コロナにならない様に注意してます。今晩、東京に最接近するとのことで、ベランダのサンチェは家の中へ入れましたよ〜
謙虚に、おごらず、おかげさま。大事にしたい言葉です。「裏を見せ表を見せて散るもみじ」という、良寛和尚の辞世の句にもあるように、我々は日々、裏を見せ、表を見せて生きています。たとえば、正義感という表だけを主張したとしたら、我々は1日たりと生きていけないでしょう。あらゆる苦難に感謝し…謙虚に、驕らず、おかげさまの心で生きていきたいと思います。