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抜くだけで大陸を蒸発させる剣みたいので、想像してみたらどうかな?リリス:「良よ。アドバイスしてやれ。シャミ子は武器センスがあれだから。」良子:「あのね、お姉。ここは夢の中だから。おとぎ話のようなものでもいいと思うの。抜くだけで大陸を蒸発させる剣みたいので、想像してみたらどうかな?」優子:「ダメです。ごめんね、良。能力不足で。」良子:「そうしたら、昔のゲームを参考に、魔法の出る杖とかは?」優子:「炎の杖!!!雷の杖!!!おやつタイムの杖!!」なんと、優子は杖の使い方を習得します
リリス:「早速だが、杖を構えよ。」シャミ子の能力は、夢の中限定らしいので、リリスの空間で特訓することになりました。ご先祖:「良もいくか?」良子:「そんなことできるの?」ご先祖:「シャミ子の血縁なら、呼び出せるはずだ。」良子:「行く!」桃:「リリスさん。私は?」ご先祖:「お主は余の親族ではないから呼び出せんな。」リリス:「よく来たな。子孫ども。」良子:「金髪!」リリス:「良子に真の姿を見せるのは初めてだったな。」良子:「お姉の2Pカラーみたい。」優子:「2Pカラ
桃:「なに、それ?」優子:「アイドルうちわ。」いい天気なので、魔族の杖を物干しざおにします。優子:「なんとかの杖!洗濯物干しざおモード!!」清子ママ:「布団を3枚横列で干せる生活。最高です。」優子:「桃。桃のタオルケットも干しますから、出してください。桃の、いい匂いしますね。桃の香り。」桃:「それは私のエーテル体の香り。その杖はシャミ子を守る大事な杖なんだよ。もうすこし運用を考えて。」すると、杖が変わってしまいます。”桃ちゃん。やみおちして!”桃:「なに、それ?」
良子:「桃さん。桜さんの事、良も聞いていい?」白澤:「桜殿が行方不明か。」桃:「おそらく姉はコアの状態になっていると思われます。」良子:「桃さん。桜さんの事、良も聞いていい?お姉の事手伝うって言ったし、家と街の事を調べているから役に立つよ?」桃:「うん。是非。」白澤:「桜殿とは、僕も数回しか会ったことは無い。最後に会ったのは10年前のクリスマスだ。喫茶店の開店準備してたから、時期も確かなはず。当時の僕は、桜殿の斡旋で仕事をしようとしていた。喫茶店の開店準備をしていると、桜殿
優子:「さっきはごめんなさい。」桃の家に優子がやってきます。優子:「さっきはごめんなさい。」フォークをプラカードに変化させて、何が言いたいのかを伝えます。桃:「わたしのアカウント、なんで知りたいの?」優子:「それは桃が(どうやったら笑ってくれるかを知るためとは言えないので)、貴様をalways監視するためだ!!」桃は教えてくれませんでしたが、その夜、良子とSNSをやっていると、桃からフォローリクエストが来ます。優子:「これで勝ったと思うなよ!!!」桃:「壁が薄いな。」
桃:「良ちゃんへ。シャミ子の戦装束です。シャミ子の雄姿、お納めください。」家に帰ってきた優子と良子です。良子:「あれ?この写真、なんだろう?桃さんが入れたのかな?」そこには、桃:「良ちゃんへ。シャミ子の戦装束です。シャミ子の雄姿、お納めください。」と手紙が添えてありました。良子:「お姉。戦っているとき、こんな感じなんだ?」優子:「おのれ!魔法少女!!戦じゃあああああ!」良子:「良はカッコいいと思うよ。」とまあ、恥ずかしい半裸の衣装を良子にも見られてしまいました。
良子:「優子の妹の良子です。」ついに良子にほんとうのことを話します。優子:「実は桃は魔法少女です。今は共闘中です。」良子:「知ってた。お姉が気を遣って嘘ついてること。やっぱり、桃さんはお姉の軍勢の魔法少女だったんだ。子供には言えない方法で、桃さんを篭絡したんだね。配下の者に手料理を振舞うなんて!良は感動した!!」良子を前にして何も言えなくなった桃は、桃:「はい。その通りです。」優子:「桃??」そこへみかんが帰って来ます。みかん:「アイス買ってきたわよ。その子は、ど
PCの調子が悪くなったので、優子は良子を連れて、桃の家にやってきました。優子:「桃。勝手なお願いですが、桃の正体が魔法少女であることは、良に内緒にしてほしいです。」桃:「どうして?」優子:「良は、わたしをかっこよく戦う姉だと思ってます。魔法少女に弱み握られまくってることを知ったら、グれちゃうかも?」桃:「そうか。」でも、そこへ良子:「桃さん。この可愛い棒は何?」とマジカルステッキを示します。桃:「これは料理を美味しくする棒。」そして、良子:「お姉。この猫ちゃん
優子:「これから私、お好み焼きと言う言葉を思い出すだけで、大きなヤマを越えられそうです。」ご先祖像:「清子よ。わしも話に入ってよいか?」清子ママ:「夫から色々聞いてましたが、話すのは初めてですね。」良子:「初めまして。優子の妹の良子です。」リリス:「これで、肉たたきやドアストッパーにされる日々ともおさらばだ。」清子:「今はパーティータイムなので、混みいたことは、後にしましょう。大姑さん。」と、リリスは清子に酔い潰されてしまいます。優子:「(この家の新しいパワーバランス、
優子:「シャドウミストレス優子!危機管理フォーム!」借りたパソコンを家に持ち帰る途中、数々の難問にぶち当たる優子。そのとき、ご先祖の声が!リリス:「可愛い我が子孫よ。聞こえますか?あなたの街の素敵なご先祖。リリスです。今あなたの意識に直接語り掛けています。ピンチなのですね?ですが、今日のあなたは電波の入りがいい。叫べ!心の形を。」優子:「シャドウミストレス優子!危機管理フォーム!」優子:「あ!この恰好は?なんですか?これ??」※大分肌色が多いコスです。いや、それより、胸が思
パソコンは精密機器だから、ぶつけたり、水をかけたりすると、簡単に壊れるから。落とさないでね?絶対落とさないでね良子:「あの。記念すべき最初の写真は、お姉と桃さんを撮りたいです。」良子:「これどうやってプリントするんだろう?」桃:「これはUSBからプリントするやつ。家にプリンターあるから、カメラ貸してくれたら印刷するよ。」良子:「ありがとうございます。」翌日。桃:「シャミ子。今帰り?はい、これ。持って帰って。それは古いノートパソコン。しばらく貸す。良ちゃんに使ってほしい。良
良子:「お姉。ありがとう。」良子:「良はなにもいらない。お姉のためになるものを買って。」優子:「そんなの、ダメですよ。」良子:「じゃあ、包帯と家庭の医学。」優子:「お姉ちゃん、怪我しませんから、衛生兵にならなくていいんです。」良子:「じゃあ、兵法書。」優子:「「六韜三略」(りくとうさんりゃく)?ちょっと、色々廻って考えてみましょう。良子、自分のやりたいことや、欲しいもので探すのですよ?」良子:「うん。」桃ちゃんは、その後ろ姿を見ていて気づきます。良子ちゃんはカメラが
良子:「その人は?」優子:「親友の桃ちゃんです。(話を合わせて!!)」妹の中学の宿題で、身近な人へのインタビューを行います。良子:「まずは尊敬するお姉からインタビューしたい。」優子:「わたしなんて、急に魔族の力が発現した平凡な高校生で、良に自慢できることないし。」良子:「わたし、良い感じに脚色するの得意。」優子:「良は姉思いの、いい子です。」学校です。優子:「魔法少女よ。バイトで稼いだ2千円強。これで光と闇の貸し借りはゼロ。これで心置きなく戦えます。」桃:「シャミ
優子:「これで勝ったと思うなよ。」桃:「(優子に向かって)センスが・・いや、飛び道具使った方がいいかも?」優子:「これで勝ったと思うなよ。」桃の家は豪邸で、そこでポテチを食べています。一方、優子の妹の良子は勉強家です。本を借りて、堤防を歩いていると、優子がなにかやってます。優子:「お腹の横が痛い。」良子:「お姉はりっぱな魔族になるための努力を欠かさないんだね?悪魔大将軍への一歩を踏み出したんだね。」というところが、第一話です。(^_^;)
活動開始報告をしなきゃ。暗黒役所に。活動名は、ショドウミストレス優子、略してシャミ子です。吉田清子ママ:「ついにこの日が来てしまったのね。」吉田良子妹:「お母さま。このお姉さまから生えているごりっぱ様はなんですか?」清子ママ:「あなた達に吉田家の秘密を話します。あなた達は普通の人間の子ではないのです。」優子:「へえ。そうなんだ?」良子:「普通でない?」清子ママ:「吉田家は闇を糧とする者。封印されし、闇の一族の末裔なのです。」良子:「闇の一族の末裔。やみまつ。」清子ママ:「
触手でレ○○される美奈子触手に巻きつかれる博美触手で首を絞められる良子昔のエロアニメだけどクオリティ良いね画像引用元制作/ピンクパイナップルアニメーション制作/ピンクパイナップル淫獣教師Ⅲ
最近もの忘れをして困ったことある?>さほどなかったと思いますが、「電子レンジでの温め時間」を見誤って、困ったことならありました。(温め時間が足りなかった)予報どおり、午前中から雨が降りはじめまして、止みそうでやまないですね。梅雨入りした地域も増えてきて、本格的な雨の季節になったなぁと思いました。(出かけるとき、雨は困りますねぇ)[ちむどんどん感想](火)今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」の感想を、書き込みたいと思います。…〆(
最近ちょっと親切にできたと思うことは?>レジ接客にて、マイ袋を持参されたお客様への「そちらの袋に入れましょうか」と声かけ~袋詰めができたこと。(袋詰め→さらに“リュック”に入れてまでのお手伝いができました)歩きでいらっしゃるお客様は、特に「両手が空くから」と「リュック」を利用されている方が多く、マイ袋(レジ袋再利用やエコバッグ)に商品を入れて~商品が入ったエコバックをさらに「リュック」に入れて背負う…という方法で買い物をされていますね。もちろん、当店でも「配
そう、時には段取良子とも言う。来年はトラ年🐯年賀状、レイアウト名簿、整理11月からすぐ手をつけます。ロケット🚀が飛んできたならばロケットを向かわせます。狙い定めて。
冷房なしでいろいろやってるから汗が吹き出て止まらない良子の勢いでゴルフバック用意しちゃいます
「兄姉の魂に見守られて」私は、体が小柄で病弱な子供でした。昭和35年、その頃の私7歳でしたが様々な不思議な体験や毎晩見る夢により心の奥に在る魂は15~16歳に成長していました。そんな心と体の曲折は、未来を見据えるはずの年齢の少女にとっては毎日が苦痛でした。学校に行けば周りは普通に小学生の子供達、女の子たちは些細な事で泣き他人の陰口を覚え、男の子たちは訳も分からずやんちゃな事を覚え始める。普通に日常から良い事と悪い事を学びながら成長する子供達、だけどその日常が私にとっては物悲しく、また
「兄と姉に見守られて」昭和三十五年。母(絹子)…35歳、私(まぁちゃん)7歳。正月、元旦の澄んだ朝でした。枕元には母(絹子)が用意してくれている新しい下着と洋服が置いてあります。私は清々しい想いでそれぞれに着替えました。そして顔を洗うとまず御仏壇に手を合わせ、健康に新年を迎えられた事の感謝を込めて挨拶をします。続いて父(清規)、そして母(絹子)に新年の挨拶をしました。弟(恵造)は私の横に座り、ちゃんと私の真似をして挨拶をしていました。正月だからとは限らず挨拶は毎朝の日課でしたが
朝、仕事の連絡で「了解です」と返信したはずが「良子です」と返信していた古川愛弓(ふるかわあゆみ)です(//∇//)(「良子wwww」って何?)とよ〜く見たら原因は私でした自分で大爆笑wwwww仕事仲間で良かった(^O^)でも親しき中にも礼儀あり。何事も『振り返り』しなきゃと良子から気づけました🍀ai.39❤︎感謝
「慌ただしい一年」昭和三十一年の初春、私が2歳7ヶ月頃の事です。良子姉さんが外出の許しを主治医に頂き、勝介兄さんと二人で私を繁華街まで遊びに連れて行ってくれました。神社、見せ物小屋、屋台、ずらーっと並んだお店、公園。私が一番嬉しかったこの思い出は、最初で最後になった二人とのお出掛けでした。勝介兄さんと良子姉さん、二人に手を繋いで歩いた事が私の今でも瞼に浮かぶ大切な思い出です。その日、お姉さんは私を遊んでくれる為にわざわざ外出を主治医にお願いを申し出たようです。母(絹子)はその頃、
「生後三ヶ月頃の思い出」母(絹子)は、今日も朝から忙しく家事仕事をしています。赤子の私は朝起きると母(絹子)に授乳して貰い、この時も母(絹子)の動きを躰から意識を離し、魂だけで見下ろすように母を観察していました。毎日かわらずの事ですが母(絹子)は盥(たらい)で洗濯を始めています。たまに背中におんぶして貰いながらその作業をみている時もありますが、洗濯している時の母の背中はゴシゴシと動かす腕で小刻みに揺れなかなか気持ちよく、そして何故か楽しかったなという思いが残っています。洗濯が終えると、私
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こんにちは~♪福岡市南区にあるおしゃれを通して女性を元気にナチュラルファションのお店サニーデイズの良子店長ことよしこちゃんです!よしこって誰?自己紹介ブログはこちら‼︎15日(月)は午後から研修の為、閉店でした。いつもは登り旗を、店の中に片付けるけど、時間がなかったのでそのままに。でも、片付けのとき気づいたシャッター周りがシンプルなので、意外と旗が目立つ左側のこちらも‼︎シャッターが閉まっていても身代わり良子が良い仕事してる〜パーマンのコピーロボッ
「不思議な告白」11月(霜月)、絹子は晴れ晴れとした気持ちで朝を迎えた。やっと、やっと、やっと、自由に生きられる。血の繋がる実父が絹子に与えた深い傷、そして孤独。心の奥深くにいつまでも渦巻き、離れても放してくれない鎖。呪縛のように絹子を苦しめ続けた長い時、そこから清規は優しく手を引くように鎖を解いた。母、絹子のその時の気持ちを娘の私が例えるのならば、こう表現することしか出来ません。それはまるで、この世に生を受け産道を通り生まれでる時、そこで初めて目にする美しい光。細く暗いトン
「秋桜の思い出」蝉時雨、木漏れ日…九月(長月)。いつ頃から始ったのか分かりませんが、瀬戸には“瀬戸物祭り”という行事があります。しかしその行事がこの頃からあったとしても、長男(勝介)と長女(良子)へ僅かな時間さえも惜しんで動き回ってた母(絹子)には祭りを楽しむという時間の余裕など無かったと思いますし、そもそも祭りを楽しむという気持ちにも成らなかったでしょう。母(絹子)は、朝から晩まで四六時中常に長男(勝介)と長女(良子)のことを想っていたのです。血が繋がってなかろうと親子、それも
6日のお祭り後に出すわけないと思いながら気付いたら朝一ホールへまぁ軽くねといつも思っている気がするある程度据え置くであろう目星はつけていたが朝から混むようなホールではないのでのんびり変更チェックしていたら北斗天昇の液晶が232Gやっぱりまずはハイエナからスタートに変更。440当たりの突破で900枚幸先良子。次は昨日タイバニゾーン狙いで当たった台が紫アイキャッチだったが閉店時間が近くて追わなかった台が据えだったのでそのまま打つ200ゾーンで当たり300枚程幸先良子。設定狙い