ブログ記事5件
昨日お越しいただいたお客様は、一歩堂の靴を履いて大喜びして下さいました。その笑顔を見て私たちもやり甲斐を感じ、嬉しくなります。なので、私も自分が利用したお店で楽しい体験をしたら、その旨を伝えるようにしています。「美味しい料理でしたね」「お陰様で楽しい時間を過ごすことができました」「良いお店と出会えて良かった」などなど。これでお店の人が喜んでくださると私も嬉しいのです。もちろんお世辞は言いません。本当に良かった時だけ伝えます。それが、そのお店をもっと良くす
「来る者拒まず、去る者追わず」(「去る者追わず、来る者拒まず」というのが本来の使い方らしい)という諺がありますが、ビジネスにおいても概ねその通りなんだろうな、と最近つくづく思います。来る者も去る者も、なぜ来るのか、なぜ去るのかということを考えると、ありのままの自分を気に入ってくれたり、その逆に気に入らなかったりするから、来るのであるし、逆に去るのでしょう。ありのままの自分は、言語による自己表現と非言語による自己表現の両者が相まって相手に伝わることに異論を挟む人はいないかと思います。非言語に
以前、私が彼女の店(和食料理店)で働いていて今、休職中だが時々手伝いに行く。そして、アスペ君と客になり食べに行く事もよくある。そんな彼女にしてみたらアスペ君は『良いお客』だと思うが…彼女はいつも「○○ちゃん(私のこと)、大山にいいレストランがあるのよ。ぜひアスペ君も一緒に行こう。」とずいぶん前からお誘いがあり、やっとお盆休みを利用して思いが叶ったので彼女の旦那さんと四人でドライブに。私たちにオススメのビールを呑ませてくれるために彼女の旦那さんがドライブキーパーになってくれ感謝です。い
色々ありましたよ。それさえ無ければ平和な夜でした。頑張ったよ。でも、危険性を感じたからやらなかった事があり、それに対して不満そうな人が居ました。だから、信用してる人に聞いたら、あの人はほっとけば良いよ、やらない方が安全だし正解だよと言ってくれました。救いの言葉です。やれと言われたら、じゃあ代わりに見本を見せて下さい、ちゃんと夜間の状況でと、言いたいですね。昼間と夜は違いますから。全てが。夜勤は俺が責任者だから、俺が危険と判断してやらないのは正しい事であり、仕事を放棄した訳では有
あまり馴染みのない所で時間調整のためにカフェに入りました。小さなお店でしたが席はかなり埋まっていました。混んでいたので評判の良いお店だと思って入ったのですが私にとっては残念なお店でした。せっかく入ったので、時間までいましたが居心地が悪いお店でした。原因は常連客でした。お客の半数近くが常連客らしく、頻繁にお店の人に親しげに話しかけていました。そして話が盛り上がると声も大きくなります。お店の人は私や他の一見さんらしき客の方をチラチラ
こんにちは自分がお客様になる場合は良いお客様でありたいと思うスタッフさとうなんだよね。午後から緑区の現場を見に行って業者様、解体業者様、設計士様に色々確認してもらったんだわ。一番のキーポイントは設計士さんの確認だったんだけど想定されたドストライクの予想だったんで良かった良かったなんだよね。その帰りに業者様と某ディーラーに行ってきたんだけど、業者様はおいらの車を見立てるつもりだったん
真が初めて店に来てから、四ヶ月近くになる。その間、真が店に来たのは七回ほどだ。来店回数としては、多いほうではない。それでも、最初に同伴してから、必ず食事に誘ってくれるようになった。一度だけ、真の仕事の都合で時間が取れず、店の近所で落ち合ってくれた。何度目かのとき、店には同伴ポイントというものがあり、成績に響くという話をしたのを、真はしっかりと覚えてくれていたのだ。食事もしないで一緒に店へ入っただけで、同半料なるものを取られるのを承知で、そうしてくれた。多分、頻繁に来れな