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船越鉈切神社千葉県館山市にあります⛩️YouTubeアップしましたー⤴️-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comそしてTikTokも始めました〜♪よろしければフォローお願いいたします💖今日も幸せな1日💕ついてるね✌️ありがとう💖愛してます🌈◆神社仏閣へ行こう!不定期開催の神社・仏閣参拝【開運龍さんぽ】です!またプライベート参拝も受け付
ここは以前から有るのは知っていたがスルーしていた所だが、セロ美さんが記事にしたのを見て近くに来たから寄ってみる船越鉈切神社に到着バイクを置く場所が分からなく路駐洞窟も有るのか?案内板!境内の案内図が上が北になっていないので・・・良く分からん一応拡大しておく上が南だ洞窟も神社の近くにあるようですココが駐車場かも・・まぁー砂利だから大型では怖いさーて行ってみますかなだらかな坂木漏れ日が良い感じで
頭痛が痛い・・二倍くらい痛い時には使っていい言葉だと思う。昨日から頭痛が痛いです。。。そのまま館山の海沿い県257を南下すると。。船越鉈切神社。名前かっこいい!って事で寄り道ここは入り口は開けてて爽やかなのですが参道の圧倒的森感。自然林の強さというか神秘的というか木々はどれもとても大きく途中の岩場には小さな祈りの場もあり映画のワンシーンの様にみんな美しかった。この神社、岩にくっついてる!!薄べったい(正面が狭くてカメラに収まらないのでこの位置です)
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2023年7月に船越鉈切神社さんに参拝させていただいたときのお話の続きです。動画もアップしたので、良かったら御覧ください。鳥居をくぐって歩いていくと、アゲハ蝶が先導してくれました。この季節は、神社には、アゲハ蝶が多いです。良く目の前を飛んで、先導してくれます。なんだか嬉しいですね。自然現象かもしれないですが、スピリチュアルな意味もあります。以前に来て、強い印象に残ったままの境内です。セミがたくさん泣
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2023年7月に船越鉈切神社さんに参拝させていただいたときのお話しです。船越鉈切神社さんは、千葉県の館山市にあります。船越鉈切神社(ふなこしなたぎり)と読みます。船越鉈切神社と対になる神社、海南刀切神社さんを出て、通りを渡って向かいました。船越鉈切神社さんには、以前に一度参拝させていただいます。その時に、ものすごく強烈な印象を受けて、再度参拝したいと思っていました。また、その時の直感が正しいのかも確かめ
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2023年7月に海南刀切神社さんに参拝させていただいたときのお話しです。海南刀切神社さんは、千葉県の館山市にあります。「かいなんなたぎりじんじゃ」と読みます。安房神社さんに参拝させていただいたあとに、向かいました。海南刀切神社さんの名前に中にある「なたぎり」とつく名前の神社さんは、もう一つあります。船越鉈切神社(ふなこしなたぎり)さんです。その船越鉈切神社さんには、一昨年参拝しました。偶然に見つけて参
2023年5月10日&11日、館山市と南房総市に行ってきました。《安房国の式内社&忌部の神々》を巡る旅は、訪れた11社のうち8社が忌部の神を祀る神社でした。また、11社のうち式内社は3社、その論社は5社でした。今回は、船越鉈切神社と海南刀切神社の2社です。NHK『ブラタモリ』でも取り上げられ、地学的な側面も楽しめる神社です。①船越鉈切神社(ふなこしなたぎり)縄文遺跡に建てられた神社◇鎮座地:千葉県館山市浜田376◇最寄駅:JR内房線・館山駅~6.6km
船越鉈切神社ずっと近くに住んでいて、何度も横を通っていたのに、足を踏み入れたのは初めて。石段の方向が途中でズレていて、ブラタモリなら断層が動いた跡だと言うだろう。海蝕洞穴に縄文遺跡。祭神は豊玉姫。タモリさんは中に入っていた本殿。国道渡って海側、海南刀切神社。神様がこの巨石を手斧でブッた切ったから鉈切。どの神様かも御由緒もよく分からない。もっと遠くを旅したい。
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。やぐらは、正直、ちょっと近寄ることがはばかれました。よそから来た人間が、供養をする気持ちを持たずに近寄るべきではない感じを受けました。やぐらの反対側には、大蛇を退治したナタを研いだとされる鉈砥ぎ石があります。苔むしていて独特の雰囲気です。僕自身はあまり霊的な何かを感じませんでした。そのまま進んで、階段を登っていくと手水舎とお社が見えてきます。階段を登りきって拝殿の前に来ると、なんだかとても不思議な雰囲気
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。船越鉈切神社の名前の由来は諸説ありますが、大きく二つの話の流れがあります。一つの説は、神が船に乗ってこの地に来られて、この浜に上陸されて手斧をもって巨岩を切り開いて路を開いていったというお話です。そのために神様は鉈切明神と呼ばれます。そして、船越鉈切神社と対になる神社が道を挟んであります。海南刀切神社と言う神社です。今では、上社、下社と言う扱いですが、かつては一つの神社だったそうです。鉈切明神は、海南刀切
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。船越鉈切神社は、とても不思議なところです。そして、強く興味をもった神社です。今回の館山旅行でお世話になった宿に向かうときに、交差点で鉈切洞穴と言う看板が目に入りました。洞窟があるんだと思って、なんとなくとても気になりました。宿に戻って調べてみました。鉈切洞穴は、縄文海進の時に地盤が浸食されてつくられた海食洞穴だそうです。鉈切洞窟遺跡と言う遺跡でもあるそうです。そして、鉈切洞穴には、船越鉈切神社の本殿が
先日、海南刀切神社と船越鉈切神社に行きました。交差点を挟んで、これらの神社は存在します。まずは、海南刀切神社へ。こちらの本殿の彫刻です。次に、反対側の舟越鉈切神社に参ります。歩いていると、風が吹いて、木の葉と木の枝がそよいでいました!!なかなか雰囲気のある空間です。本殿に向かう途中に神々しい光が差し込みました。本殿までの参道は苔が生えていて、静かなで落ち着いた空間でした❗️❗️
こんばんはピロッコです洲崎神社へ行く途中気になる神社を発見したので寄り道【船越鉈切神社】拝殿の奥が洞窟みたいになってるっ!鉈切洞穴!!近くからはこんな感じ鉈研き石案内図御祭神豊玉姫命御朱印ナシ
(以下、昨年12月19日に投稿した記事ですが、本年1月2日に同地を再訪したところ新たな発見があったので、「洞窟と屹立する巨石」を改題の上、後段を大幅に加筆修正、画像も新たなものに差し替えて再投稿します)船越鉈切神社千葉県館山市浜田125-36海南刀切神社千葉県館山市見物787-4館山の市街地から房総フラワーラインで5、6㎞下ったところ、海にほど近く、気持ちのよい潮風が吹いている。前日の天気予報では夜半から雪が降り、館山でも積もると云うことだったが、今は陽光さんざめき、すぐそこに春が
千葉御朱印ツアー7話目もう今日でツアーから1週間かぁ早いね(´・ω・`)もう旅に出たくなってる『うめ吉』でございます☆(*´σー`)洲崎神社からこちらもギンちゃんが行ってみたいと言ってた神社に向かいます☆んでナビ入れる時に調べたらどうもこちらにも洞窟があるそうでヽ(゚∀゚)ノ安房神社で出来なかった洞窟探検リベンジだぜっー☆って到着したのは海南刀切神社↑海南刀切神社って書いてかいなんなたぎりって読むんだってヾ(*´・ω・)ノ゙神社境内共に小さな神社ですなぁ
つづきです~。お宿へ~お宿は洲崎灯台ちかくの風の抄。玄関からお部屋まで畳で気持ちがよいやっぱ和室が落ち着くわ。お部屋からの景色。お部屋の飾り。お家でもこんな飾りがさりげなくあったらお洒落だろうな。今回は露天風呂付きのお部屋でしたがお部屋の露天風呂はいつでも入れるので大浴場へ幸い誰もなかったのでパチリ泡泡風呂も〜そしていつもの足(笑)いつもの…って(笑)別ブログでいつもお宿で足を載せているもので内風呂と泡泡ともうひとつの露天風呂全部制覇
船越鉈切神社から道路を挟んで斜め向かい。海南刀切神社が鎮座しています。読みは"カイナンナタギリジンジャ"◆海南刀切神社◆かつて、船越と海南の二社は、鉈切大明神を祀る上之宮と下之宮として崇敬されていました。それが、いつの時代からか別々の神社となったようです。船越とは対照的に、開けて明るい境内。案内板に御祭神についての明記がありませんでしたが、今も元々の御祭神、鉈切大明神をお祀りしているのでしょうか。太古からの海に対する信仰が生んだ神様…境内にひとり
旅をしていると、時として、予想もしていなかった出会いがあります。それが、船越鉈切神社でした。読みは"フナコシナタギリジンジャ"この先にある洲崎神社に向かう時、バスの中から見掛けて、帰りに寄ったのが昨年の7月。1年振りのお参りです。館山駅からバスで20分、房総フラワーライン沿い、浜田港の少し先に鎮座しています。(最寄りのバス停は安房浜田/館山駅から¥370)森を背にした社頭。◆船越鉈切神社◆鳥居越しの森がただならぬ雰囲気を漂わせています。
前日は、たぬきの久留里、こまぞうのいた正源寺や湧水井戸をまわって館山までドライブ。赤山地下壕と掩体壕を散策して温泉にドボン、バタン、キュ~でした。その翌日、やってきたのは船越鉈切神社。千葉県の先端、「現在地」と書いてある所です。駐車場が見つからず、離れたところに停めたんですが、左から回り込んで鳥居をくぐれば駐車場でした。いいんです、歩きたかったんです。参道を進むとなにやらうっそうとしています。雰囲気満点、いい感じです。それほど急ではないけど、思って
千葉磐座巡礼船越刀切神社4.102016境内途中にある磐座風巨石海南刀切(かいなんなたぎり)神社の道を挟んで鎮座する船越鉈切神社。その本殿の裏には鉈切洞穴(なたぎりどうけつ)がある。本殿裏の洞窟縄文時代の道具が見つかっているそうな紛らわしい感じですがともに巨石にまつわる神社でありまたこちらは竜宮から船が来るという言伝えもあり。境内の良く茂った木々根っこに力が漲る本殿の裏の巨石洞窟みたいな洞穴からは縄文時代
千葉磐座巡礼海南刀斬神社20164.10神社裏の御神体割れたような磐座海側からは広いが神社側になると狭くなる千葉にはまだ隠された磐座がある氣がしてならない。岩の産地でもあるし。ひとまず解る範囲で磐座巡りということでやってきました。海南刀斬神社(かいなんなたぎりじんじゃ)神社の本殿の裏の二つにかち割られた様な不思議な磐座が鎮座しています。雨風の侵食跡人工的に割られた様でもあるし岩の形がある種その様に配置された岩
洲崎灯台からバスで館山に戻る途中、予定に無かった所に寄りました。(行きに見かけて、帰りに絶対に寄ろうと決めました)それが、船越鉈切神社と海南刀切神社です。(フナコシナタギリジンジャ、カイナンナタギリジンジャ)船越鉈切神社の社頭。ちょうど祭礼の時期のようでした。境内の奥へと進んで行くと、表からは想像が出来ない位、鬱蒼とした空間が広がっています。木漏れ日に導かれ…海はすぐそこですが、波の音は遠く微かに。岩場にはやぐらが掘られ、祠が祀られています。