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太平洋に面しているシドニー湾の北と南の先端はそれぞれノースヘッドとサウスヘッドと呼ばれていて両方とも「見どころ有り」となっていたが、そこへのアクセス性から行くのはサウスヘッドだけに決めていた。そのサウスヘッドへ行くにあたり、最後の徒歩が必要になるところまでは電車とフェリーを乗り継ぐアクセス方法を選択したが、天候に恵まれ最高の気分だった。先ずは、最寄りのエッジクリフ駅からセントラル駅まで地下鉄で行き、そこで電車を乗り換えてサーキュラーキー駅まで行った。駅の改札を出ると直ぐに徒歩のスタート地点
BếnxeVĩnhNiệm·4.7★(28)·バス停VĩnhNiệm,レチャン区ハイフォンベトナムmaps.app.goo.glバスに乗る事90分。ハイフォンの南側にあるVinhNiemバスターミナルに到着した。タクシーの勧誘がメンドーなので、バイクの鍵を振り回しながら勧誘を断り…公共のバス停留所でバスを待った。バスはLạcTray通りを行くので、途中で下ろしてもらい…釣具屋さんに行ってみた。ただ自分で仕掛けが作れないし、竿も持って来ていないの
とりあえず順不同で旅行記を書きますヴェネチアは特に物価が高いので住めず隣のメストレ地区から通勤する人が多いのだとか‥で‥私たちもベストウェスタンボローニャというメストレ地区のホテルに泊まったのですがロビーの奥まった空間が居心地良く気に入りました古い写真がたくさんありましたホテルのレストランで夕食アラビアータのペンネ美味しくてもっと食べたいくらい・・でも酸味が強くて嫌だという人もいて好みって様々だなって思いましたスズキ・・塩味でシンプル揚げたポテトも
昨日7日は降雪の影響でコースは廻れない為で時間を無駄にするのは勿体無いから、先月に毛呂山町の歴史民俗資料館で勉強した事を活かす流れから、川越市の新河岸駅の新河岸川の渡船場から江戸まで運びました。当時の明治時代、大正時代、昭和初期に米や野菜、炭焼き、さつま芋、機織り物を運んてました地域を散策した。駅前が爽やかな佇まい。コーチも年を重ねてから休日歴史散策が好き。新河岸の渡船場跡地。沿線の駅は小ぶりですが割とお洒落ネ近代化してる駅前ネ周りの新河岸駅郊外周辺田んぼ雪が沢山
隅田川はもともと美しい川だったが、1960年代の高度経済成長期から一気に汚れちまったらしい。川岸の工業地帯からじゃぶじゃぶと危険な排水がたれ流され、水辺の生き物はもちろん、人間も住みにくくなってしまった。それから、行政や住民たちが必死に努力して、隅田川は再びきれいな川になった、とのこと。(まだ私が生まれる前の話だ)今ではお魚や鳥も戻ってきた確かに、隅田川テラスは歩いてヨシ走ってヨシたそがれてヨシの三拍子揃った快適コースである。しかし、それは
昨日は朝方は青空が見えたが、日中は曇り空でした。寒い一日でした。通院の運転手でしたが、そのまま大潟村に鳥見に出かけました。雪はほとんどなく、ガン類など北からからの渡り鳥を観察できましたが、あまりきれいに撮れませんでした。整理次第アップします。元旦から三が日郊外の沼や川などに鳥見に出かけていました。今回は能代港の船着き場で撮ったカワアイサです。
昨日の午前中は晴れたり曇ったりに時折雪が舞う天気でしたが、午後からは雪模様に変わりました。午前中は所属するおとも自然の会の写真展の搬入の手伝いに出かけ、買い物も。午後からは家でのんびりしていました。元旦から三が日郊外の沼や川などに鳥見に出かけていました。能代港の船着き場で撮ったウミアイサの続きです。同じような画像ですが、鳥さんたちの動きをゆっくり眺めていました。♂と♀♀と♂カルガモも。
↑Axolote(アホローテ)さんの縫いぐるみです。錨のマークのTシャツを着てる若衆がツアーガイドの人で画面中央のグラサンを掛けた姐さんが『我々のゴクウ団』の隊長のソフィア姐さんです。(Sauce:MultimediosTV)本日2023年12月2日(土)のメキシコシティの昼間の最高気温さまは22℃でお降水確率さまの方は40%でした。(Sauce:MultimediosTV)明日のドミンゴからの三日間予報です。(↑著者近影😣)拝啓、皆さまこんばんは12月1日に書
午後お出掛けした先で何の意味も無く撮った写真を4枚載せておきます♪何の意味も無いのでスルーしてください!青空が広がっていました♪風も殆ど無く寒くは無かったですよ!船着き場というヤツですか?手前の2本の支柱にピントが合ってしまったやないかい!!もう少し待っていれば入って来る船を撮ることが出来たのに‥惜しいことをしたなぁ。。。アレ?とある車の写り込みを撮ったつもりだったのにまったく写り込んでないやないかい!
ミャンマー東部に広がるインレー湖畔でのブレックファーストです。丁度細長いボートに乗って湖畔の名所を訪れるツアーに参加するための船着き場で急いでとったことを覚ええています。湖畔で最も大きな船着き場で、地元の人々で賑わっています。そんな喧騒に晒されながらのひと時でしたが、時がたてばそれぞれ皆さん湖畔のどこかに消えて行きました。あの賑わいにいた人たち、今頃どうしているのでしょうかね。皆様良い一日を。
第三章君は五月の風-4-街から20分ほど走って、コーヒーショップに着く。入江の、きれいな砂浜を臨む場所。30軒くらいの家々が、それぞれゆったりした敷地内に落ち着いたたたずまいを見せていた。小さな船着き場には10艘足らずのプレジャーボートが繋がれている。漁港ではないらしい。”波の音”というその店は、ログハウスを思わせる外観で、窓が大きかった。店の敷地が道路よりも3メートルくらい高い。中に入ると、目の前に広がる渚と対岸の小高い
皆様こんばんは~☆3連休!いかがお過ごしでしょうか?秋の連休だというのに暑いですよね、、、そんな中昨日から1泊でぼっちドライブプチ旅していたりぃです^^その様子はまたお伝えするとして、、、今日は前々回のつづきを、、、←今さら感満載ですが^^;お散歩気分でお付き合いくださいませ。。。川尻まちあるき。細川流盆石展をじっくり鑑賞してから↑熊本工芸
六日島の船着き場で爆発音?
本日、夕方から都議会に当選させてていただいてから会派として実施に向けて民間団体や担当局(数局にまたがり区も関係する)との調整で実現した、船旅通勤の定期運航(月水金の17時~20時頃まで)が始まります。まずは、通勤用となりましたが、現在も会派として担当局と協議中ですが、各所にある船着場だけでなく、防災船着き場の利用促進を促しています。まだ、全て実現となっていませんが、以前の船着き場の利用には1週間程度前までにFAXで利用申請を行い、管理者が当日、施錠先の船着き場のカギを開ける。との流れでしたが
今日は天秤座16度天秤座16度~20度までは・・・牡羊座の影響を受けて、他者に干渉されて悩んだり、対人関係に振り回されないためには、人との距離を保ちながら、自分の中心を見つけていくことを体験します。未だ芽が出ていない未知なものを発掘しながら、周りとの関わり方を学びます。天秤座16度のサビアンは『流されてしまった船着き場』です。昨日は、手順を踏んで繰り返すことで実力がつくでした。今日は、「とことん人と関わり、自分自身を模索」です。
座席には「うちわ」がありました観光客のボートが。。。ホテルが見えてきました船着き場にホテルの人がお迎え。。。担当の方が記念撮影してくれました
散歩が好きです。あとは年齢のせいか、適度に体を動かさないと夜眠れなくなっているような…歩くことで新しい発見や出会いもあり、楽しいです今日はローカルマーケットの近くを海に向かって散策しました。この道は、最初にベナンにいた時友人と一緒に歩いた道でもあります。あれからずいぶん時間が経ってしまったので、風景もずいぶん変わったのかもしれませんが…どことなく、懐かしかったですこの湖を船で渡れば浜辺に到着↑今日は荷物が多かったので、船には乗らず引き返しました。
今日は2023年4月22日(土)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜はNHKの「歴史探偵」を見ました今回は「坂本龍馬の実像に迫る」・・でした。僕も昔龍馬に関係するところに行った事が有ります。高知の桂浜京都の寺田屋広島県福山市の鞆の浦に行きました。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓===========2010年9月23日(木)の出来事です。女房と二人で京都の伏見にある、「寺田屋」にやってきました。
今日のアート:"南の島の船着き場"今日のアート:"南の島の豊かな自然"しろねこりんの今日の一言今回は、セーシェルをイメージして作成しました。セーシェルは東アフリカ沖のインド洋に浮かぶ115の島からなる諸島です。観光は大自然の国立公園と砂浜のビーチがあり、首都ビクトリアを中心に治安が良く人気があります。お土産は紅茶やスパイス、ココナツオイルがあります。最後まで読んでいただきありがとうごさいます『【デジタルアート】しろねこりんのアートギャラリー20232月』しろね
元荒川沿いを上流方向へ歩いています。川岸の桜並木の間にあった廃墟。嘗ての船着き場かと思います。昭和期くらいまでは現役だったのかもしれません。よく見ると桜の木には蕾が付いています。もう梅が咲き始めたし、春はすぐ近くまで来てますね。朝晩の冷え込みがなくなってコートが脱げるようになれば、春本番です。春は季節の変わり目であると同時に、日本人にとっては人生の節目になることの多い季節です。桜って、その象徴のように思います。咲き誇る花は華やかな門出でもあるし、散りゆく花びらは想い出を
黒浜沼にやって来ました。元荒川が氾濫した際、自然堤防によって仕切られた場所が後に沼になったという黒浜沼。真浄寺の竜宮仏伝説は、この沼が舞台だったのかもしれません。湖にも見える大きな沼ですが、沈水植物の有無が沼と湖の相違点です。湖の水深は沼よりも深く、植生は湖岸に限られます。もう一つ似たようなものに池がありますが、大きさで比較すると「湖>沼>池」となり、主に人工的に造られたものが池と呼ばれています。灌漑用のため池とか、観賞用に作庭時に作る池等がこれに当たります。ところで、沼は
昨日、思い立って「隅田川を見に行こう」って、新神谷橋あたりにいってみました。隅田川としては「最上流」地域です(この新神谷橋の北1キロほどのところで隅田川は荒川や新河岸側から水を分けられて始まっています)。新神谷橋の少し西側では環七が北本通りと交差しています。「豊玉」からバイクで環七を道なりに進めば30分ほど(道が空いている場合)でこの場所に着きますが、寒いしこの季節のバイクは花粉を多く浴びるので“危険”。JR王子駅前から北本通りを北へと歩きました。新神谷橋の北側には「志茂」の防災船
今日は2023年1月23日(月)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜は「京都ぶらり歴史探訪」(再放送)を見ました。今回は「坂本龍馬ゆかりの地」訪問の旅でした。その中で竜馬が襲われるシーンが有りました。僕は寺田屋に行った事が有ります。懐かしいので寺田屋の場面の一部を振り返って見ました。これです。過去記事↓============2010年9月23日(木)の出来事です。女房と二人で京都の伏見にある、「寺田屋」にやってき
朝早く。起きて。気持ちいい。ありがたいなぁ〜!
黄昏の小径今日は、撮影終えたら水辺の芙蓉に、逢いに行こうと思っていたのだが、外に出た時は、もうとっぷり日が暮れてしまっていた。西の空がまだ燃えていたので、大橋川の川縁まで車を飛ばした。東西に延びる土手道を急ぎ足で西へ歩くのだが、明るかった茜空も見る見る色が沈んで行く。何枚かシャッターを切って、踵を返す。東の空には、すでに煌々と月が昇っていて、船着き場を照らしていた。しじみ漁の小舟が係留されている。人影はなく、静けさが辺りを蔽っている。このところ、すっかり冷え込み
「葉山女子旅きっぷ③」の続きです。『葉山女子旅きっぷ③ごはん券でランチ』「葉山女子旅きっぷ②」の続きです。『葉山女子旅きっぷ②すみっコぐらしラッピング車両』9月15日この日は京急川崎駅でお友達と待ち合わせ。お互い事前に、デジタ…ameblo.jpランチをいただいた後バスで葉山マリーナに移動しました🚌(この日のバス代は、全て"葉山女子旅きっぷ"の中に含まれています)葉山って駅から離れてるから車でないと行けないイメージが、昔からありましたしかし葉山マリーナへは、逗子・葉山駅か
海を望める寺1煙草を買い、帰路を辿っていた。夜には雨が降っていて、傘の甲斐もなく、靴は濡れていた。車が幾つか通り過ぎると、信号の変わらぬ内に道路を渡った。すると、踏切が突然うるさい音を響かせながら行く手を遮った。家を出たのが10時頃だったと思う。終電はまだ終わっていないわけだから、車が失せても、町はまだ眠った訳ではなかった。何時だったか、母が死んだ。大腸癌であった。女性が大腸癌で死ぬというのは、皮肉な事ではある。それを鼻で笑ったふりをするほど、故人の事が嫌いであった。坊さ