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残すところ10日今回は会場の規定により静かな開催となりひっそりと準備等を行なっております。プロのイベントターが開催していると言われております。いやいや鉄板焼きのオサ〜んがほぼほぼ1人でやってりますよって将棋や棋士をちょいとでも知って貰いたいプロ棋士がこんな活動してたりファンの方を大事にされてるよって伝えたくてSNS等でアナウンスしてるんやけどなぁ会を観てみたい方などがお金を出し合って開催してるんだけどなぁ何故クラウドファンディングを扱っている会社を使わないので
返礼品の一つにサポーター様だけの動画をご用意しています。だいたい二、三十分の動画になります。素人オッさんの撮影や編集でダメダメですが、あれでも精一杯やらせて頂いております笑笑ご覧になられた方はあかんやろもっといけてるやろとか色々あるとは思いますが勘弁してやってください。なるべく素を表現出来たらを心掛けでやらせてもらってます。ですのでファンの方が観たらもっと丁寧にとか色々思われると思いますが侍゛では多分無理ですしそれだと侍゛は必要ないと思っています。まっこんな感
初めてのサポーターの方へこの度は第八回侍゛ワンデートーナメントへのサポーターご参加・ご協力有難う御座います。座席について1試合目と2試合目は四つの対局場があります3試合目は二つの対局場があります4試合目一つの対局場と大盤解説場があります1試合目と2試合目の四つの対局場をAブロック・BブロックCブロック・Dブロックと言います3試合目は二つの対局場がありAブロック・Bブロックと言います入場するとABCDの箱のような物があります。(1試合目2試合目Aブロ
英ちゃんのholidaydiaryをご覧の皆さん、こんばんは。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊今日、埼玉県内で出た新型コロナの新規感染者2244人(累計505987人)1週間前の水曜日に比べて、480人減少。新型コロナの感染拡大は、二万年早いぜ!早く悲しいマスク生活と絶対絶対絶対絶対絶対決別したい。😢今日は「哲学の日」ですか?知的好奇心が高まるのは、選挙があった時や埼玉県に関する事を取り上げた時ですね。知的好奇心が高まるのはどんな時?▼本日限定!ブログスタンプあなたも
叡王戦、豊島将之九段に服部慎一郎四段が勝利これはジャイアントキリングといってよくないかなそして、次の対局相手が近藤誠也七段に勝利した船江恒平六段とこのふたりどちらも凄いなあハットリくんは八代弥七段と豊島将之九段を破っていてふなえもんは佐々木大地六段と近藤誠也七段を破っている次が熱い!熱いぞ!もしもなのですが、この叡王戦の見届け人、豊島ー服部戦、服部先生のファンだったとしたら嬉しかったろうなあ・・・竜王戦の1,2,3組もそれぞれ対局があっていますが、羽生九段に丸山九段、
あ~面白い😆船江六段は佐々木勇気氏よりも底抜けに明るい(笑)おじおじ強い!SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦、昨日からいよいよ投票が始まりました個人的には東はなべ先生と天彦様が双璧かな1日1回投票可能ですから、延べなら何人でも推せますしあとは、あっ、会長も、行方九段やおじおじ、羽生先生、森内九段も選びたい西は……糸谷哲郎八段かなぁ、筆頭は少しは久保利明先生も推したいし、都成七段も、あぁさいたろう先生もじめこ先生も西だなぁ……やはりトータルだと、西は豊島将之
なかなか体が思わしくなく、今日も今まで横になっていたような有様💦😅古~~~~くからのアントニオ猪木さんの言葉がしみます、「元気があれば何でも出来る!」*格闘技全般、全く得意ではないですが何でも後回し状態でなかなか将棋メインの行動ができずにいますが、とりあえずこれだけは土曜日のABEMAトーナメント、素晴らしかったなぁ勝っても負けても、どれも格の違う勝負ではなく、ちょっとした一手迷いが致命傷だったりで結果としては都成七段の3連敗がチームの敗戦に繋がりましたが、チームのTwitt
棋戦のない数日でしたが、その間は私用でぱたぱたそれでもABEMAトーナメントに血圧を上げ、(そのくらいで丁度いい)、NHK杯で最終盤に面白いくらいぴょんぴょん評価値が跳ねるのをほおぉと見つつ観戦したり更にその隙間には、もっぱら横になっていたり(苦笑)体質的になー・・・・風邪で葛根湯を絶対飲んじゃダメと釘を刺されるタイプですそれでも昔は、ライブハウス最前列でうおーっとやっていた時もあったんだけどあっでもクラシックも好き、ロックも好きってクチですフジ子・ヘミングさんのラ・カンパネ
昨日のABEMAトーナメントは初戦、チーム藤井とチーム稲葉改めてネット番組って、面白ければ地上波よりもはるかに容易に尺を取れるのが素晴らしいですねぇ、いくら藤井二冠が人気者とはいえ毎週土曜日のゴールデンタイムぶっ通しで将棋番組やって貰えるありがたさを改めて感じていますまぁ時の人である藤井二冠見たさにプレミアム会員になった人もたくさん居るに違いない個人的ツボを箇条書きで😄・チーム映像で、何か軽くスポーツ的なものをやるらしく、チーム藤井がバドミントン、チーム稲葉がフリスビー(
・・・・・って、朝日杯は持ち時間の少ないことはわかっているけれど現時点(11時15分)で47手って何ですか?それも、この10分ばかりでバタタッと指して、ですもう終了したー!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追加記入ですいったいどうしちゃったんですか、木村一基九段と船江恒平六段の対局船江六段、出だしからなんか・・・・ちょっとどうしたのよという感じで・・・・何か、よほどの不調がおありではなかったかと気になりま
「棋士がコンピューターに負ける----。そういう日が遠からず来ることがあるとしても、そこに自分が対局者としているなんて、一体いつから想像できただろう。」佐藤慎一<帯>あの世紀の一戦を出場者本人が語る放送では見えなかった真実がここにあるコンピュータ将棋の開発から40年(第2回電王戦当時)、アマにコロコロ負けていた時代が懐かしいです。「Bonanza」登場の2005年から一気に強くなりました。2012年、米長邦雄会長に勝利。2013年3月23日~4月20
順位戦C級1組先手船江恒平六段後手藤井聡太七段相掛かりの出だしから力戦模様79手で藤井七段の勝利藤井七段が活躍すると気分が晴れます。
中盤で1時間以上の長考をした藤井聡太七段ですが、また、終盤で時間が足りず残念な結果になるのかと思いきや、ほぼ互角の形勢を維持していたため、船江恒平六段も時間を使う展開となり、時間に追い詰められることにはなりませんでした。AI推奨の▲5三歩打ではなく、▲5六歩打と指した船江恒平六段が形勢を損ねたようですが、1時間超の長考のあと指した▲2四歩に対して、藤井聡太七段が指した△2四同角が少し緩手で、▲2四同飛なら、形勢互角に戻ったようです。ただ、そう指さなかったため、藤井聡太七段に形勢が傾いたようで
12/3第78期順位戦C級1組7回戦○藤井聡太七段vs船江恒平六段●中盤のせめぎ合いを制した藤井七段が78手までで押し切りました。途中、解説の橋本八段が「藤井七段の変調」と連呼したため、しばらくハラハラ…これで7勝0敗で全勝をキープ。6勝0敗で藤井七段に並んでいた佐々木勇気七段と石井健太郎五段が本日の対局でともに敗れて6勝1敗に後退したため、藤井七段が単独トップに立ちました。これで残り3局を2勝1敗でも首位を守るため、B級2組昇級に大きく近づきました。◆藤井七段の順位戦対局予定1
1三に角が居るので△4六銀とかしてみたくなりますが、コメントを見ると△6五歩とありますね。△6五歩に▲同歩なら△6六歩が痛い。▲同桂なら△6四歩と桂取りですか。ならまあ△6五歩には▲5六歩ですかね。そこで予定通り△4六銀~△4五桂でしょうか。形勢はまだ互角でしょうか。先手は壁形をまずは解消したいですね。
おはようございます今日は第78期順位戦C級1組第7回戦藤井聡太七段対船江恒平六段観ていきます。前期、昇級をかけて戦った今期全勝の聡太先生関西将棋会館水無瀬の間先手は船井先生です。9時40分ごろ聡太先生、入室続いて船江先生も入室駒箱がまだ盤上にないので、駒が並べられずにいます。(記録さん、お茶煎れてた)髪がふわふわ船江先生、短髪でかっこいい若々しいなあどアップありがとうございます
12/3順位戦C級1組7回戦▲船江恒平六段vs△藤井聡太七段本日12月3日、藤井聡太七段は船江恒平六段と対局。関西将棋会館4階・水無瀬の間で午前10時に対局開始しました。1.▲2六步2.△8四步以下、相掛かり模様です。今期順位戦の成績は、藤井七段が6勝0敗。船江六段は、2勝4敗です。両者の過去の対戦成績は、藤井七段の1勝0敗。B級2組への昇級争いでは現在佐々木勇気七段と石井健太郎五段が同じく6勝0敗で並んでいるため、仮に佐々木勇気七段と石井健太郎五段が10戦全勝の場合には、藤
角換わりでまだ前例を踏襲。先手の金の使い方が最近では逆に珍しいのかもしれないです。参考譜畠山成幸八段vs澤田真吾六段
異筋な手が多くて、難しい将棋ですね。今後手は詰めろかかってるみたいなので受けないとですね。△4五歩でも打ちます?しかしこれ、後手はどう受けようとも攻めが切れてるっぽいので大変そうに見えますね。
これは後手やっちゃいましたね。攻めを呼び込む△3六歩は失敗だったと思いますね。△7六歩▲3三歩成△同桂▲同桂成△同銀▲5五桂とかあるし、△7六歩に▲3三桂成から飛車先突破もありますね。居飛車側が良さそうです。※追記△7六歩▲3三歩成△同桂▲同桂成には△同角があったのでまだ崩れてなかったですね。なので桂成から飛車先突破の順で先手は進みましたが、杉本七段△同銀ですか。非常手段ぽいですけど、形勢自体は△同桂とした時より悪くなりますよね。この勝負手がうまくいくかどうか。
この歩は取れないなと思ったら、あっさり▲4七同銀ですか。なら△7七歩成▲同桂△同桂成▲同銀△4五銀とか行きたいです。
昨日見逃しちゃいましたが・・・藤井七段が勝ってましたwで、その師匠、杉本昌隆七段も全勝なんです。説明が要りますね・・いろんな棋戦があるんですけど、「順位戦」の話です。トーナメント制の一回負けたら終わりって他の棋戦と違って、年間10局のリーグ戦です。で、年間の成績で上のリーグ戦に上がれるってやつですww将棋棋士は対局料で生きてますので、多ければ多いほど給料は増えます。ですので、順位戦は必ず年間10局指せるので大事です一番下で成績がふるわなきゃ順位戦から退場もあります。ゆえ
先日、将棋順位戦C1クラスで藤井聡太君が、青野照一九段に見事勝利しました。それにしてもソフトの解析で6000点以上というのは初めて見ました。もちろんチェックメイトは何度もありますが6000点の差でまだ指しているというのが珍しいんです。このC1クラスってなかなか強者ぞろいなんです。今無敗は藤井君を含めて4人います。この4人のうち2人が昇級するのか、それとも1敗までが昇級する混戦となるのかが焦点となっています。僕にもわかりません。もちろん藤井君が無傷で昇級する可能性が高いです。彼にとって、
583春休みに続き、栄将棋教室の夏休み将棋講座Sクラスに申し込みをしておいた。3日間連続の講座だ。研修会やその上を目指す子が対象で、研修会生も沢山きている。前回と同様に棋友親御さんで3日間人員回しをして送り迎え保護者活動。我が家は2日目の担当。岐阜から栄将棋道場に着いた後は、どう時間を潰すかで悩む。。岐阜駅の改札からこども4名の後ろにくっついて到着。2日目の本日はひたすら対局とのこと。ゲスト棋士に稲葉陽8段、船江恒平6段。始まるまで見学をしていたが、こどもたちは各々練習対局して楽し