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今日は、船底清掃日ですお世話になっている室本マリーナまで🚢💨いつもの釣り仲間に応援してもらいましたみんな、ありがとうございますそれにしても、今日は殺人的な猛暑でしたねお陰様で無事終了しました明日は、またまたタイラバ出船です
6月になったら船底塗料を塗ろう!ご予約・釣行の詳細■Instagramhttps://www.instagram.com/nabe_fishing_/■HPhttp://jdiracing.com/SaltFishing.htm
月に1回の潮位の高い大潮で、150PS、ボートサイズが大きいので簡易で大丈夫か?ってことで、今までは造船所で上架していました。今回、初めて家の浜で上げてみることに、造船所も混んでいるのと予約と日にちが合い難いのです。おとといの夕方で5点張りして、干潮を迎え丁度良く上がり大丈夫でした。「やれば出来るじゃん!」「枕木のアタリも最高です。俺って、天才?」次の日は洗うだけで、大雨ゆえ船底塗料の塗りは無理でした。そして2日目に干潮前にもう1度、水道水で船底を洗って乾かしペ
ってことで16日朝からマスキングして船底塗料の下地剤を塗り始めました。昼過ぎには塗り終わり能登ボランティアの時の訪問者もありカフェ行って休憩。ってこの時期限定の“桜クリームソーダ”なるものを注文してみたら可愛すぎました。wでもとっても美味しかったです。とりあえず船底塗装作業1日目終了。17日朝からいよいよ船底塗装。昼過ぎには1度目の塗りも完了。でも思ったより塗料使って注文した8kg全ての塗料がなくなった。2度塗りしたいの
昨日の夕方ボートを作業しやすい穴の開いた揚場にあげ直しました。久しぶりにエンジン始動しましたが・・・バッテリーがヘタっていてなんとかセルはまわりエンジンかかりましたが💦危ない状態💦前々からバッテリーは弱まってて電動リール使うと魚探の画面がバグるようになってました・・・親戚の小はじ丸さんに充電してもらいました!!バッテリー液も補充しました!!今日は天気がイマイチの予報だったのでボート洗えれば良いかな~???船底はそれほど汚れてはなく~カラカラに乾いてますのでスクレ
上架と言ってもマイビーチです。満干を利用して今日で無くてはって日に満潮にロープで5点張りしました。コイツが1番イケない!フジツボ!2番目は、海苔!あとは正午の干潮までに洗って乾かし、正午から満ち込みで船底塗料を塗ります。ギヤァーオイルとアノード(亜鉛板)も予約してあって交換して貰いました。夕方のPM5:30には満潮でボートが勝手に浮くので、もとの場所に返して終わりです。で、その足で違うボートを五点張り続けて2隻終了、6日掛かる作業を
先週にお客様のヤマハイグザルト36を新西宮ヨットハーバーで上架作業を開始しました8か月ぶりです上架してみるとIPSやプロペラなど金属部分はとんでもない状態になっていますが驚くべきことに船体には貝がついていませんこの中国塗料シージェット033プレミアムの効果は驚くべきものです。価格は他の塗料に比べて高いですが納得できます。特に都市部にあるマリーナのフジツボには抜群の効果があります。この効果の原因はこのSeajet033PREMIUMに新たに配合された新規防汚剤selekto
先日船揚げ場の小屋のトタンの一部が飛ばされていると言われ💦見に行くと真ん中のトタンが飛ばされ、その他のトタンも穴だらけ💦全て張り替えることにしました!!先日屋根を剥がして、必要な資材を買い出しに!!今日の午前中船揚げ場の小屋の屋根の張り替え工事を皆で行いました!!貸別荘のお客さんありましたので、10時過ぎに行ったらほぼ終わってた💦土台の垂木も腐っていたりだったので垂木は新しくしたり補強したり!!今日は夕方から雨予報だったので午前中で終了して良かったです。す
先月中旬、ヨットさらくの船底チェックに潜った近くの船の人「今年はフジツボがひどか!」一目でわかった確かにこれまでより多いラダーにもたくさん泊地の海底は砂台風などで大波が入る時に巻きあげられフジツボに付く日陰になるので見た目はこんな感じシャフトを回すと遠心力で開いてプロペラらしくなるフォールディングペラセーリング時にはこんなふうに閉じるストロボ使うとこれだけ明るくなる船底にフジツボが付くのは毎年のこと今年は多いがこの数年の傾向のまま
年に2、3回の舟底のお掃除今回は訳あって漁協の人達がほとんど手伝いして2時間で終わりました大将周りの方に良くしてもらいます感謝です帰りも運転手はお任せだったので景色を見ながら癒されてました今日は何箱も魚があって紹介しきれません今日は珍しくムカゴ入ってます黒毛和牛ミスジステーキや脂がのった〆鯖なども
船外機のホーシング内のシールが、いかれて海水が入ってが2隻続きました。シャフトの上、下にシールが有るのですがPEラインが絡んでは下のシール、原因はPEラインでしたが上のシールも経年劣化で痛んで来ているようです。じゃあ悪くも無いけど3隻目も海水が入る可能性が大だと思いまして、早めのオーバーホールして貰いました。で、家の浜に大潮を利用しての上架、ホーシングが無いと絵面がブサイク!上架、序での船底掃除と船底塗料塗りです。けっこうな、フジツボ!3日で完全復
ボートを洗っていて動力噴霧器でプロペラを撃つとクルクルと廻って勢いが付きます。なのに、この日は勢いが付きません!「重い!」「そう言えば朝の出港時に水面に少し油が浮いていた。」コレってホーシングのギアーBOXに水が入って油が抜けた?そう判断して上架して診て貰いました。結果は上記のままで、白濁した水オイルがドレンから・・・オーバーホール、シールの交換となりました。なんでそうなった?結果は簡単で、お客さんが自船のプロペラを釣ってPEラインをペラシャフトにグルグル
昨日に引き続きデイビスのメンテナンスを実施しています。本日は古い船底塗装を塗り替えましたこちらはビフォーこの通りキレイになりました。カロライナグリーンからのハルに合わせてグリーンの船底塗料が施工されていたため、このカラーがとても気に入っています(笑)ハルのカラーに合わせて船底塗料のカラーも選べばきれいにマッチングすることができます。但し、グリーンのカラーはとても少なく1種類しかありませんでした(笑)本来は上架艇のため船底塗料は塗りませんがオシャレにするために薄く塗っています。お楽
海中固定動物を除去&防止&整備動画です。係留しているボートには最も重要な作業!!ご予約・釣行の詳細■HPhttp://jdiracing.com/SaltFishing.htm■YouTube”釣り行くでしょう”(本編fullversion)https://www.youtube.com/user/jdinabe/featured■Facebookhttps://www.facebook.com/profile.php?id=1000100582
毎年恒例の船底塗料の塗り塗り作業が完了しました。これで、今年中は気持ち良く走行出来ますわぁ!ガァハハハPS今回の船底塗料塗り動画は後日UPします。是非ともチャンネル登録・GOODボタンをお願いします。<m(__)m>ご予約・釣行の詳細■HPhttp://jdiracing.com/SaltFishing.htm■YouTube”釣り行くでしょう”(本編fullversion)https://www.youtube.com/user/jdinabe/
なんとなく面倒になって、久しぶりの更新となりました。3月30日から3週間、クラブ恒例の共同上架作業を行いました。大型クレーンや高圧洗浄機を手配し、みんなで一緒に作業します。上架後です。購入後、初めて上架となりました。船名は写真を加工し消しています。ヤマハの船底塗料のようなのですが、はっきりわからないので、はぎ取って、バインダー(seajet015)で下塗りしてから、SEAJET033で塗り直すことにします。前オーナの話では昨年の5月に船底塗料を塗り直したとのこと。思っていたより
皆様!!ついに!やっと!・・でしょうか?構想から約1年(途中、なにも進展させてない期間のほうが長かった(+_+)面もあるものの・・)リアルに「販売開始」と宣言できる日が来ようとは・・・・・・なかなかの感無量・・であります(^-^)2024年5月27日月曜日販売開始!社内外から色々なアドバイス、アイディアを頂きながら、とうとうここまで来たか・・・ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。海を愛する、特に釣り人にとっての特別な瞬間・・それを商品名として頂いた「MAZU
年に一度船を上架しての船底塗料の塗り替えとエンジン整備、雨続きで船全体にブルーシートを覆い被せての作業でなんとか完了、4隻の維持管理には無理がある。どれか手放す事を考えんと。刺し網・アナゴ筒漁専用の「ごんた丸」警戒船業務・釣り専用の高速船「とびうお丸」釣り専用の20馬力船外機船「たま丸」訳あって1月に手に入れた60馬力船外機船「れお丸」
ずーーーっと塗りたかったのですが、お客さんがあったり、お客さんが無い時には雨だったり・・・ようやく今日ボートの船底塗料を塗ることに船底の作業がしやすいように穴が空いた揚場にあげさせてもらいました。普段は高い木に乗せて作業するのですがここの方が肘に負担が少ないと思い一度試してみることに!!始めは、ボートの下に降りてボートをそのまま洗浄してたのですが・・・これだと作業がしにくいし自分がずぶぬれに😢ボートを傾けて作業することに!!最初からこうすれば良かったwwww
船底掃除をやっていないボートを家の浜に上架しました。満潮は異常潮位なので十分な潮位213cmです。しかし、段々冬になってくると昼間の干潮は引かず80cm、夜だと8cmで夜が引くようになります。今後は翌年の3月下旬まで昼間の干潮が引かなくなります。機械屋さんに船外機のギヤーオイルを交換して貰うのに長靴でもダメになるので、初めて逆に上架してみました。巧く行って素晴しい姿勢での上架でしたが満潮時にトモ(後ろ)から潮が有りすぎて降りれませんでした!「船外機下の水深が1
曇り☁️☁️今日は旦那さん、仕事がお休み。一年に一回の船のドック。もうすぐしたらモイカ釣りシーズンが始まります。私もお手伝い。船底に付いたフジツボを落とします。このフジツボ、菜園に入れたらいいだろうなぁってひそかに思ったりしますが、塗料があるからダメですね。写真の撮り方でどんだけ大きい船なんだ〜って見えます🤣。船底をきれいにして乾燥させて、船底塗料を塗ります。塗料塗りは土曜日です。菜園作業も少し。耕しました。手前のコリンキーを撤去すれば広くなるのになぁっていつも思っています。旦
凄い風や~今日は時化で、ペンキ塗りハゲハゲでしたが、ちょっと綺麗になったかな~後は、船底塗料ぬります~
4月に依頼していた船底のFRP工事を、ようやくやってもらえることになりました。『上架してよかった-2023/04/10』穏やかな晴天。上架しました。先週のレースのときに気づいた、海藻の垂れです。これが気になって上架しました。なぜか、右側のフロートだけに海藻。日の当たり…ameblo.jpで上架。塗装していなかった部分に、直径8ミリぐらいの藤壺が、10個付いていました。海水温が高かったためでしょうか。翌日、FRP工事をやってもらいました。白いゲルコートで工
みなさんこんにちは今日は珍し方から連絡が入りました。丁度、1年前位にマリーナー常設の整備会社へパワーステの取り換え依頼。混み合って、コロナ禍もあり船台の空も無くて・・・修理が1年となりました。ほぼ取り換え部分と整備は終わったと今朝、連絡が入ったのです。友人からの形見(FR28)実はヤマハFR28を昨年突然に購入する事になったのはキャンピングカー友さん自分よりも8歳年上の方から売却の相談を受け自分が購入したいと申し出をした経緯があります。その友人は
観覧注意こんにちは✨SRV20の船底掃除をしないとスピードが30キロが目一杯💦マリーナにやって来ました!観覧注意スクレーパーと高圧洗浄で除けていきます。古い塗装は高圧洗浄とカッタースクレーパーで除けました。前回はうなぎ一番の黒色にフジツボバリア添加していました。フジツボは全然付かなかったです。しかし塗装面がザラザラと添加した船底バリアが出しゃばってきて、塗りたてでホヤホヤでマックススピード5キロ落ちました。48キロが43キロへ塗りたてでダウンするのは私的には嫌でした。しかしフ
本日は週末やのに、ガラガラなんで、船底塗料ヌリヌリしてます~
さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら『亜酸化銅(Cu2O)』と言う物質に出会いました。過去にも出会った事がある様な?・・・しかし、記憶が曖昧でしたので、少し調べて見ました。以下、古河ケミカルズ株式会社(古河機械金属グループ)の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。亜酸化銅<化学式Cu2O>亜酸化銅は赤色の粉末顔料で、船底へのフジツボなどの付着を防止する船底塗料用防汚剤として使用されて居ります。
海上係留中のマイボート、今朝我が家に戻りました一旦、我が家で綺麗にしたいとヤマハの船底塗料033プレミアムのおかげでフジツボは少し付いていた程度。トランサムに付けた振動子が汚かったけどただ、臭い、臭うケルヒャーで洗浄少しは臭わなくなった
昨日は慶漁丸の船体整備して、今日は船降ろして回航してきました。炎天下の中のペンキ塗りは、長靴から汗が溢れてきて(^-^;これで波落ちたら青物調査してきます。
大潮の満干利用で昨日の夕刻にボートを5点張りにしてありました。朝に巧く当て木に乗っているのか?観て来たら、良い位置で当っていました。って、言うのは台風のウネリが有りまして、こんな内湾でも5点張りしたボートがフラフラ波に引かれて動くのです。思った以上に船底はフジツボで汚れていました。9:30には洗い終わり、工業扇風機を全開で廻しての乾燥です。11:30が干潮の底なのでPM1:00までに塗り終わる予定です。その間に、エンジン屋さんにギヤーオイルとアノード交換して