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FWと言うポジションには、幾人もの選手がいて、どのチームにとっても脅威の選手となります自ら突破しゴールを奪う選手、味方とのコンビネーションでゴールを奪う選手、セットプレーでゴールを奪う選手自分を囮にチームにゴールをもたらす選手、タイプは様々ですその全部ができる選手は最強のFWですFC岐阜にとって一番の選手でしたラインメール青森(JFL)所属の船山貴之選手が、2023シーズンをもって現役を引退しますJ1、J2、J3からJFLのカテゴリーでプレーされ、通算成績546試合、136得
J3リーグ第15節AC長野パルセイロをホームに迎えての一戦結果は1-2での敗戦前半の早い段階で2失点は結果として最後まで響くこととなりましたこの日は3バックでスタートこれまでの4バックからの切り替えになりますが、システム云々の以前に2失点の内容が勿体なかったですね1失点目は右サイド、石田の裏のスペースへのロングボールを川崎がケア中にクロスを上げられると、人数は揃っていたものの鎌田と藤原のマークが甘く失点…2失点目も相手のアーリークロスがディフェンス陣と
J3リーグ第11節ギラヴァンツ北九州をホームに迎えた一戦は、薩川監督やサガミスタが待ち望んだ勝利となりました!!薩川監督になってからの初戦と同じく4バック前節で動きの良かった田中が左サイドバックでスタメンとは我ながら見る目があるなと思った次第ですゲームはご存知のとおりゲームの主導権を握ったSC相模原が2点を奪ってハーフタイムを迎えました後半はミスから2失点をしたものの、セットプレーから奪った勝ち越し点を守り切り、薩川監督へ復帰最初の勝ち星をプレゼントすることができました
今日は我らがSC相模原のアウェー初戦今季からJ3で戦ういわきFCとの対戦です先日の地震、福島では多くの被害が出ています神奈川もだいぶ揺れましたが、被害は福島のそれに比較にならないですね…。あらためて福島の復興を祈りつつも、今日の試合は負ける訳には行きません‼️個人的に期待したいのは、前節で決定機を逃した浮田と格の違いを見せた船山、そして連続ゴールの期待がかかる松橋ですまた、チームとしては小田島との再会になりますが、在籍時からのチームとしての成長を見せつけたいですね‼️強靭なフィジカ
GK圍謙太朗(柴崎貴広)(川島康喗)(竹重安希彦)DF石田峻真(福島竜弥)(面矢行斗)DF水本裕貴(川崎裕大)(蓑田広大)DF藤原優大(鎌田次郎)(白井達也)DF渡部大輔(夛田凌輔)MF中島賢星(田中陸)(川上竜)MF中原彰吾(持井響太)(梅鉢貴秀)MF松橋優安(高山薫)MF藤本淳吾(安藤翼)(藤沼拓夢)FW船山貴之(加藤拓己)(野澤澪温)FW浮田健誠(佐相壱明)怪我で離脱DF白井戦力外予想選手GK竹重柴崎DF川崎多田水本MF
大晦日になりました!!今年最後のSC相模原情報です三浦基瑛今季は22試合出場0得点ホームゲームの平均採点5.50モトは3年過ごした相模原を離れ、出身地である石川県のツエーゲン金沢に移籍することとなりました田中雄大、ビクトルの控えで過ごし、今季は開幕からようやくスタメンをゲット!しかし監督交代で正GKの座を竹重に奪われてしまいましたところがその竹重がケガで再度、正GKの座が回ってきましたポテンシャルは感じましたし、マジメに努力し続ける姿勢も評価できますただ、高木監督体制が継続
地下鉄で迷ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今の時代携帯便利だからほとんど迷わないですはい!🟢🟢🟢🟢🟢🟢🟢🟢🟢🟢🟢そんなことより今日のSC相模原からの情報量は多かった船山貴之選手ジェフユナイテッド市原・千葉より完全移籍加入のお知らせSC相模原からのお知らせwww.scsagamihara.com田中陸選手レノファ山口FCより完全移籍加入のお知らせSC相模原からのお知らせwww.scsagamihara.com浮田健誠選手
ファジアーノ岡山1ー3ジェフ千葉日曜に行われたJ2第42節。前節、京都に目の前で昇格を決められてしまった千葉は、今季最終戦を勝って終えるべく、アウェーでの岡山戦に挑みました。千葉はサウダーニャ選手をシャドーの位置に起用してきましたね。また3バックの一角に高橋選手を起用してきました。攻撃では、櫻川選手へのロングパスが中心だったんですけど、うまく懐に収めてくれましたね。その分、2列目3列目の選手の攻撃参加ができる時間ができたので、とても効果的だったと思います。
♪なーりーたの漢ぉーおーふなーやーまー♪さー見せてくれー!おーたかーゆーきージェフ船山貴之のチャントです。本人はおれ成田出身を推してないけどと困惑したらしいですね。しかしジェフサポには即座に浸透しました。※ツイートお借りしました。【船山貴之選手の契約について】船山貴之選手が2021シーズンをもって契約満了となりましたのでお知らせいたします。「こんな無愛想な船山貴之を受け入れて、応援してくれて嬉しかったです。」詳細はこちらからhttps://t.co/AdceGeoRER#
昨日は安田、今日は、船山、矢田、ピーターコアミ。アウェイでの最終戦前に、この発表はしんどい。来年の今ごろは、今年の今より船山や矢田のパフォーマンスは下向きだろうと想像はつくものの、まだいけるという希望の方が強くて、ちょっとやりきれない。契約満了にするからには、その穴をふさぐ、埋める戦略があってのことと信じるしかありません。でも、想像がつかないのですよ。船山や矢田がいたところに誰が立つのか。来年のジェフが読めない。移籍は毎年のこと。いつかそういう日が来る。けれど、なぜ
ジェフ千葉0ー0レノファ山口FC土曜に行われたJ2第36節。現在、リーグ戦3連勝と最高のチーム状態にある千葉は、さらに勝ち星を上げるためホームに山口を迎えての一戦に挑みました。千葉のスタメンを見ると、ん?チャンミンギュ選手がいない・・ベンチにも入ってない。監督によるとコンディション不良ということみたいですが、代わりにそこに入ったのはMFの高橋選手。以前も3バックに高橋選手が入ったことはあるけど、岡野選手の方がいいのでは?と思ってしまいます。試合の方は、開始
東京ヴェルディ1ー5ジェフ千葉日曜に行われたJ2第35節。現在、5試合負けなしと調子が上向いてる千葉は、今季初の3連勝をかけてアウェーで東京ヴェルディと対戦しました。今季初の3連勝がかかってる千葉は、相性の悪いヴェルディ相手ですが試合全体を通して、それを感じさせませんでした。千葉は、前半の早い時間に先制点を取れたのが良かったですね。田口選手が右サイドへロングパスを通すと、それを福満選手がダイレクトで叩きつけるような折り返し。それを船山選手が頭で合わせゴール
Twitterとか見てますと結構厳しいコメントがチラホラと。一時的な感情で書いている訳では無いと祈ってますが、選手のツイートに誹謗中傷はちゃっとね。人間性を疑っちゃいますよ。尹監督はスカウティングめっちゃしたんだろーね。セットプレーならこうと。それを繰り返し練習したんじゃないかな。ただね、チャンスはあったんよ。ダイナゴランに小池純輝が走ったシーンなんて崩しきれてないだけどしっかり形作ってる訳ですから全てが悪いってな試合じゃないんだよね。jリーグ開幕して依頼じゃない?千葉に1-5なんて始めて
ザスパクサツ群馬0ー1ジェフ千葉土曜に行われたJ2第31節。前節、愛媛にクリーンシートで勝利し連敗を止めた千葉は、アウェーで群馬と対戦しました。千葉は矢田選手に代えて船山選手をスタメンで起用してきましたね。序盤から高い位置での千葉のプレスが、群馬にはかなり効いていたようで、千葉がクロスを上げる場面が多かったです。後方でどっしり構える事が多い千葉の戦い方ですが、この試合では積極的な攻めを繰り返してました。トップの櫻川選手が良いターゲットとなって後方からのロン
2021年8月28日(土)フクダ電子アリーナ。今シーズン2度目のサッカー観戦です。去年から、応援にきた日に限って勝てないことが多かったので・・・この日こそ、「がっつ」で勝利をつかみ取ってほしい!!!ジェフユナイテッド千葉VSV・ファーレン長崎前半13分。セットプレイからの先制櫻川ソロモン選手すごかった!相手の攻撃にも、キーパーの富澤雅也選手のファインセーブが続き、後半へ。最後のアディショナルタイムで船山貴之選手のダメ押しの
ジェフ千葉2ー0V・ファーレン長崎土曜に行われたJ2第27節。前節、甲府との試合で終了間際に追いついて勝ち点1を得た千葉は、上位連戦最後の相手となる長崎との試合に挑みました。千葉は前節の甲府戦と同じスタメン。この試合ではトップの櫻川選手が頑張りましたね。クサビのボールがよく収まってました。先制点もCKのヘディングから!ふんわりと高いボールで空中戦の強さを見せつけました!起用がズバリ当たった感じですね。櫻川選手は、その後もボールを収めて
ヴァンフォーレ甲府1ー1ジェフ千葉土曜に行われたJ2第26節。前節、上位の新潟相手に互角の試合をした千葉は、アウェーでこれまた上位の甲府との一戦に挑みました。千葉は前節の新潟戦と全く同じメンバーで臨みましたね。新潟戦、非常に良いパフォーマンスだったので、同じメンバーというのは頷けるところがあります。トップに入った櫻川選手がロングボールをよく身体を張って納めていたと思います。甲府もそうはさせまいと、櫻川選手に対し激しいチャージをしてきましたが、櫻川選手負けて
ジェフ千葉2ー1ツエーゲン金沢土曜に行われたJ2第23節。前節、土砂降りの中、秋田との死闘で引き分けた千葉は、ホームに金沢を迎えての一戦に挑みました。千葉は、出場停止だった船山選手がスタメンに復帰して、ベストメンバーで戦いました。金沢の方は、序盤から激しいプレスをかけてきて千葉としては、苦しくなって後ろに戻す場面が多かったです。千葉はロングボールを放り込んで、前線のサウダーニャ選手が収めようとしましたが相手の激しいチェックにあって、なかなか上手くいきませんでした
DAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」で前節ジェフvsザスパクサツ群馬の船山退場のシーンが取り上げられました。※ハイライト動画お借りしました。※退場のプレイにリンクしてます。出演陣の意見を要約すればレフェリーからはジェフFW船山の脚は見えてない(※ピッチレベルのカメラ映像で確定した情報です)。船山の脚が大前の身体に激しくヒットしたわけでもない。にもかかわらずザスパクサツFW大前の「大袈裟な演技」を基準にジャッジしている。レッドは妥当ではなく穏便に対処すべきであった。良かったね船山(
ジェフ千葉2ー0ザスパクサツ群馬土曜に行われたJ2第21節。前節、北九州と引き分け、連敗をストップした千葉は、勝ち点3を得るべくホームに群馬を迎えての1戦に挑みました。千葉は攻撃陣が躍動してましたね。サウダーニャ選手、見木選手、船山選手の前線だけでなく、両サイドの安田選手や小田選手がチャンスに次々と絡み、良い攻撃を繰り返していました。すると前半、後方からのロングパスを小田選手がヘディングで前へ流すと、船山選手が飛び出して相手GKを交わし、最後は無人のゴールへ流し
ジュビロ磐田1ー0ジェフ千葉土曜に行われたJ2第19節。前節、東京ヴェルディに完封負けを喫した千葉は、昇格圏内に浮上し勢いに乗ってる磐田とアウェーで対戦しました。磐田は5試合連続クリーンシートを達成してるので、千葉の攻撃がどこまで通用するか、それがポイントだったと思います。序盤からサウダーニャ選手、見木選手、船山選手の千葉自慢のトライアングルが、細かいパス交換をしながらチャンスを作り出していましたね。サウダーニャ選手は、いつもは強引に一人でシュートを狙っていく場
ジェフ千葉0ー1東京ヴェルディ日曜に行われたJ2第18節。現在、リーグ戦6戦負けなしを継続中の千葉は、さらに勢いをつけるべくホームで東京ヴェルディと対戦しました。千葉はリーグ戦負けなしを継続してますが、ヴェルディも連勝中と好調なチーム同士の試合となりました。ヴェルディは3トップがとてもスピードがあって強烈な得点力も兼ね備えてるので、千葉の堅い守備がどこまで耐えられるかが焦点だったと思います。開始直後から、ヴェルディの許烈なプレスと細かいパス回しに、千葉の選手はボ
ジェフ千葉1ー1モンテディオ山形日曜に行われたJ2第17節。前節、大宮に完勝し現在リーグ戦5戦負けなしの千葉は、この好調さを維持するべくホームで山形と対戦しました。千葉は前節と同じスタメンでしたね。メンバーを固定して、良い流れをそのまま引き継ごうということですね。細かいパスをつないでくる山形は、前半開始早々から千葉陣内に侵入して、際どいクロスを入れるなど、チャンスを作り出していました。あわや・・といったシーンも多々ありました。一方の千葉はというと、な
ジェフ千葉4ー2ファジアーノ岡山日曜に行われたJ2第13節。前節、山口に勝利した千葉は、ホーム初勝利と今季初の連勝をかけて岡山と対戦しました。千葉は、前節と全く同じスタメンを起用してきました。課題の攻撃面ですが、トップのサウダーニャ選手が良くボールを収めてくれて、千葉の攻撃に厚みをもたらしてくれたと思います。先制点はそのサウダーニャ選手!素早い攻めからピッチ中央付近でボールを受けると、ドリブルで上がり続け打ったシュートはGKの手の届かない角へと決まりました
千葉がホームでゴールショー。4発大勝で今季ホーム初勝利千葉がホーム・フクダ電子アリーナで待ちに待った凱歌をあげた。両者ともに前節同様の先発11名が選出された今季二度目となる3連戦の最後の試合。ホームの千葉は序盤こそ岡山に最終ラインと2列目の間のスペースを長短のパスで使われ攻撃される苦しい展開を強いられたが、新加入のブラジル国籍FWサウダーニャの個の力がワンプレーでゲームの流れを引き寄せる。22分、千葉はカウンターチャンスを得ると、敵陣中央でボールを受けたサウダーニャが相手ゴールに向かって
レノファ山口FC0ー1ジェフ千葉水曜に行われたJ2第12節。前節、首位の新潟に挑んだものの健闘虚しく敗れた千葉は、上位進出のきっかけを掴むべく山口との試合に挑みました。千葉のユンジョンファン監督は、思い切って見木選手とサウダーニャ選手と船山選手の3トップの布陣を敷きましたね。ここまで複数得点が取れてない攻撃陣を、なんとか活性化させようと思ったんでしょう。前半を見る限り、サイドからのクロス数は少なくなかったと思います。あとはフィニッシュの場面ですね。山
ジェフ千葉0ー2ブラウブリッツ秋田日曜に行われたJ2第3節。開幕から2試合、引き分けが続いてる千葉は、今度こそ勝ち点3を得るべくホームに昇格組の秋田を迎えての一戦に挑みました。昇格組の秋田だから、勝ち点3は割と簡単に取れるんじゃないかな~って見てましたが、甘かったですね。序盤からアグレッシブな姿勢を取る秋田に、千葉の選手たちはボール回しも苦しそうでした。失点も前半の早い時間に立て続けに取られたのが痛かったですね><共に千葉の左サイドをつかれての失点でした。
ジェフ千葉1ー0ヴァンフォーレ甲府日曜に行われたJ2第39節。前節、ヴェルディ相手に押されながらの展開でもアウェーで貴重な勝ち点1を得た千葉は、ホームに上位の甲府を迎えての一戦に挑みました。前節同様、コロナの陽性反応が出た選手が出場できないという限られた選択肢の中でスタメンを組まないといけない状況でしたね。千葉は、ドッシリと後方で守備ブロックを作って、ボールを奪ったら素早いカウンターで活路を見出す戦術で臨みました。この試合では、それが上手く機能していたと思います
アビスパ福岡1ー0ジェフ千葉日曜に行われたJ2第29節。前節、金沢相手に久しぶりのリーグ戦勝利を納めた千葉は、アウェーで首位福岡との大一番に挑みました。いざ、福岡撃破と息込んで臨んだ一戦でしたが、福岡の固い守備を打ち破ることができませんでした。前半、福岡に右サイドを崩され先制を許すと、その後は千葉も怒涛の攻めで福岡ゴールに迫ったんですが・・・左サイドの為田選手や安田選手が好機を何度も作り、センタリングを挙げるも福岡DFにことごとく跳ね返されどうしてもゴールを
ジェフ千葉1ー2レノファ山口水曜に行われたJ2第21節。現在、2連勝中の千葉は今季2度目の3連勝をかけて、アウェーの山口戦に挑みました。前半はどちらかというと、山口がボールを握ってた感じでした。でも、千葉はそれほど慌てる展開ではないんですよ。守備をベースにしてるので、相手にボールを回されるのも想定内の展開。千葉は左サイドの為田選手が効いてましたね。サイドからの高精度のクロスはもちろん、カットインしてからのチャンスメイクや時にはシュートを放つなど、ゴー