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こんにちは!5月1日の釣果です。今日からタコ釣りが解禁でした初日でしたのでいろいろ場所をまわりましたが、アタル場所、アタラナイ場所とハッキリ分かれました。2.9kgのタコの登場でテンションがあがりましたねー満足サイズありがとうございます今日は雨風の中での釣りでしたので凄く寒かったですご乗船のお客様お疲れ様でした。風邪ひかないでくださいね🈳ゴールデンウィークの空き状況🈳5月3日(金・祝)午後タイラバ便残り8名様5月4日(土)午前タコ便残り2名様5月5日(日)
キャストして広く探れる方が有利よく言われている文言です。ただ、船釣りにおいては半分正解で半分不正解だと考えています。いつでもどこでも考えなしにキャストしていると確実にチャンスを逃します。まず、広く探るという行為は🐙との接触チャンスを増やすことが目的です。おかっぱりであれば自身が歩いて移動しない限り立ち位置が変わりません。よって、自分の足元に仕掛けを落とした状態で誘い続けてもエギは横移動しません。従って、キャストして足元までサビいてくることによりエギ
こんにちは♪4月7日の釣果ですなんやかんかで久しぶりの釣果更新になります。。アタリも格段に増え海も丘も春満開ですね魚のコンディションも良く、釣った満足感はなかなかのモノですよパターンを掴んだ方ばかりがアタるタイミングもあり、なかなか楽しい春タイラバ是非このタイミングで桜鯛を狙いにお越し下さい本日もご乗船ありがとうございました。次回は4月13日(土)です。🈳多数有ります!皆様のご乗船お待ちしておりますご予約・お問合せ☎︎070-2323-0058船長大亀(おおがめ)⬇
こんにちは!4月の出船日が確定しました4月もタイラバ通常便となります。そして5月からは午前タコ便・午後タイラバ便が始まりますタコ釣りルールが改訂されましたのでご確認下さい2024年ルール❶全傘針は使えません。半傘(180度以下)に加工して使用して下さい❷エギ等は一度に2個まで❸カエシ付きの針は使えません。カエシを潰して使用して下さい❹2段、3段の針は使えません❺エサは使えませんこれらのルールを必ず守り、末長く楽しくタコ釣りが楽しめる様に皆様ご協力をよろしくお願いいたします
実績ある、釣れる船メバル仕掛け「大漁メバル仕掛」入荷致しましたサバ皮醤油漬けが効く!8本針仕様5本針仕様答志島のまるき丸様も船メバル好調のようですね最後までブログをお読み頂き、誠にありがとうございます。☆三河湾の海釣りのことならお任せ下さい☆愛知県西尾市で釣具・釣りエサの販売を行っております有限会社渚屋です。三河湾の釣果情報や釣具紹介など不定期
手返しと言えば小物や筒🦑系の数釣りを連想される方が多いと思います。一方、タコ船では手返しを意識して釣りしている方をほとんど見かけません。これまで書いた記事の中でちょいちょい書いていますが、手返しを早くすることは🐙をたくさん釣る上で極めて重要な位置づけとなります。大前提として水中にエギが無ければどんなに頑張ってもタコは釣れません。従って、実釣時間内にいかに長い時間水中にエギを沈めておけるかによってタコの前にエギを通せる回数も変わってきます。1回あたりのロスタイムが仮に何十秒
水面まで上がってきたタコを船中に取り込む。ドキドキの瞬間です。ただ、タコを抜き上げようとしたときにボチャン度々見かける光景です。今は皆無に等しいですが私も過去に何度か経験しました。水面ボチャンを恐れてマイタモを持参する方、すぐにタモ~タモ~と言ってタモ入れを要求する方もいらっしゃいます。タモでタコを掬えば確実に船中に取り込めます。しかし、エギごとタモで掬うことにより高確率でエギの針がタモに引っ掛かります。タコがタモの中でわちゃわちゃ動いて針と網が複雑に絡まると外すのも一苦労です。
前回の続き『【2024年更新】タコ釣りテクニックその5-1アワセ方とタイミング』こちらも長文になったので分けます。まずはアワセについてタコ釣りのアワセのセオリーしっかり抱かせてアワセる。基本かつ非常に大切な動作です。でも・・・…ameblo.jpバラシについて、タコ釣りはバラシが多いと言われています。実際によくバラす方はいらっしゃいます。そんな状態なので、船宿さんによってはタコが掛かるたびに上乗りさんがたも網を持ってあっちへこっちへ移動して~とい
こちらも長文になったので分けます。まずはアワセについてタコ釣りのアワセのセオリーしっかり抱かせてアワセる。基本かつ非常に大切な動作です。でも・・・しっかりってどれぐらい?しっかりを数値化するのは難しいので私が一番確実だと思っている動作で表現するとロッドを聞き上げた際に重さを感じつつ浮きあがる状態。と認識しています。ストラクチャーまわりやガリガリ場でこれを確認しようとしてもタコが石に張り付いて動かないこともありますので毎回やるのは難しい。
タコがエギに乗る(アタる)と竿先、持ち手に変化が現れます。よく言われているのが違和感非常に抽象的な言葉です。実際にタコが乗った時の感触を一言で片づけてしまうと確かに違和感です。東京湾内でタコ釣りをしているとポイント、時期によってタコ以外にも様々なものが引っかかります。タコ釣り中に私がこれまで釣り上げた外道?は以下の通りです。①石、岩②貝殻③海藻類(ウミサボテン、ウミエラ、アマモ、ワカメ、刺身のツマみたいなやつ、イボイボした硬いやつ他)④ビニール袋
前回の続き、乗せる誘い(アクション、動かし方)について書いていきます。上記図の黄色いゾーンが乗せる誘い、青いゾーンが魅せる誘いのエリアとなります。乗せる誘いは基本的に横の誘い+5cm以内の縦の誘いです。タコを誘惑しつついかに乗りやすい体勢を作れるかがポイントになります。・定速小突き平場、ちょいガリガリ場で船下を攻める際はオモリを3cm浮かせて底をトントン叩いています。小突く速さについてはオモリが沈んで底に着く時間の最大値が決まっているため特に小突く速さを変えると
エギの誘い(アクション、動かし方)についてはオモリを底から離さず小突く、20秒に一回程度空アワセというような内容の記述なり解説が多く見受けられます。私の経験上、これだけやっていても🐙の釣れる確率を上げることは極めて困難だと考えています。と言うのは全員が同じ動きをさせていては🐙に特別感を与えることが難しく、差別化が出来ないためほぼ運任せの釣りになってしまいます。それを回避するためにテクニカル系小物と同様に、誘いについてもバリエーションを細分化し、その日の状況に合わせて最適な誘い方
タコ船における釣り座の選択方法について、これまでの知見を踏まえて私の見解を書いていきます。まず、私が好んで座る釣り座は画像の位置左舷胴の間、操舵室出入口付近風向き潮向きおかまいなし、いついかなる状況であっても空いていればこのあたりに座っています。左舷を選ぶのは吉野屋さんの場合、お客さんが10人以下のときは左舷側で片舷流しをするためです。吉野屋さんでは連チャンで乗る場合は翌日の席キープが出来るのですが、そのときもこの位置に連札を掛けています。大半の方は四隅から席
これまでを幾度となくタコ船に乗船し、船内の状況を見てきてイメージ的にしっくり来た例えがこれでした。パチンコ屋のパチスロコーナー(´・ω・`)/l777lパチスロ経験者の方はすぐにイメージが湧くかもしれません。パチスロをやったことが無い方のために簡単にご説明しますと、パチスロ台はほとんどの台が設定1~6の範囲で当たり確率を変えられます。設定値が大きくなるほど当たり確率が高くなり、メダルを獲得出来る可能性も高くなります。ただし、どの台にどの設定が入るかは非公開
タコベイト、ホログラムシート、ブレード、ビーズなど様々な集寄が販売されています。お菓子の袋を細かく切って自作されている方もいらっしゃいます。よく見かけるのがエギから50cm~1m程度上に付ける方法たまに見かけるのがエギと同じ高さに付ける方法じゃらじゃらとたくさんつけている方、おまけ程度に付けている方と人によってマチマチです。集寄の有効性に関する謳い文句はやはりアピールを増す(笑)=釣れそうと私の場合、一切付けません。これこそまさにタコ
前編はこちら『【2024年更新】タコ釣りマイタックルその4-3テンヤ・エギ・スッテ編エサ巻きの章前編』加筆していたら文章が長くなり過ぎたので前編、後編に分けることにしましたエギへのエサ巻きについて、豚バラとり皮魚の切り身などなどいろいろなエサが巻かれてい…ameblo.jpところが、2023年は東京湾の🐙の湧き数が過去4年間と比較して大幅に減少しました。夏場に個体数が少ない状態という5年ぶりの環境5年前はそこまでの知見を持っていなかったため、そんなことは
加筆していたら文章が長くなり過ぎたので前編、後編に分けることにしましたエギへのエサ巻きについて、豚バラとり皮魚の切り身などなどいろいろなエサが巻かれています。たまに他のお客さんから「この前はあのエサがよかったー」という声が聞こえてきます。エサ巻きにするとなんとなく生エサが付いているから釣れそう。と思われる方が大半だと思います。実際、大多数の魚種においては疑似餌と生エサでは生エサに軍配が上がります。例えばアオイソメを食べる魚種において人工虫
現行のエギ、スッテには様々なカラーがあります。お遊びカラーまで含めると何十通りあるかわかりません。良く釣れると言われるカラーも人によって回答はマチマチです。これは自分が良い思いをしたエギの色がベースになっていることがほとんどだと考えられます。そんな中で何色を選べばよいか迷ってしまいます。色の選定において最も重要なことはエギやスッテをタコに視認させるこれにつきます。まず、タコは色盲と言われています。こちらのサイトで色盲の見え方について画像を交えて詳
タコを掛ける道具は従来のテンヤに加え、タコエギ、スッテ、ワーム+カットウ針系とここ数年で種類も数も増えました。メーカーの言葉巧みな謳い文句でなんとなく釣れそうな気がして買ってしまう、あれも良さそうこれも良さそう、値段もピンキリで正直どれを選べばよいか悩んでしまう方も多いのではないかと思います。様々なメーカーのエギを買って試した時期が私にもありました。その結果を踏まえ、導き出した答えを元に現在使用しているエギがこちらです。MARUSHINGYOGU(マルシン漁具)レッツラ
オモリは無塗装カン付き丸オモリの20,25,30号を状況によって使い分けています。基本は船宿指定の号数となりますが、指定が無い場合はメイン20号、早潮時or水深10~20m25号、早潮+水深10~20m30号を基準にしています。PE4号でもこれで十分対応出来ています。フジワラ(Fujiwara)丸環シンカー30号ケミブライトAmazon(アマゾン)294〜363円※アマゾンで取り扱いが無いため参考画像オモリには根掛かり対策として6号の捨て糸を入れています。
現在使用しているラインはPE+リーダーという一般的な組み合わせです。PEはDUELのスーパーエックスワイヤー4号直線強力60LbsDUEL(デュエル)PEライン釣り糸スーパーエックスワイヤー8【ライン釣りライン釣具高強度高感度】1.5号200m5色/イエローマーキングH3610N-5CRAmazon(アマゾン)1,739〜5,049円リーダーはクレハのシーガープレミアムマックスショックリーダー12号実強力49Lbクレハ(KUR
私が使用しているロッドとリールをご紹介します🐙・ロッドGOKUEVOLUTION船タコ165ゴクスペ(Gokuspe)GOKUEVOLUTION船タコ165,168cmAmazon(アマゾン)10,612〜15,350円■スペック・全長=約168cm・仕舞寸法=約110cm・自重=約170g・錘負荷=30(40)~100号※・先径=約2.3mm・元径=約13.2mm・継数:2(ハーフバットジョイント)※メーカーHP記載値(誤記)30~100
今年の東京湾は昨年ほど🐙が湧かず、苦戦した船宿も多かったように思います。秋冬は特に厳しく、ここ数年とは比較出来ないレベルで船中釣果が落ちて行きました。そんな状況に耐えられず、例年では乗合を出し続けた船宿さんも、スポット出船に切り替えたところが多数。そんな中でも諦めずに乗合船を出し続けた船宿さん(吉野屋、横内丸)には感謝と敬意を表さずにはいられません。今年もタコ釣りを楽しませて頂いてありがとうございました🐙🌟2023年の🐙釣果↓↓↓総釣行数41回6月釣行数6回最低
俺の釣り。おかっぱり〜オフショアまで、魚〜軟体と色々やります。2023年1月アジングです。2月ギガアジング3月アジの泳がせで座布団ヒラメ4月ヤエンに通いました!ここ、2年ほどヤエンにハマってます。5月ショアジギングでカンパチ狙うもネイリのみ6月6年ぶりの船タコ、今年はよく釣れました7月おかっぱりグルーパー、おチビちゃんが多かった8月ナイトアコウ、超ドデカいのバラす💦9月オモリグケンサキ10月船カワハギ、今年は35cmオーバーならず11月オフショア
釣行日:2023年12月23日天候:晴れ(後半西ビュンビュン天気予報の嘘つきpart2)潮名:若潮釣座:右舷胴の間記念すべき第40戦は湾外から晴れてより計画していた12月のメインイベント外海の🐙釣り~~♪那珂湊、鹿島のワタリ🐙有名ですよねワタリと呼ばれる🐙ちゃん水温が低下する時期に楽園を求めて南下する🐙ちゃん通常🐙は秋口に産卵する個体が多いのですが、ワタリの🐙ちゃんは水温の低下とともに南下し、春頃に産卵するそうです種の保存と
釣行日:2023年12月17日天候:晴れ(西~南西ビュンビュン天気予報の嘘つき)潮名:中潮釣座:左舷胴の間連釣行流石に2日連続で寝坊はしませんよ(笑)いつもの到着時間に着くとなんと吉野屋の常連Nさんが!!Nさんがいるということは当然IさんもいらっしゃるとはいおはようございますIさん登場です。他にもお仲間さん2人で来られたそうです。幸いなことに自分の釣り座はNさん達グループの並びこんなこともあるのですね。心か
釣行日:2023年12月16日天候:晴れ(中盤以降南西ビュンビュン異常気象)潮名:中潮釣座:右舷胴の間前週の天気予報では終日南西爆風予報でこの日は行けないだろうと思っていました。ところが!!金曜日のお昼の予報でなんかやれそうな予感!!!そして🐙ちゃんの呼ぶ声が(*´Д`)ハァハァ💓ということで単身で行ってきました。でも寒い時期のお約束寝坊起きたら5時前いつも5時前の電車に乗って行きます。あぁぁぁぁ!!どうしよ
釣行日:2023年12月10日天候:晴れ(ポカポカ凪)潮名:中潮釣座:いつもの左舷胴の間12月に入ってから湾奥船はどこも船中一桁、たま~に当てた船で20杯代と冬の時代が到来しました。この状況に耐えきれず、スポット出船に切り替えた船宿もありますね。さてどうなることやらそんな状況でも何故かお客さんは多め左舷7右舷7合計14人で出船しました。この日は5人の方がテンヤと普段よりテンヤ率が高めとりあえず最初の流しでいきなり船中1発目
釣行日:2023年12月03日天候:晴れ(後半南西ビュンビュン)潮名:中潮釣座:左舷胴の間今回もお仲間のKさんと一緒12月から解禁になったポイントに期待を込めての参戦です左舷7,右舷5船中12人での出船でした。期待とは裏腹にここ最近のメインポイントからスタート連日攻められているからかタコの乗りはイマイチまったく出ない訳じゃないけど少々けったるい感じ2時間ほど流して船中4杯程度前日同様またしてもゼロのかほりがぁぁぁぁ・・・船長も
釣行日:2023年12月02日天候:晴れ(凪)潮名:中潮釣座:いつもの左舷胴の間前週のボチャン対策アイテムを揃え準備万端左舷8右舷4の合計12人で出船しました。船長がこの一週間で上手をちょいちょい確認したそうですがどこもアカン状況のようで初っ端から本命ポイントへところが!!船を付けようとしたポイントには既に他船が陣取っていました離れたところにもポツリ。。。12月に入り、タコ船を再開した船宿もいくつかあります。それ