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中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、中国共産党当局が訓練開始を事前に自衛隊へ通告したと主張し、当時のやりとりとされる音声を公開したことについて、陸上自衛隊出身で元参院議員の「ヒゲ隊長」こと佐藤正久氏が12月10日、自身のX(旧ツイッター)で「積極的に正当性をデータで主張すべき」「これは情報戦」との見解を示した。中国共産党(中共)当局や官製メディアは、訓練空域の事前公表や、海上自衛隊への通告時の音声だとするデータを相次いで公開し、自らの立場を正当化しようとしている。佐藤
気温16度。肌寒く、風が強い沖縄。今日はダウンジャケットが必要でしやちむんの里「北窯陶器市」と「九州矯正展」に行けませんでしたが航空自衛隊那覇基地で開催されていた「美ら島エアフェスタ2025」のブルーインパルスの飛行が、バイト中に見ることができました!そして、道の駅豊崎に隣接している場所で毎年開催されている、JAおきなわ豊見城支店まつり&菜々色畑17周年感謝祭。休憩時間に行ってきました。毎年、野菜を安く販売したり、ミカンや椎茸の詰め放題あり。お米のつかみ
少し模型即売会イベントが落ち着いたので久しぶりに模型製作!模型業界ではファインモールドから新発売されたF-104J栄光が話題になってますね!ファインモールド(FineMolds)1/72ジェット機シリーズ航空自衛隊F-104J戦闘機“栄光”プラモデルFF07(飛行機)Amazon(アマゾン)そんな中、僕が購入したキットはこちら。猿島工廠さんのガレージキットF-104J内部構造再現キット。製作過程は動画を見ていただけると嬉しいです。こちらの作品は2026年1月か
中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、中国共産党当局が訓練の開始を自衛隊に事前通報したと主張し、当時のやりとりとされる音声を公開したことについて、小泉進次郎防衛相は12月10日、防衛省で臨時記者会見を開き、「事前に通報されていない」と反論した。小泉氏は「中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控える」と述べた上で、「中国海軍艦艇から6日、海上自衛隊の護衛艦に対し、(空母『遼寧』の艦載機による)飛行訓練を開始するとの連絡があり、その内容を(自衛隊側は
ハイサイ!!みなさんチャ〜ガンジュ〜?😊人生初のブルーインパルス!!美ら島AIRFESTA2025に行ってきました!!カッコ良かった〜♪😉沖縄生まれ!!沖縄育ち!!生粋のウチナンチュダイバ-!!が地元の海&陸をご案内!!ダイビング歴37年の経験と地元沖縄の繋がりを駆使し、沖縄本島及び周辺離島を少人数でのんびり、マクロを中心に潜っています♪⚓海竜潜水Kai-Ryu-SCUBA〒900-0003沖縄県那覇
【スクランブル恒常化】ギリギリ日本の「空の守り」隊員・機体に負担[R7/12/14]※自演防止@jien1:■忍【LV36,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/14(日)14:02:00ID:???航空自衛隊の「緊急発進(スクランブル)」が常態化しつつある。中国軍が日本周辺で訓練を活発化しているためだ。領空侵犯を警戒する空自の負担が増し、戦闘機や隊員の備えが逼迫している。6日、沖縄本島近くに展開した中国軍の空母「遼寧」から艦載機が発進した。空自のF
中国共産党(中共)とロシアの軍用機が12月9日、同日に日本と韓国の周辺空域で活動し、両国は戦闘機を緊急発進させた。行動範囲は日本海から東シナ海、太平洋、さらに韓国の防空識別圏まで広がり、中露両軍が東アジアで協調して軍事的存在感を示した形となった。韓国軍によると、午前10時ごろ、中共軍機2機とロシア軍機7機の計9機が韓国東部と南部の防空識別圏に進入した。爆撃機や戦闘機が含まれており、韓国空軍は戦闘機を緊急発進させて警戒に当たった。航空機は約1時間滞在した後、圏外へ離脱した。飛行経路は複数の
数年ぶりに入間基地航空祭に行ってました。。。今までは北門から入っていたのですが、今回初めて市役所側から入る事に・・・(^^;基地内に入って入場時間まで基地内で並ばせられ・・・さー入場となっても、メイン会場までは滑走路の反対側にいるのでそこから2キロはあるとのこと。。。到底時間内に移動出来るとは思えないため、滑走路の反対側で撮ることになったのですがとりあえずロープの最前列をキープしたけどブルーが始まる寸前に基地内にブルーが始まる時間に合わせて来場した人が基地内に入り
中国とロシアの両軍の爆撃機が東京方面に向かうルートをとって飛行した。日本とアメリカの両軍は、共同訓練で対抗した。日本帝国主義国家権力者・高市早苗の「台湾有事」にかんする発言をきっかけとして、日本政府と中国政府は非難合戦をくりひろげた。それが、いまや、中国とロシアの両軍と日本とアメリカの両軍の威嚇合戦へと発展したのである。日本の支配階級の意を体した読売新聞は、これを大々的に報じた(12月13日朝刊)。日本の支配階級と高市政権は、「日本が世界の真ん中に位置する」という日本独占ブルジョア
おはようございます。週末二日目の日曜日、今日は昨日とはうって変わって朝から雨模様の一日が始まりました。昨日、翡翠散策へ行けて良かった~(^^♪先週10日だったか、北海道苫小牧市から空自に関する発表がありました。それは?航空自衛隊千歳基地へのF-35A配備に関する発表でした。国内で言うと、三沢基地に始まり、小松基地そして新田原基地につづき4基地目になりますね。あっ!新田原基地はBタイプで、いずれ護衛艦かが・いずもで運用されるので他基地とは異なるんですが、取り敢えず配
今年の思い出今年も、早いもので後半月となりました。今年1年間を振り返り撮影した思い出の数々を1枚にまとめてみました。全てを入れる事は出来ませんでしたが、色々とその時の事が思い出されました。以上今年の思い出でした。
【1130】追加、更新ーーーーーーーー【1209】3/1小牧航空祭ーーーーーーーーー3/15第9回いしのまき復興マラソン(宮城県石巻市)ーーーーーーーーー
木曜日リハビリ病院のあといつものエアパークお弁当屋さんでお昼を買いお外で食べました♪ちょうどAWACSもそしたらなにやらいつもと違う機体がこっちに来るF15だーー!しかも2機爆音とともに飛んでいきました♪いつもご苦労さまですm(__)m
今年は息子も行けるというので某所までワープして自走風🤭おひさしブリーフなベンリィ君の出番デスヨしかし、今年の入場は最悪でした誘導は2人しかおらず道路を渡るのにめっちゃ待たされ横入りが横行するとゆーモラル・ハザード40分以上前に着いていたのに始まる始末😥まぁ、横田とかに比べたら全然短いので時間の件は許せますが整理に人員が足らな過ぎて、真面目な警備員が可哀想です来年こそは何とかしてくれ!愚痴はそのくらいにして…なんとかF-15の機動飛行には間に合いましたくぅ~っ!アフター
今日は、タイヤの塗装と取付けリアランディングギア一体整形でしたが作業中に折れたので真鍮パイプで補強取付けついでに機体下面のウェザリング機体下面は、エナメル系のスミ入れ塗料で行いました。今日はここまで
1985年8月12日飛行機が落ちた。「今、何か音がしたぞ!」緊張感のある声でパイロットが叫んだ。この種類と同じ飛行機にスーパーキッズが乗っていて超能力でどこかに亀裂を入れた音が一瞬響いた。その亀裂が原因で19時前に飛行機は墜落する。横田基地から飛んでいた飛行物体が午後7時20分位に御巣鷹山で火事になっているのを見つけ日本に連絡。航空自衛隊が出発。↑の飛行機2機で午後7時半頃御巣鷹山の火事を確認。その後何をやっていたんだろう。消防団や陸上自衛隊に事故の連絡をしなかったのか、陸上自衛
昨年、忙しく行けなかったエアフェスタ那覇。2年ぶりに今年こそと意気込んでいたのだが、航空券もホテルも手配し、行くだけだったのに、ドタキャン・・・業務繁忙、突然の海外出張決定と、時間的にも気分的にも遊びに行ける状況でなくなった。今年はブルー2度目のアクロ、米軍初参加と目玉が多数だったのに、関東から知人5~6人と参戦する予定だったのに・・・来年こそ・・・画像は2023年のエアフェスタ那覇。初のアクロを実施したブルー
12月6日、中国軍の艦載機が2度にわたりレーダーを航空自衛隊の戦闘機に照射した。中国軍機が日本の自衛隊機にレーダー照射を行ったのは初めて。防衛省は緊急記者会見を開き、中国側に強く抗議した。防衛省は7日の記者会見で、空母「遼寧」から発進した戦闘機が6日に航空自衛隊の戦闘機に対し、2度にわたりレーダーを照射したと発表。1度目は午後4時32分から35分まで、2度目は午後6時37分から7時8分までで、いずれも断続的に照射された。自衛隊機およびパイロットに被害はなかった。台湾国防部系のシンクタンク
中国側“警告無視したため強制排除”フィリピン漁船、中国海警局から放水など妨害行為https://news.yahoo.co.jp/articles/e77663fa19caf2a79fe80bdcacf5151553286505フィリピン“南シナ海で中国船から放水漁船の乗組員3人けが”https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015003351000中国“東シナ海などの空域でロシア軍と合同パトロール実施”https://news.web.nhk/
12月10日に行われました【日米共同訓練】ですが、日本海にて、核兵器搭載可能なアメリカのB52戦略爆撃機2機、航空自衛隊第6航空団所属の3機のF35戦闘機と3機のF15戦闘機が参加して行われていますが、この訓練には米軍戦闘機が参加していないとされていますが、公開されています映像をみますと、合計で10機以上の戦闘機・指揮機が確認できますので、公開されていない米軍の戦闘機がいたのは間違いないと言えます。また、8-11日にかけて、海上自衛隊の駆逐艦あかずきと米海軍空母ジョージワシントンと駆逐艦一隻が
中国で「娯楽ボイコット」が広がる中、政府系メディアが盛況を強調する愛国映画『得閑謹制(GezhiTown)』が公開された。初日興行は1億元(約20億円)を突破したと宣伝され、中央テレビまでが成功をアピールした。しかし、SNSに投稿された映画館の光景はそれとはまったく異なる。実際に映画館へ足を運んだ市民の間では「ほとんど人がいない上映回ばかりだった」との声が多数寄せられ、公式発表どおりの盛況だったのか疑問視する空気が広がっている。舞台は山間の小さな町。戦時下で住民が家族を守ろうとする姿を描
熊今年の漢字て・・ww過去イチ具体的ですね~(^m^)漢字と言うより、今年の動物wwwこの子は違うらしい。※そもそも熊本県に野生のクマは生息していないんですって。本題------------------------------------------------------------------------------------------------そんなワケで・・事前公開の日西武新宿線始発電車に乗り所沢で池袋線に乗り換えて・・池袋で黄
中国軍機によるレーダー照射をめぐり、中国共産党側が現在、「正常な運用だ」などと主張している。これに対し、小泉防衛相は9日の衆院予算委員会で「通常、自衛隊では行うことのないアンプロフェッショナルな行為」と中国側を非難した。6日、中国軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対応していた航空自衛隊F15戦闘機に対し、レーダーを断続的に照射した。このことについて、中共外交部は「安全を確保するための正常な運用だ」「一般的な行為」などと主張している。これに対し、小泉防衛相も、
築城基地航空祭の熱気と喧騒から一週間。12月8日、新田原基地航空祭に足を運んだ。二週連続での航空祭参加ということもあり、身体は正直少し疲れていたが、それ以上に「今度はどんな景色が見られるのか」という期待の方が勝っていた。今回は事前から分かっていた通り、ブルーインパルスの飛来はなし。その影響は想像以上に大きく、会場全体の雰囲気は築城の時とはまるで別物だった。人の密度は明らかに低く、移動もスムーズ。場所取りに神経を尖らせる必要もなく、展示機を眺めたり、撮影の構図を考えたりと、久しぶりに「余裕
人生お疲れ様です航空自衛隊の戦闘機が30分間も中国軍の戦闘機にロックオンされてやった軍隊は日本ざまーみろだけど中国はおいおい軍隊そこまでの指示してねーぞ航空母艦で発着訓練日本奇襲を想定した演習だみたいですねまた日本の東京をめがけて核武装可能な爆撃機と戦闘機で軍事演習をロシアと一緒にしたり台湾と日本に面子を潰されたと中国はアメリカに訴えてトランプが困っている中国のJ15戦闘機は欠陥品でまだまだバージョンアップが必要到底日本のF1
〈中国軍レーダー照射〉「他国なら反撃してた」自衛隊機30分ロックオンの”ありえない”危険行為…元防衛相「中国の威嚇、威圧は今後も続く」(集英社オンライン)-Yahoo!ニュース〈中国軍レーダー照射〉「他国なら反撃してた」自衛隊機30分ロックオンの”ありえない”危険行為…元防衛相「中国の威嚇、威圧は今後も続く」12/13(土)8:00配信集英社オンライン中国軍の戦闘機が航空自衛隊のスクランブル発進した戦闘機をレーダー照射した問題が大きな波紋をよんでいる。日中の軍事衝突が起こる
さて、期待の3SQ第一弾は2機による機動飛行です!続きはこちら。
今に始まったことではありませんが中国とロシアには日本への侵略意思が間違いなくあります何も国会の高市首相発言が原因ではありません黙っていれば国が平和で未来永劫続いていくというのは幻想でしかありませんそれだけは間違いない中国戦闘機の航空自衛隊機へのレーダー照射は明かな戦闘行為です昨日の中国とロシアの戦略爆撃機の共同訓練は威嚇ではなく、実際の戦闘行為を模してのものですロシアの戦略爆撃
九州の空自基地に「ミサイル盛り盛り戦闘機」が何機も!?同時期には中国空母が日本近海に出現乗りものニュース25/12/12(金)8:12配信沖縄近海には中国空母九州周辺には中露の戦略爆撃機が九州北部にある自衛隊基地で2025年12月上旬、極めて珍しい状態で国産戦闘機が訓練を行っているとして、Xなどで話題になっています。場所は福岡県築上町にある航空自衛隊の築城基地です。ここにはF-2戦闘機を運用する第6飛行隊と第8飛行隊からなる第8航空団が置かれています。F-2戦闘機は空対空
政府は2027年度迄の5年で43兆円を投じる防衛力整備計画4年目で、2026年予算案の防衛費を巡り、過去最大の9兆円規模で調整へ長射程ミサイルや沿岸防衛体制「SHIELD(シールド)」構築に、攻撃用無人機を取得宇宙作戦集団を新編して、航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」へ改編したり、陸上自衛隊那覇駐屯地を拠点とする第15旅団を師団へ格上げして、南西地域防衛体制強化を図るトカ本日ご紹介するのは、O様のKZ1000Mk.Ⅱ頑丈に重たくなった丸ZのZ1000A2ク