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旅の3日目、帰る日です。伊根での連泊、贅沢しました。7:46今回はずっとどんよりしたお天気でした。この旅最後のお食事、朝ごはんです。8:36焼き魚は、両方とも鰆ふっくらジューシー昨夜の鯛チリのお汁で作った雑炊もちろん、炊き立てご飯もありますなんと!鯛の刺身雑炊で鯛茶漬け風にしたり白ごはんで鯛丼風にしたり形で言うと寿司?でも酢飯じゃないです流石の私たちでも、雑炊食
連泊2日目の夕食はお任せです。悪天候で思うように魚が手に入らないと嘆く鍵屋のご主人。でも、ご主人の"腕"なら!さて、どんなお料理を出してくれるのかな?ワクワク19:11バーテンダーの息子くんの作った柚子のカクテルから始まり始まり〜梅酒でお馴染みのチョーヤの柚木酒などを使って。爽やかで甘め、食欲をそそります。大根の煮物しみしみ大根の上には炙ったふぐあられの食感と香ばしさしらすのアヒージョグツグツ、熱々フランスパンに乗せて
おはようございます。2日目の朝です。今回は2泊3日、今日もお泊まりなのでゆっくり出来ます。8:07窓からの景色曇天海の見えるお部屋には、ポットやコーヒーマシン、もちろん茶器などのセットも有り、マシンで淹れるコーヒーは、一泊につき、ひとりひとつ無料ですただ、今回はいただきませんでした。昨夜は遅くまで飲み食いしてたし、今日もOfukuwakeに行ってコーヒーを飲む予定です。8:141階に降りたら、朝食のご飯のお釜から湯気が立ち昇
お風呂に入って、お夕食の時間を待ちます。19時過ぎ、1階から声をかけられて。着席まずはビールで乾杯お疲れ様でした〜小鉢奥さんが書いてくれたイラストの通りテッサ最初の小鉢と、このテッサの器は笠間焼だそう。鍵屋ご夫婦は、伊根の舟屋の宿を始める前は、奥さんの故郷の茨城県で飲食店を営んでいました。その頃、出会っていたかったなぁこの薄さ。とても繊細で、でも旨みはしっかり刃の入れ方がいいんだろうな。
15:17やっと舟屋の宿鍵屋に到着お天気イマイチでも美しい景色宿の奥さんから、・鍵屋のお部屋でウエルカム・鍵屋別館Ofukuwakeのコーヒーでウエルカムどちらか選べると言われました。ひとまず落ち着きたいので、このまま鍵屋でウエルカムをいただくことにしました。15:29二階の海側何度、この宿帳を書いたことでしょうウエルカムドリンクと、お菓子地酒の伊根満開の酒粕を使ったパウンドケーキとホットコーヒー飲み物は、他にも選ぶことが出来
そろそろ朝ごはんです。8:36わたしが座ってるここは、昨夜、酔い潰れて横になったベンチシートですわたしが落ちないようにと宿の息子くんが心配して、ひとりがけの椅子をベッドの柵のように横に並べてくれたことは覚えています。8:45夫も外に出てましたご飯だよ〜8:47いつもの朝ごはん連子鯛の塩焼き茶碗蒸しは、あんかけ美味しい銀杏が入ってましたひとりずつ炊いたご飯大きな連子鯛もぺろりごち
二日目の朝です。よく寝ました〜昨夜は、久しぶりに酔い潰れてしまったけど、お酒は全然残っていません。すごいぞアラカン女子。デザート食べられなかったのが唯一の心残り6:54雨降りあっ!サギ!ズーム7:06モーニングコーヒー、のも〜よ〜1杯無料です夫は一番黒いヤツ(穴のところ)私は凹みのあるヤツ。(手前左から二番目)みんなからはじかれていた子だよね、きっと。鍵屋に来始めの頃は、こうやって選んでたことを思い出して。
お夕食の時間を今回は、チェックインが遅めだったので、19時からでお願いしました。1階のテーブルへちょっと早かったかなまだなので、外に出てみたりして待つ18:59はい、始まりました。箸袋前回のSans-souci同様、メモ取りは最小限。鍵屋はお品書きもないので、お料理やお酒の説明が少ないです。今後もこんなふうに気楽に、その時を楽しんでいきたいと思ってます。写真から想像していただければと思います箸袋の裏最初のお酒はビー
この前、伊根に来たのは、6月。私がまだコルセットを付けていて、久しぶりの長距離旅で。私の定年祝いとお誕生日祝いのサプライズをしてもらったり、特別な思い出の旅でした。しかも、もうひとつ特別なことが起きた旅でも有り…と言うか、そのもうひとつの方が強烈宿に向かう矢先に夫が頭を怪我して、血だらけで宿に到着、そのまま宿の息子くんに病院に連れて行ってもらう事態に。夫は傷口を縫ってお酒が飲めなかったもんだから、今回はそのリベンジと言うか16:14今回は何事もなくに到着よかったね
https://ine-kagiya.net/HOME-舟屋の宿鍵屋|IneKagiya...ine-kagiya.net朝食の後、身支度整えて、荷物を車に運び込み、チェックアウト。8:168:27舟屋の前で宿のご主人が釣りしてた宿の前は入れ食い状態!海ズーム小さい魚がたくさん見えます8:30頃夫はネットを被り、私はお腹にコルセットを巻いてます冬の不測の事態の伊根行きリベンジ、夫の怪我、私のお祝いサ
昨夜、サプライズの嬉しい宴のあと、私は酔いも手伝って、朝までぐっすり寝ました。4:34美しい朝焼け階下に降りて、外に出て、何枚も、撮りまくる振り返ってまた海を見て朝焼けの中の鍵屋駐車場からの景色病院に連れて行ってもらったのは、この車ではないですまだ撮るか部屋に戻り〜夫はまだ就寝中昨夜、頭の傷で寝具を汚してしまわないように、お風呂のとは別にバスタオルをお借りして、注意して寝ました。
https://ine-kagiya.net/HOME-舟屋の宿鍵屋|IneKagiya...ine-kagiya.net19:20から始まったお夕食これまでのお料理、そして夫はノンアル、私は日本酒をいただいてる様子は、伊根伊勢旅《5》で紹介しています。夫がノンアルの理由は、伊根伊勢旅《2》をご覧ください怒涛の牡蠣三連ちゃん、はーじまーるよ〜生岩牡蠣生牡蠣、久しぶり!岩牡蠣だから生臭さが残るかなと心配したけど、ぜーんぜん
ウエルカムドリンクをおふくわけでいただき、のんびり歩いてお宿に戻り、17:44鍵屋に到着。流血、病院でバタバタしたので、お夕食の時間は少し遅らせて、19:00からにしてもらいました。夕食前にお風呂を済ませなきゃそれとも夕日の時間の方が先かな?伊根湾の夕日は絶景!見逃したくない18:01夕日、まだ大丈夫そう。今のうちにお風呂に入っちゃおう!。。。18:45慌ててお風呂から出たらあー、ギリ待ち合わなかったでもこれから色が付い
おふくわけから、のんびり歩いてお宿に戻りました17:44鍵屋に到着この後のことは次回にして、ここで、お宿の中をご紹介します(写真を撮った時間帯は様々です)"舟屋の宿"ここは、舟屋だった建物をリノベーションした、一棟貸しの宿泊施設です。舟屋とは…海から船を引き上げて、雨風、虫から船を守り、木製の船を乾かすために作られた施設で、1階は船を収納、2階は漁漁具の置き場として使われていた建物。住居として建てられたものではないく、母屋は道を挟んで山のほうにあ
17:00頃、再びお宿に到着し、やっと、チェックイン舟屋の宿鍵屋https://ine-kagiya.net/HOME-舟屋の宿鍵屋|IneKagiya...ine-kagiya.netウエルカムドリンクは、2023年1月15日にオープンしたおふくわけにて。おふくわけについても、上記ホームページ内で紹介されています鍵屋から少し離れた場所にあるので、またまた息子くんの運転で連れて行ってもらいました17:11到着鍵屋の前を通り過ぎて
伊根の舟屋宿は食事がついていないところがほとんどです。飲食店も多くない上に、日帰り客も相当あるため宿を決めたらすぐにレストランの予約をしたほうが良いでしょう。一番人気の海宮は水曜定休だったため、調べると鮨いちいという店を発見。評判も良いので即予約しました。海宮の人気は、海沿いのため景色が楽しめるという点にもありそうです。いちいは(すでに暗くなっていたので周囲の様子はわかりませんでしたが)、眺望はないもののとてもしゃれた空間。一番乗りでしたが、すぐにこのあと満席に。お酒はお任せしてすす
旅の最終日の朝食です。8:39右奥のドアから海に出て〜伊根はいーねー焼き魚は、メダイふっくら、しっとり〜お茶碗のご飯の盛りが少ないのは、いろんな食べ方をしたいから茶碗蒸し中には〜蟹が入ってるのだ〜あんがかかった鍵屋スタイルの茶碗蒸し。大好き昨夜食べきれなかった鰯の煮付けご飯に煮汁をちょんちょんお次は、茶碗蒸しをご飯に乗せて塩昆布をパラパラ〜うんまい
この旅で楽しみにしていたことがもうひとつ。漁港の浜売りを見に行くこと〜昨日は漁港がお休みだったので、帰る日の朝だけど、朝食前に宿のご主人に連れて行っていただきました。7:30鍵屋の前に集合出発まで、まだ少し時間がかかるみたい。伊根の海を見て過ごします7:48漁を終えた船が漁港に帰って行くのが見えます。海猫やらカモメがいっぱい!大漁だそれでは出発宿のご主人の運転する車にみんな乗せていただき、漁港まで。7:55漁港に到着
二日目の夕食の時間になりました。18:39お魚の箸置き可愛いお皿もお魚柄鍵屋には、至る所にお魚がいます是非、訪れて探してみてください!バーテンダーくん、今宵は何を作ってくれるの?大きな氷でグラスをひとつずつ冷やします。音有りですみかんカクテルの出来上がり我が家が持ち込みしたみかんジュースを使って作ってくれました。昨夜とはまた違うジンお手製のブラッドオレンジをドライフルーツにしたものも入ってます。オサレ〜
丹後半島経ヶ岬を散策した後、さらに海沿いの道を西へ行きます目的地は、前に行ったことがある、ジャージー牛がいたそら。13:04あっ!お猿さん発見13:21道の駅てんきてんきで、右上の、①経ヶ岬から出発して、②袖志の棚田に寄ろうと思ったら入るかがわからなくて⑥屏風岩、⑧立岩を横目で見てきました。ついでにソフトクリーム購入350円琴引の塩ブレンドほんのり塩味で、さっぱり目のソフトクリームでした。
旅の二日目の朝。今回は二泊三日、鍵屋連泊です。7:43持参してきた電気ポット&コーヒーセットで、♪モーニングコーヒーのも〜よ〜朝食は、8:30。ちょっと早めに出て、美しい伊根の海を全身で感じます。やっぱりいーねー8:26そらそろ舟屋の中に入りましょう。友人夫妻はまだ二階から降りてきていません。私は右奥のドアから海の方に出て、中にいる夫を激写じきに友人夫妻も降りてきて、朝食の開始です。私た
結局、友人夫妻が到着したのは、17:30を過ぎてから。以降、友人夫妻のは「友おっとくん」、は「友つまちゃん」と書きます。鍵屋の夕食は18:00過ぎ。先にお風呂に入ることを勧めて、一旦解散。17:45は、Rちゃんがいます。私たちは別棟に戻り、夕食の時間に、また舟屋に来ました。18:52鍵屋の息子くんはバーテンダー、正装してます。なにやら準備していますね〜最初は季の美を使って軽いジントニックを。おつかれさま〜一緒に旅が
いつものお部屋である舟屋の二階の客室は、今回は友人夫妻に二人だけで使ってもらうことにしました。舟屋の二階には二間(続き間を数えたら三間)あるので、一緒に泊まれないこともないのだけど。友人夫妻は【初・舟屋の宿】なので、この伊根の舟屋を充分に堪能してもらいたいのです。私たちは、鍵屋さんのご厚意で、こちらのお部屋を使わせていただきました。舟屋の宿鍵屋の、向かい側(舟屋の母屋側)にある建物の二階のお部屋右のむこ〜の方に鍵屋と書かれてる建物、わかりますか〜?
兵庫県の但熊から、のんびり伊根に向かっています13:11天橋立やまいち到着ここにもいつも寄ります。今日はお買い物無し。すみません次に寄ったのは、またいつもの道の駅舟屋の里伊根13:50まだ雪がいっぱい(の季節のことです)。若い子たちが、雪をぶつけ合って楽しんでました。若いって素晴らしい私はひとりで眺望を楽しむ向こうに見える舟屋ズーム夫はお土産屋さんに入っていきました。私は用がないので入り
今年の6月にUPした【車も人間も老いる】『車も人間も老いる』通勤時、最寄りの駅まで歩いて行ってるんですけどね急いで歩き出したら脚の関節に痛みが出て、いつものように歩けない日があります加齢抗いようもないことメンテナンス…ameblo.jp築30年超えの我が家も然り。10年に一度は屋根と外壁塗装をしていて、今年がその頃。すでに始まってます。そして今回は、長年放っていた家の中のメンテナンスもすることにしました。リフォームです。リノベーションではなくて、リフォーム。古いものに手を加える
朝食後、身支度を整えて、チェックアウト。いろいろありがとうございました見納めです。9:43今度はいつ来れるかなぁ。鍵屋のみなさんには、もう伊根までの移動距離がしんどくなって、なかなか来れないと話しています。でも、結構すぐに来ちゃったりしてねそのときは、どうぞよろしくお願いしますお世話になりました〜出発三人で車の誘導をしてくれました。宿のご主人だけ、ストップ?三人で写真を撮るのは良くないと思ってるので、の中の私たちとして、左右に可愛い絵を差し込みました。これで、五人ねお
そんなに早い時間に寝たわけじゃないのに、夜中に目が覚めました。1:20二階からスマホの普通モードで撮って、この美しさ。ほんとに、伊根の海は綺麗だな〜さて、もうひと眠りしましょうふたたび起きたら、すっかり明るくなってました。7:05コーヒーをいただきましょう。ひとり一杯はフリーです。7:12どれにする〜?夫はずっと変わらず"一番黒いの"。私は以前は、凹んでしまってるのを選んでいました。きっとみんなに選んで貰えないだろうなと思って。しかし最近は凹んでるのが無くて。でも
夫はジントニック、私は三杯目のひれ酒をいただいています焼きふぐが終わったら。。。出た〜白子!!ふぐとは別に、美味しい白子だけを仕入れているんですよ大きい方(左)は、夫に譲りましょう。右の方が火が強いので、私のを裏返すタイミングで、左右入れ替え。私のは(左)いい感じに焼き上がりました。いつだったか、焼いてる途中で炭に落ちちゃったのよね慎重に、慎重に。。。酢飯と海苔のお椀が出てきたぞ。なになに?焼き白子をONして〜海苔をもんで、ぽん酢を少しとすだちを絞って〜初めての食べ方!
昨夜出発し、トラックだらけの高速を走り宮津で地魚料理を食べて、宿に到着。15:00何度見ても美しい今日は、海に沈む夕日が見れるかなぁいつもは車が止まる音がすると、宿の奥さんが顔を出すんだけど…今日はまだ来てないのかな?【舟屋】は宿のみで、母屋が別にあります。「こんにちわ〜」と、引き戸を開けたら、いるじゃないですか!ご主人は、お料理が忙しいのか厨房に入ったまま、声だけです。美味しいもの、期待してます!宿の奥さんの方も、車から降りてこないなぁって思っていたそうです。そう、私
朝食の時から、先に食べ終えた夫の視線が痛かった朝の30分が、渋滞に合うか左右するって。だから食べ終えた後、サクサク帰る支度をしましたよチェックアウトをして、最後に、美しい景色を目に焼き付けます9:20鳥たちが集まって来ました。「鳥さんたち、今日は美味しいご飯はないのよ。ごめんね」鍵屋では、朝食で食べた連子鯛の骨を、鳥たちに向かって投げる"朝の餌やり"をやってます。海をバックに、記念撮影。お尻大きく撮らないでね〜もともとデカイから、それはムリ私の腰に回した夫の手、届いてる!?