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今日はお芝居を観てきました。まず一本目は「幕末の空に戦国を見る」@六行会ホールでした。ENGさんの舞台ですね。昔はENGさんの舞台では「知り合いは出てない」と書いたものでしたが、今ではお話ししたことのある人もない人も、たくさん出てます!って感じになりましたねぇ。今回は水崎綾ちゃん、麻生金三氏、石部雄一氏、梅田悠さん、中野裕理さん、中村龍介さん、橋本全一さん、花崎那奈ちゃん、舞川みやこさん、真野未華ちゃん、、と少なくとも私がきっちり認識して観ている人が9人も!!!綾ちゃん、石部氏、那奈
一昨年の11月下旬から12月上旬、そして昨年の9月下旬に、三部作の第一部と第二部として上演された、舞台降臨SOULが、この5月21日から25日にかけて、第二部と劇場を同じくした、ここ、六行会ホールにて上演された。小生は、第一部に、贔屓の元3Bjuniorでロッカジャポニカの歌唱の要である、平瀬美里みぃちゃんが出演することもあり、この時は、マルチタレントの走り・キンキンこと愛川欽也さんが遺した、中目黒キンケロシアターに6公演、そして第二部には、そのみぃちゃんと幼き
昨日で公演も終わったということで、『「九龍の玉漿」の追記版』をUPしようかと思います。先に書いた人の他にも書いておきたい人もいますからね。観終わってからちょっと調べてみたんですが、九龍城の解体は1993~1994年に取り壊し工事が行われ、現在は再開発後公園になっているとのこと。そういう背景も知っておいていいのかもしれませんね。「東洋の魔窟」とも呼ばれた九龍城では、実際にどんな人々がどんな暮らしをおくっていたか、今では想像するしかないのかもしれません。さてその魔窟に暮らした人たちに対
昨年11月から12月にかけて、ここ、六行会ホールにて上演された、舞台降臨SOUL(2024年9月25日~29日全9公演)公式によれば毎公演完売となり、戦国武将を現代の女子高生たちが降臨させて、各地に出没するという「死武者」との闘いと人間模様を描いた群像劇だが、その大千秋楽終演後には、今回の続編の告知がなされて、小生もその場でグーグルのスケジュール表に初日と千秋楽の予定は書きこんだくらいに、また観賞したいという思いにかられた作品だった。主演を務めた反田葉月さん、舞川みやこさん、あわ
平瀬美里降臨SOUL(11/23〜12/3)観賞記|モノノフLv.1のブログ(ameblo.jp)昨年2023年の年末、突如戦国時代の武将達が、21世紀の女子高生らの一言によって甦り、あの時代の恩讐そのままに、再び剣を交えることとなった。その一言とは、降臨!その闘いの模様は記録媒体にも収められ、さらには先月、都内淡路町のギャラリーで、武将マニアの仕業か!?このように武将達の装束等が再現。その闘いの軸となったのが
そこに居る者は果たして何人いるんだろう?というほどの芸能海―界より合うと思う―で、総合的には上位10社には入るだろうスターダストプロモーションとのマネジメント契約を終了してフリーとなった、平瀬美里・みぃちゃんの、その最初のステージとなったのが、ここ、池袋シアターKASSAIでの、舞台ネーチャンズ2024で、その門出を主演として迎えた彼女の活躍は果たしていかなるものだったかを書き散らかしたい。その前に、小生中小演劇場での舞台観賞歴は4年ほどの新参者だから知らなかっ
「ハムレットQ1」「さかさまのテミス」に続いての追記版です。こちらについては予想してた方もいたかも、、、、最後にバンドの「ベース」について、取って付けたような部分があったからなぁ(^^;)開演早々のバンドのメンバー紹介で、バンドに付き物のベースがいない!って、普通違和感を感じたんだよね。劇中でもそんな話題が出てたし、、「やっぱ変だと思うよね!!」って、思いっきり頷いていたんだよね。確かに、キーボードは、設定でベースの音が出せて、「キーボードがベース兼任」と言われれば否定できないんだよ
先月末までには、この記事含めた3本は残すつもりがやっぱりダメだった。なんとか4日経って、ようやく書き散らかせたのが以下。元3Bjuniorで舞台に出演しだしたメンバーの作品を追ううちに、いつしか彼女達が出ていなくても観るようになった、しかも最近はやや、「ミイラ採りがミイラ」になるくらい、アイドルとしてのライブイベントに行く回数を超えている(かもしれない)、中小演劇で観賞したものの超雑感。10月7日OYUUGIKAI(池袋BOXinBOXTHEATER)ほりゆりこと堀有里さ
今日は、池袋AKにて行われた「七海とろろバースデーイベント2023」に行きました。昼間から夜までの3部構成でしたが、私は3部に行きました。開演15分くらい前に会場に到着した私、電子チケットを確認して貰い、まずはドリンクを頂く為に並びます。受付のすぐ側でグッズ販売を行っていた関係で列が若干判り辛かったのですが、間違えずに並べました。数分後に私の順番になって、お馴染みの烏龍茶を貰いました。会場に入った所で、自分の座席(指定席でした)を確認しようと一旦烏龍茶を置いて電子チケットを見直した時に
先週日曜日に、元3Bjuniorの夕月(当時は栗本柚希)の歌手活動復帰の2度目(飛び入り的ゲスト含めれば3度目)のステージを、"陸の孤島(失礼)"たる大分は国東市に弾丸観賞ツアーを敢行した小生だが、その3日前の11月23日から今日12月3日まで実に10日間述べ14公演というハードスケジュールな、舞台降臨SOULに、同じ元3Bjuniorでロッカジャポニカノ歌の要、平瀬美里が出演していた。当然ながら、オヨワイタニマチ未満wwwの小生も、1、2・・・となんだかんだで、勢い余って6公演!と財
歌手で女優の舞川みやこさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。舞川さんには、強情さに注意だが、人に好かれる。障害や不和、家族縁に注意。不和に注意すれば成功する。人に好かれる。名誉、利益共に得るが、陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
7月5日(水)~9日(日)築地本願寺ブディストホールにて、トラブルメーカーwww2~隣の星は青く見える~が上演されます※劇デ公演恒例のアフターライブありアフターライブではペンライトの使用が可能です。※本編中はご遠慮くださいチームカラーは、Aチーム…赤Bチーム…青Cチーム…白Dチーム…オレンジです。チケット販売中詳細は、下記サイトをご覧ください。舞台『トラブルメーカーwww・2~隣の星は青く見える~』公式サイト劇団ディアステージ第7回公演・旗揚げ5
推しの葉月智子さんの出演舞台が先週発表されました面白そうな予感がします!!(カンフェティの紹介記事)https://magazine.confetti-web.com/news/25909/(公式サイト)https://www.boulevard-tokyo.com/new-work/新作情報NakatsuruBoulevardTokyoVol.3の公演情報www.boulevard-tokyo.com目次(SafariやChoromeならタップで飛べるよ)1・公演日程・
朗読劇「星座になれなかった少女」ご来場いただきありがとうございました🌙わたしは少女役で出演しました👧🏻初めての朗読劇で大緊張だったんだけど今のわたしにできることをやりきって物語を紡げたのではないかなと思います。流れのまま「月蝕のよるに」を歌うことでさらにLiminaLの世界に誘われるような…世界観にピッタリの構成で大好きでした。月役の星守紗凪さんナレーターの舞川みやこさんお二人と共演できて光栄です。会場の新宿ガルバホールも素敵でいつか、自分企画のイベントもここで…!
原作:伊吹有喜脚本:加藤正人監督:竹下昌男小説や食べ歩きの感想等を書いているブログで最近感想を書いたミッドナイト・バス。フォロワーさんのオススメで読んでみてよかったんで、映画も観てみました。U-NEXTさんにしか無かったんで、無料体験の延長に感謝。結局月額料金払って利用するコトにしたけどねw映画はやっぱ時間の制限があるんで、原作の全てを突っ込むワケには行かないってのは解る。でも、志穂を遠ざけた利一の苦悩はもっと掘り下げて欲しかったなぁ。音楽を担当しているのがヴァイオリニストの川井郁子さ
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、妹を殺された元刑事の青年が、復讐すべく謎に包まれたカルト集団を追う姿を描いた『劇場版現代怪奇百物語』シリーズの4作目となるサスペンスホラー「カルマカルト」東京の女子高校生の間でうわさのオカルトサークル「カルマの娘」の集会をのぞいていた嘉山華(堀越せな)と海藤雪(花岡昊芽)は、黒マントを着た女たちに見つかってしまい、雪は殺害され、華は視力を失ってしまう😱❗雪の兄である海藤梓馬(五十嵐啓輔)は刑事を辞め、「カルマの娘」に復讐す
2019年7月〜12月までの振付動画集です。去年、年間95曲振付をさせていただき女優の方も10本やってたので身が引きちぎれる忙しさだったのですが、どの振付も手抜きはしていません。そんなバタバタの昨年は振付集作れなかったのですがこの時間ある時を機にまとめてみました。自宅待機期間の暇つぶしにでも観て楽しんでいただけたら嬉しいです。【7月】「舞台ヨルハver1.3a」3曲原作・脚本:ヨコオタロウ演出:松多壱岱音楽:岡部啓一(MONACA)「カンタータtheLIVE」新
2019年4月はまだ平成4月27日舞台「四月の霊」を観に行ったなあ劇場が新大久保にあって初だったせいで韓国色いっぱいの街にカルチャーショックをうけましたただどこのお店にも入る勇気がなくてカレーのお店でやめてしまいましたがこの舞台ではゲスト出演で一日だけあの童顔なのに巨○な西葉瑞希(さいばみずき)さんが出ると聞いて急遽チケットを取って行った訳ですおじさん、こんな僕はどうしたらよいでしょうか(寅さん風)客いじりをするお化け役でした。客席を歩くみずきさんが
舞台『左ききのエレン〜横浜のバスキア篇〜』原作:かっぴー脚本:川尻恵太〈SUGARBOY〉プロデュース・演出・音楽:IZAMANIAX〈ベニバラ兎団〉◆上演期間◆2020年4月1日(水)〜4月5日(日)◆会場◆東京DDDAOYAMACROSSTHEATER東京都渋谷区渋谷1-3-3ヒューリック青山第2ビルB1FJR山手線・埼京線・東京メトロ半蔵門線銀座線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅徒歩8分東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田
ベニバラ兔団ProduceTheater#21『わたしの好きなぼうりょく』日替わりゲストに天音みほさんと、胡桃沢まひるさんが決定いたしました。天音みほさん胡桃沢まひるさん〈脚本〉川尻恵太【SUGARBOY】〈演出・プロデュース〉IZAMANIAX【ベニバラ兎団】〈ピアノ生演奏〉アッコ【オーロラタクト】〈会場〉高田馬場四谷天窓東京都新宿区高田馬場3-4-11BaBahatch3Ftel:03-5338-6241〈上演日時〉2020年1月1
皆様、こんばんは。遂に12月、まさに冬到来な季節皆様お元気でしょうか?今月はベニバラ兔団8ヶ月ぶりの本公演『追憶SUNSETLOOP』が12/25〜29で上演となります。皆様、クリスマスと年末はベニバラ兎団にお時間をください。キャスト全員で一緒に過ごしましょう!さて、本日は来年2020年一発目の作品の情報公開になります。ライブハウス公演ですので、座席数も少なくプレミアかつレアな公演になりそうですのでお早めのチケット予約をお勧め致します!最速予約チケットは、明日より受付開始で
中野テアトルBONBONで劇団6番シード『なまくら刀と瓦版屋の娘』観劇。わちゃわちゃしっぱなし。怒濤の2時間。同じシーン、同じ時間を角度を変えて2度やる舞台は珍しくないが、当日パンフの「ご挨拶」ですでにそれを匂わせ、開演してすぐ障子の向こうへ去った登場人物がしばらく帰ってこないで舞台が無人化する場面等があり、(1分くらいあった?)かなり早い段階から「障子の向こう側」でもう1つのストーリーが進行していることがわかる。観客はちらちら見える
ベニバラ兎団本公演vol.26『追憶SUNSETLOOP』私は、別れを告げるために、私は、何かを確かめるために、私は、もう一度あの人に会うために。過去を旅するツアーに申し込んだ。この電車がつくあの場所に、忘れられない過去がある。これは、私達の、逆行ロードムービー。………………………………………………………………脚本:川尻恵太〈SUGARBOY〉/白鳥雄介〈Stokes/Park〉脚本監修:川尻恵太〈SUGARBOY〉演出・プロデュース・音楽:IZAMA
9月27日ラゾーナ川崎プラザソルでマジカルリバースワールド2019を観てきました主演は舞川みやこさん舞川みやこさんが演じる主人公のOLさんはうまく行かない人生は自分が女だからで男だったらよかったのにと思っているとリバースワールドで男になってしまうリバースワールドでは主人公以外の女優さんがすべて男役すべての男性の俳優さん達が女性役を演じるという中々観れない舞台設定になっていましたよ舞川みやこ@maikawamiyako騎士団長コルハですチケッ
劇団ディアステージによる舞台『マジカルリバースワールド』を観に行ってきました(以下、ネタバレ注意)主演の舞川みやこさんは、僕がディアステに通い始めた頃からけっこう話しやすくて大好きなディアガの一人ですみやこの舞台は何回か観に行っていて、主演の舞台は今回が初めてでした(みやこの主演自体は2度目)(チェキの時『初主演おめでとう』って言ったら『2度目だよ!』って言われてしまった…やっちまった)でも、本当にみやこは演技が上手くなってて、今回特に印象的だったのは『声と表情の使い分け』でした女
シアターKASSAIでUDA☆MAP『紙風☆スクレイパー』観劇。少年漫画的な要素を確信犯的に盛り込んだグズグズコメディ。なぜだか知らないがその世界に存在するという伝説のアイテムを求めてしのぎを削り、「ここは俺にまかせろ」の一言でしばらくそいつの見せ場が続き、致命傷を負ってもなんやかんやで主要人物は死なず、死んだはずのキャラはしばらくすると蘇り、いかにもな連中が物語を動かし、かつての敵味方が手を組んで黒幕に挑み、俺たちの
UDA☆MAPの夏がやってきました今年のチラシ超絶かっこいい・出演は2回目振付は3回目・2017年『新宿アタッカーズ』OP映像同じく新宿アタッカーズ中アクト花火大会も夏祭りも大好きだけどそれに行けなくてもUDA☆MAPに出れて良かったってそう思えるくらい楽しい時間です。・口々にシンドイと出演した人は言うくらい他ではできない暴れっぷりや、ブサイクで愛おしい女優姿を魅せてくれますよ・さて、昨日より【ビジュアル・配役公開】でございます・脚がかなりエロいこと
令和になる前最後の舞台観賞平成31年4月27日舞台「4月の霊」の舞川みやこさん後方の大人が舞川みやこさん津軽から親の借金を返すために妹と東京に出てきて働きながら妹を高校に行かせるんだけどうまく妹と波長が合わずそのうちに・・・苦しむ役なので思い詰める表情が多いです前回は東京ドールズを拝見させていただいたので現代劇は初めてかな。滑舌がよく初めの津軽弁でのセリフもはっきりと聞こえました舞台女優にはもってこいのスキルですね働くときのドレス姿も、普
今回、アイスのサクジを観ていただいて本当に沢山のメッセージやお手紙、差し入れなどありがとうございました😊全て大切に読ませていただきました。僕にとっても凄く大事なサクジに嬉しいお言葉を皆さんからもらって幸せでした‼︎アイスの世界、そしてアイスに登場する全てのキャラクターが皆さんの記憶にずっと残りますように。。アイスの投稿はこれで最後になると思います。本当にありがとうございました😊サクジ