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横浜市戸塚区の舞岡というところがございます。こちらには、日本家屋があります。それと、適当な原風景凄いですね。
こんにちは下倉田です。先週に引き続き里芋のお話↓↓前回のブログはコチラッ!『【下倉田】里芋大収穫祭!!!』こんにちは下倉田ですキラッ!今年も舞岡は虹の家で里芋ほりを体験させていただきました~去年はこんな感じでしたねぇ~↓↓『【下倉田】里…ameblo.jp収穫した里芋は土がついた状態で日陰で乾かしておきました♪綺麗に洗って泥を落としたら真ん中に切れ込みを入れてレンジでチーン!をしましょう♪
こんにちは下倉田ですキラッ!今年も舞岡は虹の家で里芋ほりを体験させていただきました~去年はこんな感じでしたねぇ~↓↓『【下倉田】里芋大収穫祭!!』こんにちは、下倉田です。舞岡は虹の家にて、「里芋収穫」を体験させていただきました。お天気も晴れて子ども達もやる気十分「ぼくは10個とるぞー!」…ameblo.jp先月は同じ場所に戸塚事業所が「さつまいもほり🍠」にいっていましたよ~↓↓『【戸塚】お芋掘り』
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は宮田池からスタートして、舞岡公園内の休憩所や広場を巡って来ました。今回は全9回に渡って取り上げてきた舞岡ふるさと村の森編の最終回という事で、南門から東門、ばらの丸の丘など、まだ巡っていない残りの部分を歩いて終了となります。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園・・・ここ舞岡公園には、四季の移りかわりを楽しませてくれる草花や木があり、さまざまな生きもの
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は日を改めて舞岡駅から、舞岡町小川アメニティを進んで行き、途中から小川沿いの細い道を進んで宮田池までやって来ました。今回は池の脇の道を進み、もみじ休憩所やえのき休憩所、さくら休憩所など舞岡公園の休憩所や広場を巡ります。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園・・・地下鉄舞岡駅の南約1.5キロメートル、横浜市「緑の七大拠点」の一つである舞岡・野庭地区の中心
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は水田沿いの道を進むも、日没時間が近づいて来たため引き返して帰路に就き、第1部終了。今回からは第2部という事で日を改めて、再び横浜市営地下鉄ブルーライン舞岡駅からスタートし、舞岡町小川アメニティを進み舞岡公園に入ります。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡町小川アメニティ・・・地下鉄舞岡駅からふるさと村の田園地帯を抜け舞岡公園に至る水辺空間。水量豊富な
横浜市営地下鉄舞岡駅で降り、舞岡ふるさと村と、隣接する舞岡公園を訪ねました。2023.02.27舞岡ふるさと村と舞岡公園ふるさと村を歩いていると、「舞岡町小川アメニティ」に出ます。今日は梅のほかにスイセンが咲いていました。小川のほとりに咲いていたラッパズイセンとニホンズイセンです。さらに歩いていくと舞岡八幡宮が見えてきました。梅が満開です。ここからふるさと村のなかへと分け入っていきます。足元を見ると、落ちたたくさんのドングリが踏み固められて、砂利道ならぬ「
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は一旦広い道に出たあと、再び道を逸れて狐久保へ。その後、中丸の丘を経て元の広い道に戻りました。今回は北門を通ってその先へ、水田沿いの道を進みましたが、時間的にもそろそろかなって感じになって来たので暗くなる前に帰路に就きます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園憲章・・・私たちは、横浜市の原風景である谷戸を愛する市民です。舞岡公園は、水や土、それに私た
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は舞岡公園内を進むも、行く先々に分岐点があって迷宮に迷い込み、あれ、ここさっき来た場所だって事に。さらに先へ進んで行くと、結局は最初に舞岡公園に入った場所に戻ってしまいました。今回は、狐久保から中丸の丘の方へ進みます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園・・・ここ舞岡公園には、四季の移りかわりを楽しませてくれる草花や木があり、さまざまな生きものたち
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は舞岡公園に突入すると、瓜久保のかっぱ池でカッパの銅像を発見、その後、みずき休憩所まで進みました。今回はみずき休憩所から、先へと進んで行ったつもりが、行く先々に分岐点があって迷宮に迷い込み、同じ場所を堂々巡りする羽目に?━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園・・・地下鉄舞岡駅の南約1.5キロメートル、横浜市「緑の七大拠点」の一つである舞岡・野庭地区の中
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は舞岡ふるさとの森の中を進んで行って、ふれあい広場に寄り道してひと休み。さらに進んで行ったところに舞岡公園の看板がありました。今回は、瓜久保の池でカッパの銅像を発見。この池にはカッパがいる?その後、みずき休憩所まで進みました。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡公園・・・地下鉄舞岡駅の南約1.5キロメートル、横浜市「緑の七大拠点」の一つである舞岡・野庭地
こんにちは、下倉田です。舞岡は虹の家にて、「里芋収穫」を体験させていただきました。お天気も晴れて子ども達もやる気十分「ぼくは10個とるぞー!」「たくさんとるぞー!」と、意気込み満点土に触れる楽しさも相まってどんどんと里芋が収穫されていきました。すると・・・・奇跡が指先に注目なんということでしょう・・・・〈あらカワイイ・・・テントウムシも遊びにきてくれました畑を見渡すと里芋以外にもお野菜を育ててい
こんばんは(*^^*)🌃🌌🌉夜更かし中3日の日は文化の日で休日。我が家も、みんなお休みでのんびり朝寝坊。僕はと言うといつも朝早いので自然に目が覚めちゃう。もっと寝ていたいのにな。ノンちゃんを起こさないよう、そっと起きて散歩することに。いつも歩く舞岡公園を歩くと午後とは違う光景で新鮮朝の散歩気持ち良いな。おやすみなさい(˘ω˘)zzzアディオス!!(-`ω-)b
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の中にある舞岡ふるさとの森を歩いて行きます。前回は横浜市営地下鉄ブルーライン舞岡駅からスタートして森の中へ突入し、四阿がある名無しの休憩所を通過すると少し開けた場所に出ました。今回はふれあい広場に寄り道して一休み、そしてその先にあったのは?━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡ふるさとの森(面積:約18h)・・・舞岡川の源流域に広がる、舞岡ふるさと村にある市民の森です。ふる
この日は横浜市営地下鉄ブルーライン舞岡駅にやって来ました。駅の近くに森がありますが、この森の名前は舞岡市民の森だと思っていたら、舞岡ふるさとの森と言うらしく、舞岡ふるさとの森は舞岡ふるさと村の中にある森で舞岡公園に隣接しているとか。いまいちそれぞれの境界線が分からないので、全体的に歩いていきます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━舞岡ふるさとの森(面積:約18h)・・・舞岡川の源流域に広がる、舞岡ふるさと村にある市民の森です。
舞岡ふるさと村、古民家
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>薫風爽やかな5月。舞岡ふるさと村一帯と「かねこふぁ~む」の周辺も、若葉の芽吹きと花々の香り漂う絶好の季節となりました。小鳥のさえずりにも心癒されます。先日、喫茶「あとりえ」を訪れた記事を書きました。あとりえの主人・金子洋子さんが煎れてくださる珈琲の味も絶品でした。5月の中旬からは‶梅のもぎとり″が始まります。(5月18、19、22、25、26、29、6月1、2、5、8、9)。そして梅ジュース講座(5月25日)と梅干し講座(6月16日)も。自分
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>久しぶりに、舞岡のかねこふぁ~むを訪れました。横浜漢点字羽化の会の会報「うか」の表紙絵を描いておられる、岡稲子さんに同行して園内にあるギャラリーカフェ「あとりえ」で打ち合わせをするためでした。季刊誌「うか」は現在第112号まで発行されていますが、岡さんは21号から休むことなく、20年以上も継続して描いておられます。味わい深いペン画の展覧会を、この「あとりえ」で開く事の交渉でした。幸い来年6月の一か月間、開催出来ることが決まりました。これから準
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>久しぶりに舞岡ふるさと村を訪ねました。春のような暖かな日差しと、絶え間ない小鳥のさえずりに、気分が高揚してくる午後でした。「かねこふぁ~む」の喫茶室‶あとりえ〟で香り高い珈琲をごちそうになり、作家の三宅和子さんの作品を堪能しました。「シビック~」第11回で金子政也・洋子ご夫妻と、横浜の都市農業や6次産業化している「かねこふぁ~む」について話らっています。FMとつかのアーカイヴでお聴きください。農場の3月は『梅あ~と祭』。自然栽培野菜の収穫体
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>戸塚区の舞岡ふるさと村はいま秋真っ盛り!直売・喫茶‶あとりえ″でお馴染みの『かねこふぁ~む』では、恒例の「秋あ~と祭」が実行委員会により開催中です。27日(土)、28日(日)には、ふぁ~むの野菜を使った「手づくり模擬店」や「自然栽培野菜の収穫体験と販売」並びに「富有柿・次郎柿などの販売」も。28日の12時30分からはJAZZLIVE(鈴木敏行・皆川トオル・ほんごさとこ出演)がありますので、秋の一日をご家族揃って楽しんでみてはいかがで
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>『舞岡ふるさと村秋あ~と祭』が開かれます、今年で14回目。地場産品の直売や収穫体験など、都市の中の「農」に親しむ時間を、ぜひ、ご家族で戸塚区舞岡の自然にふれながら、味わってみてはいかがでしょうか。秋あ~と祭は、かねこふぁ~むが会場です。果樹の栽培、加工、直売、宅配まで行う‶六次産業化〟を実施している金子さん。「シビック~」番組にも登場していただき、「都市農業のこれから」とか「自然栽培野菜と地産地消」などについて熱く語っていただいています。エ
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>「舞岡ふるさと村」をしばらくぶりで散策しました。どこも、春の香りがいっぱい!舞岡の花たちは、われ先にと咲き競っているかのようでした。「シビックプライド~」に登場してもらった「かねこふぁ~む」へも。おいしいケーキとコーヒーをいただき、庭に咲いてた‶ツルコザクラ″の種もゲット!金子さんは「今年の梅は豊作ですよ」と番組でおっしゃっていましたが、たしかに――もう、こんなに実を付けています。
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>「かねこふぁ~む」の金子政也・洋子ご夫妻との対談が26日、放送されました。カフェの常連さんや農政担当の行政マンからも、ご感想と激励をいただきました。横浜の都市農業の現況と将来を、率直に語ってくださった金子さんに改めて感謝したいと思います。対談を終えて考えたこと、それは横浜の農産物を、身近な「直売所」を活用しもっともっと買って食べようと、改めて思ったことでした。横浜の「食」と「農」をつなぐ‶はまふうどコンシェルジュ″制度の役割について、洋子さんが述べて
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>2月の「シビックプライド・ダイアローグ」の収録を、舞岡ふるさと村の「かねこふぁ~む」で行いました。金子政也・洋子ご夫妻と、コミュニティカフェ「あとりえ」内において横浜の都市農業の今と将来等について、語り合ってきました。梅の香ただよう庭先は、小鳥のさえずりも聞こえて春を感じさせる暖かな陽気(だったのに、昼過ぎに突然雪が降ったのには驚きました!)。野菜、果樹など多種多様な農産物がつくられている横浜――。農業産出額は年間134億円(平成27年=農水省調査)
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>農業経済学者の今村奈良臣先生が提唱した「6次産業」は、農業生産者が食品加工(2次)や流通・販売(3次)に関わり、より高度化をめざす経営形態。‶足し算″の発想からの造語だったものが、いまは農業が衰退すると2次、3次も成立しないという意味を含めて、‶掛け算″と再提唱されています。経営の多角化や活性化は「農」の将来に向けた大きな課題です。「かねこふぁーむ」(金子政也氏経営)はその課題に果敢に挑戦してきています。2月の放送においてはその部分にもふれていく予定で
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>次回の「シビックプライド~」は舞岡ふるさと村を訪ねます。市民が身近に「農」を感じる場であり、「地産地消」にふれられる施設です。地元で作られた野菜などの農産物をその地域で買って食べられる――旬の「農」を存分に楽しめる場所でもあるのです。市内には直売所や青空市が約1000か所あります。JA横浜の直売所(原則年中無休)は「ハマっ子」と名付けられ14か所に。舞岡ふるさと村のJA直売所は『舞岡や』といい、『ハム工房まいおか』と共に地域の人気を集めています。地
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>2月の放送で必ず話題になる『舞岡ふるさと村』について、あらかじめその概要を知っていただこうと思いました。大都会での田園景観や農村文化を守ることと併せ、地産地消・収穫体験など農業と市民との交流の場として、「横浜ふるさと村」事業が展開されています。舞岡ふるさと村は、市内第二番目の施設で平成2年に誕生しました。全体で102.7haあり、農地35.3ha、山林24ha等ですべて農業専用地区に指定されています。地区の中心部に地下鉄『舞岡駅』があり、駅前の直
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>2月の放送「シビックプライド・ダイアローグ」では、戸塚区にある「舞岡ふるさと村」の『かねこふぁ~む』を訪ね、ゲストとして金子政也さんご夫妻に登場していただく予定です。地下鉄・舞岡駅から徒歩で散策できる「舞岡ふるさと村」。山間の谷戸には田んぼや畑が広がり、稲、露地野菜、果樹などが栽培されていて、都会の‶農″を体験できる貴重なゾーンです。金子さんはここで、息子さんと共に‶横浜らしい都市農業のあり方″を追求。果樹の加工食品を手掛け、第六次産業化に
今年の梅仕事初め舞岡のふるさと村のかねこふぁ~むさんで、カリカリ梅の講習会でした。先生のデモンストレーションで漬け方をおさらいして、自分でもいだ小梅を持ち帰り、自宅で塩漬け。カルシウム剤代わりの卵の殻は用意していたのに、ホワイトリカーを冷やしてなかった1kg漬けても残るので、今年は自分でもいだ分だけ800g。塩は10~12%だけど、12%だと少ししょっぱいと感じるので約11%で90gとしました。1週間ほどで出来るので、今月末の運動会で昨年のものと食べ比べをします。美味しくできたら、