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こんにちはバルコアです。ある男性は、結婚しても自分が愛されるとはまったく期待していなかったと語ってくれた。結婚したのはいわば話し相手がほしいからであって、愛などというのは他人事で、自分のような人間にはあり得ないことと信じていたのだ。誰ひとりとして健全な自尊の念をもって生まれてくる者はいない。ひとつひとつ難題に直面していきならが、生きていく過程で手にしていく資質なのである。第3チャクラは、とくに肉体という存在と共鳴する。自分の身体は強いか弱いか。健常か障害があるか。美しいか
今日は最近読んで面白かった小説の話だけど、ちょっと前置き。物語作品を評価するときに、よく『舞台装置』という言葉が用いられる。例えば、最近見た書評だと「全てがキャラクターを不幸にするための舞台装置」「作者の都合で泣かせたり可哀そうにさせたりしている」というものがあった。こういう評価は今回に限ったことだけでなく割とよく見るのだが、正直言って意味が分からない。どういうことだろうか?次から次へと不幸な目に遭いすぎるのが説得力がないとか、ご都合主義が過ぎるとかそういうことだろうか?
初台アート・ロフトの続きです。私が新国立劇場バレエ団の舞台を観たのは2011年の「パゴダの王子」が初めてでした。絢子姫と雄大王子主演、ビントレー振付のです。当時のポスターや舞台装置の展示があり感動♡オープンスペースでの舞台美術・衣裳展初台アート・ロフト誕生新国立劇場からのおしらせ。新国立劇場では、オペラ、バレエ、ダンス、演劇など最高水準の現代舞台芸術を発信し続けます。www.nntt.jac.go.jp2019年7月4日に新国立劇場のオープンスペース内にオープンした初台アート・ロフト。1
先日、行ってきましたコロナ感染の影響で休演が続いていましたがチケットを取っていた日が奇跡の再開日と重なり無事に観劇することが出来ました何が凄いって舞台装置がスゴいっ演技や何やかやは劇団四季さんですので私がどーこー言うことは一切ございません一幕の最後はいわずもがな「レリゴー」ですよもーね、キラッキラでしたあー、もう一回見たいあまりグッズ購入をしない私ですがタオルハンカチとチャームをテンションが上がっていたのか購入
JAPANもですが韓国も芸能界の感染者多数です。日曜日に録画したミュージックバンクの字幕付きのチャンミン♡を観る♪、MOMOLANDさんも観る♪MOMOLANDさんも魅力的なグループだな〜とFREEHUGを観た時も思いましたがまた、思いました♡仲が良いグループのような感じがしたので皆さんに感染するかもしれません。ゆっくり(🤔7日間かしら)休んでまた魅力的な姿を見せてください❤️ポチッと♡「MOMOLAND」のジュイ、新型コロナウイルスに感染…「ワクチン2回目完了
やっと、メットのライブビューイングが、再開されました。先日、夕刊の広告欄に、I月の22日の金曜日から始まるとのお知らせが載っありました。しかも1週間ずつこの2週間で2つの演目が、上映されるのです。ちょっとあわてました。さて初回の演目は?《ボリス・ゴドゥノフ》ちょっと意外な感じでした。コロナで1年半劇場を閉じていた後に再開されたオペラビューイングの幕開きが、このオペラなのですから。昨年の10月9日に演じられたものでした。もちろん、このオペラも有名なオペラですが、ロシアものなので、私
「川連法眼館の場」で義経がいるのは通称「高二重」御殿やお寺などに良く出る舞台装置です高さはニ尺ハ寸(約85センチメートル)この写真で僕が乗っている台と同じです実はね、見晴らしが良いんです門之助❄️ThetatamimatroomwhereYoshituneisin“KawatsuraHogenYakata”iscalledTakaNijyu.It’sastagesetabout85cmhighoftenusedinthescene
以前から探してもらってた研究書籍がやっと手に入りました。忙しくて大量の書籍を読む間がないけど色々な日本文化藝能にまつわる貴重なカラクリの資料が集まって来てます。唯一無二と言われる、歌舞伎マジシャン京次郎の原点↓日本手品や歌舞伎のカラクリも約20年も色々書籍や資料集めて、やはり大阪道頓堀の竹田カラクリや人形浄瑠璃と色々繋がりがあった資料を幾つも見つけました暇さえあれば、一人で色々研究進めてます^^勝手な妄想で、中世ドイツのケルンのアクロバット劇とケレンの繋がりがあるのかもな?と調べてみ
映像化されない貴重な公演(シツコイネ)宙組芹香斗亜さん主演の『プロミセス・プロミセス』初日からすでに大好評をイタダイテおります宙組の喜劇王芹香さんを始めとするメンバー達の抜群のコメディセンスとそれを包み込むような輝月ゆうま様の大きな愛「宙組に出てくれてありがとう」とか「早く花組へ来て欲しい」とか世界中が輝月ゆうまを必要としている!頑張れ!世界征服はすぐそこにある!(イミフ)日頃【席ガチャ】と言われ悪名高き池袋ブリリアホールしかしこの公演では席が悪かったという声が聞こえ
ニッセイ劇場、14時二期会公演2日めでした。初日と歌手の方が、ガラッと変わっていました。(あたりまえですが)いつもは初日に聴くことが多いのですが、今回は2日めにしました。木曜日、金曜日、土曜日と大先生レッスンがあり、いつものお弟子先生レッスンが今週はないので、この金曜日に行くことができました。(私の大先生レッスンは土曜日に入れていただきました)今まで聴いたことがない、新しい方の歌を聴きたいなあと思ったこともありますし、仕事帰りにバタバタ行くより土曜日にゆっくり、という気持
今日はチマチマとやる事が多い日でしたが、全く「映え」るネタがない日でした。SNSやらブログに何か書く時は、基本的に写真とセットという方針でずっとやってるので、映えない日はいつも何も書かずに終わりがちなのは否めません。って事で今日はナシかあ?と思いつつフォトフォルダーの中をチェックしていたら、とても燃え上がるような熱い思い出のヤツがあったので採用してみます。一昨年の春、NHKホールでのトシちゃん40周年。これ、見た目だけじゃなくて本当に熱かったのです。3枚目が分かりやすいですが、一
劇団さんの舞台小道具と特効装置の修理完了自転車🚲も定年劣化でゴムが裂けてしまったのでタイヤ交換に。後輪だけ、おニューになんでも長く使おうと思えばメンテナンスも大事
昨日は娘(次女)のピンチヒッターでバンクシー展へ行って来ましたなんと、日にちを間違えて予約しちゃったのでわたくしは行くつもりはなかったのですが、急遽もう一人の娘と行ってまいりましたこの企画展、バンクシーの本物の作品ではないのに、チケット代がとてもお高いんですの大切な作品の輸送費、保険、それにかかる人件費はかかっていないし、美術品ではないので保存にも厳しい条件もないはず会場も美術館ではなく、倉庫ですからねはっきり言うと、舞台セットを見ているものだと理解すると、お高いと思いますそもそも
仕事帰りに、母に甘えて、劇団四季の【アナと雪の女王】のミュージカルを観て来ました❄️生での舞台観劇久しぶり〜♫めちゃくちゃ良かった✨泣きまくった😭こういう時だからこそ、エンタメ大事よね〜💕舞台装置や照明、衣装がめっさヤバかった‼️もう、本当に氷の世界…舞台や衣装がキラキラ輝きまくり、映像とかも動きに合わせて煌めき、もう本当に魔法にかかったように魅せられました🥰生歌も自然と涙が出てきて…役者さんの歌声や声も、映画のキャラクターととても似ていて、本人?と思うぐらいで、世界観とか壊れる事
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安定の月イチ更新になってきたなーと思って久々に開けてみたら2ヶ月空いてた!年末にかけて忙しくなる気配なんですが、これから進める予定だった番組関係者から陽性者が出て、明日の予定がまるっと中止になってしまいました…モリミュもまさか…?な事態になりかけましたけれど、(観劇予定だったお客様には残念な思いをさせてしまいました…)しかし、おかげさまで無事に千秋楽を迎えることができました。ありがとうございます。…思いがけずに時間が出来たので、HELI-Xを進めてしまおうか…と思
時間の流れに、気持ちが追い付きません今日は先週12日に無事終了した、たまごファーム公演『Rin♪』のお話です今回はエンターテイメントショーであるということで(演目ごとにシーンが変化するので)大きな舞台装置は作りませんでした。でも、『ストーリー仕立て』として、物語で各演目をつないだので、象徴的な道具が欲しいなぁ、と思い、たまごメンバーの、はーちゃんにデザイン画を依頼しましたはーちゃんです青い鳥を探す4人の中学生役のひとりだったはーちゃん。何事にも真摯に向か
昨日苦い抹茶ソフトクリーム食べたのでもしかしたら寝られないかもしれないと半ばビクビクしてましたがちゃんと寝付けました意外と緑茶系お目々ぱっちりになりがちな私あの抹茶ソフトにふつうのバニラソフト合わせたら絶品だと思うんですけどお店のこだわりなのかなあ抹茶と乳脂肪は相性いいと思うんですよ自分でやるにもソフトクリームだからテイクアウトして家にも持って帰れないお店に投書したくなってます(笑)そこまで🤣さて昨日は家に帰って夕飯食べてからスーパーへ買い物に
皆様こんばんは私たちとは切っても切れない緞帳特に演歌系の歌謡ショーでは必要不可欠な幕類と言っても過言ではありませんお客様が入場される時や休憩中・終演後に、舞台照明は完全に暗転していても、当然客電が点いている訳ですから舞台内の状態が薄暗く見えてしまうので緞帳を降ろしておく必要がありますそんな緞帳は本当に便利なのですが、板緞帳(板ドン)の場合は殆どの小屋が袖にある操作盤で電動で緞帳操作をする形になるのですが、乗降時にはそれなりにスピードが出るので、緞帳の乗降をする時には本当に細心の注意を持
昨日の公演中止を経て、さて土曜日の公演はどうなるのか?家を出る間際まで、中止のお知らせがでるのではないかと、半信半疑でした。不思議なことに、《ファルスタッフ》は幕を開けました。何事もなかったようにと言っては言い過ぎでしょうか?土曜日は初日とキャストが違っていますので、歌手で、あのひとを聴きたいというかたは、日曜日にいらっしゃるのだと思います。私は元々この日を購入していたので、別に違和感はありません。休みの日のマチネなので、お客様の様子が少々異なってはいますが。実はこの《ファ
こんにちは!前回のブログで、土門拳氏の風景写真の撮影方法を読んで、ワタクシが風景写真に足りないと思っていたものに気付かされたとお伝えしました。今回の内容で、その「足りない何か」を詳しくお伝えします。前回も書きましたが、ワタクシは美しい風景写真とは、いわゆる絵葉書のような写真だと思っていました。しかし土門拳氏はそれを真っ向から否定しています。
京都労演例会劇団文学座公演「殿様と私」呉竹文化センター2013年12月15日16日公演出演者たかお鷹さん佐川和正さん松山愛佳さん加藤武さん寺田路恵さん富沢亞古さん、他時は近代日本の幕開け、鹿鳴館時代、白川子爵(華族令により江戸時代の大名)は鹿鳴館に招待されるがダンスが踊れない。そこで、アメリカのカートライト夫人に手解きを受ける羽目に陥るが、そこで始まる、西欧文化と日本文化の衝突を、真面目で、そして可笑しくもある、成り行きの内に、お互いの人間としての信頼関係を築
☆☆☆色は存在として語りかける☆☆☆〖色を個性として意識したことがありますか〗先日……市民劇場の例会で……加藤健一事務所「ドレッサー」を観てきました🍀舞台は……その時その時で、感じることは違いますが……常に気になるのは……「色&衣装&照明」……役柄や俳優さんに衣装があっているか……衣装や舞台全体の配色……照明の色……今回のステージは照明も舞台装置も暗め……その中に色が存在として……お喋りをしてくれるように効果的に使われていました✨私たちの日常も舞台のように……シーンやムードを想定し
昨日、舞台造形におけるプロジェクション・マッピングの二面性について書いたが、今日はその続き。前にも書いた通り、わたしはこの手法を全面的には受け入れられないが、部分的には受け入れられる。それはこの手法による舞台転換は革命的に早いという点である。また、舞台美術のコストから考えても、この手法による舞台美術が、もしも従来の舞台美術を製作する費用よりも安く上がるなら、それも大きな利点となる。(舞台美術家は悲嘆に暮れることになるが)小劇場演劇ならまだしも、大劇場での舞台美術は大がかりにならざるを得ないとこ
2021.4.25(日)12:30~16:45アートピアホール第一部「小品集」クラシックバレエの有名な出し物が出て来る白鳥の湖、眠れる森の美女等これまでに観た事があるものとは違う成程、そういう場面もあったのですかを見せてくれる一つだけ「トゥルルファーストストーリー」というモダンバレエがあった起承転結でいう処の「転」に当たる出し物見る側としてはインパクトのある踊りでしたねこうやって「趣」を変え