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北京市内にある人民大会堂に1度だけ入ったことがありますそれも全人代の時なんかに画像や映像がよく紹介される大会議場に私が全人代に出席したわけではない今となっては忘れてしまいましたけどなんかの催しがあったたしか中国風のオペラかなんかだったかなあ人民大会堂では共産党とか政府の肝いりで行う催しで人民大会堂を使う場合があるわけですもちろん政治的に強調したい催しですでもって私が入ったその催しはチケットを販売しての興行ではありませんでした私の留学時代でいろんな職場とか教育機関
さらに輝いていくあなたへこんばんはまだ少し寒い日もありますが日差しや風、植物をみていると春がどんどん進んできたなぁと感じますね節分が明けて初午祭も終わりこれから春のお祭りも増えて楽しい時期に入りましたでは、「自分にまとわりついた偽物が消え去っていく」本来なら人の命は一人一人全て例外なく祝福されてこの世界で生きることが基本なのですが、長らく封印されてしまい本来的な方向とは違った迷い道へと誘導されてきた背景も多々ありますが、、、自分のことを卑下するあ
9回目の前楽は2階席の2列目下手寄り。1列目よりはパイプの被害はないですね。ただ、目の前の方の頭が、舞台の一部を遮ってまして、シラ君の声だけしか聞こえないときが一瞬ありました。いいところだったのだが。。。京都、福岡、東京と創り上げてきたカンパニーのお芝居は、日々深化して、お客さんの方も、肩ひじ張らず、笑うべきところは笑い、舞台を盛り上げて行った気がする。舞台装置のはなし。松井るみ様はすごい。「ここで初めて私たちの観る景色はあの土堤と畑の景色から、裏の山の雪原あたりへと飛ぶ。」-戯曲「
1/17(水)1830ブリリアホールA席。三階の最前列センターで。ノゾミストで購入。一昨日が初日、本日はマチソワ。ソワレは3日目で4回目の公演になります。今回いくつ抽選に入れれば確実に観られるのか、皆目検討がつかなかったため、仕事のあんばいと予算を考えながら昼夜、席種もとりまぜて応募。本当にど真ん中で、真正面に望海さんが立っていましたが、(まぁブリリアなので)手すりがジャマ問題は免れず。それと三階席は残念ながらけっこう空いてました。サイド席は販売してなかったようです。客席から写真が
深い深い、気づきの話。何のために生きるとか、なぜ生まれてきたとか、どーでもいいんだな、と思った。あぁこれが、「ただ在る」カンジか。外側で起きていることは、ただの舞台装置。そこに意味なんて、ない。バガヴァッド・ギーターの一節が深みを増してくる。神の詩バガヴァッド・ギーターAmazon(アマゾン)魂は、傷つかない。だから、ただ役を演じればいい。もっと言えば、私が演じるのではなく、「要素」が活動しているだけだ。私が私の存在に気づいた時、そこに対象が顕現する
ブログ巡りをしていたら雪組マチネが中止⁈支配人が登壇して話されたそう何だか・・もう痛々しくて可哀そうです(涙)彩風咲奈さん咲ちゃん先日の雪組公演で45分間の舞台が中断ソワレも大幅に遅れたそうですが舞台装置の故障・・だと思っていました事実は分からないけど咲ちゃんの過呼吸だとか?・・雪組には亡くなった方の妹さんも在籍しているし真面目で生徒会長気質の咲ちゃん私たちが想像する以上に辛いんだと
今までのこのオペラのイメージを良い意味でガーンと変えてくれたものでした。実は、このオペラを実演で経験したのは、昨日のプログラムの日本における《シモン・ボッカネグラ》上演史の記述を見ますと、2014年のローマ歌劇場が来た時だったと思います。ムーティの指揮であったのですから、この上演の時だったと思います。その前に、途切れ途切れであったように思うのですが、テレビでも見たように思います。ローマ歌劇場の時は、ムーティの指揮でしたし、海外の歌劇場の来日公演で、しかもヴェルディのオペラなのでかなり、期
ようやく上演されたミュージカル”アナスタシア”を観劇してきました。3年越しの開幕、待ち遠しかったです3年前に日本で初演の予定でしたが、例のアレでね...あ、アレと言っても岡田監督のアレとはちゃいますよキャストはほぼ3年前と同じ人たちのようです。私が観劇した回のキャストはこちら。3年前のグレブ役は山本耕史さんがキャスティングされていましたが今回は万里生さんでした。フランツ以来の万里生さんですね今作では開演前や幕間のステージの撮影がOKでしたまるでディズニーのような雰囲気
https://www.daily.co.jp/general/2023/11/04/0016993880.shtml?pg=2感極まった羽生結弦さん圧巻の新境地ゲームの世界で自身の葛藤描く舞台装置でのダンス、細部にこだわった滑走音での表現と4連続ジャンプ/デイリースポーツonlineフィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、昨年7月にプロ転向した羽生結弦さん(28)の初のツアー公演となる「YuzuruHanyuICESTORY2nd“RE_PRAY”TOUR」が4日、さ
本番まで、残り2週間切りました!こんにちは。きたむーです。いよいよ、迫る2023年度のかたつむり定期公演。今日は少しだけ、装置を公開しちゃいます!謎の装置1。穴が空いてますね。どんな仕掛けになるのかな?またまだ試行錯誤中!謎の装置2。パネルに、なにやらフレームが取り付けられてます。これは後ろから見た光景です。見覚えある装置も(笑)前はどうなっているんでしょうか!?黒い布にはどんな仕掛けがあるのか?最後は、これは分かりやすいですね!?どこに出てくるかはお楽しみに!まだま
ドーム型の高い天井近くから、張りのある素敵な声が会場いっぱいに響き渡ります。「ウワァー」の大歓声と拍手が鳴り響きます。コンサートが始まりました。大きな海賊船のような船の船長であるユーミンが、船の舵をとり航海です。この日を待ちに待っていた人々の熱気があふれる中で、様々な曲が歌われます。2時間少々のコンサートは、ド肝を抜く装置で船員役のダンサーは、リングや天井から下がっている綱を使いまるでサーカス団のような演技です。もちろん、様々な光線が飛び交い、火も噴出し、大きな
6月の事になりますが、国立劇場に歌舞伎を見に行ってきました!主人公演じるのは中村錦之助です。人生二度目の歌舞伎ですが、衣装やら舞台装置が素晴らしいですね~能のほうが好きですが、また歌舞伎を見に行こうと思います!!!
文化祭で上演する「シモン・ボッカネグラ」の舞台装置と衣装
店内の舞台装置ホテルで一旦休憩し、少し早い時間17:30ではあったが夕食に出かけた。事前にチェックしていたレストランの一つ『TavernKlimataria』へ向かった。ここは賑やかな中心地より少し離れた場所で人気の少ない場所にあったが、中にいると多くの客で賑わっていた。19:30までになるが良いかと聞かれまだ18:00前だから当然問題ないと答えたが、こっちの人はかなり長い時間をかけて食事をするのだろうと想像した。店内は凝った店づくりをしていてバンドが演奏する場所もあり装飾も独特で見てい
演劇鑑賞「MyBoyJack」@紀伊國屋サザンシアター舞台装置がまず面白かった♪床が斜め、、、??とても重苦しいお話。戦争に行く事の一体何が名誉なのか。自分の子供を戦争に行かせるという事女親なら考えつかないそもそも戦争をする事自体100年前からひとつも学んでいないどころか後退しているとしか思えない人間という生き物、、、倉科カナさん、眞島秀和さん、姿も美しくて、演技も素晴らしかったです。#MyBoyJack#眞島秀和#倉科カナ#紀伊國屋サザンシアター#
【居残りで作業だお🥸】『あなとうと』https://t.co/w3oKg87ZtY日時:10月6-9日場所:#ABCホール——————けいこのあとずっとおのおののさぎょうをした。みんながんばった。トドもさっきまでがんばっていた。みにきてください。——————#あなとうと#無名劇団pic.twitter.com/KdKclzRtz1—無名劇団(@mumeigekidan)September24,2023作業→稽古→作業って流れの一日でした。
役者はセリフを言って、歌って、踊って…芝居する…けど実は…それだけじゃない…実は舞台の大事な大事な装置…セットの転換も…こっそり手伝ってる…時々…間違えるけど…間違えた時は…クルクルで…ゴマカスウソダヨ~
2023年10月に打つ公演「あなとうと」で使う表札みたいなやつの色を塗っています。劇団のノコギリがなぜか紛失してしまっており、アトリエになかったから切ったりする作業は、このときにできなかった。だけれども、つい数日前にノコギリを用意されたので切りに行かないといけない。と思いつつ、まだこの記事を書いている今、まだ切りに行っていない。ヤバイ、急がないと。あわあわあわあわあわあわ座長に「まだやってないんかーい!」って言われちゃうP.S.座長より、SNS等で自分の担当す
2023年10月にABCホールでやる舞台「あなとうと」。装置をいっぱい作らなきゃいけないだって、舞台広いからね。大きな劇場さんで打つ公演だからね。僕は衣装は作れないけど、派手な衣装の服がたくさん必要そうだから、衣装が作れる器用な劇団員はそれも作らなきゃいけない。僕も、舞台装置の材料がたくさん置いてある作業場であるアトリエの近くに住んでるから、ひとりで出来そうな作業ならなにかしなきゃいけないと思う。なんか色々、劇団員みんなが大変な舞台なのである。さあて、出
そして作業終わり間際に事件発生。#あなとうとhttps://t.co/eVT5aTMldupic.twitter.com/m66UvBiXuZ—無名劇団(@mumeigekidan)September9,2023自分、不器用なもんで。あんまり難しい作業は、不得意なんです。なにしろ自分、不器用なもんで。すまんやで。ボンドをただ塗るという作業でもこの有り様でごわす。(上のXのポストから参照。)でもちゃんと、やり直しましたぜ。(下のYouTubeの動画の3:30~
《2人のフォスカリ》というオペラの実演を初めて体験しました。今回のこの上演がなければ私もこのオペラの存在を知ることはまだなかったように思います。ヴェルディのオペラは有名なものは本当に何度でも、様々な演出で上演されいろいろ目にする、耳にする機会が多いのですが、このオペラの名前を聞いたのも今回の上演があったからだと思います。そうか、まだまだヴェルディのオペラといっても知らないものがあるのだなあと思うと同時に、まずは聴いてみたいと思いましたし、どうしてあまり上演されないのだろうと素朴に思いました。
どうも、夜中に白い玉のようなものに、グレーのペンキを塗りまくって、石のようなものをいっぱい作っていた男です笑😁(上記の動画を参照。)はい、何かをいっぱいつくりました。さて、なんでしょう?これは僕が今年2023年10月の参加する舞台「あなとうと」の装置の一部です。座長から「これ塗っといてくれる?」といわれ、「いいよ🎵」と軽く返事したものの、ひとりで作業するのは寂しかったのである😬いつも装置作りは、劇団員全員でやることが多いからね☺️P.S.
10月の文化祭ステージで大好きな刑事モノをダンステーマに宝箱が欲しい怪盗チームと怪盗チームを今度こそ捕まえようとする刑事チームの、振付をしたのですが今日はその際に、両者が守り、盗む為の宝箱を作りました蓋にシワがあるけど「宝箱作り方」で検索したら丁寧な作り方が出てきてありがたい宝箱型作り方宝箱の作り方~ファンタジーな世界でよく見る宝箱|ナベチンのパーティークラフト|HappyBirthdayProjectファンタジーゲームなどの世界でよく見るキラキラ
大河ドラマどうする家康のセット歴代の大河ドラマは、それぞれの屋敷・城の間取りにそって板の間やら大広間やらつくられていて、だれの屋敷かわかるようになっていた。今回のどうする家康は、なんか舞台装置のように基本設定が決まっているような。手前に板張りの大広間があって、渡り廊下がありちょっと階段のうえに離れの部屋がある。正面はデジタル背景の(^^;大画面。それが基本で。家康家臣団のたまり場になったり、岡崎の城になったり、今川氏真の
この世を己の舞台装置だと思って、第三者的に、あの世にいる己が肉体を持った己を操作しているといった心境が大事です。この世は移りゆくもので永遠のものなど何一つありません。そういった中で、肉体を持った己というものをダイナミックに操作してみたら良い。この世に執着するものは何もありません。この世的なもので悩む必要もありません。ただ己をダイナミックな人生になるようにと動かしてみたら良い。こうした達観した境地が大切です。
7月上旬のある日、琵琶湖東岸の湖畔道路を車で南下中に、彦根城のやや北部の松原湖岸で、一瞬だけど、こんな琵琶湖の風景が飛び込んできた。(マイカーから)湖岸から湖上に突き出るようにバカでっかい櫓が組み上がっていた。それが何かを一瞬で理解できた。毎年恒例となっているTB番組のメイン舞台装置だ。番組は「鳥人間」…琵琶湖上を、グライダーのように飛ぶ滑空機部門と、プロペラを人力で回転させながら飛行する人力プロペラ機部門があり、2日間にわたってそれぞれ滞空飛行距離を競う競技である。
(*」´□`)」ブラボー!(*」´□`)」ブラボー!(*」´□`)」ブラボー!しつこいですがꉂ🤣笑𐤔(*」´□`)」ブラボー!も〜🥴凄い👏✨👏✨の、一言しかないです✨劇団四季のライオンキング️🦁ミュージカルってどんなだろう…🤔💭❓まず、動物の動かし方(~・ω・)~あーやって動かすんだぁ(⑉●o●⑉)オォ~仕組みを見ていると💦あれっ(・・)💦?舞台がいつの間にか(*ºㅿº*).ᐟ.ᐟ瞬き禁止とは❌こんな時に使うのか(*ºㅿº*).ᐟ.ᐟあっちこっちキョロキョ
YUMINGSPECTACLESHANGRILAユーミンの音楽とサーカスとのコラボ理想郷をイマージュした壮大なライブコンサートでしたⅡ氷の惑星Ⅲドルフィンの夢Ⅰ〜Ⅲまで、それぞれのコンセプトがあり、空中ブランコ、スケートリンク、プール、セットも意表を突く前代未聞のものばかりでしたこれは、ShangriLaⅢアリーナに円形ステージ。プールになったり、フラットになったり、舞台はカラクリのフルセット。いったい舞台の下はどーなってるの🤔🤔🤔目を
地元と密着したオペラをつくりたいという考えのもとに、何年か前から初夏の頃には《フィガロの結婚》、冬には《蝶々夫人》の演目と年2回上演し続けている団体のようです。東京23区は、区民オペラ、地方では、市民オペラ、県民オペラという形のものがあるのに、東京のど真ん中、千代田区に区民オペラがなかったそうで、主催の方はこちらにもオペラを作りたかったそうです。オペラ・デイ・東京という団体主催。今回は合わせて内幸町ホールも主催になったようです。〜オペラを観劇する前に多少の知識が必要となります。それなら
新国立劇場の《リゴレット》の初日を聴いてきました。よく考えてみましたら、新国立劇場の《リゴレット》を聴くのは初めてのように思います。このオペラは、ソプラノでしたら、〈慕わしき御名〉、バリトンでしたら〈悪魔め鬼め〉のアリアから知ることになるのでしょうか。私もそんな経過をたどりました。しかし、私自身は「ジルダ」というキャラクターではなかったので、この曲は練習しませんでした。バリトンのアリアの方はこの曲と〈衣裳をつけろ〉という《道化師》のアリアなどと一緒に聴く機会があり、こんな内容の