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これは僕のような無教養で歌舞伎に縁の無い者にとって極めて有益な記事です。是非参考にさせて頂こうφ(・_・”)日本には優れた伝統芸能が数多く存在しますね。僕も今までの人生でそうした芸能に接した機会はあり,中には学校で正規の科目として習ったものも存在します。小学校の国語では狂言「附子」を習い,中学校の音楽では歌舞伎「勧進帳」を鑑賞しました。またこれは先日もお話させて頂きましたが,小学生時代には個人的に落語にはかなり親しみ,面白いものだなということを随分と感じさせてもらったものです。とはいえ
お久しぶりの記事でございます。恒例の文化の日ネタ。と言ってもそうそう毎回、目新しいものを記事にできるほど私は文化的な人間ではないので(そんなことは百も承知してるぞ)あいも変わらずのネタで今年はやり過ごそうという魂胆ですから何卒ご了承のほどを<m(__)m>さて、”舞台”という場もひとつの文化の場。このことに異論のある方はあまりおられないと思います。舞台と言っても1000人以上も収容できる大劇場・ホールもあれば数十人がやっとのライブ会場もあって様々。ようするに”生”で芸を披露する場所、と
■11月3日(土)展示部門■11月4日(日)舞台芸能部門/展示部門詳しくはポスターをご覧ください。お誘い合わせの上、是非、お越しください✨
遥か以前・・・拝見した際、泣いた私。舞台八千代座。舞台が、落ちぶれ、順路。と、明記。舞台は活かせぬ日々。私は、怒鳴り散らした!責任者へ、地元の皆さまへ!観光展示ではない!舞台なんだ!順路とは、慇懃無礼だ!伝統伝承は、御守りする価値なんだ!傷付け荒らし汚し続けるとはどういう心だ!と、幼少に喚き、彼等から言われた・・・ガキのテメエ、何がわかるんだ!誰も使用すらせんのだ!当たり前だ!俺達は一切悪くない!世間が、悪い!と、・・・啓発活動すらせぬし、集地活動
ある日、アーニャたちはお茶を飲んでいた。また言い出しっぺの一声で出かけることにした。みんなは、沼津市戸田へ行った。今日は、その町内で祭りが開催される。1854年の安政東海地震で沈没したディアナ号の代船としてヘダ号が造船された事に因み、日露共同の祭りが催される。プチャーチン通りでは、当時の衣装でパレードが行われる。緑色の上着に白い帽子とズボンを着た行列は、碧眼金髪モデルの脚の長さを際立たせる。その地で病死した水兵が葬られてる宝泉寺で供養祭が行われ、みんなは献花した。舞台芸能では、和太
先日社長が講演させて頂いた倫理法人会から佐々木さんがお越し下さいました♪役者志望のはとこ、龍之介くんと一緒にご観劇下さったのですが、年末は忘年会ラッシュでご多忙な経営者の方が観劇を選んで下さったのは本当に嬉しいです。月に1回、2回でも観劇をして下さる大人の方々が増えれば日本の舞台芸能の世界は飛躍的に発展しますし、経済的にもとても素晴らしい効果があるそうです♪そして、ツラヌキ怪賊団で共演した田中絵里香ちゃんも観にきてくれました。先輩、後輩、そして未来の後輩と共に我々も日々精進O(≧∇≦)O