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三男の舌の手術から1ヶ月が経ちました本人はとても元気になりましたもう普通に保育園に行けています三男は産まれた時から舌が大きくのちにベックウィズウィードマン症候群と(ベックウィズウィーデマン症候群)診断されています。2歳を過ぎて口を閉じることも増えてきたけど2歳半を目処に舌縮小術をすることを決断しました。舌の手術って腫瘍とか舌小体切除とかの情報は多いのですが舌を小さくする手術の情報ってほとんどないんですよね。先生に聞いたら東京の有名な小児の病院でも年に1回あるか
28日の朝に退院しました〜!!約1週間の入院でした!今の舌はこんな感じです!まだ腫れてるし避けてますが…なんでも食べれるし、前より舌が小さくなったなと実感してます!このオペをしてよかった…!!またなにかあれば報告します(*´-`*)
無事に舌縮小術終わりました♩14時50分からのスタートで、前日の24時から絶飲食でした…いつも通り、全身麻酔をかけてぐっすり…もう全身麻酔は4回目になりますが何度してもドキドキするし慣れませんね💦オペ自体は3時間程度!目が覚めると18時ぐらいだったかな?オペ室を出たところで起こされて、鼻チューブを挿入されたのを覚えてます…「なんでいれたんだー!痛い!やめて!!」と必死の抵抗だけど力でず😂尿管も入ってるし気持ち悪いし吐きそうだし…とりあえずだだこねて、尿管と鼻チューブ抜いてもらいまし
みなさんお久しぶりです。はるかです!覚えている方いますでしょうか…後戻りが怖くて原因を探るとやはり舌が大きく厚いみたいで昨日の夕方に舌縮小術をしました!まー…久しぶりの全身麻酔てして、しんどいしんどい…。あまりこの時代舌縮小術をされる方がいないようですが、私はまた後戻りするのが嫌だったので矯正科の先生、口腔外科の先生と話し合って踏み切りました!今のところもう落ち着いてて吐き気などもありませんが、舌は痛いです(笑)また経過乗せていきます!#開咬
※今回はグロテスクな画像があります!!苦手な方は無理せず画面を閉じて下さい。2013年に「顎変形症」と診断を受けた時から始まった大改造ですが...4年が経った2017年に2度目のオペを受けました。続いては【上下骨切り術】を受けてから約1年経ち、再びオペを受けることになりました。今回は3つの工程をしました。①プレート除去術下顎を固定する為に設置していたプレートを外す。②オトガイ形成術下顎の骨ををダルマ落としのようにスライスして取り除き、下顎の先端をスライドさせて少し前に出し、プレー
さて、今回は術後の食事について〜。《手術前》〜普通食〜↑↑↑俗に言う最後の晩餐とやらです。《手術後当日》〜絶食〜経口摂取は出来ず、ひたすらの点滴でした。そして、食べるなんて到底無理と言うほどの痛みと倦怠感でした。《手術後第1段階》〜流動食〜↑↑↑口が開かないこと、麻痺で感覚がないこと...飲みにくくて仕方なかったです。飲んでるつもりでも垂れてしまって、いつもタオルをスタイにしてバスタオルは膝の上に敷いていました。しかし、そんな中でも味覚はちゃんとあるので...この“TH
さてさて...ボチボチと前回の続きを書いていこうと思います。延期を繰り返したオペは、4度目の正直で2016年6月にやっと決行することとなりました!ところで、一体どんなオペを受けるの??ってことですが...主治医の説明はこうでした。【オペの説明】...上下骨切り術①下顎は両サイド縦に切って、奥にスライドして引っ込める。この時の余ったサイドの骨は別箇所に使うので置いておく。②上顎は鼻の下辺りを横一直線に切って角度を変えながらスライドして少し前に出す。さらに、上顎を縦に切っててんとう虫の羽み
今日は自分(私)のことを書いてみようと思います。でも、長くなりそうなので今回は「前半」と言うことで...汗)私は物心ついた時から受け口で、俗に言う「シャクレ」でした。その事がコンプレックスで、初対面を苦手として写真はいつも顎を隠していました。高校生になった時にやはり年頃の女子なので、受け口を治したくて歯列歯科に相談に行った事もありましたが、保険のきかない高額はバイト代で賄えるものではなく断念...。そんな私も大人になり27歳の頃、普通に虫歯の治療で行った歯医者さんでのこと...「こんな