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どーも、りすねこですりすねこが仕事の日はねこベッドにカイロを忍びこませておきます🔥先日はうまく入りきれてない感今日はきれいに入れてますあくび中に失礼コンビニに税金の支払いに行ったらサンリオの一番くじがありましたまだポチャッコの景品が数種類残ってたので引いてみましたマルチケースが当たりましたもちろんポチャッコのケースを選びましたかわいすぎですで今日のムカついた出来事仕事中両替機のある事務所に行くにはスーパーの店内を通って行きます(専門店で働いてるりすねこ)時々
こんばんは。リプログさせて頂きました。m(__)m↑記事と動画をご覧下さいね。茂木さんの顔がもう笑っちゃいました(*´艸`)茂木さんの顔が物語るww噴き出しちゃいましたよ。それと失言が取れないからと、舌打ちは無いですわ。国会は揚げ足を取る為にあるのではなく、有意義な議論が交わされるべき場所だと思います。おしまい
マジものの覚醒中てか、強面シェイシェイ茂木でさえも【特別出演】茂木はん…『コレ、あの進次郎かぁ😳』『俺の目が曇っちょるんか?1回、顔を拭いてみよう…』『いや、やっぱり小泉進次郎やわ』『今迄は何だったんだ🤷TOPがゲルから早苗はんに変わったらこうも変わるのか』pic.twitter.com/mYo4fLc0kZ—🎌不動心🎌✨Neo✨(@tenkataihei369)December18,2025シェイシェイがこれまで、どんな目
横でため息をつかれるとどう感じますか?横で舌打ちされるとどうか感じますか?私は、嫌です。例え私がミスしたとしても嫌です。多分癖なんでしょうね。ちょっと気になったので言ってみました。それ聞こえたら、傷つくわ〜って。不思議な顔された。自分は優しく言ってるのに聞こうとしない。でしょうね。きっと聞こえてるんだよ、ため息も舌打ちも。私もでてるかも。いや、でてるな🤣本当に毎日何かしら起きてます。それが、俗に言う一般社会でおきてます。一般社会に出られない人は、もっと、いろんな葛
舌打ち店員部下たちに誘われて外食をした時の話私は基本的にプライベートと仕事は分けているなので仕事以外で会社の社員とは会わない事にしているのだが慰安旅行や忘年会などには参加しているしかし必ず一次会で帰宅すると決めているだらっとした雰囲気が嫌いなのだまた一次会でも盛り上げる事はできる散々笑い倒して帰るのは気持ちが良いヾ(@^(∞)^@)ノなので会社で誘われても全て断っているのだが昔任された後輩たちに誘われて一度行ったことはある
「楽しく一緒に仕事をしたいのになんでいつもこんなに不機嫌なんだろう」「そんなにイライラする前にもっと〇〇したらいいのに」「そんなささいなことで怒らなくてもいいのに」結婚して1週間目からだんなの行動が理解できなかった私は”もっと仲良く穏やかに生活したい”そんな思いで心がいっぱいでした。だんなの不機嫌なエネルギーが私に対して出てるように感じていた。舌打ちや大きなため息を聞くたび「あ、私が何か失敗したのかな」そう
睡眠障害があるので眠れない事が多いのですそれにしても全く眠気がこない(;;)睡眠導入剤も飲んでますが効き目なし…なぜかコーヒーが飲みたくなってきた…でもキッチンがある部屋に犬がいてコーヒーを淹れるのがはばかれるわ…夜中に犬を起こしてしまうと…いっちょまえに(º言º)チッって舌打ちされるのホントに!!コーヒーどうしよう…コーヒーの香りを漂わせるのどーなの?今夜中の2時よ?丑三つ時だわよ…とか考えてたら余計飲みたくなってきたーーどうせ眠れないんだからコーヒー飲んでいいよ
ボスザルが無駄に睨んでくるので、急にシラフになって眺めてしまった。睨むの必要か?お前の書類が間違って私の机に放置されてたから、持って行ってやったんだよ。自分がこの部署に必要な存在だと自負していて、声が大きくて、腕力が強いから、傍若無人になれる。いいなあ。すごくダサい。ボスザルに魂を売ってるA君(イニシャル)の姿が切ない。A君、昔、花形部署だったけど、メンタル病んでうちに来た。赤ら顔で、上司の無茶振りを一生懸命叶えようとする、いじらしいところがある人だった。A君は私と仕事で組むようにな
私がいない人生を生きとっても仕方ないと言ったキミ私がいないと全てがつまらないと言ったキミずっと他責綺麗な澄んだ水の入ったコップをずっと差し出し続けたのにキミはそこに小石を投げ続けた私が出て行ったら、そこに残ったのは小石で濁った水の入ったコップだけ私は澄んだ水を飲みたいのだから私はキミを手放す
電車で一生舌打ちしてる、ものすごく不機嫌そうな女の人に出会った。その人は杖ついた方が目の前にいるのに優先席にどーんっと座ってる人。パッと見マタニティーマークやギブス、ヘルプマークをつけていらっしゃるわけでも、体調が悪いようにも見えないけど、言動から恐らく何らかの精神疾患をお持ちなんだろうと思った。電車が遅延していて各駅で人が沢山乗ってきて、ひと駅止まる度に時間調整で長時間止まっていた。確かにお急ぎの、絶対に時間に遅れることの出来ない用事があるのかもしれない、と思う。でもずっと舌打ちan
憂鬱な土日今日も空気かな昨夜車を置いて帰ったので徒歩出勤無になって歩く会社が近づくにつれて気持ちが悪くなってくるがんばれわたしやっぱり空気しかし今日はおとなげなく仕返しなど時間帯責任者が仕事放棄してたので「知らね」と思いながら自分の仕事をしてた休憩から戻ってきたGが責任者に頼んでおいたことをやってないことに気づき私に向かってG「これやった?」私「頼まれてないからやってません」G「ちっ」舌打ちか頼まれてないし空気なので自分の仕事しかやらな
こんばんは暑がりの私ですが、さすがに今日は寒かったですショッピングモールに行きました目的はマックのハッピーセットです目当てのものは出ませんでしたが、気に入って遊んでたので、良かったですいつも次女はハッピーセットは枝豆コーンにしてまして、クーポンでポテトしか選べず…まぁ、夜に野菜たくさん食べさせればいいかとなりました…いやー今日、嫌な体験しましてクリスマス前だし、おもちゃ売り場が結構混んでたんですよね人が沢山いて、ベビーカーも通る時にギリギリな感じだったんですが、前からもベビーカー
一本の枕に二つの頭が並んでいる。さらに夫が広げた腕に妻が頭をもたせかけていた。「ねぇ…愈君は蕭家の若い子達って知ってる?」夫が仰向いたまま応えた。「うん?…あゝ…曹覚文先生の塾に通ってるあの二人の事?」「そ、その二人」柳愈が寝返りを打って暖々に顔を向けたので二人の顔は互いに大写しになる程近づいた。「覚文先生が休暇を取られて代理を頼まれた時だったかな…会ったのは…それがどうかした?」暖々は物凄くうれしそうな顔になった。「フヒヒヒ…」柳愈は中指の先で暖々の白く丸い額を軽く弾いた。
私の帰宅時を見計らい仕事場に来たキミ話し合いたいというキミ寂しい、なんで、尽くしたのに、大切に思ってる、一緒にいたい、今頑張っている、直すから、楽しそうにしてたのは嘘だったの『直す』というポイントが全て違うキミ普通に一緒に年をとって行きたかったのは私も一緒。キミはキミのままでいいんだよ楽しかったのは嘘でもなんでもない私の前でしか見せないふざけた姿は心から笑えたでもね、そんな時間を覆い隠すのは舌打ちやため息、他所様への嫌がらせに加担しろという強制そして、言ってはいけな
死神+ペンタクルのキング逆〈今日の運勢〉終わらせる。決断する。物質主義、頑固。〈今日のひとこと〉3ヶ月以上忙しい状態が続いていて、仕事全くしてない部長がうざくてかなわない今日、変な時間に戻ってきて「あの書類どこにある?」みたいなこと言うから思わず「チッ」と舌打ちでたわ。自分で探してたわ
NHKで「運転寿命」なるものの特集があった。わっち、兄様が健在なうちは出来れば運転は続けたいと思っているので気になって観てみた。どういうわけか年齢を重ねれば重ねるほど「自分は大丈夫」という発想に行く割合が高くなるようである。わっち、自分が働ける年齢でもなくなって兄様を見送ったら運転は辞めてもいいと思っている。バスなどの公共交通機関を使って動く方がリスクは減ると思っているし自分で運転しなくても時間と小銭の準備さえあればバスで動ける。車がなければ行った先で美味
キツネと鶴ある森に、ずる賢くておしゃべりなキツネと、背が高くておっとりした鶴が住んでいました。ある日、キツネが鶴を自分の家に招待しました。「ねえ鶴さん、今夜は僕のうちでごちそうするよ!ぜったい来てね!」鶴は首を長くして喜び、夕方、キツネの家を訪ねました。テーブルには、いい匂いが漂っています。キツネはにこにこしながら、平らなお皿にスープをたっぷりよそって出しました。「さあ、どうぞどうぞ!」キツネは長い舌をぺろりと出して、ぺちゃぺちゃと音を立ててスープを飲み干します。でも鶴は、長い立派なくちばしで
おはようございます12月9日(火)、深夜地震があったことを起床して知りました。青森…心配。水道管破裂やこの寒さでの停電。わたしがニュースを見てたので話しかけたのにフル無視された旦那様は舌打ちして出勤していきました…舌打ちといえば、舌打ちの「ちっ」が上手?で大きくて響く部活保護者がいましたとある練習試合にて舌打ちお父さん保護者は「チッ、チッ、チッ…」と絶好調。選手がボールを取り損ねるたび、凡退するたび、全部「チッ!」母たちは小声でため息。そこに現れたのは、別の保護者
キミは知らない私が2、3年前から準備を進めていた事をキミは気が付かなかった少しずつ荷物が減っていた事をキミは全く気にしなかった私の心がずっと折れそうだった事をそしてあるきっかけで折れてしまった事を…私は自分を守りたいだからキミもキミを守って
過去は変えられない受け入れなければいけない自分がやってしまったことは仕方ない、しかし受け入れなければいけない枝平がやったことで変えたい過去はこれです↑ヤギに説教をしたこと🐐なんか、ずっと草を食べるのか食べないのかハッキリしない態度だったのでキツく注意をしてしまいました🫛『いいか、みんな君が草食べる姿を見たいんだよ。そのためにここで見守ってるんだから食べなさい』『そんなこと言われても』🫛『ごちゃごちゃ言わず、一口でいいからほら』『チッ』🫛『いま舌打ちしただろ!』こんなやりとり
道が渋滞して、予定が遅れた『(私が)仕事休まないからだ』炊飯器をセットしてきたから炊き上がってしまう『(私が)時間休をとらないからだ』時間と場所を指定し、道を決めたのはキミご飯のスイッチを入れたのもキミ私は遅れた事もご飯が炊き上がってしまう事も何も言っていないのにイラつきながら私を責めるなんでそうなるかな…思い通りにいかないとキミはすぐ他人のせいにするそしてその『他人』に牙を向く相手が私だろうと近所だろうと世界が相手だろうと…どうにかなる事もあるけどどうにも
とても、この辺りは自然豊かで九州より、1時間以上は日暮れが早い。そして、九州より、数カ月早く寒い冬の到来。(本当、寒くて、何着たら良いか考えてしまうレベル)数日前には、雪が積もり、私は車に積もった雪をせっせと払い除けた。その後、ネットニュースで、ノーマルタイヤの車が立ち往生したと知り、慌ててスタッドレスタイヤを初めて注文からの装着。夏に、生茂っていた、美味しそうなトウモロコシ畑の数々は今は、マッサラになり来年も、タワワに実るのかなぁ。(見た事ない光景なもんで
12月5日金曜日快晴でサムサムです12月に入り、白内障のオペまでのカウントダウン先輩に休みを代わってもらった分当然、連勤が増えて今日で5連勤目職場では棺をのせる台車を人が操縦するんだけどそれなりの大きさなので往来の安全確認は怠れないその安全確認のお手伝いをするのもわたしの仕事でGOサインを出したりSTOPサインを出したりして誘導するそんな中、1人だけその誘導を信じない人がいてわたしらが「大丈夫です」と合図しても台車を止めて自分の目で確認するもう、ほ
久しぶりのモラ発動です私たちは二人で飲食店をしていますその準備で午前中はバタバタしますそれぞれの仕事内容は決めたわけではないですがなんとなく自分ができることをお互いにしていますいくつかある中で私は味噌汁の担当夫は炊飯担当ですがお互いに水加減をみたり味見をしたりしていますそのことで今日はモラ発動です急にチッと舌打ちをされたり話しかけても無視されたり〇〇取ってくれない?と言うと自分で取れや!と言いあきらかに不機嫌なのです私がどうしてそんな無視したりするの?と言
昨日。帰宅時。電車内が凄まじく混雑空きスペースまで乗客を押し除けて進みました。その際イライラしていたのか、思わず舌打ち。近くにいた乗客の1人に一瞬睨まれました。当然ですよね。その後は何事もなく最寄駅まで電車に揺られながら帰っていきました。も少し大人にならなければ
吾輩は現役JKである。名前は言えない。とある自称進学校に通っているのだが、そこで大いに不満が発生したので、ここで吐き出させて頂こうと思う。最近授業中に、私の精神をざわめかせて仕方の無い男の子がいる。ここでは彼の名として男の子=チッチちゃんと置く。チッチちゃんは私の前の席に座っている。それは試験の際の席でも、何度か席替え後の今の席でもだ。ところが、ここでとある問題が発生する。具体例を元に考えていこう。現代国語の授業中、窓の外で舞う紅葉の木を見ているとする。もちろん主語は私だ。物
寒がりなキミ寂しがり屋なキミ暖かくしてるかなとか心配してるけどキミのことを考える時間は間違えなく減ってきてるよキミは変わらない大きな声で、時にはLINEで傷つくことを言われ続いた悲しみや怒りその感情に蓋をする事は自分に嘘をつき続ける事だから私はキミを手放す
朝、電車に間に合うように小走りで駅に向かおうとしていた。駅の構内、通路の人の流れの中を、ただ前を向いて進んでいたつもりだった。その時、前を歩いていた女の人が突然進路に入ってきた。先ほどから抜きつ抜かれつで小走りだった女性だ。すれ違う瞬間、私はとっさに体を横にひねってぶつかるのを避けた。ぶつかってもいないし、何か言ったわけでもないのに耳元で、小さく、でも確かに聞こえた。「きしょ」そして舌打ち。何が「きしょ」だったのか
先日とある大型モールで妻と一緒にエスカレーターに並んで乗ってる時(因みに上り)後ろからドンドン足音を立てて登ってくる中年男性がいてそんなに急ぎたいのか?と思いスッと一段下がり妻の後ろに移動しましたその中年男性がすれ違いざま「チッ」と舌打ちホント「無知は罪」ですその中年男性からすると急いでないなら左に立ってろ!右は急いでる人用に開けてろ!って感じでは?と思いますひょっとしたらラブラブで羨ましいなかも?ですがそもそもエスカレーターの左側に立ち右を開けておくと
私はキミの前で心の自分らしらが保てなかった私はキミの前では表情を窺いながらしか呼吸ができなかった私はキミの前では言葉を慎重に選ばないと怒鳴られるかもと言葉が出てこなかったため息、舌打ち、機関銃のような捲し立て…怖くて自分の心を押し殺したキミは私に対してじゃない、イラついているからだと言うけどいつか気がついてくれるいつかわかってくれると思ってきたけど私は私と『私』の心を本当に大切にしてくれる親や妹、弟、おばちゃんや友人達の為に自分を守る